番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第24章 天の浮橋〔224〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...にあたつて、『吾は国姫神なり、汝に今より小松林命といふ神名を与へむ。この綱にすがりて再び... | 1 |
2 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第19章 逆襲〔1031〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...上り神憑りになつて、多田『俺は男山の眷族小松林命であるぞ。今其広告にある通り、神界の仕組... | 2 |
3 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第20章 仁志東〔1032〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/小松林命=2 | ...なつて幽斎式が始まつた。其結果疑ふ方なき小松林命の御神憑といふことが明かになり、鎮魂帰神......と、産土の社に参拝して神勅を受けた。其時小松林命喜楽に神懸りして、『一日も早く西北の方を... | 3 |
4 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第6章 曲の猛〔1043〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...り、村上『オヽ上田か、よく帰つた。此方は小松林命だ。その方は牛人の金神の命令をよく聞いた... | 4 |
5 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第26章 日の出〔1063〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...の修行場にて幽斎修行の最中審神者の喜楽に小松林命神懸せられ、『如何なる迫害や圧迫があつて... | 5 |
6 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...いろは歌明治三十六年九月十日小松林命 作い まは斯世の、落ぶれものよ。人に笑... | 6 | |
7 | 惟神の道 | 愛善道の根本義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...命ぜられた時に、素盞嗚尊様の命に依って、小松林命様から神示を得、そこに断案を発見したので... | 7 | |
8 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ... 〔旧〕明治三十六年九月十日 小松林命作 いろは歌 いまは斯世の、落ぶれも... | 8 | |
9 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...に行き、鎮魂をして貰うた。 私の体には、小松林命の精霊が何時も入つて居ります。其の精霊を... | 9 | |
10 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(5) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/小松林命=2 | ...初稚姫命、それからお前さんは、宜いかい、小松林命、それから坤金神、豊雲野尊、素盞嗚尊、大......のか。答 精霊は何時もついて居ります。 小松林命は何時も居ります。問 それから、素盞嗚尊... | 10 | |
11 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 8 件/小松林命=8 | ...のことです、霊代です。 或る場所には、「小松林命は腹に始終居る」と云ふことを言つて居られ......た。 さうすると、出口さんは生涯を通じて小松林命の霊代であられるやうです。 それを訊くと......す。 それを訊くと、何時も其処から見れば小松林命が宿つて居られる。 併し、素盞嗚尊のこと......のは、或は一時的にお宿りになつた時だけ、小松林命なんどは継続的の霊代と云ふことでありませ......いて見ませうかね、どうぢや王仁三郎。答 小松林命は私が鎮魂を修業した結果、体中に収つて居......居られないのか。答 始終居られませぬ。 小松林命が媒介天人になつてお願ひするから、精霊を......ると云ふのです。それは間接になります。 小松林命と言へば直接内流、私は間接内流と云ふ神様......大分誤解を生じて来る。 霊代と言つても、小松林命の精霊に依つて移つて来られる間だけが霊代... | 11 | |
12 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...郎と名をいたすから」とあって、これまでは小松林命の守護であるとして攻撃されていたのが、こ... | 12 |
13 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 大本教改良の意見 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/小松林命=3 | ...ある。すなわち、大正五年一二月から守護神小松林命のほかに天魔坊、転倒坊なる憑神がかかって......陳述せよと主長して、彼の本来の憑神である小松林命と対立していたが、四月八日になって肉体か......四月八日になって肉体から分離した。残った小松林命は、「予審の早く済む様答弁せよ」と命じ、... | 13 |
14 | 聖師伝 | 16 幽斎の修業 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/小松林命=2 | ...神を受けることになりましたが、その結果、小松林命の神懸りであるということが明かになり、鎮......得業を証すという免状をもらわれました。 小松林命というのは、武内宿禰の神界における神名で... | 14 | |
15 | 聖師伝 | 20 聖師の苦闘 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小松林命=1 | ...ないが、その肉体にやどっている守護神が、小松林命という四つ足の悪の守護神であるという風に... | 15 |