番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第5章 鎮祭〔1530〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/東の宮=1 | ...奉斎する事となつた。 さうしてバーチルは東の宮の神主となり、サーベル姫は西の宮の神主と... | 1 |
2 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第7章 方便〔1532〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/東の宮=1 | ... 聖き尊き三五の 教を守り玉ひつつ 東の宮と西の宮 心に隔つる事もなく いと忠実... | 2 |
3 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/東の宮=1 | ...愈深く覚りけり 西の宮居は天の道立の神 東の宮には太元顕津男の神 各も各もに領有ぎ給ふ... | 3 |
4 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第11章 紫微の宮司〔1842〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/東の宮=2 | ...易く、且つ誠を誠として認め得るに反して、東の宮の御教は範囲広大にして小事に関はらず、万......の宮居の御教は 凡神達の耳に入るなり 東の宮の教は凡神の 悟り難きぞ惟神なる 大宇... | 4 |
5 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第15章 国生みの旅〔1846〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/東の宮=2 | ...へまつりぬ。百神達は紫微の宮居に対照して東の宮と呼ばはりつ、伊寄り集ひて大前に、朝な夕......り上げまつる折もあれ、主の大神は厳かに、東の宮居に下りまし、国の御柱の大宮と名を賜ひた... | 5 |
6 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第18章 佐田の辻〔1849〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/東の宮=2 | ...国魂神を生まさむと 勇猛心を発揮して 東の宮や栄城山 後に眺めて進みゆく 神の心ぞ......神なれや わが名をよくも覚りいませる 東の宮を立ち出で国つくる 神業畏みわれ来つる... | 6 |
7 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/東の宮=1 | ... 主の大神の依さします 御霊も清き神司 東の宮に在しまして 神国を治め世を教へ 日に夜... | 7 |
8 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第28章 心内大蛇〔1859〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/東の宮=1 | ...依さし給ひ、我はしも主の大神の神宣以て、東の宮の神司と任けられ、弱き心のたへがてに、神... | 8 |
9 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/東の宮=14 | ...高知りて、四方に輝きたまふ高地秀の宮一名東の宮を後にして、思し召すことありとて、太元顕......ども村肝の 心をつくして仕へまつらむ 東の宮居に今より仕へむと 思へばうれしこころ......へむと思ふ 八柱の御樋代神を守りつつ 東の宮居を守りまつらむ 八柱の御樋代神を主とし......代の神の御供に仕へつつ いざやすすまむ東の宮居に 国土稚き紫微天界の大宮居に 仕ふ......庭を清め仕へむ 主の神の恵み畏し二柱 東の宮居の司たまひぬ 果しなき稚国原を旅立たす......り いざさらば此の宮居に感謝言 白して東の宮居に帰らむ』 香具比女の神は御歌詠ませ給......せ給ふ。『八柱の御樋代神はいたづらに 東の宮居に年を経にけり 主の神の御前に復命白す......を得し今日は 天地開けし心地するかも 東の宮居に帰らむ御樋代神よ これの清庭に神楽... | 9 |
10 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/東の宮=1 | ...ず乱れし いざさらば百神等よ駒並めて 東の宮に進ませたまへ 鋭敏鳴出の神の功に曲津見... | 10 |
11 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/東の宮=6 | ...敏鳴出の神を先頭に 天津女雄の神伴ひて 東の宮居に帰りゆく 紫微天界の大野原 清くさや......も 消え失せたるぞ面白き ああ惟神々々 東の宮居の聖所に 心を清め身を清め 朝な夕なを...... 生言霊の幸ひに 汝が神等をやすやすと 東の宮居におくるべし ああ惟神々々 神の守りの......ひたに曇れる有様を 窺ひ知りていち早く 東の宮居を出で立たし 彼方此方に間配れる 八十......今日より心を改めて 生言霊を研ぎすませ 東の宮居に朝夕を 仕へまつりて天界の 神業に仕......りゆく 駒の蹄はふかく残れり 駒並めて東の宮居に帰りゆく わが旅立ちの幸かれと祈る... | 11 |
12 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/東の宮=2 | ...くさむ いざさらば百神駒に召しませよ 東の宮居は遥かなりせば』 高野比女の神は御歌詠......女雄の神は後方を守りつつ 進ませたまへ東の宮居へ』 斯く歌ひ給へば、鋭敏鳴出の神は、... | 12 |
13 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/東の宮=4 | ...なり 桜木の梢にうたふ鶯の 声長閑なる東の宮居はも 草枕長の旅より帰り見れば この......仕へ漸くに 此の聖所にわれ来つるかも 東の宮居に仕へて思ふかな これの聖所はまた世......の宮居の松の神苑に比ぶれば 華美なるも東の宮居は 西の宮居は心静かに落付けど ......東の宮居は心ときめく ときめける心抱きて高地秀... | 13 |