番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第20章 日地月の発生〔20〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...夜の少し暗い加減のやうな状態であつたが、海原の真中と思はるる所に、忽然として銀色の柱......てきた。さうして濁りを帯びて黄ずんでゐた海原の水は、天の色を映すかのやうに青くなつて... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第22章 国祖御隠退の御因縁〔22〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ごとくに大国常立命之を司りたまひ、その大海原は日之大神の命によりて須佐之男命これを主... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第35章 一輪の秘密〔35〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...守護せしめたまうた。この島の国魂の御名を海原彦神といひ、又の御名を綿津見神といふ。つ... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第4篇 竜宮占領戦 | 第36章 一輪の仕組〔36〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...尚も注意を加へられ大八洲彦命、金勝要神、海原彦神、国の御柱神、豊玉姫神、玉依姫神たち......載し、夜陰に乗じて出発した。一方竜宮島の海原彦命も、鬼門島の国の御柱神も、かかる魔軍......舌のよく尽すところではなかつた。 ここに海原彦命は諸竜神に令を発し、防禦軍、攻撃軍を......に島へ上陸せむず勢になつてきた。このとき海原彦命は百計尽きて、かの大神より預かりし潮... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...霊別命は稚桜姫命、大八洲彦命の命を奉じ、海原彦命の部下の猛将岩高彦はオコツク海方面に...... 言霊別命は天の磐楠船に乗りて、浪風荒き海原を酷烈なる寒気を冒して進まれた。ここに岩... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第7章 天地の合せ鏡〔57〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の二個の神鏡の意である。また五個の神玉は海原彦命、国の御柱神二神の守護さるることとな... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ... 村雲四方にかき理けて (西村理) 大海原も平けく 波も鎮まる八洲国 (......海原平八) 神須佐之男の神魂 沢田の姫が現......く賢こき神の道 (谷広賢) 雲井の上も海原も 神武と仁徳かがやきて (井上武仁... | 7 |
8 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第43章 配所の月〔143〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...神将は元来国大立之命、天神の命を奉じて大海原の国を知食すべく、その精霊魂を分ちて神界... | 8 |
9 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第38章 隙行く駒〔188〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...保理を掻き別けてこの聖地に集まり来り、大海原の神は浪を開いて聖地に集まり、諸神人一斉... | 9 |
10 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第35章 波上の宣伝〔235〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...なり 柱となるべきものはない 雨風荒き海原も 地震かみなり火の車 何の恐れも荒浪... | 10 |
11 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...攻め付けよつたさうだ。さうすると沓島の大海原彦神とやらが、......海原とか向腹とかを立ててその真澄の珠で敵を悩......丹餅、男と女と会うたやうなものだ。ナンボ海原とか向腹立とかを立てた......海原彦神でも、内外から敵をうけて、内外から攻... | 11 |
12 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第8章 春の海面〔258〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...入りぬ。『海洋万里の波の上 天津御空も海原も なべて静かな今日の旅 科戸の風に真......の背の 危き山路を踏みさくみ 荒波吼る海原の 潮を浴みつつ降り積る 雪より白き顔... | 12 |
13 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第12章 起死回生〔262〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ひも知らぬ皇神の、恵みの舟に棹さして、大海原や川の瀬を、渡る浮世の神柱。 ゆくりなく... | 13 |
14 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第14章 黒竜赤竜〔264〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...し、白色の玉を口に含み、鴨緑江を下り、大海原を横断り、天教山に登り大神に親しく奉仕し... | 14 |
15 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第3篇 大峠 | 第18章 天の瓊矛〔268〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の瓊矛を賜ひて天の浮橋に立たしめ、地上の海原を瓊矛を以つて掻きなさしめ給ひぬ。 この... | 15 |
16 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第19章 祓戸四柱〔269〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...と云ふ。瀬織津比売神は、地上の各地より大海原に、総ての汚れを持ち去り、之を地底の国に... | 16 |
17 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...祝詞を詔らせ給へば、久方の天津御空も、大海原に漂ふ葦原の瑞穂の国も、清く明く澄み渡り......皇産霊の大神の 御息は凝りて天の原 大海原を永遠に 搗き固めたる神の代と 寄し給......月の光もさやさやに 輝き渡る青木原 大海原も諸共に 清く治まる神の国 清く治まる... | 17 |
18 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第25章 金勝要大神〔275〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...一滴 言霊姫の鳴り鳴りて 鳴りも合ざる海原の 穢れもここに真澄姫 竜世の浪も収ま......世界を遍歴し、再び天教山に登り来つて、大海原の守り神とならせ給ひける。 ここに天の御... | 18 |
19 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第29章 泣沢女〔279〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...金の橋に立ち列び 海月の如く漂へる 大海原の渦中を こおろこおろに掻き鳴らし 淤... | 19 |
20 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第30章 罔象神〔280〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...づからは左守、右守の神となりて、漂へる大海原の国を修理固成し、各国魂の神を任じ山川草... | 20 |
21 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...造らしし 豊葦原の瑞穂地と 称へ奉るは海原の 浪に漂ふ五大洲 神の御稜威も三ツ栗... | 21 |
22 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第46章 若年神〔296〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...青々として、霜野のごとき田面はにはかに青海原の浪のやうに、稲葉は風にそよぎ、見る間に... | 22 |
23 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第1章 日出山上〔301〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...大高山 東南西に千波万波の押寄する 大海原を控へたる 雲井に高く神徳も 大台ケ原... | 23 |
24 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第2章 三神司邂逅〔302〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...この山に 導き玉ふ雄々しさよ 東南西に海原を 控へて聳てるこの山は 難攻不落の鉄... | 24 |
25 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第8章 羽衣の松〔308〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...客は、叶はぬ時の神頼み、各自に手を拍ち大海原の神に向つて、厚き祈願を駿河湾。天教山は......神の命や沫那美の 神の命の守ります 大海原も安らけく 常世の国に渡りませ ウラル... | 25 |
26 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第9章 弱腰男〔309〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...べく満乗しゐたり。波は静かに風凪ぎわたる海原を西へ西へと進み行く。静けき海に漂ふこと... | 26 |
27 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第13章 美代の浜〔313〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...分けて渡ります 嗚呼天地の大神よ 嗚呼海原の大神よ この三柱の宣伝使 恙も無しに... | 27 |
28 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第14章 怒濤澎湃〔314〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/海原=7 | ...に真帆をかかげ風を孕まして、果しもなき大海原を船底に鼓を打たせながら、波上静かに辷り......より深き母の恩 山と海との恩忘れ この海原を打ち渡り 常世の国に身を隠す 恋しき......ぞよ。お前も夫れほど俺の忰を慕つて、この海原を渡つて行かうと云ふ親切は、俺が忰を思ふ......忍びに何物をか祈りゐたりけり。『浪風荒き海原も 虎狼の咆き叫ぶ 荒野の原も何のその......姫の命の真心は 天と地とに貫きて 今に海原凪ぎ渡り 鏡のごとく成りぬべし 実にも......実にも尊き神の道 神の恵みは弥広き 大海原の如くなり 大......海原の如くなり』と暗中より声も涼しく宣伝歌響... | 28 |
29 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第15章 船幽霊〔315〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 虎吼え竜哮ぶ、さしも凄惨たりし海原も、日の出神の宣伝歌、その言霊の功績に、... | 29 |
30 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第16章 釣魚の悲〔316〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...成めむと 常世の国に進み行く 心も広き海原や 神の恵の弥や深く 大御稜威は久方の......き罪人救はむと 教の船に棹さして 闇の海原進み行く 黒白も分かぬ暗の夜に 苦しみ......しさ。私もその時彼と父との後を追ひ、この海原へ身を投げむやと決心はいたしたものの、何... | 30 |
31 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第17章 亀の背〔317〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...の浪を割つて昇る朝暾の光は、さしもに広き海原を忽ち金色の浪に彩り、向ふに見ゆる島影は......見ゆる島影は、ニウジーランドの一つ島、大海原彦の鎮まりゐます、真澄の玉の納まりし、国... | 31 |
32 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第18章 海原の宮〔318〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...を歌ひながら、二人の宣伝使を伴ひ上陸し、海原彦神の鎮まります宮に詣で、海上の無事を祈......めてゐる。日の出神は宣伝歌を歌ひながら、海原の神の宮を後にして、この船に向つて帰りき... | 32 |
33 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第19章 無心の船〔319〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...台上に現はれて その御冠をとりはづし 海原目がけて投げ給ふ 御魂は凝りて一つ島 ......御恵みに 御船も安く進み行け 荒浪猛る海原も 闇より暗き世の中も 朝日夕日の照り... | 33 |
34 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第22章 竜宮の宝〔322〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...。船頭は舳に立ちて唄ふ。『ここは竜宮の大海原よ、可惜宝は海の底』と海上の風に慣れたる... | 34 |
35 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第24章 筑紫上陸〔324〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 日の出神は唄ひ玉ふ。『天津御空も海原も 真澄の姫の永遠に 鎮まりゐます冠島... | 35 |
36 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第25章 建日別〔325〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 大海原を撫で渡る 科戸の風の吹き廻し 常世の... | 36 |
37 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第28章 不思議の窟〔328〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 神の命の造らしし 心筑紫の神の島 大海原を取囲み 浦安国は豊の国 熊襲の国は神... | 37 |
38 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第42章 分水嶺〔342〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ひは同じ宣伝使 宣る言霊も清くして 大海原を包みたる 深霧伊吹きに払ひつつ 国の... | 38 |
39 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第47章 鯉の一跳〔347〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...つく世の習ひ 科戸の風の凪ぎ渡る この海原に照る月は 仰げば高し蒼空の 限り知ら......始まりける。『神の恵みに抱かれて この海原を渡り行く 教の友船嬉しくも 真澄の空......の如く 澄み渡りたる宣伝歌 高天の原も海原も 実に明らけく住の江の 御前の神の御... | 39 |
40 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...大本の教〈巻末(三)〉素盞烏の神の守らす海原の 国を助くる三五の道〈巻末(三)... | 40 |
41 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第3章 身魂相応〔353〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...托生の 救ひの舟に帆を上げて 荒浪猛る海原や 黒雲つつむ常世国 天の岩戸を押開け... | 41 |
42 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第4章 烏の妻〔354〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...く竜神の 底の藻屑と鳴門灘 渦巻わたる海原も 御国を思ふ真心の 道に通ひし宣伝使......吾が言霊は天地に 充てる誠の神の声 大海原を知ろし食す ......海原彦や豊玉姫の 神の命は今いづく 神に祀... | 42 |
43 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第11章 海の竜宮〔361〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...き蓑笠の 世界を巡る宣伝使 天津御空も海原も 豊葦原の神国も 大御恵の隈もなく ... | 43 |
44 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...山津見、淤縢山津見と共に、八尋の亀に跨り海原の波を分けて、海面に浮き出で、常世の国に... | 44 |
45 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第15章 ブラジル峠〔365〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 春霞棚引渡る海原の 浪掻き分けて立昇る 日の出神の宣伝... | 45 |
46 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第1章 都落〔394〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...紛れてわが父の 行方は何処か白浪の 大海原を乗り越えて 常世の国に出でますか 嗚... | 46 |
47 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第3章 三笠丸〔396〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...つて行く。 日は漸く斜に、さしもに広き大海原は金波銀波の錦の蓆、なみなみならぬ眺めな......上に 会はせ給へよわだつ神 風凪ぎ渡る海原は 波も静かにをさまれど 親を慕へる雛... | 47 |
48 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第4章 大足彦〔397〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ... さしもに広き海原を、天に憚らず地に怖ぢず、我物顔に吹きま......』 夜はほのぼのと明け渡る。さしもに広き海原を、あちらこちらと鴎や信天翁が飛びまはり... | 48 |
49 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第5章 海上の神姿〔398〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...致してをりました。然るに思ひもかけぬ此の海原で、伊邪那美の神様にお目にかかるといふは... | 49 |
50 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第6章 刹那信心〔399〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...雨も風も浪もピタリと止んで、再び太平の大海原となり、煌々たる夏の太陽は、海面を照らし... | 50 |
51 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第7章 地獄の沙汰〔400〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...向ひ昇り来るの光景なり。 智利を見たさに海原越せば 海の響きか浪の音かと船頭は落着......ふらむ 血をはく思ひの郭公 八千八越の海原も やうやう茲に姉妹の 心も晴れし五月... | 51 |
52 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第10章 言葉の車〔403〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...の森 ときは堅磐に治めませ なみ風荒き海原を にしや東や北南 ぬひ行く船の徐々と......の命や和田の原 つらなぎ渡る浪の上 大海原の真中に 皇大神と右左 袂を別ち高砂の... | 52 |
53 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第11章 蓬莱山〔404〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...潮入潮平けく いと安らけく凪ぎ渡る 大海原に浮く島の 国の栄えぞめでたけれ 国の... | 53 |
54 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第13章 訣別の歌〔406〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...御護りに ハラの港を船出して 波風荒き海原を アタルの港を指して行く 身装もカル......ぎつ常世国 ロッキー山も踏越えて 又も海原打ち渡り 曲津の猛ぶ黄泉島 黄泉軍を言... | 54 |
55 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 初陣〔411〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...船出して 恋しき父をみかさ丸 波風荒き海原を 渡るも淋しき手弱女の 心の中にたつ......るの港を後にして 大御恵みも弥深き 青海原を渡りつつ よるなきひるの神の国 あた... | 55 |
56 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 悔悟の涙〔412〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...、身の置き処もなく煩悶の結果、月照り渡る海原に向つてザンブとばかり身を投げたり。船客... | 56 |
57 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 心の鏡〔413〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...も御恵みの 教の露に霑ひて 天地四方の海原も 清めて澄ます神心 大御心の幸はひに... | 57 |
58 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第27章 月光照梅〔420〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...習はぬ旅枕、千万の艱みを凌ぎしのぎて遠き海原を渡り、神の恵みの有難くも恋しき父に廻り... | 58 |
59 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第28章 窟の邂逅〔421〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...の上三日 花の都を立ち出でて 山川渡り海原の 浪おし分けてやうやうに 智利の港に...... 姫の命よ松竹の 姉の心も白浪の 大海原に漂ふか 荒野の果にさまよふか 心慢れ... | 59 |
60 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第35章 秋の月〔428〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...らむ アタルの港を船出して 荒浪たける海原を 漂ひ来りし竹野姫 妾を救ひしその如... | 60 |
61 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...〉桃の実は分れて三つの魂となり 大海原の波に浮べり〈第3章(三)〉大空に雷鳥の... | 61 |
62 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第9章 尻藍〔439〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...かげも麗かに、陽炎の野辺に立つ有様は、大海原の凪ぎたる波の如くなり。竜宮城に救はれて......常世の国をつなぎつけ、東と西に波猛る、大海原に浮びたる、『間』の国に一人旅、心も軽き... | 62 |
63 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第12章 山上瞰下〔442〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...てその峠の巓に達したり。東には漂渺たる大海原、際限もなく展開し、西に聳ゆるロッキーの... | 63 |
64 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第26章 貴の御児〔456〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の身魂を神格化して神素盞嗚尊と名づけ、大海原の司に任じ給ふ。豊国姫命より神格化せる神... | 64 |
65 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...御国に帰りまし 速須佐之男の大神は 大海原の主宰神と定め給ひて 伊都能売の神の霊の... | 65 |
66 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の舟に棹さして 浮世の浪を漕ぎ渡り 大海原に棹さして 高天原に漕ぎ行かむ 月の光... | 66 |
67 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...く澄渡る 五六七の御代を建てむとて 大海原に漂へる 国の司と豊国の 姫の命の瑞御......霊鷲山に集まりし 神の司に言依さし 大海原に漂へる 八洲の国を開かむと 青雲別の... | 67 |
68 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第15章 大気津姫の段(一)〔482〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...神集ひに集ひて、神議りに議り玉ひ、結局大海原の主神たりし速須佐之男命に千位の置戸を負......云ふ事であります。父伊邪那岐大神より、大海原なる大地球の統治権を附与されて、天下に君... | 68 |
69 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の主と現れまして、堅磐常盤に鎮まりて、大海原に漂へる、秋津島根を心安の、美しき神世に... | 69 |
70 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第25章 巫の舞〔492〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...其神霊幸ひて 命の御霊にかかりまし 大海原に漂へる 豊葦原の瑞穂国 治め給へと言......悪き曲鬼八十曲津 疎び猛びて天の原 大海原を掻き乱し 怪しき雲は天地に 非時さや...... 国治立の大神の 霊と力の御守りに 大海原の主宰神 神素盞嗚の大神と 現はれまし......天にます神国津神 神の光を現はして 大海原に漂へる 瑞穂の国を永久に いと平けく... | 70 |
71 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第26章 橘の舞〔493〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...す 神伊邪那岐の大神の 依さしのままに海原を 知ろし召さむと天の原 雲霧分けて葦......『天津御空に千万の 星の輝き渡る如 大海原に現れませる 天の益人民草の 限りも知... | 71 |
72 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ...の神司 神伊邪諾の大神の 任しのままに海原に 漂う国を治めむと 速須佐之男の大神......を四方に弘子彦の 神の命を遣はして 大海原に群集る 百の神人言向けて 直日の道を......まつらふ神は少名彦 豊国姫の活動も 大海原の潮沫と なりて消え行く浅猿しさ 八束......大神の 心を千々に砕かせつ 固め給ひし海原の 国の八十国八十島は 日の出神や木の... | 72 |
73 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第5章 初貫徹〔501〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 神の命や神直日 玉光彦の宣伝使 大海原の国光彦の 神の命や蚊取別 初めて三人... | 73 |
74 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第9章 正夢〔505〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...受けし伊都能売の 玉光彦の玉も照り 大海原に漂ひて 海月なす国光彦の みづの身魂... | 74 |
75 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第17章 雲の戸開〔513〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ... 日も早や呉の海原は、颶風頻りに至り、浪は山岳の如くに立ち......声は 山の尾の上や川の瀬や 大蛇が原や海原に 皆湧き充ちて物凄く 世は常暗となり......地上を護る竜神は 海底深く隠ろひて 大海原に漂へる 百八十国や八十の島 今や悪魔......重棚雲を切り払ひ 払ひ給へば天の原 大海原も明らけく 光り輝く朝日子の 日の出の... | 75 |
76 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第18章 水牛〔514〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...清めて宣りつれば 天津神たち国津神 大海原に現れませる 神も諾ひ給ひしか 風も鎮... | 76 |
77 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第21章 立花島〔517〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...歌ひ始めたり。『朝日は光る月は盈つ 大海原に潮は満つ 潮満球や潮干の 大御宝と現......栄昇る天の原 コーカス山も唯ならず 大海原に漂へる 四方の国々島々は 皆明けく成......齢も長き竹生島 橘島と名を変へて 呉の海原照しつつ 憂瀬に落ちて苦しまむ 百の罪... | 77 |
78 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第22章 一島攻撃〔518〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ... 大空に雲立ち塞ぎ海原に 霧立ち籠めて四方の国 神の恵の露も......まるか、勇気絶倫の汝を選むで、悪魔の蔓る海原の国を修理固成せよと命令を下してあるに、... | 78 |
79 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第26章 秋月皎々〔522〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...津御空を知食す 神伊邪那岐の大御神 大海原を知食す 神伊邪那美の大御神 神素盞嗚... | 79 |
80 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海原=3 | ...隠れて光なく 月は地に落ち影もなし 大海原に蟠る 八岐大蛇や醜神の 醜の猛びを皇......給へる言霊に 伊吹き払へよ四方の国 大海原の醜神も 言向和す三五の 道を伝ふる宣......つた此島、一度にドブンと沈ンだ時は、この海原でも天に冲する如き巨浪が立ち上る。さすれ... | 80 |
81 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第28章 三柱の貴子〔524〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/海原=6 | ...『次に建速須佐之男命に詔給はく「汝が命は海原を知らせ」と事依さし給ひき』 須佐之男命......男命は鼻からお生れになつた方であります。海原といふのは此地球上のことであります。地球......ふものは海であります。で地球を総称して大海原と申すのであります。斯うして伊邪那岐命様......天原を、汝は夜の食国を、汝は地球上即ち大海原を知ろしめせと、御神勅になつたのでありま......を治さずて泣きいさちる』 そなたは、此大海原の国を治めよと言うてあるのに、何故それを......みまし此国にはな住みそ』 其方のやうな此海原を治める力量の無いものならば、二度と此国... | 81 |
82 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第29章 子生の誓〔525〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...欲すにこそ』と詔り給うて弟の須佐之男命が海原を治さずして、高天原に上つて来るといふこ......、 『何故上来ませると問ひ給ひき』 汝は海原を治めて居ればよいのである。然るに今頃何... | 82 |
83 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第1章 言霊開〔527〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...食国を守りませ 速須佐之男の大神は 大海原を知らせよと 天津御祖の御言もて 各自... | 83 |
84 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第2章 波斯の海〔528〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...なぞらへ 常世の国に打渡り 随従の神を海原の 浪に漂ふ一つ島 宝の島に出立たせ ......御空を眺むれば 墨を流せる如くなり 大海原を眺むれば 泥を流せる如くなる この浪... | 84 |
85 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第7章 布留野原〔533〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の御言の宣伝使 天教山を立出でて 遠き海原うち渡り いよいよここにフサの海 タル... | 85 |
86 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第1章 三途川〔551〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ... 大海原に漂へる 宝の島と聞えたる 竜宮海の一... | 86 |
87 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第10章 神楽舞〔577〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海原=4 | ... 神素盞嗚尊の治食す大海原の国々島々は、国治立尊、野立彦の神と現は......海殆ど涸れなむとす。 神素盞嗚大神は、大海原の国を治めかね、熱き涙に咽ばせ給ふ折しも......順せしむ可らず。到底吾等の非力を以て、大海原の国を治むべきにあらず、吾は是より根の堅......ひ給ひしなり。是より神素盞嗚大神は、今迄海原の主宰神たる顕要の地位を棄て、心も細き一... | 87 |
88 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...掛巻も畏き天照大御神の同母弟であつて、大海原を知食すべき職掌である。されば今世界の目... | 88 |
89 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...なく、遠く目を放てば紺碧の波を湛へたる大海原、浪静に純白の真帆片帆、右往左往に走り行... | 89 |
90 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第23章 八日の月〔590〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...の湖 浜辺を指して下り行く 浪も長閑な海原を 駒諸共に船の中 浪を分けてぞ進みけ... | 90 |
91 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...恩郷より、邪神のために老朽船に乗せられて海原に流され、漸くにして日本海を横断り、丹後... | 91 |
92 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第1章 天橋立〔591〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海原=2 | ...りて痛はしく 塩の八百路の八潮路の 大海原に捨小船 波のまにまに漂ひつ 海路も遠......横山の如く、うまらに、つばらに飲食し、大海原に船充ち続けて、陸より行く路を、荷の緒結... | 92 |
93 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第5章 秋山館〔595〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...三五教の礎を 築固めたる其上に 又もや海原打渡り 大地隈なく言向けて 五六七の御... | 93 |
94 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第9章 法螺の貝〔599〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...ず、数万貫の大岩石を手毬の如くヒン握り、海原目蒐けて雨や霰と投げつくれば、さしもに深... | 94 |
95 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第11章 宝庫の鍵〔601〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...は艪を操り、高姫は櫂を漕ぎ一生懸命月照る海原を漕ぎ出したりける。(大正一一・四・一五... | 95 |
96 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第13章 神集の玉〔603〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...率し三艘の小船を艤装して由良の港の月照る海原を艪櫂の音勇ましく漕ぎ出したり。三五の月... | 96 |
97 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第16章 神定の地〔606〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...明治三十四年旧六月八日、沓島の山上より大海原に向つて打注ぎ給ひたるも、天下修斎の大神... | 97 |
98 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第6章 瑞の宝座〔617〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...国に身を潜め、再び地教の山に現はれて、大海原に漂へる国土を修理固成なしつつ時の至るを... | 98 |
99 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第7章 枯尾花〔618〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海原=1 | ...高山彦や低山の 空を掠めて渡り来る 大海原の島々も 数多越えつつ悠々と 風に揺ら... | 99 |