番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第32章 三個の宝珠〔32〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...は、海中に落ちて佐渡の島、壱岐の島および対馬の両島となつたのである。 そこへ地の高天... | 1 |
2 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第19章 祓戸四柱〔269〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...筑紫島 豊葦原の中津国 雄島雌島や壱岐対馬 佐渡や淡路の島々に 生みなしたまふ国... | 2 |
3 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第16章 禁猟区〔1053〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...せられ……さてバルチツク艦隊も近日の中に対馬沖にて全滅するから安心ぢや、お前さまも村... | 3 |
4 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 挙国一致昔物譚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/対馬=3 | ...文永五年初度の使節があって以来、翌年には対馬人虜にせられたるを報じ、二度の使節があり......い談判があり、十一年十月には元兵大襲して対馬を侵し、翌年建治元年の四月には、蒙古の使......の大軍高麗の艦隊を合わせて、大挙我が壱岐対馬を荒らし、肥筑の沿海までを襲うたので、更... | 4 |
5 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 国防と国民の覚悟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...在では日本海の島々が沈没して、僅に壱岐、対馬、佐渡の核心だけが残り、津軽海峡を距てて... | 5 |
6 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/対馬=2 | ...に夜に魂を馳せけり聖地の空に 壱岐・対馬波の秀に林栄丸は踊りつつ甲板の上にうしほ......壱岐の島芦辺の港乗り出でてわが目路かすむ対馬のあたりか ○玄海灘のあなたに青... | 6 |
7 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...るる、出口の御親の勇ましさ。ねらう要所は対馬に津軽、馬関海峡其次ぎに、舞鶴軍港岸和田... | 7 | |
8 | 百千鳥 | 沓島ごもり | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...され龍宮館に留守をつとむるバルチツク艦隊対馬水道に向つて来る国難時機なり御開祖は二人... | 8 | ||
9 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...る、出口の御親の勇ましさ。ね らう要所は対馬に津軽、馬関海峡其次ぎに、舞鶴軍港岸和田... | 9 | |
10 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...その間に、宇知丸は奄美大島のほか、壱岐・対馬・平戸・五島などの島々にも宣伝の足をのば... | 10 |
11 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 満州巡教と世界紅卍字会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/対馬=2 | ...各支部を巡教された。さらに九月二四日には対馬にわたり、約五〇〇人の信者のでむかえをう......来別院をつくりたいとの話があった。壱岐・対馬の一八支部のうち一四支部にたちよって、一... | 11 |
12 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...省三、台湾へは河津雄と石丸順太郎、壱岐・対馬へは上村照彦と石田鎮彦、朝鮮・満州へは筧... | 12 |
13 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...部にかえり信者大会にのぞんだ。ついで同日対馬にわたって、対州分所につき、一一日南室の... | 13 |
14 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第3章 >2 葬儀 | 埋葬祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...た信徒、また、北海道の根室や釧路、壱岐・対馬などからかけつけて遷柩の列にくわわり、ひ... | 14 |
15 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...じめ、沖縄・奄美大島、長崎の五島・壱岐・対馬、淡路島などでも教線がのびた。 教線の拡... | 15 |
16 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第5章 >1 巡教 | 1 巡教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/対馬=3 | ...後として、北海道から、四国、九州、壱岐・対馬にいたるまで、交通事情のくるしいなかを前......卓次・徳重高嶺らが随行にくわわり、壱岐・対馬にわたった。壱岐では山口強・松本時於・稲......横山確蔵・浦川長太郎などの宅で各一泊し、対馬では寺山斎宅で三泊した。各地で慈愛にみち... | 16 |
17 | 聖師伝 | 【附録】 出口王仁三郎聖師年譜 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...に際し沓島、冠島参拝。 9月、山陰及び壱対馬巡教。 同月、人類愛善新聞社及び人類愛善... | 17 | |
18 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(五) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...集まって大陸を造っているのがある。琉球や対馬、壱岐等はみなそうや。こうした大陸はたく... | 18 | ||
19 | 民謡 波の上 | 航海中 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 8 件/対馬=8 | ...岐の島出て海原行けば釣瓶落しに日は沈む○対馬灘から西海みれば波に夕日の猿辷り○沖に連......夕日の猿辷り○沖に連なる灯影は何だあれは対馬の漁師船○女神伴ひ鴨着島に渡る夕べの三日......る夕べの三日の月○浪の皷に船端うたせ進む対馬の夜の海○彼岸中日晴れたる海路行くも楽し......夜の海○彼岸中日晴れたる海路行くも楽しい対馬潟○漁火は点々浪間に浮ぶ中をのり行く神の......の島に君と二人で渡り鳥○君は壱岐の島私は対馬中をへだつる浪枕○壱岐と......対馬を隔つる波の枕恋しい玉の船○君を乗せ行く......島○壱岐の島根に別れを告げて行くは吾待つ対馬嶋○唐と日本の根占の島と神の造りし......対馬嶋... | 19 | |
20 | 民謡 波の上 | 対馬 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 22 件/対馬=22 | ...天の狭手依姫守る島に君に優れし姫がない○対馬よいとこ南室の島が紫紺の浪間に浮いてゐる......いてる南室の島の松に凉しい月が住む○私や対馬の南室の島よいつも離れぬ小浦島○猪のをら......さへ見えぬ島のわたしよだましやせぬ○私や対馬の山猫ですよまさか違ふたらかぶりつく○主......山猫ですよまさか違ふたらかぶりつく○主は対馬の河童のお屁いつも私に水くさい○一千九百......を見捨て赤い夕日を島で見る○波路はるかに対馬に渡り朝夕家なる妹思ふ○別れ行く夜の悲し......浮世手首とるさへ気がひける○ほんに珍らし対馬の豊崎アンニヤモンニヤの木がござる○......対馬豊崎珍植物はアンニヤモンニヤの木でござる......蛍飛び交ふ松虫すだく夏秋一度の和多津島○対馬名所は沢山あれど私の好きなは佐須の浦○浪... | 20 | |
21 | 民謡 波の上 | 帰航 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/対馬=1 | ...知れど今日の悲しき溜なみだ○沖にかすんだ対馬をあとに心残して帰り船○船は動き出す海路... | 21 | |
22 | 民謡 波の上 | 上村に代りて | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 6 件/対馬=6 | ...○別れ行く身は心が残る信者のこして壱岐対馬○忘れられないこの島人の愛に引かれて又来......られないこの島人の愛に引かれて又来ます○対馬山かげかくるるまでも跡をみかへる目に涙○......に涙○神の恵を三年の間はぐくまれたる壱岐対馬○私や御用で聖地に帰るあとは皆さん神まか......帰るあとは皆さん神まかせ○住まひ馴れたる対馬の国に別るるこの身は胸に釘○時節まゐりて......○時節まゐりて聖師の君は潮の八百路を壱岐対馬○永の願ひも漸く叶ひ君を迎へた壱岐......対馬... | 22 | |
23 | 民謡 波の上 | 帰途……魚づくし | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 2 件/対馬=2 | ...子と鰯鯛ばかり猫をじらして鮭を呑む○私や対馬の一番鯣鮎に行き鱒章魚くまで○鮭は呑んで......けてゐても海老腰は好くまいコチの人○鷲は対馬へ鷹鳶したと遠の旅路の鳥違ひ○主と根占の... | 23 | |
24 | 冬籠 | 〔一〕綾部の冬籠 | (六) | 浅野和三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/対馬=3 | ...ち乍らも、さてその心痛苦慮! 敵は果して対馬海峡にやつて来るだらうか。来て呉れば有難......間に、例の眼の中の色が変つて来た。そして対馬海峡の全景が前面に展開して、バルチツク艦......丈夫だ、バルチツク艦隊は確に二列を作つて対馬水道にやつて来る。それに対抗する方策は第... | 24 |