番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...知川、上林川の清流静かに流れ、その中央の小雲川、並木の老松川の辺に影を浸して立ならぶ、... | 1 |
2 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...垣の 山を四方にめぐらして 流れも清き小雲川 淵瀬と変る世の中は めぐりめぐりて二... | 2 |
3 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第8章 思出の歌〔504〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...魂や瑞御魂 教の光隈もなく 清く流るる小雲川 常磐の松生ふ川の辺に 聳り立ちたる松... | 3 |
4 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第4篇 五六七号 | 第17章 一寸一服〔567〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...因みたる 松雲閣の離れの間 流れも清き小雲川 緑滴る並木の松を 吹く凩に送られて ... | 4 |
5 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...の世の 弥勒の御代に老松の 茂る川辺や小雲川 清き流れの底深く 四方の神々人々の ... | 5 |
6 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...神山新装をこらして、希望に充てる面貌を、小雲川の流れに映し、畠の小麦は、デリケートな歯... | 6 |
7 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第2章 夢の懸橋〔676〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...山征伐に向はうぢやないか』 折からの風に小雲川の水瀬の音は手に取る如く耳に入る。 言依... | 7 |
8 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第1章 水禽の音〔747〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...の大本の 竜宮館を立出でて 流れも清き小雲川 並木の老松ふくの神 風に誘はれ吹き立... | 8 |
9 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第15章 諭詩の歌〔780〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ... 二人は目出度く着きにけり 流れも清き小雲川 並木の老松色深く 水に影をば映しつつ... | 9 |
10 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第1篇 聖地の秋 | 第1章 高姫館〔783〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/小雲川=3 | ...場の蓮華台 桶伏山の東麓に 旭を受けて小雲川 清き流れを瞰下する 風景絶佳の岩が根......まの御館、桶伏山の朝日の直刺す景勝の地、小雲川の畔で御座んすぞえ』高姫『オホヽヽヽ、随......礼に歩くのだ。少し川は届かぬけれど、あの小雲川を宇都山川と見做し、高姫館を松鷹彦の茅屋... | 10 |
11 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第5章 玉調べ〔787〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...居つたのだ。アタ阿呆らしい。コンナ玉なら小雲川には邪魔になるほどあるぢやありませぬか』... | 11 |
12 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ... 開かむ道をそなへおかまし〈第20章(初)小雲川ふかき心はとめずとも また慕はしく... | 12 |
13 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第4篇 海から山へ | 第20章 道すがら〔842〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...当一) 夕日を浴びて汽車の窓 本宮山や小雲川 左右に眺めて上り行く 山家の駅や和知... | 13 |
14 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第4篇 天祥地瑞 | 第22章 橋架〔913〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...も、鯰でもフンゾクラヒでもありませぬよ。小雲川で石の魚を釣つてフンゾクラヒだと云つて、... | 14 |
15 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第20章 昔語〔935〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ... 桶伏山の東麓に小雲川を眺めた風景よき黒姫の館には、主人側の黒... | 15 |
16 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/小雲川=4 | ... 自愛によゑる人の足あと〈第5章(初)小雲川並木松ケ枝魚躍る されど流れは静な......不二清く涼しく新緑の 衣をまとひて小雲川に沈む〈第5章(初)〉まだ惜しき躑躅の花......世なりけり〈第7章(初)〉雲低ふ松ケ枝高小雲川 流るる風もいと静かにて〈第7章(......第14章(初)〉雲ひくし山も煙りてほととぎ小雲川水濁りて鮎ふとる祥雲閣山と川とのあいつづ... | 16 |
17 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...体従第一巻編輯の時の苦心を追懐しながら、小雲川の水音、松風の響きに心胆を洗ひ清め、瑞月... | 17 |
18 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...日を 迎へゐるこそ床しけれ 流れも清き小雲川 流れの音の轟々と 世に響くなる言霊の... | 18 |
19 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第10章 神宮〔1585〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...は 天津神国の姿なりけり。 二 小雲川の水底深く影うつす 桶伏山は神の御在所... | 19 |
20 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第24章 神瑞〔1599〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/小雲川=2 | ...山の 珍の御空に輝く月を。 七 小雲川波も静に水の面に うつれる月の影は砕け...... 開かむ道を備へおかまし。 九 小雲川深き心はとめずとも 又慕はしくなるもの... | 20 |
21 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第26章 神丘〔1601〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/小雲川=2 | ...の 降り来る中に時鳥なく。 五 小雲川立ち出で御禊する夜半の 川音更けて曙近......むと 高山の端に起る黒雲。 二 小雲川科戸の風に波立ちて うつろふ月は千々に... | 21 |
22 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第28章 神滝〔1603〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/小雲川=5 | ... 果敢なく失せぬ醜の仇司は。 四 小雲川底の月影つかまむと くだり来れる山の上......の 月を仰げば恥しきかな。 二 小雲川水の心を白波の 上漕ぎ渡る汚家の釣舟。......家の釣舟。 三 月も日も波間に浮ぶ小雲川 清きは神の心なるかも。 四 桶......心なるかも。 四 桶伏の山を写して小雲川 いや永久に清く流るる。 五 ......小雲川たつ荒浪に驚きて 淵を出でけり竜のおと... | 22 |
23 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第30章 神座〔1605〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ... 水は此世のみそぎなるらむ。 三 小雲川並木の松も老いにけり 吾身も老いぬ神の... | 23 |
24 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...一端なりと述べおかむものと、濁流汎濫せる小雲川の西岸祥雲閣に於いて久し振りにて、例の如... | 24 |
25 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ... 人影とみに多くなりけり〈第19章(再)小雲川に舟を浮べて遊びたる 人かげ稀にな... | 25 |
26 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...拝み 台頭須知山乗こえて 風吹きわたる小雲川 風にゆらるる並木松 水無月神社を右に... | 26 |
27 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...の神輿の屋根ばかりかがやき見ゆる秋の鶴山小雲川かはぎり立ちて鉄橋をわたる汽車の音のみぞ... | 27 |
28 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...にゆられて地恩の郷に出て行く十七日弥仙山小雲川原の風光を絵絹二枚に書き記したり衝立や額... | 28 |
29 | 霧の海 | 田舎の小雀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...さき妙見の祠たちをり行きゆけば風致妙なる小雲川わが目の前に展開なせり永久にわが住む綾部... | 29 | ||
30 | 民謡 月の都 | 鶴山 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...根の青山水鏡主は丸山私は味方なかを隔つる小雲川夏の盛りは綾部へござれ鮎がとれます凉み舟... | 30 | |
31 | 青嵐 | 迎へ人 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...景並松を流るる和知の清川のこのあたりをば小雲川といふ並松の老松こずゑを川水にうつしてす... | 31 | ||
32 | 青嵐 | 丹波の秋 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...の峰はいつしかに秋さりにつつ紅葉しにけり小雲川ながれも澄みて並松の影水底に枝をひたせり... | 32 | ||
33 | 浪の音 | 白藤 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...ごとく現今の綾部はほとんど都会となりけり小雲川かかれる橋も低うして出水のたびに流れたり... | 33 | ||
34 | 浪の音 | 小雲川 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/小雲川=3 | ...夏ふかみ老松並樹水面を撫でて涼しき小雲川の夕......小雲川夏さりにつつ暑をさけて小舟にあそぶ町人多......大村は四方春蔵上中老田中仙吉とまたも陰謀小雲川納涼の舟にさそひ出しさも恐ろしきことを企... | 34 | ||
35 | 浪の音 | 新春の宮 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/小雲川=2 | ...松風をはらみつつ粉雪散らして朝をうなれり小雲川うすら濁りて風寒く風に乗り来る粉雪つめた......すら濁りて風寒く風に乗り来る粉雪つめたし小雲川水面照して朝津陽は味方富士より昇り初めた... | 35 | ||
36 | 百千鳥 | 綾の新春 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/小雲川=2 | ...む並みたてる松の梢に積む雪は朝日にとけて小雲川に落つさすがにも初春なれや何鹿の山雪なが......したをたてば雄心のわく新春の朝をすがしく小雲川光みちつつ百千鳥なく 新春の祈りわが... | 36 | ||
37 | 百千鳥 | 下阪の旅路 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/小雲川=1 | ...費を持ちながら草鞋うがちて綾部を立ち去る小雲川水ゆるやかに流れつつ無心の月を浮べて寒し... | 37 | ||
38 | 百千鳥 | 飛電来 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/小雲川=2 | ...る弥仙の神山須知山の峠をテクテク下りつつ小雲川べりに漸く着きたり......小雲川水ゆるやかに流れつつ夕月の光を浮ばせてを... | 38 |