番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/山神彦=2 | ...この里の酋長を国津神の祖と称し、その名を山神彦と言ひ、妻の名を川神姫と称へられける。 ......と言ひ、妻の名を川神姫と称へられける。 山神彦、川神姫の夫婦が中に、眉目形すぐれて雄々... | 1 |
2 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山神彦=1 | ...よ水火土の 神とあらはれこの湖守れる 山神彦、川神姫に仕へたる 吾は水火土湖守る神... | 2 |
3 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/山神彦=6 | ...て父祖の代よりここに君臨したる御祖の神、山神彦、川神姫の翁と姥は、天にも地にもかけがへ......便りも荒波の磯に打寄すばかりなりける。 山神彦、川神姫の二柱は、玉耶湖の汀辺をさまよひ......鳴けど われには淋しき春なりにけり』 山神彦は又歌ふ。『草を別け土を潜るもいとはまじ......処ぞ麗子の 姫の行方は未だ知れずや』 山神彦はこれに応へて、『人草の行くべき所はこと......待たむ 日は黄昏れて黒白もわかねば』 山神彦、川神姫は、従神の真砂に夜の道を護られ、......、此方に向つて艫を漕ぎながら進み来る。 山神彦はこの光景を眺め、若しやわが子にあらずや... | 3 |
4 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山神彦=1 | ...に酔ひしれて、天地革新の気四方に漂ふ。 山神彦は今日の喜びを祝すべく、花園をさまよひな... | 4 |
5 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/山神彦=3 | ...り行きて柴の戸を堅く閉ぢ、館に帰り来り、山神彦、川神姫の御前に、御子生れませる時の迫り......腕を組み、黙然として顔青ざめゐたりけり。山神彦夫婦はいぶかりながら、『我国の司生れます......地ただよひて 勇み喜び知らせ奉るも』 山神彦は喜び歌ふ。『ありがたし神の恵みの幸はひ... | 5 |
6 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山神彦=1 | ...その霊身は以前の竜体を保ちける。 ここに山神彦、川神姫の神は、夜半の出来事を聞き、驚き... | 6 |
7 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/山神彦=7 | ...生命を失するもの、その数を知らざりき。 山神彦、川神姫は岩ケ根、瀬音、水音と共に、幼き......し食す国を わが物顔に振舞ひし罪なり 山神彦、川神姫が今日の日の 歎きにあふも神の......まりて、安静の昔にかへりしこそ畏けれ。 山神彦は濁流の次第々々に減じ行くを眺めながら、......め許すべし 水上の山に永久に鎮まれ』 山神彦は涙を袖に拭ひながら、『再生の思ひするか......す国を美し国と 治めて永久の礎固めむ 山神彦よ岩ケ根、瀬音、水音と 力協せて御子を......此地の司とし 近き辺りを安く治めよ』 山神彦は嬉しさのあまり、落涙しながら地に伏して...... 汝の生命の永かれと 朝夕祈りて育まむ 山神彦よ川神姫よ 心安かれ岩ケ根も すくすく此... | 7 |
8 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/山神彦=1 | ...ける。 水上山より以東約十余里の地点は、山神彦の力によりて開拓され、国津神等も心を安ん... | 8 |