番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第7章 神か魔か〔635〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/幾公=1 | ...、鷹、辰、鳶の五人、『ヤアこれは、浅公、幾公、梅公、御苦労で御座いました。今私達が御... | 1 |
2 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第8章 蛙の口〔636〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/幾公=4 | ...りました』黒姫『ヤア、お前は浅公か、ヤ、幾公、梅公、えらう遅いぢやないか、何をして居......て居る、何かこれには様子でもあるのかな』幾公『これに就いて色々の苦心話が御座います、......用をなさるのだ、御承知がゆけば明日から、幾公に送らしてあげよう』お民『ハイ、如何なる......行く。 ○ 黒姫が許可を得て浅公、幾公、梅公、その他十数名の老壮連は御神酒頂戴... | 2 |
3 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第9章 朝の一驚〔637〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/幾公=2 | ...なさる、今査べて見ませう。これこれ浅公、幾公、梅公、寅公、辰公、鳶公、皆々此処へ、尋......まいか 知識の浅い浅公よ 意気地の弱い幾公よ うめい智慧出す梅公の 手足の爪でも... | 3 |
4 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第12章 マラソン競争〔854〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/幾公=1 | ... 茲に末子姫は捨子姫、カール、春公、幾公、鷹公、石熊の一行と共に芽出たく巽の池の... | 4 |
5 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第10章 空縁〔951〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 31 件/幾公=31 | ...ツとお会ひ下さるでせうから……』 門番の幾公は高山彦の女房と云ふ声に驚き慌てて表門を......さま』と云ひ乍ら此門内に慌しく進み入る。幾公は一人の男の顔を見て、......幾公『アヽお前は玉さまぢやないか。どうして又......寄せ他聞を憚るやうな面持にて囁いて居る。幾公『それや大変だ。今日は建国別様のおこし遊......から……』と云ひ捨て黒姫に追ひつき行く。幾公『モシモシ建国別のお母さま、ボツボツ来て......つて待つて居て下さいませ』と早くも慌者の幾公は、建国別の母親と固く信じて仕舞ひ、不遠......の処へ足音高く慌ただしく入り来るは門番の幾公であつた。ガラリと襖を無造作に引きあけ、......まま手をついて、ハアハアと息をはづませ、幾公『もしもし御主人様、大変な事が出来ました... | 5 |
6 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第11章 富士咲〔952〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/幾公=7 | ...事を誰に聞きましたか』建彦『はい、門番の幾公が確に相違ない、貴方のお話を聞いたと云つ......でせうから……』建国別『困つた奴だなア。幾公を一寸呼んでくれ』 ......幾公は大勢の中から屁垂つて居つた頭をヌツと上......勢の中から屁垂つて居つた頭をヌツと上げ、幾公『はい、幾は此処に居ります。幾久敷う御目......、何とも済まぬ事で御座います……もしもし幾公さまとやら、妾は黒姫と申す者で御座います......迷惑にならぬやう、直様お取消を願ひます』幾公『何とまあ親子心を協して堅く締結したもの......口に戸を閉られないとは此処のことですな』幾公『何処迄も白々しい、さうじらすものぢやあ... | 6 |
7 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第14章 落胆〔955〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/幾公=4 | ...此処は建国別の神館の表門前、玉公は門番の幾公に臨時代理を頼まれ、ツクネンとして門扉を......『さう言ふ声は玉公ぢや無いか』玉公『俺は幾公の門番に頼まれたので、臨時門番を勤めて居...... 暫くすると黒姫は建国別、建能姫、建彦、幾公に送られ、中門をサツと開いて此場に徐々と......り行く。玉公外三人は館の番頭役たる建彦や幾公に勧められ、奥の間指して進んで行く。 後... | 7 |
8 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第20章 玉卜〔961〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/幾公=6 | ...。 虎公の一行は表門迄やつて来た。門番の幾公は祝酒に酔ひつぶれ、まはらぬ舌にて、......幾公『オイ虎公の親分、チツと早いぢやないか。......来い、酒は幾らでも用意がしてあるからな』幾公『イクともイクとも、イク度となくイクぞよ......尾を巻くやうな、吝くせえ兄貴ぢやねえワ』幾公『それでも今親分、胸騒ぎがすると云つたぢ......いが、酒に呑まれぬ様にしたがよからうぞ』幾公『ヤツパリ吝くさい事を言ふ親分だなア。オ......ア有難い、この儘預つて行く』と云ひ乍ら、幾公の手より一升徳利を引つたくり、虎公『玉公... | 8 |
9 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第5章 性明〔1750〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 4 件/幾公=4 | ...よ』取締『実の所は僕は、松若彦の御家人で幾公と云ふ者だが、何時迄も馬通族の提灯持をし......ツハヽヽヽ』国『ヨシ気に入つた。そんなら幾公、サア握手だ』幾『イクらでも握手ならして......の資本家は所謂足の四本家だからなア』愛『幾公が俺等の素性を嗅ぎつける様に、寒犬も鼻が......、之でこそ願望成就時到れりだ。オイ愛州、幾公、浅、俺に徒いて来い。第二の計画に移らう... | 9 |
10 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第6章 背水会〔1751〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/幾公=1 | ...化け込んでゐた国愛別の愛州は、取締上りの幾公と共に、横小路に可なり広い邸宅を借受け、... | 10 |
11 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第8章 春乃愛〔1753〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/幾公=1 | ...る共 指もさされぬ魂の命は。 国さまや幾公、浅公其外の 真人はいかに世を過すらむ... | 11 |