番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...物語り、夢かうつつか幻か、神のしらせか、白瀬川、下は音無瀬由良の川、和知川、上林川の清... | 1 |
2 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...負はせつつ 世人を救ふ瑞霊 深き恵みを白瀬川 一二三四五つ六つの瀑布 心筑紫や豊の... | 2 |
3 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第2章 直会宴〔498〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...の鎮まりし 其国魂を清めむと 神の教を白瀬川 一二三四五つ六つの滝 水音高き宣伝歌... | 3 |
4 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第4章 初蚊斧〔500〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/白瀬川=4 | ...我々はイホの都を越えて、筑紫島、豊の国の白瀬川の滝に魔神が潜むで災害をなすと聞き、言向......で御座います』蚊取別『それは結構ですナ。白瀬川には六箇の大瀑布があつて、そこには悪竜悪......の地を宣伝して居ましたが、今度は長駆して白瀬川の魔神を退治る積りで、此処迄やつて来た途......是から酋長や春さまを言向和はしておいて、白瀬川の悪魔退治と出かけたらどうだ。お前のウン... | 4 |
5 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第6章 招待〔502〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/白瀬川=3 | ...かし困つた事には筑紫の島の豊の国を流れる白瀬川の六つの滝に大変な悪魔が現はれて、其処か......しい事を云ふと肩が凝る。マア一寸お愛想に白瀬川の悪魔を誤魔化すために歌つて見たのです。......使一行は初公を従へ、夏山彦に別れを告げ、白瀬川の一の滝さして勢込んで進み行く。(大正一... | 5 |
6 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第7章 覚醒〔503〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/白瀬川=3 | ...地峡を打渡り、神の教を四方の国、青人草に白瀬川、一の瀑布の間近き山に着きにけり。只さへ......に深林を照らすものがある。この光に対岸の白瀬川の一の瀑布は、白竜の幾十ともなく体を揃へ......処を何処だと思うて居るか』蚊取別『ハイ、白瀬川のほとり、一の瀑布の前だと思つて居ります... | 6 |
7 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第9章 正夢〔505〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/白瀬川=3 | ...その如く 清めむものと酋長が 心筑紫の白瀬川 世人を思ふ真心の 涙は滝の如くなり ......て 脆くも此処に横はり 夜の更け行くも白瀬川 ナイルの滝の森林に 黎明を待ちて秋月......平別命、汝夏山彦八岐の大蛇の片腕となり、白瀬川の大蛇となり、此イホの都に尻尾を現はし、... | 7 |
8 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第10章 深夜の琴〔506〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白瀬川=2 | ...り和め 神の恵みを四方の国 百人千人に白瀬川 言の葉車の滝津瀬と 逸れど曇る世の中......き夏山彦の 貴の命の横恋慕 夫ある身も白瀬川 流す浮名の恐ろしく 操破らぬ祝姫 ア... | 8 |
9 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第11章 十二支〔507〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...ならぬ 夫の命の次の室に 来りますとは白瀬川 一絃琴に村肝の 心の糸を繰返し 繰... | 9 |
10 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第12章 化身〔508〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白瀬川=2 | ...した。妾は三五教の宣伝使祝姫と申すもの、白瀬川の魔神を言向和さむと難処を伝ひ漸く秋月の......人は結婚の式を挙げ、祝姫は一行五人と共に白瀬川の魔神を言向和すべく、館を後に六人連れ宣... | 10 |
11 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第14章 大蛇ケ原〔510〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...四辺を見れば、こは抑如何に水音滔々として白瀬川が布を晒したる如く流れて居る。行平別『ヤ... | 11 |
12 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第15章 宣直し〔511〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白瀬川=2 | ...却て失敗の基となる。たとへ失敗せずとも、白瀬川の悪魔は全部我々が征服したのだと云ふ慢心......居ると思へば、豈図らむや、自分の心の奥に白瀬川の大瀑布が懸り、そこに大蛇の悪魔が巣ぐう... | 12 |
13 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...でせう。私も豊の国の者ですが、豊の国には白瀬川の大瀑布があつて、魔神が棲居を致し、日夜... | 13 |
14 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白瀬川=2 | ...の底深く 四方の神々人々の 霊魂を洗ふ白瀬川 神の仕組に由良の ほまれを流す生田川......なる上杉の 郷を後に味方原 深き仕組は白瀬川 浪音高き音彦が 加米と夏とを伴なひて... | 14 |
15 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第3章 千騎一騎〔648〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...し、一生懸命に聖地を指して進み行く。漸く白瀬川の畔に着けば、降り続く五月雨に河水汎濫し... | 15 |
16 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第10章 船歌〔775〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...颯々と 涼しき風も福知山 嬉しき便りを白瀬川 波を蹴立てて上り行く あゝ惟神々々 ... | 16 |
17 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第11章 言の波〔776〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...えて来た 和知の流れは永久に 清き教を白瀬川 生田の里も早越えて 何の便りも音無瀬... | 17 |
18 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第9章 分担〔973〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...御目にかけたいとか云つて、私を家に残し、白瀬川の水上、スツポンの湖に棲む大蛇を言向和す... | 18 |
19 | 霧の海 | 初会開祖 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...と草鞋をはきてこの家を出づ 裏町の宅白瀬川板橋わたりまだ小さき郡是製糸の横道をかへ... | 19 | ||
20 | 青嵐 | 曲津の密議 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/白瀬川=1 | ...私は綾部の広間まで先生送りすぐ帰ります』白瀬川あやふき仮橋渡りつつ吹雪の野辺を小夜更け... | 20 |