番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 前付 | 発端 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...漫の端を開くをもつてである。古の諺にも『武士の言葉に二言なし』といふ。いはんや、宇... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第1章 霊山修業〔1〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...りたる延喜式内小幡神社の在つた所である。武烈天皇が継嗣を定めむとなしたまうたときに... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第2章 業の意義〔2〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...はゆる黄泉醜人である。神諭に、『世界の落武者が出て来るから用心なされよ』といふこと... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第18章 霊界の情勢〔18〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...そもそも太古、葦原瑞穂中津国は大国主命が武力をもつて、天下をお治めになつてゐた。天......は第三回まで天使をお遣しになり、つひには武力をもつて大国主命の権力を制し給うた。大... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第24章 神世開基と神息統合〔24〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...要がおこつてきた。ここに盤古大神の系統は武蔵彦を先頭に立てて進んできた。これは非常......瑞の御魂を舌の剣、筆の槍はまだ愚か凡ゆる武器を整へ、縦横無尽に攻め悩め、かつ、一方......た。その時、足長彦の邪鬼、春子姫の悪狐、武蔵彦の大蛇の正体は神鏡に照されて奸計のこ... | 5 |
6 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第25章 武蔵彦一派の悪計〔25〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ... 武蔵彦、春子姫、足長彦の悪神は、最初の黄金......むを得ざる破目となつた。 春子姫の親なる武蔵彦は、こんどは筑波仙人の体を藉り、また......、またもや竜宮城の占領を企てた。しかるに武蔵彦の目的とするところは竜宮城の占領ばか......、第三階級に属する地仙である。 またもや武蔵彦は黒姫、菊姫、八足姫を先頭に立て、竹......攻め討たしめむとした。そこへ守高彦といふ武勇絶倫の神現はれて、大八洲彦命の危難を救... | 6 |
7 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第26章 魔軍の敗戦〔26〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...つた。 大八洲彦命は魔子彦を帰順せしめ、武勇絶倫なる高山彦の軍勢を引率して、竜宮城... | 7 |
8 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第35章 一輪の秘密〔35〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...無堅間の船に乗り、小島別、杉山別、富彦、武熊別、鷹取の神司を引率して、まづこの竜宮... | 8 |
9 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第36章 一輪の仕組〔36〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...のはこのことを指したまへる神示である。 武熊別は元よりの邪神ではなかつたが、三つの......戦ひに通力を失ひたる竹熊一派の部将らは、武熊別を先頭に立て、種々なる......武器を船に満載し、夜陰に乗じて出発した。一... | 9 |
10 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第45章 黄玉の行衛〔45〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...!』と叫ぶ。今まで、大八洲彦命と見えしは武熊別の変身であり、大足彦以下の正神と見え... | 10 |
11 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第46章 一島の一松〔46〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ... ここに竹熊は武熊別と共に、あまたの者を集め、大祝宴を張......より鬼彦肩を揺りながら立ち現はれ、竹熊、武熊別の前に出で、『今日は実に大慶至極の日......申込んだ。 竹熊は胸を躍らせた。注意深き武熊別は二神司にむかひ、『この貴重なる竜宮......合にこれを使用したまへ』と述べた。竹熊も武熊別も二神の誠意を疑はず、ただちに言のご......いふ。 これより二神司は竹熊の信任をえ、武熊別と列んで三羽烏と称せられ、帷幕に参ず... | 11 |
12 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第47章 エデン城塞陥落〔47〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...高杉別、森鷹彦を深く信任し、高杉別をして武熊別の地位にかはらしめた。......武熊別は竹熊の態度に憤怨やるかたなく、ここ......小島別等のあまたの神司が堅く守つてゐた。武熊別は如何にもして、竹熊、高杉別を亡ぼさ......機先を制するはこの時なり』と鬼熊、鬼姫は武熊別を部将として、ウラル山の鬼神毒蛇を引... | 12 |
13 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第48章 鬼熊の終焉〔48〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...鬼姫は竹熊の非道を怒り、仇を報ぜむとし、武熊別とともに弔ひ合戦を計画した。しかして... | 13 |
14 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第49章 バイカル湖の出現〔49〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...てゐた。そして鬼熊の滅亡後鬼姫は、牛熊、武熊別を部将とし、あまたの魔軍を集めてこれ... | 14 |
15 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...相手にせねばせぬで良い。雪隠で饅頭喰ひつ武士、......武士の言葉に二言はないと、こいた誤託の鼻の... | 15 |
16 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第1章 攻防両軍の配置〔51〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...た。さうして敵軍の部将は棒振彦、高虎姫、武熊別、駒山彦、荒熊彦などである。シオン山......仕せしめられた。このとき棒振彦、高虎姫、武熊別の邪神の三将は、盤古大神塩長彦を奉じ......し、高虎姫は南方より、棒振彦は東方より、武熊別は西方より攻めかけた。さうして北方は... | 16 |
17 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第7章 天地の合せ鏡〔57〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...は女の不浄を清むる珍の神玉である。ここに武清彦は山腹の埴を穿ちて黄色の玉を取りいだ... | 17 |
18 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第8章 嫉視反目〔58〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ...総轄することとなつた。 この時常世の国に武豊彦といふ神司あり、こは正しき神司にして......司を率ゐて、神業に参加すべく馳せ参じた。武豊彦は全力を尽して奉仕した。また同じ常世......し、いたく怒りて常世の国より上りきたれる武豊彦とともに、神国別命、花森彦を排除し、......て高天原の神政を総轄せむと計つた。ここに武豊彦は言葉を尽してその非を説き諭した。さ......ます荒びにすさびてこれを用いず、つひには武豊彦を仇敵と見做すにいたつた。 ここに鬼... | 18 |
19 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第15章 山幸〔65〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...山幸を好み、天の香具山の鉄をもつて諸々の武器を作り、あまたの征矢を製して大台ケ原に......ここに伊吹山に立てこもり時節を窺ひゐたる武熊別の部下、八十熊、足熊、熊江姫、その他......の領巾を打ち振れば、魔軍は黒雲をおこし、武熊別の隠れたる伊吹山さして雲を霞と逃げ去... | 19 |
20 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第18章 反間苦肉の策〔68〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/武=6 | ...は元照彦をして伊吹山を攻撃せしめ、自らは武彦を部将としてタカオ山に迫つた。タカオ山......いに振ひつつあつた。言霊別命は前方より、武彦は後方より、タカオ山めがけて一目散に押......やと思案にくるる折しも、後方の陣営にある武彦より、『ただ今わが軍において敵の間者を......とこれを捕らへしめた。 ここに言霊別命は武彦以下の諸将を集めて議を凝らし、つひに軍......。神軍を二隊に分ちて自らはローマに向ひ、武彦をしてモスコーに向はしめた。岩倉彦以下......だちたる言霊別命の神軍は諸方に散乱した。武彦は身をもつて免れ、伊吹山に迫れる元照彦... | 20 |
21 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ... 言霊別命は元照彦、武彦と共に辛うじてローマの都に帰還すること......帰城せむことを宣告した。花園彦、元照彦、武彦、大島彦は大いに怒り、その卑怯なる変心... | 21 |
22 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第24章 藻脱けの殻〔74〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...楽してゐた。 その間に竜世姫は言霊別命に武装せしめ、夜ひそかに裏門より逃れしめた。... | 22 |
23 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...よりあらはれたる神山彦、村雲彦、真倉彦、武晴彦は一斉に立ち、大八洲彦命に向つて発言......れた。 ここに神山彦は、村雲彦、真倉彦、武晴彦を伴なひ、従臣を引連れ、天之磐樟船に... | 23 |
24 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第31章 手痛き握手〔81〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...窮ますます烈しくなつた。真倉彦、村雲彦、武晴彦は一斉に立つて刀の柄に手をかけ、満面... | 24 |
25 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第40章 山上の神示〔90〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ...つあつた。また南方よりは別働隊として主将武熊別は、荒熊、駒山彦を率ゐ、シオン山を奪......切らざること長きに渉つた。ここに南軍の将武熊別は探女を放つて一挙にこれを討ち破らむ......があつた。これは東軍の敵将美山彦にあて、武熊別より送るところの密書のやうである。 ......上下左右に震動し、かつ自ら口を切つて、『武熊別の密使にして、実際は竜宮城の陥落近き......大八洲彦命の仁慈によつて、神卒に守られ、武熊別の陣営近く護送せられたのである。(大... | 25 |
26 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第41章 十六社の祭典〔91〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...は戦場のことなれば女性の影もなく、男臣の武者ぶり勇ましけれど、いづれの男臣も何とな... | 26 |
27 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第42章 甲冑の起源〔92〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/武=5 | ... 南方の敵将武熊別は、美山彦および国照姫の二回の計略も......卒は不意の襲撃に驚き右往左往に散乱した。武熊別は勢を得て、まつしぐらにシオン山の山......請ひたまうた。 このとき十六社の宮は既に武熊別の部下なる数多の黒熊に破壊されむとす......もとに復し、勇気はますます隆盛であつた。武熊別はあまたの味方を失ひ、ふたたび国照姫......ち、残らずこれを亡ぼし、甲を剥いで各自の武具となし、これを身に鎧うた。これが戦争に... | 27 |
28 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...む』とのことであつた。 美山彦、国照姫、武熊別はこの命を奉じて、あくまでも退却せざ... | 28 |
29 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第44章 魔風恋風〔94〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...に委細進言した。紅葉別は戦闘に妙をえたる武神である。言霊別命は稚桜姫命とはかり、紅......巨巌湧出して中空に飛び、美山彦、国照姫、武熊別の魔軍の集団めがけて雨のごとく落下し... | 29 |
30 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第50章 鋼鉄の鉾〔100〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ゆんじゆんとしてその非を説き、天下は圧力武力をもつて到底治むべからざるの神理を、言... | 30 |
31 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...道 (谷広賢) 雲井の上も海原も 神武と仁徳かがやきて (井上......武仁) 神の守りの金城は 所在神の守りに...... (畠山彦久) 本宮神宮の聖邑に 国武彦の大神は 世も久方の天津神 月見の神... | 31 |
32 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...神、宇都志国魂神などの御名を有したまひ、武力絶倫の神にましまして国平矛を天孫にたて......の御神政は、飽く迄も道義的統一であつて、武断的ではないのである。故に天津日嗣天皇の......せ玉ふ御神業であります。決して大自在天的武力統一ではない、御仁慈の御政治であります... | 32 |
33 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第3篇 ロツキー山 | 第8章 従神司の殊勲〔108〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、八王神の列に加へられける。つぎに東門の武将足世彦に命の名を与へ足世彦命と称せしめ... | 33 |
34 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第9章 弁者と弁者〔109〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...姫、清熊、猿世彦、駒山彦らの邪神とともに武威を輝かし、容易に国治立命の神命を奉ぜず... | 34 |
35 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第21章 狐の尻尾〔121〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 15 件/武=15 | ...したり。 ここに八王大神常世彦は、部下の武寅彦、......武寅姫および猛依別に命じ、種々の秘策を授け......、この国玉を奪取せしめむとしゐたりけり。武寅彦は毎日毎夜宮詣でにことよせ、昼夜間断......、昼夜間断なくつけ狙ひゐたれば、玉国別は武寅彦らの行動を訝かり、ひそかに同形同色の......擬玉を造り、これを神殿に鎮祭しおきたり。武寅彦らは玉国別の妻なる国香姫に、種々の手......香姫を薬籠中のものとなしにける。しかして武寅彦は、ある日国香姫にむかひ、『貴女にし......縦にふり、肩をゆすり、会心の笑をもらし、武寅彦にむかつて夫の玉国別をしてその目的を......へたり。国香姫は夫の逐一承諾せることを、武寅彦に急ぎ報告したり。ここに武寅彦は願望... | 35 |
36 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第30章 抱擁帰一〔130〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...く奏上したるに、たちまち破軍星の精霊なる武満彦命天上より降りきたり、竹倉別の頭上へ......れば、竹倉別はたちまち色蒼ざめ、合掌して武満彦命にわが行動の不穏なる罪を陳謝しけり......彦命にわが行動の不穏なる罪を陳謝しけり。武満彦命はただちに紫雲に乗じ天に帰らせたま... | 36 |
37 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第32章 破軍の剣〔132〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...どろく如き音響とともに、破軍星の精魂たる武満彦命降りきたり、破軍の剣をもつて空中を... | 37 |
38 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第37章 天女の舞曲〔137〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...立ち上り、『反逆者の襲来ならむ。神将らは武装を整へ防戦にむかへ』と下知すれども、酒... | 38 |
39 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第40章 国の広宮〔140〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...なへられける。 国の広宮には、宮司として武直彦、玉国彦が奉仕することとなりぬ。大八... | 39 |
40 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第41章 二神の帰城〔141〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の原にむかつて攻めよせしめたり。 宮司の武直彦、玉国彦をはじめ、竜宮城の従臣佐倉彦... | 40 |
41 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第43章 配所の月〔143〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...事とするは神慮に背反するものなり。断じて武力に訴へなどして解決を急ぐなかれ。何事も... | 41 |
42 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 後付 | 附録 岩井温泉紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/武=8 | ...豊岡の 昇降客のいと多く 但馬名所の玄武洞 右手にながめて城ノ崎の 温泉場を振......のもなき 景色も藤や田子の浦 (藤田武寿) よはひも今は......武寿の 古き昔を田どる時 (古田時治)......し大己貴 浦安国の田のもしく (安田武平) ......武力絶倫国平の 鉾を皇孫に奉り 君の御尾...... (小泉熊彦) 口に富熊せ玉ひつつ 国武彦の真森田る (森田勘太郎) 綾の勘部......き太初の皇神の (山川石太郎) 直なる武の田ぐひなき 誉れを今に伝へける (......の田ぐひなき 誉れを今に伝へける (武田なを) 大正三年の春の頃 十三才の直... | 42 |
43 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...議の華府会議にも匹敵す可き、神代に於ける武備撤廃の常世会議を其の巻頭に掲げ、次に最... | 43 |
44 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第4章 乱暴な提案〔154〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...国防に任ずるところの陸海軍、空軍が各自に武装をこらしゐて敵にあたるごとく、角や、牙......ごときは太古の時代における神人の大切なる武器とせられける。 ここに大鷹彦、美山彦二......せむとせば、各神の率ゆる眷属の有するその武器を脱却せしめざるべからず。かつ各山の主......もつて平和第一の要点なりと述べ、且つ、『武備の全廃は平和のために欠くべからざる大名... | 44 |
45 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第5章 議場の混乱〔155〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...きことを信じて疑はない次第である。各自の武備を撤廃し、四海同胞和親の曙光に接するは......するは実に同慶の至りである。ゆゑに我々は武備の撤廃については双手をあげて賛成するも... | 45 |
46 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第12章 横紙破り〔162〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...のため、八王神の聖職を撤廃し、神人各自の武装を除却すべきことを提案したり。 大自在... | 46 |
47 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第18章 隠忍自重〔168〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ...会議を根底より改めしむべく、神使として鬼武彦なる白狐出の猛神の変化なりける。森鷹彦......いま壇上にその雄姿を表はしたるは、実に鬼武彦の化身なりける。鬼......武彦は大江山の守神にして悪魔征服の強神なり......大神の命により派遣されたる大江山の猛神鬼武彦のために、さすがの邪神もその魔力を発揮... | 47 |
48 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第21章 敵本主義〔171〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の鴎の諸声と聞き流したる八王大神が、敵の武器をもつて敵を制するてふ甚深なる計略と、... | 48 |
49 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第22章 窮策の替玉〔172〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...神の壇上にて病気突発したるは、大江山の鬼武彦が、国祖の神命によつて、邪神の陰謀を根... | 49 |
50 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の御制定になれる八王神の聖座を撤廃し、野武士的神政を樹立せむとする悪平等主義の、反... | 50 |
51 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第26章 庚申の眷属〔176〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...を開き、『世界平和のために各自の神司らの武装の一部を撤廃するの件は、諸神司において......の結合を見たる上は、あながちに、各神人の武装を撤回するの必要は無きものと考へます。... | 51 |
52 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第27章 阿鼻叫喚〔177〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/武=7 | ...ひませぬ。ついてはただ今常世姫は各神人の武装撤廃については、その必要なきを詳論され......の必要なきを詳論されましたが、私はこの際武装の撤廃を断行したいと思ひます。諸神人の......やかに実行にかかられむことを希望します。武装の撤廃の方法については、竜神はその玉を......臣森鷹彦に倣はずば、吾々は進ンで諸神人の武装を排除し奉らむ。八王大神においては御異......人よ、一斉に本城の神人らの屯所に出張し、武装撤回を監督されよ』と、さも得意気に命令......この声に驚き、病躯を提げ壇上に馳せ上り、武装撤回中止を厳命したり。森鷹彦は巨大なる......る発狂者の言に耳をかたむけず、すみやかに武装撤回を断行されよ』と言ひければ、真正の... | 52 |
53 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第28章 武器制限〔178〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/武=4 | ... 神代における神人らの武装撤回は、現代の某会議のごとき、軍艦や潜......ではなく、神人らの肉体上に附着せる天授の武装を一部分、または全部除去することとなり......議に於て八王大神の提議したる、神人各自の武器の廃止は、神界のためにはもつとも尊重す......、牙のみ残されたるなりといふ。 かくして武装を除去されたる竜族は、漸次に進化して人... | 53 |
54 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第31章 傘屋の丁稚〔181〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...ける大成功を詳細に物語り、かつ大江山の鬼武彦をはじめ、高倉と旭の殊勲を物語り、なほ... | 54 |
55 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第32章 免れぬ道〔182〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...上彦の襲職を祝したり。このとき大江山の鬼武彦は、高倉、旭を伴なひ国祖の大前に進み出......『汝らの心に問へよ』と答へたまひける。鬼武彦はやや色をなし、『鹿猪尽きて猟狗煮らる... | 55 |
56 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第34章 紫陽花〔184〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...許されてふたたびモスコーの従臣となり、鬼武彦、高倉、旭は聖地を離れ、各地に出没して... | 56 |
57 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第35章 頭上の冷水〔185〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...為にきはまつたり。聖地の神人らはただちに武装を整へ、彼ら反逆者を殲滅せよ』と声を涸... | 57 |
58 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第8篇 天上会議 | 第45章 ああ大変〔195〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...を開催するや、聖地の従臣なる、大江山の鬼武彦にみづから秘策を授け、権謀術数の限りを... | 58 |
59 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 後付 | 附録 第二回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/武=7 | ...くなる高熊の 小竹小柴の中分けて 玖仁武彦や小和田姫 (小竹玖仁彦) 神の聖跡...... (徳重佐三郎) 三郎九の神の御使ひ 武内宿禰の代へ御魂 (......武内なか) なかき月日を送りまし 小松林...... (亀山道太郎) 藤の神山を田子の浦 武蔵甲斐より眺むれば (藤田......武寿) 寿ぎ祝ふ白扇の 末広々と白雲や ......根に宮柱 太しき建てて浦安の (安田武平) 国の田からは農と......武士 世は泰平に進みつつ 神の御前にたな... | 59 |
60 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 総説 嵐の跡 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...神謀を用ひたまはず、後世湯王の桀を放ち、武王の紂を征誅するごとき殺伐の兵法をもつて......の会議における森鷹彦に変装せる大江山の鬼武彦をはじめ、大道別、行成彦および高倉、旭......と神格を傷つけた。現に大道別、森鷹彦、鬼武彦らの神策鬼謀は、国祖の直命にあらず、国... | 60 |
61 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第2章 松竹梅〔202〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...、この光景を見入つた。この竹は大江山の鬼武彦の仕業であつた。八頭八尾の大蛇も、この......あつた。八頭八尾の大蛇も、この時のみは鬼武彦の権威に辟易して、何の妨害も復讎もする......となし、調伏のために又もや梅の枝を立てて武勇を誇つた。後世年の始めに松竹梅を伐り、... | 61 |
62 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第6章 南天王〔206〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...た。 今まで国祖の御神政中は、大江山の鬼武彦以下正義の神人らは、敵に対するその神術... | 62 |
63 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第8章 顕恩郷〔208〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/武=6 | ...瑞祥に歓喜した。いま降つた神は大江山の鬼武彦の化身であつた。 鬼......武彦は南天王夫妻にむかひ一礼し、つぎに石地......手を打ちウローウローと叫んで踊り廻る。鬼武彦は南天王、春日姫とともに悠々として宮殿......なつて、巨大なる蟹の姿に変つてゐた。 鬼武彦は奥殿より走りきたり、この様子を見て大......て四這ひとなつた。 二股の角を現はした鬼武彦はヒラリとその背に跨つた。そして東北の......に安全地帯であつた。そして石像に化した鬼武彦の本体は、この郷を去つて聖地ヱルサレム... | 63 |
64 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第9章 鶴の温泉〔209〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...あたかも緋の衣を纏ひしごとくなつたが、鬼武彦のためにエデンの大河に投ぜられ、その機... | 64 |
65 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第10章 奇々怪々〔210〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...上げた。大八洲彦命と見えしは、大江山の鬼武彦であつた。常世彦は二度驚愕して、狐に魅... | 65 |
66 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第11章 蜃気楼〔211〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...る方を仰ぎ見た。幾百千とも限りなき神軍は武装を整へ、雲に乗り中空に整列して、その中... | 66 |
67 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...(一名祝部神)、大島別(一名太田神)、鬼武彦(一名大江神)、高倉、旭の二神合体して... | 67 |
68 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第20章 猿蟹合戦〔220〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...神の親臨して固くこれを守り、かつ棒岩の鬼武彦の神霊、時に敵に向つて無上の神力を発揮......に金棒のごとし。いかに南天王の威力も、鬼武彦の神力も、何の恐るるところかあらむ、こ......ーウアーの声はますます近く聞えてきた。鬼武彦の石像よりはたちまち怪しき光を発し、敵... | 68 |
69 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第21章 小天国〔221〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...れど最も信頼するは、棒岩の上に安置せる鬼武彦の石神像である。神人らは南天王の失踪せ......礼拝感謝の涙をながした。これは大江山の鬼武彦にして、今は天教山の野立彦命の命を奉じ... | 69 |
70 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第22章 神示の方舟〔222〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...立てて前後左右に廻転し初めた。さうして鬼武彦の石像は、漸次天に向つて延長しだした。... | 70 |
71 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...を留むるのみの薄野となり変りたる聖地は、武蔵野の哀を秋の虫の音に止め、雪の晨霜の夕... | 71 |
72 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...、商の道に通達し、天則を守り忍耐を唯一の武器として労苦を惜まず、有らゆる迫害を甘受... | 72 |
73 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第19章 祓戸四柱〔269〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の大気に変動を起し、数多の神人が、唯一の武器として使用したる天磐樟船、鳥船も、宇宙... | 73 |
74 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第28章 身変定〔278〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...故なり。 神の神力を発揮し給ふや、言霊の武器を以て第一となし玉ふ。古書に『ミカエル... | 74 |
75 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第29章 泣沢女〔279〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...出でて 遠き近きの山奥に 鋼鉄を取りて武器を 互に造り争ひつ 体主霊従の呼吸満......ら十握の剣を数多造りて、荒振る神共をば、武力を以て討ち罰めむと計らせ玉ひける。(大... | 75 |
76 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第30章 罔象神〔280〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...斃すために、各地の銅鉄の山を穿ちて種々の武器を製造し、働かずして物資を得むがために... | 76 |
77 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第40章 琴平橋〔290〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...姿を隠しける。 ウラル彦の一行は、ここに武装を解き、携へ来れる酒や兵糧を出して呑み... | 77 |
78 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第1章 日出山上〔301〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の我が活動、いまに吠面かわくな。汝いかに武勇絶倫にして、たとへ獅子王の勢あるとも、... | 78 |
79 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...もさせぬぞよ、ブヽヽヽヽ仏頂面の宣伝使、武運の尽きた小島別、ベヽヽヽヽ便所の掃除が... | 79 |
80 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第6篇 肥の国へ | 第29章 山上の眺〔329〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...襲山の山脈を境に肥の国があつて、そこには武日向別が守つてゐる筈だ。しかしながら常世... | 80 |
81 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第43章 神の国〔343〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...した。ハイ』『忘れると云ふことがあるか、武士の言葉に二言はないぞ、考へ出して宣り直... | 81 |
82 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...上を泣渡る 山郭公血を吐いて (井上武仁) ......武男と仁義の大御代に 太田る民の幸も吉く... | 82 |
83 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第3章 身魂相応〔353〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...度の気に充ち、思慮高遠にして智徳勝れ、文武両道兼備せるごとき一大神人は起つて宣伝歌... | 83 |
84 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...城の美神、乙米姫命に向つて、前後左右より武者振り附く。伊弉冊命に附着せる枉神は、一... | 84 |
85 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第17章 敵味方〔367〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...悔は間に合はぬぞ』と前後左右より蚊々虎に武者振りつく。『ヤー、わりとは手対へのある... | 85 |
86 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第19章 刹那心〔369〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...虫奴ら、この蚊々虎の鼻息に百や二百の木端武者、吹いて吹いて吹捲り……』『その広言は......数万の敵に向つて大音声。ヤーイ皆の奴木端武者共、俺を何と心得てゐる。この方は広い世... | 86 |
87 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第26章 讃嘆〔376〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...も致さぬ事は無いことは無い蚊々虎だ。木端武者は控へて居らう』『オイ、また狂言するの... | 87 |
88 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第28章 玉詩異〔378〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/武=7 | ...くてはならぬ。大自在天の一派は、精鋭なる武器もあれば、権力も持つて居り知識もある。......無道を懲さねばならぬのだ。さうして吾々の武器といつたら、唯一つの玉を持つて居るのみ......が勤まりますか』 蚊々虎は、『勿論の事、武器もなければ爆弾もない、唯天から貰つたこ......いものか。ミロクの教を致す吾々は、一切の武器を持つ事は出来ない。唯玉のみだ』『その......談合ふ所へ、長剣を提げ甲冑を身に纒うた荒武者数十名の駱駝隊現はれ来り、『ヤア、その......は今この時だ。ヤア五月姫殿、この蚊々虎が武勇を御覧あれ。オイオイ三人の弱虫共、この......御覧あれ。オイオイ三人の弱虫共、この方の武者振を見て膽を潰すな』 高彦は蚊々虎に向... | 88 |
89 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第42章 言霊解四〔392〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...坂本の意義である。桃は百の意義で、諸々の武士といふ事であります。霊主体従日本魂の種... | 89 |
90 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第43章 言霊解五〔393〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...て日の御国を混乱せしめ猶ほ亦、今一致して武力を以て、我国を攻め給ふならば、我にも亦... | 90 |
91 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第1章 都落〔394〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...の出神さまとかになつて、吾々共を捨てて鬼武彦さまを後に置いて天に帰られたと云ふ事は... | 91 |
92 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第2章 エデンの渡〔395〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ...む早業。残る三人は捻鉢巻をしながら又もや武者振りつくを、『エイ面倒』と足をあげてポ... | 92 |
93 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第30章 救の神〔423〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...けられよ。吾こそは、大江山に現はれたる鬼武彦の化身にして、竹山彦とは仮の名、松、竹......、一度に思はず手を拍つて神徳を讃美し、鬼武彦に向ひて感謝の意を表しける。 これより......ける。 これより、松、竹、梅の三人は、鬼武彦に護られて目の国に渡り、追々進んでロッ... | 93 |
94 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第31章 七人の女〔424〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/武=3 | ...神の守りの顕著く 大江山に現はれし 鬼武彦の御従神 神の御稜威も高倉や 空照り......日も共に変身の その働きぞ健気なれ。 鬼武彦は立ち上り、座敷の中央にどつかと坐し、......日と共に、三五教を守護せし、鬼をも摧ぐ鬼武彦が、心を察したまはれかし。八岐の大蛇に... | 94 |
95 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第35章 秋の月〔428〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/武=1 | ... 刃向ふ刃はあらざらめ 鬼をもひしぐ鬼武彦 旭、高倉今何処 月日の白狐現はれて... | 95 |
96 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...よつたなア。それにつけても雄々しきは、鬼武彦が白狐の働き、アヽ面白し面白し。ヤアヤ......れて驚く春山彦。『アヽ、有難や、又もや鬼武彦の御身代り』と、両手を合せ、神前に向つ... | 96 |
97 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/武=2 | ...しげ) 力雄合せ茅しげる 深山の霊地に武勇の士 (同......武勇) 植芝柔術六段に 負はれてふみこむ... | 97 |