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キーワード: 宗彦 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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1 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第11篇 新規蒔直し 第47章 夫婦の大道〔147〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/宗彦=5 ...帰幽したりける。妻事足姫をはじめ、長子広宗彦、次子行成彦の悲歎と驚きはたとふるにもの......万の神人は命の生前の勲功を賞揚し、長子広宗彦をして、父の後を襲ぐべく神司らは一致して......して、国治立命に願ひ出でたり。 ここに広宗彦は仁慈をもつて下万民に臨みければ、神界現......、かつ仁慈深き真心彦の血を享け継ぎたる広宗彦の経綸よろしきを得たる結果なるべし。 こ......、衆の評判も非常に好かりけるより、兄の広宗彦はおほいに歓び、自分の副役として神務を輔... 1
2 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第11篇 新規蒔直し 第48章 常夜の闇〔148〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/宗彦=4 ...後は、その従者たる国比古の行動一変し、広宗彦の命を奉ぜず、利己的に何事も振舞ひ、いた......懸命の大活動を今につづけゐるといふ。 広宗彦は桃上彦の傍若無人の行動に妨げられて、非......め、犠牲的艱苦をなめつつありといふ。 広宗彦は至善至愛の神人なりけるが、元来温柔なる......こと能はざる惨憺たる形勢とはなりぬ。 広宗彦は、弟の行成彦と力をあはせ心を一にして、... 2
3 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第11篇 新規蒔直し 第49章 袖手傍観〔149〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...をまげずと断然はねつけにける。 ここに広宗彦は、沢田姫命の窮状を察して一方の力となり... 3
4 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第1篇 八洲の川浪 第2章 聖地の会議〔152〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 11 件/宗彦=11 ...らざるの惨状を呈するにいたりぬ。されど広宗彦は、母事足姫、猿田姫、出雲姫らとともに鋭......して地の高天原の主宰者国治立命の天使長広宗彦以下の御出席を懇請す』といふにありける。......の御出席を懇請す』といふにありける。 広宗彦は、弟行成彦ならびに猿田姫、出雲姫その他......を開き、出席の賛否を慎重に審議したり。広宗彦はほとんど土崩瓦解の有様を呈したる地の高......たるを待ちつつあるを知らざるか。万々一広宗彦その他の神司にして、かれ常世彦の奸策にお......る者諸々の従者を率ゐて来り、一日も早く広宗彦以下の重職の出席を促しやまず。聖地の会議......にその回答を迫つて止まざりける。ここに広宗彦は衆議の如何にかかはらず、行成彦をして常......不賛成説を固持して少しも譲るの色なく、広宗彦以下の神人は進退これ谷まり、青息吐息の体... 4
5 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第1篇 八洲の川浪 第3章 使臣の派遣〔153〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/宗彦=3 ... 広宗彦は霊鷹の信書を見たるより急病と称して議席......かに決行されたし』との文意であつた。 広宗彦は決心の臍をかため、ふたたび大広間の会議......姫は自説を固執して動きたまはず。されど広宗彦は、『天下の一大事猶予すべきにあらず。た... 5
6 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第2篇 天地暗雲 第8章 不意の邂逅〔158〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ...るにあらずや。その片割たる真心彦の後嗣広宗彦は、やや反省するところあるもののごとく、......り。いかに智仁勇兼備の神将と称へらるる広宗彦といへども、今日のごとく敗亡の域に瀕せる... 6
7 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第2篇 天地暗雲 第15章 出雲舞〔165〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...されむヱルサレム 聖地を守る天使長  広宗彦の執成しを 威力に任せ無視したる  報ひ... 7
8 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第3篇 正邪混交 第19章 猿女の舞〔169〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...  ホライアラホレムラキモヨ 心も広き広宗彦の  コモトヨフロキフロムネホコヨ 貴の... 8
9 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第4篇 天地転動 第25章 燕返し〔175〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...。しかのみならず聖地ヱルサレムの天使長広宗彦の代理たる行成彦の軟化豹変、燕返しの曲芸... 9
10 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第4篇 天地転動 第27章 阿鼻叫喚〔177〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...ることを、吾々は聖地ヱルサレムの天使長広宗彦の代理として本心より歓迎するものでありま... 10
11 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第5篇 局面一転 第30章 七面鳥〔180〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 8 件/宗彦=8 ... 聖地の天使長広宗彦命は、常世城における会議の結果と、行成彦......の従臣なる八十猛彦、百猛彦は慌ただしく広宗彦命の前にあらはれ、その面上に一種異様の色......、隣人を遠ざけたまへ』と奏上しける。 広宗彦命は二人の啻ならざる顔色に不審の眉をひそ......奏言を書き記して読みあげたればなり。 広宗彦命は二神の意外なる報告に茫然として返す言......れたし』と叩きつけるやうに云ひければ、広宗彦命は弟の高慢不遜なる態度に憤懣せざるを得......葉さはやかに諄々として述べ立てたり。 広宗彦命は頭上より突然冷水を浴せかけられたるご......退させぬ言霊の猛烈なる釘、鎹を打たれる広宗彦は思はず額を撫で、頭を掻き太き息を漏らす......若を真先に二三の従臣慌しく入りきたり、広宗彦命に向ひて、『行成彦の御一行御帰城あり』... 11
12 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第5篇 局面一転 第31章 傘屋の丁稚〔181〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 7 件/宗彦=7 ...やり、祝ひの酒に微酔の面をさらしつつ、広宗彦命の招き出しをいまや遅しと心待ちに待ちゐ......来城せることを夢にも知らざりにける。 広宗彦命は行成彦一行の帰城と聞き、一刻も早く面......言の挨拶もなく奥の一室に入り玉ひけり。広宗彦命、常世姫、桃上彦は是非なく退出して錦の......知るものなかりける。 ここに行成彦は、広宗彦命、事足姫に謁見をもとめ、常世城における......めたることを、一々詳細に物語りける。 広宗彦命は、弟の捷報を一々聞き終りて歓喜するな......従臣一行は御兄の様子を窺居たり。されど広宗彦命の面上には、何となく暗影のさし居ること......事足姫は、不審に堪へざるもののごとし。広宗彦命はやうやく口を開き、『大道別はいま何処... 12
13 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第5篇 局面一転 第32章 免れぬ道〔182〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/宗彦=3 ...くも国治立命より吾母事足姫をはじめ御兄広宗彦命、行成彦にたいし大至急参向すべしとの厳......厳命なりと報告したり。 桃上彦は天使長広宗彦命の副となりて、神政を補佐し居たりしなる......はるる因縁を有したまへるなり。 ここに広宗彦命は国祖の御心情を拝察し、責を負ひて天使... 13
14 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第6篇 宇宙大道 第33章 至仁至愛〔183〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/宗彦=3 ...大宮殿には、天使長桃上彦新任の披露と、広宗彦命、行成彦以下の神司らの退職の披露を兼ね......べ終り、悠然として中央の正座に着きぬ。広宗彦命は自席より立上り、諸神人にむかひ、『永......言葉しづかに宣りたまふやう。『この度の広宗彦命以下の退職については、余の胸は熱鉄を呑... 14
15 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第6篇 宇宙大道 第34章 紫陽花〔184〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...して奥殿に入らせ給ひける。 桃上彦命、広宗彦、行成彦も共に顔を見合せ、大神の大御心に... 15
16 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第38章 華燭の典〔388〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...レムの天使長であつた桃上彦命である。兄広宗彦命、行成彦命の神政を奪ひ、体主霊従の限り... 16
17 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第2篇 一陽来復 第10章 言葉の車〔403〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ...の昔  高天原に生れませる 心もひろき広宗彦の  兄の命に助けられ 神の真釣を補ひの......間に 八十の曲津に使はれて  恵も深き広宗彦の 兄の命に相反き  二人の兄を退けて ... 17
18 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第2篇 運命の綱 第5章 親不知〔667〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 35 件/宗彦=35 ...と坐して目を拭ひ バラモン教の修験者  宗彦お勝の両人が 一粒種の愛し子に  先立た......流してスゴスゴと 茅屋さして帰り行く  宗彦お勝の両人は 悲哀の涙に暮れ乍ら  吐息......を慕うて探り行く。 川辺に建てる茅屋を、宗彦お勝の両人は、漸く見つけだし、戸の外面よ......きたい事がある。サアサアお這入りなさい』宗彦『バラモン教でも、三五教でも、道理に二つ......見て、クヨクヨと世を送る者だから』お勝『宗彦さま、お爺さまの仰有る通り、一服さして貰......まの仰有る通り、一服さして貰ひませうか』宗彦『そうだなア、そんならドツと譲歩して這入......有るだらう、一つ聞かして貰ひたいものだ』宗彦『私も実の所は、来世が怖ろしくなつて来た......て、此処まで随いて来てやつたのですよ』 宗彦は真赤な顔して俯向く。松鷹彦は、『アハヽ... 18
19 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第2篇 運命の綱 第6章 梅花の痣〔668〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 18 件/宗彦=18 ...漁を断念し、武志の宮の社務所に居を転じ、宗彦、お勝の両人と共に朝夕神に仕へ、且三五教......く松鷹彦様のお蔭だと言うてゐますぞや。尚宗彦さま、お勝さまの評判も仲々よろしい。併し......のやもを暮し、本当に御気の毒だ。一層の事宗彦さまとお勝さまを子に貰つて、後を継がした......、こんな話が出ると又思ひ出す』と涙含む。宗彦は、......宗彦『モシお爺さま、貴方は今紀の国のものだと......でございます』松鷹彦『私は熊野の生れだ』宗彦『ハテ不思議なことを承はります。私も実の......下に梅の花のやうな痣がありはせぬかなア』宗彦『そりや又貴老は何うして御存じですか』松......、これ位心配したことは無い』と又俯向く。宗彦『お爺さま、私の右の腋の下に何だか花のや... 19
20 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第2篇 運命の綱 第7章 再生の歓〔669〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 18 件/宗彦=18 ...も喜びと驚きの涙に暮れて居る。お勝『モシ宗彦さま、何卒私に暇を下さいませぬか』......宗彦『そりやお前、本当に欲しいのか』お勝『何......ますから、何卒今日限り縁を切つて下さい』宗彦『ハハ分つた、お前は、私の父親は、もつと......ますものか、層一層懐しうなつて来ました』宗彦『そんなら尚更の事、夫婦睦まじく暮して呉......が、これには云ふに云はれぬ仔細があつて』宗彦『遠慮会釈もない夫婦の仲、云はれぬ秘密が......う、是許りは死んでも申し上げられませぬ』宗彦『ハヽア、さうするとお前は田吾作さまと、......薄衣の上からグサリと突き立てようとした。宗彦は驚いてぐつと其手を握り、......宗彦『待て待て』お勝『イエイエ何うぞ留めて下... 20
21 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第2篇 運命の綱 第8章 心の鬼〔670〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 47 件/宗彦=47 ... 宗彦は親兄妹に別れを告げ一旦聖地に参ゐのぼり......の二人は村の外れに先廻りして待つて居た。宗彦『お前は義弟の田吾作ぢやないか、おゝ留さ......さまと相談の上此処に待伏して居りました』宗彦『それは折角だが宣伝使は一人のものだと言......卒二三日で宜敷いから連れて行つて下さい』宗彦『お前の足でお前が勝手に行くのなら差支無......条の道を通るのだから……然し宣伝使として宗彦は徹頭徹尾一人旅だ』留公『貴方は何処を指......貴方は何処を指してお出でになるのですか』宗彦『そうだなア、言依別命様は明石峠を越え、......はゆきませぬ、是非お伴をさして下さいな』宗彦『絶対になりませぬ』と首を振り振り先に立......田庭名物の深霧に六尺先は少しも見えない。宗彦は足を速めて明石峠をさして進み行く。二人... 21
22 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第3篇 三国ケ嶽 第9章 童子教〔671〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 39 件/宗彦=39 ...言依別は 聖地に上り来りたる  心も清き宗彦に 依さし玉へば喜びて  一も二もなく承......実際の事言へば、帰らして貰ひたいのです』宗彦『それだから伴れて行かぬと言ふのに、お前......なたの御言葉を幸ひに帰なしてやりました』宗彦『面白い男ですな。何れ岩窟の附近まで往つ......割とは浅かつた。大丈夫だよ』田吾作『サア宗彦さま、お渡りなさいませ。私が後から従いて......ます。サアあなたからお先へお渡りお渡り』宗彦『そこまで徹底的に受合つて貰へば、私も安......に此田吾作が計略で、向ふへ渡らしたのだ』宗彦『ハヽハア、一杯喰はされましたな。併し失......不言実行の訳を聞かして下さいませぬか』 宗彦は黙々として、濡れた皮を取り上げ、一生懸......はない。併しマアマア漸く及第点に達した。宗彦様は率先して不言実行をやられたから六十五... 22
23 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第3篇 三国ケ嶽 第10章 山中の怪〔672〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 26 件/宗彦=26 ...立出でて  三五教の宣伝使 神のまにまに宗彦が  後に随ひ来て見れば 誠明石の山道は......をとり除けて 此処にいよいよ四人連れ  宗彦司の後を追ひ 山国川の一つ橋  渡る折し......奴が睨み居る  コリヤ堪らぬと気を焦ち 宗彦さまや留公を  声を限りに招けども 臆病...... 臆病風に襲はれた  いの一番に宣伝使 宗彦さまを始めとし  留公、原彦両人は 青い......げし如 二人の奴は飛び散つた  それより宗彦宣伝使 田吾作さまの神力に  肝を潰して......手真似して  雲を霞と遁げて行く 続いて宗彦宣伝使  又もや谷を打渡り 欲に限り無き......ましや勇ましや これから乃公が司令官  宗彦さまよ原彦よ 互に胸を打ち開けて  腹を......』赤児『フギア フギア フギア』田吾作『宗彦さま、原彦さま、チツト加勢して下さらぬか... 23
24 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第3篇 三国ケ嶽 第11章 鬼婆〔673〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 19 件/宗彦=19 ...らもう馬鹿口は慎んで不言実行にかからう』宗彦『お前たち二人はいよいよ戦場に向つたのだ......ですな、次の家へ行つて尋ねて見ませうか』宗彦『お前に一任するから、何卒、私が当選する......令が下つたら、それこそ元の黙阿弥ですよ』宗彦『兎も角お前に一任する』田吾作『承知致し......まして、今日が初陣で御座います。此通り、宗彦、原彦と云ふケチな野郎を連れて居ります。......ぢやない哩』田吾作『ヘエ』と首を傾ける。宗彦『私は三五教の宣伝使です。今宣伝使と云つ......姫と云ふ没分暁漢を知つて居るだらうなア』宗彦『イエイエ私達三人は、宇都山村の者で御座......前も三五教を止めて、私の弟子になつたら』宗彦『有難う御座いますが、各自に自分の宗旨は......耐るものか、改心するのはお前等の事だ』 宗彦は拍手し、天津祝詞を奏上し初める。婆は驚... 24
25 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 第3篇 三国ケ嶽 第12章 如意宝珠〔674〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 4 件/宗彦=4 ...が今表門まで無事に帰られました』言依別『宗彦も一緒に帰つたかな』鬼丸『ハイ、......宗彦さまも、その外三人のお伴もついてお帰りに......司の新参者  天の真浦が弟なる 心の清き宗彦に  旨を含めて霧の海 渡りて三国の山奥......の海 渡りて三国の山奥に  遣はしければ宗彦は 使命を果し漸うに  お玉の方と諸共に... 25
26 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 第1篇 千辛万苦 第2章 夢の懸橋〔676〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...若の改名である。玉治別は田吾作、国依別は宗彦の改名である。 教の花も香ばしく  咲き... 26
27 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 第1篇 千辛万苦 第5章 言の疵〔679〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...るぢやないか』玉治別『オイ国依別、お前は宗彦と云つて、随分に嬶アを沢山に泣かしたり、... 27
28 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 第4篇 反復無常 第15章 化地蔵〔689〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 4 件/宗彦=4 ...、『オイ国依別、イヤ女殺しの後家倒しの、宗彦の巡礼上りの宣伝使、貴様の翫弄した女達に......の雅号だ。貴様の名はヤツパリ竹公又の名は宗彦、右の腕に梅の花の斑紋があると云ふ事が記......しかし乍ら婦人同盟会が創立されて、第一、宗彦と云ふ奴が出て来たら、集つてかかつて、血......、化物であらうが、ビクとも致さぬ竹さん兼宗彦兼国依別命様だ。サアお市、気の毒だが貴様... 28
29 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 第4篇 波瀾重畳 第17章 帰り路〔782〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...り 顔を眺めて仰天し  国依別か国州か 宗彦、お勝の其昔  巡礼姿となり終せ 宇都山... 29
30 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第1篇 聖地の秋 第1章 高姫館〔783〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 6 件/宗彦=6 ...頂くのなら、結構だが、巡礼上りの胸の悪い宗彦に宣伝使を任命されて堪らうかい』秋彦『ど......るのだよ。さうしておれはお勝になつて、此宗彦さまと巡礼に歩くのだ。少し川は届かぬけれ......玉々と朝夕に  心を焦つ気の毒さ われは宗彦バラモンの  神の教の修験者 殺生するの......葉に釣られて欲の川 物干竿に綱をつけ  宗彦お勝の巡礼が 茲に来るを待暮す  あゝ惟......食巡礼が二人立つて居ませうがなア。一人は宗彦、一人はお勝、もう一人は松鷹彦、欲の川で......高姫に合す顔がなくなり、蓑笠を被つて元の宗彦時代に立返り、心の底から改心を致しました... 30
31 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第3篇 神仙霊境 第9章 女神託宣〔791〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...だ。大方お前さまは道路神か道楽神だらう。宗彦、お勝の昔を思ひ出しになつたら、さぞ今日... 31
32 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第5篇 清泉霊沼 第17章 沼の女神〔799〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ...都に仕へたる 天使の長と現れませる  広宗彦が四代の孫 身魂も清き清子姫  汝が父の......足日こそ  神の都のエルサレム 源遠く広宗彦の  珍の血筋と生れたる 照子の姫は今茲... 32
33 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 第3篇 光明の魁 第13章 唖の対面〔813〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...  遠き神代の其昔 貴の都の天使長  広宗彦の其御裔 照子の姫を娶りつつ  南に当る... 33
34 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...紅井姫、エリナをエスに一任しおき、安彦、宗彦の二人を伴ひ、ブラジル峠の谷間を越え、シ... 34
35 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 第3篇 千里万行 第14章 樹下の宿〔880〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 7 件/宗彦=7 ...て、宗介と替へて下さつた名を又、昔の名の宗彦さまと替へて下さるかも知れぬ。おゝさうだ......存じですか』『初からスツカリ聞いて居る。宗彦と云ふ名に替へてやらうか』『イヤもう有難......す』『そんなら、一段位を上げて、只今から宗彦と名を与へる』『アヽ何とも御礼の申様が御......。国依別が紅井姫の声色を使ひ、安彦は弟の宗彦を背中に負ひ、さうしてエリナの声色になつ......生命を取られる所ぢやから……そしてお前は宗彦を背中へ括りつけ、もしも誤つて落ちた所で......伝使と云ふものは大胆な者ぢやないか、ナア宗彦。現在敵が落橋準備をやつてゐるのに、平気......糞器ぢやないか』『お前は製糞器だよ、この宗彦は糞造器だ。同じ意味の様だが、そこに一寸... 35
36 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 第3篇 千里万行 第16章 天狂坊〔882〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 3 件/宗彦=3 ...に其方の心がなつて、統一致さず宗が彦々、宗彦と動いて居るから、チツと気を落つけて考へ......て、『ワツハヽヽヽ』と笑ひ出せば、安彦、宗彦も同じく、笑ひ出す。 秋山別は、『ヘン野......』『何とマア変れば変るものですなア。この宗彦も今度計りは呆れて了ひましたよ。モウ女は... 36
37 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 第3篇 千里万行 第21章 白毫の光〔887〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...介抱されてゐた。此三人は国依別命、安彦、宗彦の一行である。 秋山別は驚いて、『ヤアこ... 37
38 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 第4篇 言霊将軍 第22章 神の試〔888〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...を南より登らしめ、自分は北の谷から安彦、宗彦と共に宣伝歌を唄ひ、屏風山脈の中央に帽子... 38
39 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 第4篇 言霊将軍 第25章 会合〔891〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ... 国依別は安彦、宗彦両人と共に、樹木鬱蒼たる森林を越え、谷を......が出て来るよ』『しつかりせいと仰有つても宗彦は、是以上如何したらよいのですか。あれ丈... 39
40 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第2篇 北の森林 第12章 鰐の橋〔903〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 3 件/宗彦=3 ...の有様に 又もや身をば跳らして  安彦、宗彦両人は 二人の身体をひつ抱へ  弱き川瀬......ひましませよ』と歌ひつつ、安彦を先頭に、宗彦、秋山別、モリスの四人は、神の引合せか、......地も震撼せよと許りに宣り上げた。 安彦、宗彦の一行は双方より聞え来る樹上の祝詞の声に... 40
41 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第2篇 北の森林 第14章 山上の祝〔905〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...を始めとし  心の空も安彦や 胸凪ぎ渡る宗彦が  清き心の秋山別の 神の司と諸共に ... 41
42 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第3篇 瑞雲靉靆 第16章 回顧の歌〔907〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...預けおき  又もやここを立出でて 安彦、宗彦従へつ  ブラジル峠に差しかかり 丸木の... 42
43 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第3篇 瑞雲靉靆 第17章 悔悟の歌〔908〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...折に 秋山別を始めとし  モリス、安彦、宗彦が 三五教の宣伝歌  声も涼しく歌ひつつ... 43
44 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第3篇 瑞雲靉靆 第21章 奉答歌〔912〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...従へ、再び奥殿深く進み入り給ふ。 安彦、宗彦、秋山別、モリス、正純彦、常彦、春彦、ヨ... 44
45 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第6章 皮肉歌〔921〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ... 女にかけては抜目なき 国依別の神司  宗彦お勝の昔より 凄い腕をば持つてゐた  此......の罪  直日に見直し聞直し 宣り直されて宗彦の  成れの果てなる宣伝使 国依別は不思... 45
46 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第11章 波静〔926〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...如くなり  三五教の大道に 救ひ上げられ宗彦は  言依別の教主より 名さへ尊き宣伝使... 46
47 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第4篇 理智と愛情 第20章 昔語〔935〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...麦を  作りて其日を暮らす中 天の真浦や宗彦が  此処に現はれ来りまし 不思議の縁の... 47
48 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 第4篇 清風一過 第17章 茶粕〔1823〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...姫の大神様、義理天上日出大神様、大広木正宗彦命様、木曽義仲姫命様、朝日の豊阪昇り姫命... 48
49 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 第1篇 清風涼雨 第3章 喬育〔1748〕 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ...司でも何でもないヤハリ一個の国依別、元の宗彦だ。誰が……馬鹿らしい、大きな面をして表......のの、元を糾せば、お勝と巡礼をして居つた宗彦の成れの果だ、其悴だもの当然だよ。親に似... 49
50 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 総本部日記 昭和9年   1982刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...市松 出口義衛 西村雛子 谷前清子 渡辺宗彦 山口利隆 栗原白嶺 桜井同仁 平松福三... 50
51 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 地方宣教 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/宗彦=2 ...四月、石川県立金沢第一中学校三年生の渡辺宗彦が寄宿舎で、「間もなく立替え立直しがあっ......大聖寺町(境加賀市)に帰っていた。その子宗彦は父の信仰に同調したのであるが、高橋や安... 51
52 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 新機運の動向 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...などにも参拝した。随行は岩田久太郎・渡辺宗彦。ついで二代教主は出口大二とともに九州各... 52
53 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 巡教活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/宗彦=1 ...一月一二日、教主補は随行の土井大靖・渡辺宗彦とともに信州路にはいり皆神山に参拝して、... 53
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