番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瀬音=3 | ...仕へたる神に、真砂、白砂、岩ケ根、水音、瀬音の五柱あり、中に岩ケ根は総ての政治を総轄...... かかる所へ、岩ケ音、真砂、白砂、水音、瀬音の五柱は、駒をはやめて入り来り、岩ケ根は......言の葉に わが身体はあつくなりけり』 瀬音は歌ふ。『待ちわびし艶男の君は波の秀を ... | 1 |
2 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瀬音=3 | ...の職に仕へたる岩ケ根、真砂、白砂、水音、瀬音の面々は、この滝津瀬の壮観を見むとて、半......ケ淵の ながめよろしも花もうつらふ』 瀬音は歌ふ。『大井川水もどよみて朝夕に 響......ふ。『大井川水もどよみて朝夕に 響かふ瀬音消えにけるかも 水浅く清く流れし大井川も... | 2 |
3 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瀬音=2 | ...はあらずやと、岩ケ根は真砂、白砂、水音、瀬音の四天王を伴ひ、大井川の淵瀬に急ぎ来て見......情をば 知らぬ岩木にあらずと知れよ』 瀬音はかなしき声を張り上げて、『滝津瀬の音も... | 3 |
4 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瀬音=3 | ...を知らざりき。 山神彦、川神姫は岩ケ根、瀬音、水音と共に、幼き乳児を抱へ、頂上の神殿......いむと 思ふはわれらが真心なりけり』 瀬音は畏み歌ふ。『常闇の歎きに泣きしわが魂も...... 治めて永久の礎固めむ 山神彦よ岩ケ根、瀬音、水音と 力協せて御子を育てよ 生ひ立... | 4 |
5 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第6章 秋野の旅〔2010〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瀬音=3 | ...ケ根は稍不安の空気に満され、重臣の水音、瀬音を招き、且つ春男、夏男、秋男の三人と共に......は道の辺に 立ちて旅人を誘ひ殺すと』 瀬音は歌ふ。『葭原や水奔草の根にひそむ 湿......出でてゆく 君の雄々しき姿を送らむ』 瀬音は歌ふ。『吾も亦父の御言に従ひて 神国... | 5 |
6 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瀬音=8 | ...息もなきままに、稍不安の念を起し、水音、瀬音の重臣と共に、鳩首謀議の結果、第三男の秋......消息を探るべく、春男、夏男を初め、水音、瀬音其他の供人を数多引き連れ、第三回目の調査......し求め、国形視るべく、春男、夏男に水音、瀬音の司を従へさせ、百神たちを率ゐて、今日の......かくならば春男、夏男を始めとし 水音、瀬音も行きて調べよ』 水音は歌ふ。『宜ようべ......き時ならず 急ぎ進まむ御後たづねて』 瀬音は歌ふ。『執政の君よ暫しを待たせ給へ ......を 国土の固めと思へば嬉しき。 水音や瀬音の司春、夏の 二人を守り安く行きませ。......れむ国の為 曲津の荒ぶ荒野をさして』 瀬音は歌ふ。『村肝の心なやまし給ふまじ 大......し ああ惟神々々 神の御前に願ぎ奉る』 瀬音は歌ふ。『水上の山を立ち出で冬の野の ... | 6 |
7 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瀬音=4 | ...ち出でて 春男、夏男を初めとし 水音、瀬音は供人を 数多従へ東南の 原野をさして......常闇の 野路ゆく吾はさびしかりけり』 瀬音は歌ふ。『どことなくさびしき声は聞ゆなり......肝の 心ひきしめてあかつき待たむか』 瀬音は歌ふ。『何かしらあやしき声の響くなり ......千万、愉快千万』 春男、夏男はじめ水音、瀬音は驚き、各自両眼に手をやりて調べ見れど、... | 7 |
8 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瀬音=3 | ...探ねて出発したる春男、夏男を始め、水音、瀬音、其他数多の従者にてありければ、水奔鬼の......ながら嬉しもよ 精霊界に輝き給へば』 瀬音は歌ふ。『巌ケ根の君の御言を被ぶりて ......造れず。 附言 春男、夏男並に水音、瀬音其他の従者等は、一人も生命を落すものなく... | 8 |
9 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第7章 月音し〔2034〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瀬音=1 | ...家ではないに 館こがるる王をかし 川の瀬音に耳すませつつ 明日の朝まで待ちませう... | 9 |
10 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瀬音=1 | ...羽ばたき強く雉子の逃げたる狩野川のたぎつ瀬音をよそにして梟啼けり小夜更けの杜ほととぎ... | 10 |
11 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瀬音=2 | ...ころ篁ありて陽かげさゆるる河鹿のこゑ川の瀬音にまじりつつ今日もくれたり湯ケ島の宿あれ......もあらず里の子は素裸となりて淵にとびこむ瀬音高み樵の斧の音かそかにも聞え来るなり釜石... | 11 |