番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第15章 神世の移写〔115〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...したりしなり。 自在天の一派なる蟹雲別、牛雲別、種熊別、蚊取別、玉取彦らは、一斉に玉ノ... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第5篇 万寿山 | 第16章 玉ノ井の宮〔116〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/牛雲別=2 | ...をつたひて玉の井湖に這ひ込みきたり、また牛雲別は、数万の部下を残らず牛に変化せしめ、東......れぬ血腥き風は四方に吹きまくりける。一方牛雲別の部下は、たちまち水牛と変じ湖水に飛びい... | 2 |
3 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第42章 常世会議〔142〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...こに玉の井の湖に一敗地にまみれ潰走したる牛雲別、蚊取別、蟹雲別を先導に、八十枉津なる朝... | 3 |
4 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第1章 常世会議〔151〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...大自在天大国彦側よりは、大鷹彦、中依別、牛雲別、蚊取別、蟹雲別、藤高別、鷹取別、遠山別... | 4 |
5 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第31章 万波洋々〔231〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/牛雲別=3 | ...え猛る 四足神の哀れさよ 角の生えたる牛雲別の 身の果こそは哀れなり 身の果こそは......何れも呆れて祝部神の全身に目を注いだ。 牛雲別は、アーメニヤの野に、螢火のごとき光を現......油揚を見せつけられたやうな心地となつて、牛雲別の樽の鏡を開くを待たず、飢虎のごとく樽を... | 5 |
6 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第32章 波瀾重畳〔232〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...とも曇るとも 月は盈つとも虧くるとも 牛雲別は浪に浚はれ死ぬるとも 酒を喰らうた神々... | 6 |
7 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第33章 暗夜の光明〔233〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/牛雲別=4 | ...の 光は神の姿ぞや 光は神の姿ぞや 牛雲別も角を折り 心の雲を吹き払ひ 心の岩戸......心の岩戸を押別けて 神の光を称へかし 牛雲別を始めとし 百の神人諸共に 心の暗を照......らをして莞爾として覗かせ給うた。 ここに牛雲別は、危機一髪の神の試練に逢ひ、翻然として......ごとくに欣仰し、寸時も口を絶たなかつた。牛雲別は祝部神に帰順し、祝彦と名を賜はり、杉高... | 7 |
8 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第9章 尻藍〔439〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/牛雲別=8 | ...たる悪神を奉ずる宣伝使であらう。この方は牛雲別と申す者、汝を召し捕らむがために、常世神......入れざる如き鷹揚なる態度にて、『アイヤ、牛雲別とやら、よつく聞けよ。吾こそは汝の言ふ如......わが言葉の身に沁みし者は名乗つて出よ』と牛雲別の雷声に数倍せる銅鑼声して、獅子の咆ゆる......ぎ、思はず地上に縮み踞むぞをかしけれ。 牛雲別は、『エヽ面倒なり、思ひ知れよ』と言ふよ......、宣伝使は飛鳥の如くヒラリと体をかはし、牛雲別の足に手をかくるや否や、......牛雲別はモンドリうつて、さしもに高き巌上より、......首筋掴んで、猫を提げし如く片手に撮んで、牛雲別の上に向つて吊り下したり。......牛雲別の両足と、蟹雲別の両足はピタツと合うて、... | 8 |
9 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第10章 注目国〔440〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/牛雲別=2 | ... 神力無双の宣伝使に打つてかかつた牛雲別は、さしもに高き巌上より地に抛げ落され、......大事の役目を仕損じた。鬼の様なる角の出た牛雲別は、力の強い麻柱の、神の教の宣伝使、蚊々... | 9 |
10 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第12章 山上瞰下〔442〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...論の御本尊、宣り直しは結構だ。角の生えた牛雲別や嘴の鋭い鷹取別を離れて、牛を馬に乗り換... | 10 |
11 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第21章 俄改心〔488〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...サア有態に白状せよ。貴様は牛公とは詐り、牛雲別と謂ふ曲神であらうがな。その他の三人の者... | 11 |
12 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第16章 国武丸〔512〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/牛雲別=1 | ...の湖を占領せむとして、大自在天の部下なる牛雲別、蟹雲別と云ふ悪神が、攻めよせ来たり、竜... | 12 |