番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 後付 | 附録 岩井温泉紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...山金太郎) 金勝要の太み神 肌への色は山吹の 清郎比ぶるものもなき 景色も藤や田... | 1 |
2 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第22章 五月姫〔372〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...見の宣伝使様、拙者の腕前はこの通り。お浦山吹の花が咲き盛りですよ』五月姫『イエイエ、... | 2 |
3 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第30章 珍山峠〔380〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...ヽヽヽ』駒山彦『大変な御執心ですな。お浦山吹さま、駒も堪りませぬワ』 五月姫は、『ホ... | 3 |
4 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第20章 醜の窟〔487〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...馬鹿虎鴨さまよ 勇み進んでコーカスの 山吹きまくる醜の風 皆一息に吹き払ひ 祓ひ... | 4 |
5 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/山吹=2 | ...たと見えるワイ……ヤアお芽出たう、おウラ山吹さま、……併し乍ら道心堅固の悦子姫様だ。......太田道灌ぢやないが「七重八重花は咲けども山吹の、実の一つだになきぞ悲しき」とウツカリ... | 5 |
6 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第2章 赤児の誤〔664〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...も沢山ありますが、どれもこれも言葉の花の山吹ばつかりで、実ののつた例は無い。あれだけ... | 6 |
7 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第10章 山中の怪〔672〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...嘩は止めようかい。花ばつかり咲かして居る山吹では仕方がない。サアこれからが戦場だ』 ... | 7 |
8 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第19章 山と海〔711〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...合せ、手を拍つて了つた。 初稚姫は懐より山吹色の小判を取出し、『サア、小父さま、改め... | 8 |
9 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第7章 知らぬが仏〔719〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...山金子を持つて寝てゐやがるかも知れぬぞ、山吹色の奴がウンウンと唸つてゐるのだらう。一... | 9 |
10 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第4章 望の縁〔750〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...のは美男子に生れて来たいものだ。実にお浦山吹の至り、花は咲けども実はのらず、実りの致... | 10 |
11 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第7章 鈴の音〔772〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...もなく わが信仰の仇花に 実りもせない山吹の 黄金花咲く此島も 何の効果も荒浪の... | 11 |
12 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第15章 諭詩の歌〔780〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...ませぬ 七重や八重や九重と 花は匂へど山吹の 結実の致さぬあだ花に 現を抜かして... | 12 |
13 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第21章 長舌〔1125〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...た。エヘヽヽヽ、お目出度う厶います。お浦山吹で厶いますわい』 カールチンは忽ち目を細... | 13 |
14 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第2章 慰労会〔1212〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...ぎ、『御夫婦万歳、よく似合ひまつせ。お浦山吹さま、アツハヽヽヽ』 松彦、松姫は後振り... | 14 |
15 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第12章 お客さん〔1286〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...リ神様でも、ありますかいな、ヘーン、お浦山吹きで厶います』高姫『コレ、ヨル、余り冷か... | 15 |
16 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第4篇 夢狸野狸 | 第17章 狸相撲〔1332〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...糞壺の中におち込み、頭から黄金を浴びて、山吹色の活仏となつて了つた。初『エー、クソい... | 16 |
17 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第1篇 自愛之柵 | 第3章 仇花〔1433〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...経て咲き出づる卯の花や、燕子花、紫に染る山吹の色香に愛でて唯一人トボトボと青野ケ原を... | 17 |
18 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第7章 高鳴〔1437〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...言葉の花は咲きぬれど 実の一つさへなき山吹の 花にも擬ふ教へ草 インフエルノのど... | 18 |
19 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第1篇 照門山颪 | 第8章 愚摺〔1458〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...偉い偉い、吾意を得たりと云ふべしだ。成程山吹色の黄金で耳を揃へて六百両、マアこれで三... | 19 |
20 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第14章 舗照〔1514〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...へ落しておいて呉れると宜いけれどな。何程山吹色だと云つても、雪隠に浮いとる奴では糞の... | 20 |
21 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第25章 神雲〔1600〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...踏まるる山桜かな。 四 九重に咲く山吹の果敢なけれ 散りたる後に実さへなけれ... | 21 |
22 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...いお惚けで厶いますこと。なあベース、お浦山吹の至りぢやないか』ベース『ウフツ』伊太『... | 22 |
23 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第5章 横恋慕〔1811〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...マアーマアー、お二人さま、お楽しみ、お羨山吹さま。これ、お花さま、その態は何ぢやいな... | 23 |
24 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第2章 老断〔1747〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...、両人は拳を握り、卓を叩いて花瓶にさした山吹の花弁を一面に散らしてゐる。そこへ軽装を... | 24 |
25 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第4章 琴の綾〔1793〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...とちぢみ上り、生命より大切に貯へておいた山吹色をおつぽり出して手を合して拝むのだから... | 25 |
26 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第13章 詰腹〔1802〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...に三人分配して帰ります』 これより三人は山吹色の小判をしこたま身につけ裏門より木の葉... | 26 |
27 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第14章 障路〔1803〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...来てゐます。併し飛び込んだ際に折角貰つた山吹色は皆谷底へ捨てて了ひ、今ぢや欠けたかん... | 27 |
28 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...に亘り、梅、桃、桜、楓、無花果、橘、椿、山吹等の果樹の彼方此方に塩梅よく植ゑ込まれ、... | 28 |
29 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ... 伊吹の山には、桔梗、女郎花、撫子、萩、山吹、椿などの花樹繁茂し、春夏秋冬の分ちなく... | 29 |
30 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 17 件/山吹=17 | ...居たりける 侍女神の重なる神は 桔梗、山吹、女郎花 萩に撫子、藤袴 白菊、山菊、......して 容易に犯すべからず見えにける。 山吹は恐る恐る艶男の側近く、裲襠姿にて寄り来...... われは今伊吹の山の山峡に 雨に萎るる山吹の花よ ......山吹の花は咲けども匂へども 手折る人なきわ......なきわれぞ淋しき 君が手に触れてこぼるる山吹の 露はづかしきおもひなりけり はてし......命捨つるも惜しまむじ 君の御手にふるる山吹 ......山吹の花は情のつゆあびて ほのかに笑みつ打...... 汝が君の情のつゆのなかりせば あれは山吹咲くよしもなし 湖の面に姿を写す山吹の ... | 30 |
31 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第10章 祝賀の宴(二)〔1991〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/山吹=6 | ...日が日までも風にもまれし 今日よりは伊吹山吹く風の音も いとさやさやに響き渡らむ ......ひたちて 今日の喜びにあふは嬉しき』 山吹は歌ふ。『竜神の島根に生ふる......山吹の 花は笑へり梢は踊れり ......山吹の黄色き花も喜びの 宴の酒に面ほてりけ......に咲く島根となりぬ 池の面にしだれて匂ふ山吹の 花も真直に匂ふ今日かな 水鏡見つつ......花も真直に匂ふ今日かな 水鏡見つつ思ふも山吹の 花の姿も今日はさやけし 打ち仰ぐ鏡... | 31 |
32 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 21 件/山吹=21 | ...死なまくなりにけらしな 広庭に藤波かをり山吹匂ふ 紫色なすかきつばた咲く』 先づ祝......跨り、川の辺を逍遥しながら、咲き乱れたる山吹の花を愛でつつ歌ふ。 艶男の歌。『蛙なく......『蛙なく大井の川の底清く 黄金に映ゆる山吹の花 大井川岸に匂へる......山吹は 川吹く風に水底にさゆれつ 艶人と共...... 艶人と共に手折らむ蛙鳴く 大井川辺の山吹の花 雨蛙惜しみて鳴けど......山吹の 花はすげなく川風に散る』 燕子花は......はすげなく川風に散る』 燕子花は歌ふ。『山吹の花の盛りを眺めつつ 大井の里はよしと......へり 川水に蛙鳴くなりうべしこそ 岸の山吹今盛りなり 春深み大井の川の水ぬるみ ... | 32 |
33 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...大井川 汀の葦もそよぎはげしき 藤波や山吹の花は水底に 簾の如くかかれるが見ゆ ... | 33 |
34 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...光清く 星の真砂のまたたけるかな 月光山吹く春風の軟かく 夕べの林に小鳥なくなり... | 34 |
35 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...璃戸をしめてきみと語らふ かきつばた山吹のはなはあとなく散りはてて池のみぎはにか... | 35 |
36 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...し今日も亦青葉に降れる雨ききてをり単辯の山吹の花咲きてをり川に沿ひたる杉むらのかげよ... | 36 |
37 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 不幸の半生 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...一種特別の徒ら小僧であった。下校の途次、山吹色の汚きもの路傍に湯気を立たせつつありけ... | 37 |
38 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...は吉野川、流れに添ひて上り行、十里の道も山吹の、一重の花に引かされて、神の教へのかし... | 38 | |
39 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...は吉野川、流れに添ひて上り行、十里の道も山吹の、一重の花に引かされて、神の教へのかし... | 39 | |
40 | 神霊界 | 大正6年6月1日号(第48号) | 山吹の花 | 某 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 2 件/山吹=2 | ...と檜の林叢昼なほ暗く、林尽くればツツジ、山吹の今を盛りと咲き誇る岩山の、天を摩して聳......深山の沈黙を破り、四辺には黄金をあざむく山吹の花の、今を盛りと咲き乱るるのみであつた... | 40 |
41 | 霧の海 | 生命の水 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...山点点と並べる目路の限り若葉のもゆる花の山吹き来る風の薫りよき真昼 松の宮島言霊... | 41 | ||
42 | 青嵐 | 円山の聖場 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...を心にかくることとなりたり 待伏大江山吹きおろす風の冷え冷えと雪を交へて淋しき宵... | 42 | ||
43 | 浪の音 | 大江颪 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/山吹=1 | ...葉は散りはてて素裸となりし四方の山山大江山吹きおろす風のきびしさを火鉢もたさず筆とら... | 43 |