番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第1章 攻防両軍の配置〔51〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...それありとし、ここに八島別を主将とし、八島彦、八島姫、小車彦、小車姫、元照彦、梅若彦... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第10章 タコマ山の祭典 その二〔60〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...を浸してゐたのである。様子をうかがひし神島彦は芳子姫に命じ、その羹を呑み試さしめた。... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第16章 梟の宵企み〔66〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島彦=3 | ...到るを待ちたまふこととなつた。このとき八島彦、元照彦、正照彦らの諸神司は、共にローマ......やく還りたまへと報告した。 言霊別命は八島彦をともなひローマに帰り、花園彦の神殿に到......は已むをえず、花園彦、元照彦、正照彦、八島彦をして、これが防備に当らしめた。(大正一... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第17章 佐賀姫の義死〔67〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島彦=2 | ...霊別命はローマに根拠をかまへ、花園彦、大島彦をして神軍を督せしめ、正照彦、溝川彦をし......た。種熊彦はローマの陥落は旦夕に迫り、大島彦は戦死したり。すみやかにモスコーをすて、... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第18章 反間苦肉の策〔68〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...マはもはや安全なればとて、花園彦の謀将大島彦をしてモスコーを守らしめ、言霊別命みづか... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/島彦=4 | ...還することをえた。ローマは依然として、大島彦に固く守られてゐる。諸神将はおひおひと集......ことを宣告した。花園彦、元照彦、武彦、大島彦は大いに怒り、その卑怯なる変心を強く詰り......かはれた。ここには稚桜姫命の神使として杉嶋彦来り、常世姫の仲裁によりて、言霊別命の帰......。しかしローマには花園彦、モスコーには大島彦が、おのおの帰順してこれを守備してゐた。... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第21章 常世の国へ〔71〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...なつた。一行は小島別、松代姫、竜世姫、竹島彦らの諸神司であつた。命の出発に臨み母神の... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第22章 言霊別命の奇策〔72〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/島彦=7 | ...一方竜世姫には松代姫看護の任にあたり、竹島彦は谷間に下りて、小島別の看護に尽してゐた......ゐた。竜世姫はますます苦悶を訴へた。 竹島彦は小島別をやうやく背に負ひて谷を這ひのぼ......にはじめて言霊別命の影を失ひしに驚き、竹島彦は大声を発して、「オーイ、オーイ」と呼ば......一行は途方にくれていた。 衆議の結果、竹島彦、松代姫は右の道をとつたが、小島別、竜世......出会路にさしかかつた。右の道をたどりし竹島彦、松代姫もここに来り、たがひに無事の会合......無事の会合を祝した。 このとき竜世姫は竹島彦にむかひ、『吾が厳命なり。汝は後棒となり......を常世姫のもとに送り奉れ』と命令した。竹島彦は心中おだやかならず。されど竜世姫の命を... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第23章 竜世姫の奇智〔73〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/島彦=6 | ... 小島別、竹島彦は、言霊別命の輿をかつぎながら、猿が渋柿......ふたりは汗水垂らして登りゆく。松代姫は竹島彦の後棒を押しながら助けてゆく。竜世姫は滑......やせぬ、かまやせぬ』と歌つた。小島別、竹島彦はその歌を聞くなり大いに怒つて輿をそのま......の八百長である。真意を知らざる小島別、竹島彦らは、竜世姫に怪我させじと仲に分けいり、......一台には竜世姫がこれに乗つた。小島別、竹島彦は迎への神司に命じ、言霊別命の輿を前後左......切つて捨てむと竜世姫に迫つた。小島別、竹島彦は二神人の仲に割つていり、百方弁をつくし... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第24章 藻脱けの殻〔74〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島彦=2 | ...居間にて寝につくこととなつた。小島別、竹島彦は侍者として枕辺に保護することとなつた。......も認むることができなかつた。 小島別、竹島彦、松代姫は大いに驚き、『吾らは稚桜姫命に... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第25章 蒲団の隧道〔75〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...れてグツと寝る 素人按摩が肩ひねる 竹島彦が腰ひねる 寝るは寝るは他愛もなしに ... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/島彦=4 | ...ごとく陽気となつた。これに反し小島別、竹島彦、松代姫は稚桜姫命にたいし、この失敗をい......唄つて踊りだした。 その歌の文句は、『竹島彦の顔見れば 閻魔が抹香喰つたやうに 何......よいのよいとさつさ』 諸神司は小島別、竹島彦の心配さうな顔つきを眺め、いろいろと言葉......りしくさぐさの珍宝を奉り、かつ小島別、竹島彦らの今回の失策を詳細に、面白く進言した。... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島彦=2 | ...さむことを厳命された。 ここに小島別、竹島彦は大いに喜び、雙手をあげて賛成をとなへた......らに委したまはずや』といつた。小島別、竹島彦はたちまち立つて、『汝がごとき微力なる神... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第38章 歓天喜地〔88〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島彦=2 | ...れど天運つたなき荒熊彦は力尽き、つひに大島彦のために捕虜となり、夫婦ともに密に幽閉さ......飛報あり、『荒熊彦夫妻は、羅馬において大島彦のために殺されたり』と。これを聞きたる清... | 14 |
15 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...護せしめ、コンロン山に紅色の玉を鎮め、大島彦、大島姫をしてこれを守護せしめ、天山に黄... | 15 |
16 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第3篇 ロツキー山 | 第5章 不審の使神〔105〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 12 件/島彦=12 | ...は地の高天原なる国直姫命の密使にして、小島彦と申す者なり』(附言、小......島彦と称するは実は偽名にて、常世彦の間者、玉......、玉醜別といふ曲者なりける) 靖国姫は小島彦に一面識もなければその真偽を知らず、国直......急変おこりしならむ。まづわが居間に』と小島彦を引入れ、その用務をあわただしく息をはづ......あわただしく息をはづませ問ひかくれば、小島彦は声を低ふし四辺に眼を配り、かつ畏れなが...... 靖国姫はその言のごとく隣神を遠ざけ、小島彦としづかに対座したり。小......島彦は声を低ふしていふ、『地の高天原には大変......中に進み入りける。 靖国別は命を奉じ、小島彦を伴なひひそかに殿中に伺候し、貴治彦にむ... | 16 |
17 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第23章 鶴の一声〔123〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/島彦=8 | ...任じ、妻磐玉姫は神務を輔佐し、八頭神は大島彦が任ぜられ、大島姫妻として神政を内助し、......神業を楽まむ』と決意し、ひそかに八頭神大島彦を招き、その意を告げたまひける。 大......島彦はこの言を聞きておほいに驚き、暫時黙然と......心の色面に現はれ容易に動かすべからず。大島彦も、平素寡欲にして恬淡水のごとき八王神な......して深き憂に沈みゐたりしが、ヤヽありて大島彦は口をひらき、『貴神司の潔白なる御神慮は......を残して奥深く姿をかくしたまひける。 大島彦はただちに天の磐船に乗り、従者をともなひ......八洲彦命は神示を拝し、恭しく礼を述べ、大島彦を近く招きて、神示を詳細に諭達したまへり......招きて、神示を詳細に諭達したまへり。 大島彦はおほいに歓び急ぎ崑崙山に飛還し、八王神... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第28章 苦心惨憺〔128〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...らせながら、『貴女は竜宮城を明け渡し、大島彦以下の神司を率ゐて、万寿山に転居すべし。... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第33章 巴形の斑紋〔133〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...怠らず執行されゐたりける。大島別の子に八島彦、八島姫といふ二人の子女ありき。八島姫の... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第39章 乗合舟〔139〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...夜悲嘆の涙にくれたまふのみならず、御兄八島彦は、瓢然として出城されしまま、行方不明と... | 20 |
21 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第42章 常世会議〔142〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島彦=2 | ...の形勢を見て事態容易ならずとし、ここに八嶋彦、加賀彦、陸奥彦を使者として常世国に遣は......耳東風と聞き流し、自由権利論を強調して八嶋彦、加賀彦、陸奥彦らの使者を侮蔑し、かつ全... | 21 |
22 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第13章 蟹の将軍〔443〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島彦=3 | ...とを糺せば聖地ヱルサレムの家来であつた竹島彦命だよ。是から吾々は先頭に立つて、黄泉比......と大局を誤る虞があるので、この薄のろの竹島彦が全軍統率の任に当つて居るのだ。これでも......中に両人は姿を隠し時を待ちゐる。蟹彦の竹島彦が一隊を引率し、威風凛々として四辺を払ひ... | 22 |
23 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第16章 固門開〔446〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...ここはロッキー城の表門である。美山別、竹島彦等の勇将は、獅虎の如き猛卒を率ゐて黄泉島... | 23 |
24 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第18章 常世馬場〔448〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...のだ。横歩きの上手な蟹彦奴が、豪さうに竹島彦と名乗つて、沢山の軍隊を引率して黄泉島へ... | 24 |
25 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第21章 桃の実〔451〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...は伏雷、土雷の部将を率ゐて左翼となり、竹島彦は鳴雷、若雷の部将を率ゐて右翼となり、国... | 25 |
26 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第26章 貴の御児〔456〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...見をして大禍津日神に任じ、志芸山津見、竹島彦、鷹取別、中依別をして、各その神業を分掌... | 26 |
27 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...れましし 公の恵を喜び泣くも 吾こそは島彦といふ国津神よ 今日蘇りたる心地しにけ... | 27 |
28 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...へむと わが公は燧石を持たせ給へり』 島彦は喜びて歌ふ。『ありがたき天津御神の神宣... | 28 |
29 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...べき所を知らしむるの賢なるや論なし。 水島彦一郎(賛)軍備平等権確立の為。 岸衛(賛... | 29 | |
30 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 声明・主義・綱領 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島彦=1 | ...議院議員吉田靭明・芦田均・志賀和多利・水島彦一郎・栗原彦三郎・小池仁郎・長島隆二・中... | 30 |