番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第33章 エデンの焼尽〔33〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...につきたまうた。その時の従者は守高彦、守安彦、高見姫であつた。木純姫、足長彦は表面帰... | 1 |
2 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...最も下層社会より、所謂糞に成り坐すてふ埴安彦神が現はれて、大神の神政を輔佐し奉るべく......びて従事されたのである。 それより後、埴安彦、埴安姫の二神司が地上に顕現して麻柱教を... | 2 |
3 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第29章 泣沢女〔279〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ... 黄泉御国に出でましぬ 糞に成ります埴安彦の 神の命や埴安姫の 神の命のいたはし... | 3 |
4 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第30章 罔象神〔280〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...時にもつとも虐げられたる人間の中より、埴安彦神、埴安姫神の二神が現はれ、吾久産霊なる... | 4 |
5 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第33章 五大教〔283〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...山の麓に、この混乱紛糾の世を救ふべく、埴安彦といふ大神現はれて、五大教といふ教を立て......乏を救はむために、黄金山麓に現はれ玉ふ埴安彦命の教を奉じて、天下に宣伝するものであり... | 5 |
6 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第34章 三大教〔284〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ... 黄金山下の埴安彦神の教示を天下に宣伝する東彦は、一同を集... | 6 |
7 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第36章 三五教〔286〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/安彦=5 | ...世を照らしつつ 神の御国に救はむと 埴安彦命もて 東の国や西の国 海川山野打ち渡......。 ここに東彦は、一たん黄金山の山麓の埴安彦神の御許に帰り、三大教の宣伝使たる北光彦......上し、かつ三大教の教義を詳細に語つた。埴安彦神は之を聞いて大に感じ、直に使を霊鷲山に......表し、北光天使と共に黄金山に参ゐ上り、埴安彦神に面会して、種々教理を問答し、互に諒解......三五教と改称することとなりぬ。 而して埴安彦神は女神にして、三葉彦神は男神なり。ここ... | 7 |
8 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...金の山や霊鷲の 山の麓に現れませる 埴安彦や三葉彦 清く湧き出る瑞御霊 流れ流れ... | 8 |
9 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第41章 桶伏山〔291〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...ぬとの暗示を与へられたれば、玉守彦は、埴安彦神、埴安姫神と計り、窃かに玉の隠し場所を... | 9 |
10 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第46章 若年神〔296〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...かに実らせて 豊受の国となさしめよ 埴安彦や埴安の 姫の御心汲みとりて 百姓と名... | 10 |
11 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...は 世を平けく安らけく 治めまさむと埴安彦の 貴の命や埴安姫の 貴の命に事依さし... | 11 |
12 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第16章 釣魚の悲〔316〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...人 声も涼しく宣れよ人 この世を救ふ埴安彦の 神の命や埴安姫の 神の命の開きたる... | 12 |
13 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第26章 アオウエイ〔326〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...を開かせたまふ黄金山下の三五教の守神、埴安彦神の宣伝使小島別なるぞ。何者ならば断りも... | 13 |
14 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第47章 鯉の一跳〔347〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...ム 黄金山のそのもとに 現はれませる埴安彦の 救ひの神の御もとべに 侍ふ者ぞいざ... | 14 |
15 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第14章 秘露の邂逅〔364〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...舞ひ狂ひける。『黄金山に現れませる 埴安彦や埴安姫の 貴の命の作られし 厳と瑞と... | 15 |
16 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...メニヤの野に三五教を開き神政を樹立し、埴安彦命の教を天下に布くものである。これより巴... | 16 |
17 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第6章 刹那信心〔399〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...いたのだい』『吾は黄金山に現はれ給ひし埴安彦命さまのお始めになつた、三五教の教を聞い... | 17 |
18 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第33章 栗毛の駒〔426〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...木の花姫の御恵み 黄金山に現はれし 埴安彦や埴安姫の 命の生魂かからせ給ふ 春山... | 18 |
19 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...の御魂の御教と 黄金山に現れませる 埴安彦や埴安姫の 神の命の御教を 麻柱ひまつ... | 19 |
20 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第28章 二夫婦〔495〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...彦神と現はれて 黄金山に現れませる 埴安彦の開かれし 三五教の宣伝使 四方の国民... | 20 |
21 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...ムの旧都に在る橄欖山(一名黄金山)下に埴安彦神、埴安姫神現はれ給ひて、天教、地教の両... | 21 |
22 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第17章 雲の戸開〔513〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...天原の神の国 黄金山下に生れませる 埴安彦や姫神の 教へ給へる三五の 誠も高き天... | 22 |
23 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第18章 石門開〔544〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...イ、私は聖地エルサレムの者で、黄金山の埴安彦の神様の教を伝ふる三五教の宣伝使出雲姫と... | 23 |
24 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第11章 河童の屁〔561〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...神、木花姫命、まつた黄金山に現はれ給ふ埴安彦、埴安姫、コーカス山に時めき給ふ須佐之男... | 24 |
25 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第13章 山上幽斎〔563〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...…其方は三五教の宣伝使と申し、変性男子埴安彦の神、変性女子埴安姫の神の神政を楯に取り... | 25 |
26 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第1章 破羅門〔568〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/安彦=5 | ...於ける黄金山の三五教は忽ち蚕食せられ、埴安彦、埴安姫の教理は殆ど破壊さるる悲境に陥り......ム族の侵入を防がしめむとし給ひ、太玉命は安彦、国彦、道彦の三柱と共に、エデンの園に宮......、その娘照妙姫をエデンの花園に残し置き、安彦、国彦、道彦を引連れて、顕恩郷の宣伝に向......を引連れて、顕恩郷の宣伝に向ひたり。この安彦と云ふは弥次彦の改名、国彦は与太彦の改名......範囲を拡張しつつありしなり。 太玉命は、安彦、国彦、道彦を伴ひ、顕恩郷の東南を流るる... | 26 |
27 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第2章 途上の変〔569〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/安彦=3 | ... 太玉命、安彦、国彦、道彦は河向ふの騒々しき物音に頭を......勝敗は問ふ処に非ず』と勇みの顔色物凄し。安彦『ヤア敵の先鋒隊は蟻の如く黒山を築き向ふ......された。 太玉命は辛うじて向岸に着いた。安彦、国彦、道彦は濁流に呑まれた儘行衛不明と... | 27 |
28 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第3章 十六花〔570〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...、益々勇気を励まし神業に参加せよ。また、安彦、国彦、道彦を始め、田加彦、百舌彦の五人... | 28 |
29 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第4章 神の栄光〔571〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...デンの河に身の罪を 洗ひ清めて清子姫 安彦国彦道彦の 果敢なく命を捨子姫 助くる......は進んでエデン河 河の傍をつたひ来る 安彦国彦道彦の 三の御魂の宣伝使 引き連れ... | 29 |
30 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第5章 五天狗〔572〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 18 件/安彦=18 | ...れる大野原を三五教の宣伝使、治まる御世も安彦や、栄え久しき松の五六七の国彦や、聖き教......、田加彦伴ひて、とある川辺に着きにけり。安彦『ヨー又此処は一途の川だ。此前に来た時は......のだらうよ。さう心配するには及ばぬさア』安彦『誰が心配をして居るものか。今度は彼の婆......……とノロケテ、現を脱かすやうな別嬪だ。安彦、道彦の両人が仲人をして一つ合衾の式を挙......うだ。一体此処は何国の何と云ふ所だらう』安彦『エデンの河の渡場で船を濁流に流して、河......開始してやらうではないか。エーンアーン』安彦『猛烈な勢だなア、併し乍ら今から喇叭を吹......とであるぞよ。世界の人民改心致されよだ』安彦『又汽笛を吹き出しよつた。コンナ奴と道連......ムパスに油をかけて、急足滑車を走らせた。安彦、道彦、田加彦、百舌彦は一斉に手を揚げ、... | 30 |
31 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第6章 北山川〔573〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/安彦=10 | ...小脇に抱へ中空を 東を指して翔り行く 安彦、国彦、道彦や 百舌彦田加彦五人連れ ......りお道の為に驀進せなくてはならないなア』安彦『何とも知れぬ吾々の境遇、夢に夢見る心地......くる、一言も発せず、フンのびて仕舞つた。安彦『ヤア大変だ、酸いとも苦いとも判断のつか......私は田加彦、到底百舌の世話は出来ませぬ』安彦『何を愚図々々言つてるのだ、早く水でも呑......見てやつて下さいな』道彦『ヤア国彦サン、安彦サン、どうも吾々は未だ現界の人間らしい、......ラ流しかけムクムクと身体を動かし始めた。安彦『ヤアヤアもう此方の者だ、生命丈は大丈夫......時も早く此場を立ち去り宣伝に向ひませう』安彦『アハヽヽヽ』国彦『オホヽヽヽ』道彦『ヤ......す、能う言つて下さいました。人情知らずの安彦、国彦の宣伝使、百舌彦の馬鹿野郎、永らく... | 31 |
32 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第7章 釣瓶攻〔574〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/安彦=6 | ...と共に一目散に、山奥指して姿を隠したり。安彦、国彦、道彦は何気なく滝の音を知辺に此場......。忽ち百舌彦は滝壷にドブンと落ち込んだ。安彦は赤裸となり、滝壷に飛込んで、百舌彦の足......量の水を呑み、息も絶え絶えになつて居る。安彦『アヽ能う水に縁のある男だナア、何とかし......さへ出せば良いのじやないか、アハヽヽヽ』安彦『洒落所かい、九死一生の場合だ。此両人を......る所でした。アヽ有難い有難い、生命の親の安彦サン、国彦、道彦の生神様……』と両人は大......笑ひ声、門外に千切れ千切れに漏れ来たる。安彦、道彦は首を傾け、『ハテナア』(大正一一... | 32 |
33 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第8章 ウラナイ教〔575〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/安彦=4 | ... 安彦、国彦、道彦の宣伝使を始め、田加彦、百舌......イ教の本部』と神代文字にて記されてある。安彦は覚束なげに半剥げたる文字を読み、『ヤア......つつ足をちがちがさせ田圃道を走つて往く。安彦、国彦、道彦の三人は素知らぬ顔して宣伝歌......から着物位進上なさつても安いものだらう』安彦『ヤア吾々は着物の如きものは必要が御座ら... | 33 |
34 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第9章 薯蕷汁〔576〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/安彦=6 | ...、其の曲業ぞ由々しけれ。 館の主高姫は、安彦、国彦、道彦の宣伝使に危難を救はれ、感謝......婆の奴滑り倒けよると一層御愛嬌だがナア』安彦『オイ国彦、貴様は乱暴な奴だナア。三五教......無く姿を隠して了つた。道彦『アハヽヽヽ』安彦『アーア道彦サン、彼様乞食を伴れて来るも......教は駄目、ウラナイ教が誠の教と云ふのだ』安彦『一体此処の館には盲人ばつかり居りますな......姫、黒姫の二人は、出刃庖丁をひらめかし、安彦、道彦の眼球目蒐けて突いてかかる。二人は......道彦の眼の四五寸側に光つてゐる。 道彦、安彦は一生懸命逃げ出さうとすれど、ヌルヌルと... | 34 |
35 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第10章 神楽舞〔577〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...々は、国治立尊、野立彦の神と現はれて、埴安彦命に神言依さし、黄金山下に現はれて三五教... | 35 |
36 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第17章 有終の美〔628〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ... 神の命に神習ひ 野立の彦や野立姫 埴安彦や埴安姫の 神の命の御心を うまらにつ...... 足真の彦の大神の 伝へ給ひし御教 埴安彦や埴安姫の 神の命の現はれて 織り出で... | 36 |
37 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...潜めて茲に弥仙山 木の花姫の生御魂 埴安彦や埴安姫の 神の命の建てましし 神の都... | 37 |
38 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第17章 言霊車〔662〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...方の国々隈もなく 注がせ玉ふ有難さ 埴安彦や埴安姫の 神の命と現はれし 国治立や... | 38 |
39 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第4章 六六六〔666〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...玉照彦や玉照姫の 珍の命と現はれて 埴安彦の開きたる 三五教を立直し 瑞の御霊に... | 39 |
40 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第12章 如意宝珠〔674〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...悪い人ぢや、睾丸と違ひますよ。桶伏山に埴安彦神様が匿して置かれた、青雲山から持つて来......神の命や豊国姫の 瑞の御魂のお喜悦 埴安彦や埴安姫の 清き御魂も勇み立ち 天津神... | 40 |
41 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第15章 諏訪湖〔745〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ... 錦の宮に現れませる 国治立大神や 埴安彦や埴安姫の 神の御言を畏みて 此世を開... | 41 |
42 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第13章 握手の涙〔759〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ... 国治立や豊国姫 神の命の霊の裔 埴安彦や埴安姫 貴の命と現はれて 教を四方に... | 42 |
43 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第4章 真心の花(三)〔769〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...事到着を祝する為めに歌ひ舞ひ始めた。『埴安彦や埴安姫 神の命の開かれし 三五教の神... | 43 |
44 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第6章 大神宣〔771〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...御玉と照り映えて 三五の月の影清く 埴安彦や埴安姫の 神の命と現れませる 神の御... | 44 |
45 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第7章 鈴の音〔772〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ... 守らせ給へ天津神 国津神等八百万 埴安彦や埴安姫の 伊都と美都との二柱 清き御... | 45 |
46 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第11章 言の波〔776〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...赦させ給へ三五の 道を守らす大御神 埴安彦や埴安姫の 貴の命の御前に 慎み敬ひ詫... | 46 |
47 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第12章 秋の色〔777〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...の神人救はむと 黄金山下に現はれて 埴安彦や埴安姫の 瑞の命の御経綸 種々雑多と... | 47 |
48 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第1篇 聖地の秋 | 第1章 高姫館〔783〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...日只今より国依別が直接の家来となし、名を安彦と授くる。其積りで国依別に随いて来るがよ......』安公『コレハコレハ思ひもよらぬ御恩命、安彦の宣伝使、確かに御恩命を拝しませぬ、アタ... | 48 |
49 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第1章 アリナの滝〔823〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...輿に納めつつ 黄金山下に現れませる 埴安彦や三葉彦 埴安姫の御許に 送り来りて暫......別れつつ 頻りに不思議のありければ 埴安彦は神勅を 伺ひまつり桶伏の 山に再び埋... | 49 |
50 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第3篇 神鬼一転 | 第16章 波の響〔838〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...び山に現はれて 野立の彦と名を変じ 埴安彦と現れまして 迷へる四方の人草を 安き... | 50 |
51 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第4篇 修理固成 | 第15章 花に嵐〔857〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...御稜威のいや高く 教の道のいや広く 埴安彦や埴安姫の 神の命と身を変へて 黄金山... | 51 |
52 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...れより紅井姫、エリナをエスに一任しおき、安彦、宗彦の二人を伴ひ、ブラジル峠の谷間を越... | 52 |
53 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第1章 主一無適〔867〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...に救ひ助くべく 心を千々に配りまし 埴安彦や埴安姫の 貴の命と現はれて 黄金山下... | 53 |
54 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第14章 樹下の宿〔880〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/安彦=10 | ...ハルとの国依別が 険しき山をよぢ登り 安彦、宗介両人を 従ひ登るブラジルの 細き......いよいよ茲に述べ立つる。 国依別はキジに安彦といふ名を与へ、マチに宗介と云ふ名を与へ......を凌ぎ一夜を明かす事となりぬ。 国依別、安彦は他愛もなく旅の疲れに、よく眠つて居る。......り、其厭らしさに宗介は、戦慄堪へ切れず、安彦の体にしつかり喰ひ付き、夜の明くるを一刻......て、何時の間にやら、高い声で囀つて居る。安彦は目をさまして、『オイ宗介、貴様は甘い事......大将に内証だから其積りで居つて呉れよ』 安彦殊更大きな声で、『一本橋をどうしたと云ふ......ヽ何とも御礼の申様が御座いませぬ……オイ安彦どうだい、只今から、お前も俺も同役だ。余......になるのだ。国依別が紅井姫の声色を使ひ、安彦は弟の宗彦を背中に負ひ、さうしてエリナの... | 54 |
55 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第15章 丸木橋〔881〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/安彦=6 | ...に聞える様にせうと思へば地声が出るなり、安彦も困つたものですワ』『ナニ、神様の守護で......危ない丸木橋 エリナ用心なさりませ』 安彦は又唄ふ。『いえいえ私は大丈夫 姫さま......どうして渡りませうかね。足が慄ひますワ』安彦『嬢さま、御心配なさいますな。エリナがつ......ませうか。何だかグキグキして怖い橋だワ』安彦『御心配なさいますな。国依別のやうな悪人......ると秋山さまに会へるの……、私嬉しいワ』安彦『それは其筈で御座います。私だつて、あの......、何とか印をしておかうかいナア、両人』 安彦は、『ハイ、宜しう御座います』と短刀を取... | 55 |
56 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第16章 天狂坊〔882〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/安彦=3 | ...目に会はしてやらうか。キジキジも鳴かねば安彦とうたれはせうまいぞ。マチマチに其方の心......千切つて、『ワツハヽヽヽ』と笑ひ出せば、安彦、宗彦も同じく、笑ひ出す。 秋山別は、『......下さつた結構な白狐さまだよ』『あゝそれで安彦も分りました。何だか尻に白い尾のやうなも... | 56 |
57 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第3篇 千里万行 | 第21章 白毫の光〔887〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...げられ介抱されてゐた。此三人は国依別命、安彦、宗彦の一行である。 秋山別は驚いて、『... | 57 |
58 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第22章 神の試〔888〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...モリスを南より登らしめ、自分は北の谷から安彦、宗彦と共に宣伝歌を唄ひ、屏風山脈の中央... | 58 |
59 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第25章 会合〔891〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ... 国依別は安彦、宗彦両人と共に、樹木鬱蒼たる森林を越え......たる如き心地して、襟を正して待ち居たり。安彦は嬉しげに、『宣伝使様、今の宣伝歌は何と... | 59 |
60 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第12章 鰐の橋〔903〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/安彦=7 | ...事不省の有様に 又もや身をば跳らして 安彦、宗彦両人は 二人の身体をひつ抱へ 弱......々 御霊幸はひましませよ』と歌ひつつ、安彦を先頭に、宗彦、秋山別、モリスの四人は、......杯、天地も震撼せよと許りに宣り上げた。 安彦、宗彦の一行は双方より聞え来る樹上の祝詞......を潜つて、アマゾン河に逃げ去りにけり。 安彦一行四人はヤツと胸をなでおろし、枝振のよ......をなでおろし、枝振のよい大木を下り来り、安彦『高姫様々々々』と呼ばはりながら、樹下を......互に手を取り、無事を祝し、且つ高姫一行は安彦一行に向ひ厚く感謝の詞を述べながら、アマ......依姫一行が猛獣の王として住ひ居ることを、安彦を以て国依別より伝達したれば、取る物も取... | 60 |
61 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第14章 山上の祝〔905〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...カーリンス 竜国別を始めとし 心の空も安彦や 胸凪ぎ渡る宗彦が 清き心の秋山別の... | 61 |
62 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第16章 回顧の歌〔907〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...ひけり 再び厳の御霊を 分けさせ給ひて埴安彦の 厳の御霊や姫命 時節をまちてヱルサレ......女性を預けおき 又もやここを立出でて 安彦、宗彦従へつ ブラジル峠に差しかかり ... | 62 |
63 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第17章 悔悟の歌〔908〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...霊宣る折に 秋山別を始めとし モリス、安彦、宗彦が 三五教の宣伝歌 声も涼しく歌... | 63 |
64 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第21章 奉答歌〔912〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...別命を従へ、再び奥殿深く進み入り給ふ。 安彦、宗彦、秋山別、モリス、正純彦、常彦、春... | 64 |
65 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第20章 岩窟の邂逅〔1008〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...の神と現れまして 厳の霊を分け給ひ 埴安彦や埴安姫の 神の命の分霊 神素盞嗚大神... | 65 |
66 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第2章 評定〔1067〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...ひ居るこそ健気なれ 野立の彦や野立姫 埴安彦や埴安姫の 神の命とあれまして 開き給ひ... | 66 |
67 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...亜の神都エルサレムの都に近き黄金山下に埴安彦、埴安姫の神顕現して、三五教を開き給ひし... | 67 |
68 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第18章 替へ玉〔1122〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...き天地とは新しき教会のことで、要するに埴安彦、埴安姫の神様が三五教の道場をお開き遊ば......とは全体何をいふのでせうか』『救世主神埴安彦の神の示し給ふ所の天地の誠、三五教の教説... | 68 |
69 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第8章 光と熱〔1177〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...し玉ひつつ いろいろ雑多に変化して 埴安彦や埴安姫 神の命と現はれつ 三五教を建... | 69 |
70 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第17章 偽筆〔1311〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/安彦=3 | ...帯びて出張した二人の役員があつた。一人は安彦、一人は国彦であつた。......安彦『祠の森の受付の主任は誰方で厶るかな。拙......けまして厶ります。さア御案内致しませう』安彦『それは恐れ入ります』とイルの後に従ひ珍... | 70 |
71 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第18章 安国使〔1312〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 14 件/安彦=14 | ...、静子、楓、初稚姫及び斎苑の館の直使なる安彦、国彦の六人がヒソビソと首を鳩めて懇談に......合をお叱りのためのお使で厶いませうなア』安彦『イヤイヤ決して左様では厶らぬ。貴方の赤......ませう。先づ先づ御安心下さいませ』初稚『安彦様、今度お出でになりましたのは、あの高姫......ました』『成程、そいつは益々怪しう厶る。安彦殿、如何思召されますか。こりや聞き捨てに......此方にもある道理がないぢやありませぬか』安彦『ハテ、聞けば聞く程不思議千万で厶る。こ......トが怖くて仕様がないので厶いますもの』 安彦は二歩三歩ニジリ寄り、目を見張り、口を尖......も妾に対し左様な惨酷な事は出来ますまい』安彦『何と親と云ふものは偉いものだな。仮令如......イヤそれ聞いて安心致しました』国彦『イヤ安彦殿、折角出張致したのだから、御本殿は申す... | 71 |
72 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第19章 逆語〔1313〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/安彦=9 | ...と珍彦館をさして行かむと立ち上る。そこへ安彦、国彦はイル、サールに案内され、襖をサツ......ぢやぞえ。そして直使といふのは誰だなア』安彦『ヤア高姫殿、久しう厶る』『拙者は国彦で......両手を鳶が羽ばたきしたやうにしてみせた。安彦『仮令、拙者は神力足らぬ者にもせよ。天晴......て、此処で御用を致す気はないかな』国彦『安彦殿、困つた者で厶るな。論にも杭にもかから......調べませう、何だか唸つて居るやうですよ』安彦『ヤ、国彦殿、エー、サール殿とハル殿と三......あんなこと言つて嚇しが上手ですからなア』安彦『なる程、参りませう』と次の間の杢助の居......くふりかざし、力をこめてウンと一打、今や安彦の頭は二つに割れたと思ふ一刹那、床下より......の耳の中へ容れて帰ればいいのだから……』安彦『ああ困つたものだなア、上げも下しもなら... | 72 |
73 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第4篇 神犬の言霊 | 第20章 悪魔払〔1314〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/安彦=3 | ...ツ ワウツ』となき立ててゐる。 初稚姫、安彦、国彦、一同は高姫の逃走したのを目送しな......二人はここに一夜を明かすこととなつた。 安彦、国彦は珍彦に別れを告げ、委細の様子を斎......らせ給ふ三五の 清き大道に仕へつつ 埴安彦や埴安の 姫の尊の御守りを 頸に受けて... | 73 |
74 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第4篇 三五開道 | 第15章 猫背〔1445〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...御水火に現れませる 三五教の大神は 埴安彦や埴安姫の 神の命を世に降し 天地百の... | 74 |
75 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第18章 翼琴〔1468〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...と 国治立の大御神 豊国姫の大御神 埴安彦や埴安姫の 珍の御言を畏みて 神の都の... | 75 |
76 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...の表はれましまして 黄金山下の神館 埴安彦や埴安の 姫の命の永久に 鎮まりたまふ... | 76 |
77 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...野立の彦や野立姫 御霊の変化在して 埴安彦や埴安姫と 世に現はれて三五の 珍の教... | 77 |
78 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第24章 危母玉〔1680〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...者が此聖地の近辺へやつて来るとすれば、埴安彦、埴安姫様の御神業も、並大抵では厶います... | 78 |
79 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...弥永久に鎮まれる 野立の彦の御化身 埴安彦の神様は 吾等一行の恙なく 到着せしと......の聖地に参上り 珍の力をみてづから 埴安彦に授けられ 再び陣容立直し シオンの山... | 79 |
80 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/安彦=3 | ... 日の出別命の左右には道彦、安彦の両人が従ひ、初稚姫一行を導いて数百旒の......捧持して来りし其功績を賞する為め、特に埴安彦尊の命により歓迎宴が開かれた。ゲッセマネ......せぬよ。兎も角お断りを申て、早く此玉を埴安彦の神様にお渡しして来うではありませぬか。... | 80 |
81 | 三鏡 | 月鏡 | 何よりも楽しみ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...と、当時皇典講究所の所長であられた阿知和安彦先生が、御健康で今長崎諏訪神社の宮司とし... | 81 | |
82 | 三鏡 | 月鏡 | 辻説法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...崎市の国幣中社諏訪神社に賽し、宮司阿知和安彦氏に面会す。氏は実に当時の皇典講究所主事... | 82 | |
83 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...那美尊の神業を補佐するため、野立彦命は埴安彦命とあらわれて「五大教」をひらき、野立姫... | 83 |
84 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 海外での発展 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/安彦=2 | ...麿総統補が渡満し、この機会に七月には手塚安彦が別院管事となり、高木が奉天分所長となっ......顧問に林出賢次郎・三谷清、連合会長に手塚安彦、次長に金井佐次・箱田琢磨が任命され、大... | 84 |
85 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 海外へも波及 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/安彦=1 | ...清や、奉天の元商工会議所会頭であった手塚安彦はじめ、信者のなかには有力者がおおかった... | 85 |