番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/由松=3 | ...田男の 中にも邨で新しき 由緒を知れる由松の (中邨新助) 道の手引に助けられ ......田に参ゐ詣で (中野祝子) 各自気分も由松の 前駈し田るは十四夜の (同作郎)......らす月の影 風も清けき秋の末 (上田由松) 此一行廿二人 巻尾に記して証となす... | 1 |
2 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第2章 葱節〔1014〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...、又親のない子程可愛相なものは無い。弟の由松は、兄の讐討だとか云つて若錦の処へ押掛け... | 2 |
3 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第11章 松の嵐〔1023〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/由松=11 | ...した事を聞き口惜がり、地団太を踏み乍ら、由松『エーツ、此神さまは力の無い神だ。毎日々......居る。喜楽は静に弟に向つて、喜楽『オイ、由松、そんな分らぬ事を云ふな。よう考へて見い......に神罰があたるものかい』と云はせも果てず由松は、......由松『ナニ、馬鹿たれるか』と云ふより早く、祭......様の御みと迄畳の上にひつくり返つて居る。由松は拾うては戸外へ投げつける、参詣者はビツ......て顔色を変へチリチリバラバラに逃げ出す。由松は猶も猛り狂ひ、......由松『オイ哥兄、こんなやくざ神を祭つて拝んで......と分らぬ事を愚痴つて怒つて居る。 喜楽は由松の放かしたおみとを拾ひ塩で清め、再び祀り... | 3 |
4 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第20章 仁志東〔1032〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...つた。牛を下司に取られたといふので、又々由松が怒り出し、......由松『此神は盲神だから、兄貴の馬鹿がだまされ... | 4 |
5 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第15章 怒濤〔1052〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...心なる信者、竹原房太郎、木下慶太郎、森津由松、福林安之助、時田、四方安蔵、甚之丞等の... | 5 |
6 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第4篇 霊火山妖 | 第20章 元伊勢〔1057〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...て居つては汲む事が出来ないから、先づ森津由松に命じて様子を見届けにやつた。日が暮れか... | 6 |
7 | 大本神諭 | 明治36年旧5月19日 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...りの大望な御用が、木下慶太郎、輔佐が森津由松。 今が天地がクリッと返る辛い所、金は段... | 7 | |||
8 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 03 上田の家庭 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...である。王仁には八人の弟妹があつて、次を由松、三男が幸吉、四男が政一、五男を久太郎と......は無病健全に神務に従事して居る。只次弟の由松のみ穴太の片田舎にて、家督相続をなし、農... | 8 | |
9 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 10 祖父の再生 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/由松=6 | ...父が吉松、父も吉松なので、松の字を入れて由松と命名したのである。その......由松が四歳になつた夏、畑へ父母が草引きに連れ......れて行つて畑の中に遊ばして置いた。四歳の由松は、畑の草を引抜いては口にくはへ、口に充......を見て、アツと云つて驚いて居ると、無心の由松の口から思はず知らず『己が判つたか』と叫......信したのであつた。 父母の心配した通り、由松は十三四歳の頃から、そろそろと小博奕を打......家を建てて貰ひ、祖父の再生したと云ふ弟の由松が、元の屋敷で上田家の相続を為て居るのは... | 9 | |
10 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/由松=3 | ...なりが農事に就いて居たのでありたが、弟の由松と云うのが、にわかに家出をしてしまうたの......がために父の病気は一層重くなった。 弟の由松が十日ほど経てまた帰って来て、弄花に耽っ......ので、それを拾って辛くも危難を免れたが、由松が切り下す鍬の刃を鍋蓋で以て受け留めたの... | 10 |
11 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...。河内屋等の侠客さんが暴れ込む。実弟なる由松が還って来て神殿を破壊する。実に顕界と幽... | 11 |
12 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 8 件/由松=8 | ...ある。 王仁には八人の弟妹があって、次を由松・三男が幸吉・四男が政一・五男を久太郎と......無病健全に、神務に従事して居る。只次弟の由松のみ穴太の片田舎にて、家督相続を為し、農......父が吉松、父も吉松なので、松の字を入れて由松と命名したのである。その......由松が四歳に成った夏、畑へ父母が草曳きに連れ......れて行って畑の中に遊ばして置いた。四歳の由松は畑の草を引き抜いては口に喰わえ、口に充......て、「あっ」と云って驚いて居ると、無心の由松の口から思わず知らず「己が判ったか」と叫......確信したのであった。父母の心配した通り、由松は十三、四歳の頃からそろそろと小博奕を打......家を建てて貰い、祖父の再生したと云う弟の由松が、元の屋敷で上田家の相続を為て居るのは... | 12 |
13 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...水の汲み取りに当れるは、木下慶太郎、森津由松の二人なりき。(四十)王仁は此二個の井の... | 13 | |
14 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...が火鉢の上へ転んで大火傷をした時は、森津由松様に金神様の御土を戴いてつけたら此通り跡... | 14 |
15 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >1 幼少のころ | 幼年期 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...いた。一八七四(明治七)年一月四日、弟の由松が生まれた。そこで、喜三郎の養育は主とし... | 15 |
16 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >1 入山にいたるまで | 父の死 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...た。ところが、主なはたらき手であった弟の由松が突然家出をしてしまったので、家には、薪... | 16 |
17 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >1 入山にいたるまで | 入山の動機 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...し、精乳館へつれ帰った。これを聞いた弟の由松は、兄の敵だといって、棍棒を持って若錦の... | 17 |
18 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 家族の心配 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...〕○聖師とその弟妹 左より 幸吉 きみ 由松 聖師 西田元教(ゆきの夫) 政一(小竹... | 18 |
19 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 喜楽天狗 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...なかった。ことに、親戚の上田次郎松や弟の由松ははげしく喜三郎を攻撃した。次郎松は、湯... | 19 |
20 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 初参綾への道 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...た。そのために、生活のもとでを失った弟の由松は、いきどおりのあまり、喜三郎の神は「め... | 20 |
21 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 元伊勢お水のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...に内宮の松代屋に到着した。さっそく、森津由松に様子を見にやらせると、日暮れになったの......霊水をくみとった。ついで木下慶太郎・森津由松は、後野市太郎が用意してきた青竹の筒二本... | 21 |
22 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 弥仙山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...は下山した。木下亀吉(慶太郎の父)と森津由松は、中の宮は板の間であるからと、さっそく... | 22 |
23 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >2 会長の研鑽と綾部の苦況 | 金明霊学会の苦況 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...郎・四方与平・田中善吉・竹原房太郎・森津由松・山本作次郎・時田金太郎・福林安之助・四... | 23 |
24 | 開祖伝 | 27 元伊勢お水の御用 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...の松代屋に着いて一行は打ち寛ぎ、まず森津由松氏に命じて様子を見にやられましたところ、... | 24 | |
25 | 開祖伝 | 29 弥仙山お籠もり | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...、御老体をお案じ申し上げて木下亀吉、森津由松の両氏が早速藁で菰を編み夜中持参して帰っ... | 25 | |
26 | 聖師伝 | 5 祖父の再生 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 4 件/由松=4 | ...ありました。 ところが、喜三郎さんの弟の由松さんが生まれた時に、吉松さんの顔にそっく......苦しめるのではないかと心配していました。由松さんが四歳になった夏、畑へ父母が草ひきに......行って畑の中に遊ばしておきますと、四歳の由松さんは畑の草を引きぬいては口に喰わえ、口......ないということになったのであります。この由松さんは十三・四歳の頃から、そろそろと小バ... | 26 | |
27 | 聖師伝 | 11 父の死 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...乳館の仕事に忙殺されていました上に、弟の由松さんがにわかに家出をされたために、薪一把......こんで吉松氏を苦しめました。 それから、由松さんが十日ばかりで帰宅しましたけれども、... | 27 | |
28 | 聖師伝 | 13 高熊山出修の動機 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...つれて来て、暴漢等を追い散らしました。弟由松さんは、兄の敵だと言って棍棒を持って若錦......た親のない子ほど可愛相なものはない。弟の由松は、兄の讐討だとかいって若錦のところへ押... | 28 | |
29 | 霧の海 | 大火傷 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...あらはれて救ひしものと祖母は宣らせり弟の由松に似し祖父のすがたわが目のうちに今も残れ... | 29 | ||
30 | 霧の海 | 五月の田植 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...心地しながら居たたまらぬかもさすがにも弟由松治郎松もをんなのはなし聞きて涙すいちいち......たりき気のきいた狐が盲目を癒したと治郎松由松不思議な顔する 中傷言帰るべき家なき... | 30 | ||
31 | 霧の海 | 麦の秋晴 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 13 件/由松=13 | ...人の攻撃この噂次第しだいに広まりて治郎松由松の耳に入りたり治郎松はこれ幸ひとわが家に......らはれし上は狸など祀らさぬとて祭壇を毀つ由松もまた治郎松と気を合せともに祭壇こぼちて......筋残るみみずばれのあとこんな目にあはした由松を警察へ訴へてやると三ツ屋は怒る腰間の矢......爺告訴状をばしたためてをり告訴状見るより由松治郎松は雲をかすみと逃げ去りにけり喜衛門......れ金は吸ひ取られまたここへ来て虐待と泣く由松に臭い飯をば食はさねば腹が癒えぬと執念深......かぬと威張る下司熊この様子うかがひゐたる由松が治郎松ともなひ現はれ来たる下げゝゝゝ司......しゝくゝ熊うゝ牛をどゝゝしたけゝゝ警察と由松がどもる下司熊は三ツ屋を告訴するといひ......由松下司を告訴するといふ三人が手を震はせて思... | 31 | ||
32 | 霧の海 | 田草取り | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 13 件/由松=13 | ...ながらに介抱されたり草刈りて山より帰りし由松は母とともどもわが傷みてをりこりや兄貴如......りや兄貴如何して臀をきられたと吃り尋ねる由松をかしきられても助けぬやうなやくざ神これ......病床に唸る神なれば兄貴の臀をなほさんかと由松いかりて祭壇をこはす 叔父の来訪......由松の急報により船岡の妙霊教師の叔父は来たれ......ことになつたと叔父はわれをいましむ清六『由松が狸といふも無理はない妙妙さんをいやがる......れみたか叔父も狸というてゐる妙妙まつれと由松いたける臀痛め寝てゐる俺を妙妙といふ宗教......様が親なら何故にこの傷をなほしてくれぬと由松が詰る神様が親なればこそ大難を小難にまつ......たのだこりや兄貴とぼけたことをぬかすなと由松怒りて水ぶちかける腹立てど身動きならぬ悲... | 32 | ||
33 | 故山の夢 | 嘲笑 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...めつける治郎松治郎松の言葉の尾につき弟の由松までが山子よばはり治郎松と弟お政婆さんま... | 33 | ||
34 | 故山の夢 | 修行 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...裸の吾に砂利投げつける治郎松にならひて弟由松もバラスつかんで投げつけにけり痛ければ修......れば修行をやめて百姓せい牧畜せいとせまる由松石つぶてに身を破られてどこまでも無抵抗主... | 34 | ||
35 | 故山の夢 | 妨害 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...得たりし石笛を吹けば一同神憑りとなる弟の由松治郎松修行場に馬鹿をするなと呶鳴り込みた......うて居やがつて俺を血まぶれにあはした悪神由松はこの体を見て仰天し雲をかすみと逃げ去り... | 35 | ||
36 | 青嵐 | 小幡神社 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...答を解きかねて只茫然とわが顔みつむる弟の由松は治郎松ともなひて足音たかく帰りきたれり... | 36 | ||
37 | 浪の音 | 故山に帰る | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...てたつた十円かと顋しやくるおまさ治郎松や由松二人のさまたげをおそれて吾は足早に出づ十... | 37 | ||
38 | 浪の音 | 穴太へ帰る | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...ば株内の治郎松おまさ等詰めかけて居り弟の由松吾顔見るよりもばゝゝゝゝ婆さんが死ししぬ... | 38 | ||
39 | 百千鳥 | 生家 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...わが家に帰りてみれば由松はものをも言はずふくれ面せり一人の親を残......の宮に祝詞を宣りをればあとより来る治郎松由松おい兄貴飯を食てゆけ一と夜さを泊つて行け... | 39 | ||
40 | 百千鳥 | 由松急病 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/由松=2 | ...しくなりゆきて吾が弟の頭上におちたり弟の由松雷に相打たれ死せしと思へば夢なりにけり弟......も変らず吾が道に反抗態度をつづけゐたりき由松の身を気づかひて神前に供物を献じ祈願をこ... | 40 | ||
41 | 百千鳥 | 神徳感謝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 8 件/由松=8 | ...故郷の吾が家に帰れば由松は発熱はげしくうさ言いひをり吾が母は涙ぐ......はげしくうさ言いひをり吾が母は涙ぐみつつ由松の病状つぶさに語り給へり病状をくはしく聞......状つぶさに語り給へり病状をくはしく聞けば由松は神のいましめ受けてゐるらし裏庭を流るる......に身魂を清め祈願にかかりぬ 杠秤の重由松は祈願につれてうなり出し二十貫メと解らぬ......言ひて売りたる罰と自白す一行は神の御前を由松に代りて一心不乱に祈れり大いなる咳二ツ三......乱に祈れり大いなる咳二ツ三ツなしながら弟由松起き上りたり......由松は杠秤の重が出ましたと自ら喉辺をなで廻し......泣き出だしたり神様のお邪魔と嘘は申さぬと由松神に感謝してをり吾が母は神の教の正しさに... | 41 | ||
42 | その他 | 錦の土産 | 出口王仁三郎 | 1924著 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...三郎 馬場 斎 糸満盛良 森津由松 多田玖仁丸 鈴木重義 西谷正康... | 42 | |
43 | その他 | 明治期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...1874年 明治7年 4歳 1月 弟上田由松出生1874年 明治7年 4歳 脾肝の... | 43 | |||
44 | その他 | 神聖神社の鎮祭 | DB・ RMN |
全 1 件/由松=1 | ...大守宮子、三雲暉子、斎主、日出麿様、上田由松、平松福三郎、中村純也の諸氏と、一般代表... | 44 |