番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第13章 試の果実〔1097〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/玉都売魂=9 | ...せぬ。一つの方は、足魂と云ふ果物、一つは玉都売魂と云ふ果物で厶います。かう見た処では色も......十年は腹の空かぬ重宝なもので厶ります。又玉都売魂の果物の方は僅かに飢を凌ぐ事は出来ますが......ーブ『ハイ、有難う厶います。それなら私は玉都売魂の果実を頂きます。足魂の果実は何卒カルに......与へて下さいませ』カル『もし女神様、私が玉都売魂の果物を頂きますから、何卒レーブに足魂の......『オホヽヽヽ、それならカルさまの欲せざる玉都売魂の果実をレーブさまに与へても宜しいかな。......めちぎつて瞬く間に平げて了つた。 女神は玉都売魂の果実を忽ち地上に投げ打てば五色の火光発......つた。 今生魂姫の神が大地に投げつけたる玉都売魂の果物より現はれ出でたる数多の女神は一旦......と仰有るのはここの事だな。それにつけても玉都売魂の果実から、あの様な数多の女神が現はれた... | 1 |