番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第8章 羽衣の松〔308〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...、真先に上陸し、続いて人々は生命からがら白砂青松のこの島に辿り着き、ほつと息を吐きけ... | 1 |
2 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第13章 都入〔855〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白砂=2 | ...、行列勇ましく本城さして進み入る。通路は白砂を布き詰め、道の左右には数多の国人、地上......に追つ付かれ、茲に両人は手に手を取つて、白砂の布きつめたる道を、息もせきせき城内指し... | 2 |
3 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...雄姿を拝し、三保の松原に等しき夜見ケ浜の白砂青松の磯辺を筆者と共に逍遥し乍ら、今昔の... | 3 |
4 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第19章 抱月〔1469〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...ンの老木は湖水の周囲に環の如く取り巻き、白砂青松の得も云はれぬ風景で厶います。一度貴... | 4 |
5 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第7章 神船〔1482〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...が磯辺に鼓をうつて居る。遠く目を放てば、白砂青松の浜、左の方や右の方に輪廓正しく線を... | 5 |
6 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...の戌の巻(五十九巻)を編著し了りたり。 白砂青松の海岸を四五の信徒と共に逍遥しつつ、... | 6 |
7 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第1章 清浄車〔1526〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白砂=2 | ...は九天に達するかと疑はるる許りであつた。白砂青松のスマの浜辺には山の如く老若男女の羅......ヨイトコセー』 新に開鑿された広い街道に白砂を布きつめた上を漸くにしてアヅモス山の南... | 7 |
8 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第1章 老の高砂〔1810〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ... 日本三景の一と聞く 風光明媚老松の 白砂の浜にそそり建つ 天の橋立背に負ひ な... | 8 |
9 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第19章 高日の宮〔1850〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...の松は昼もほの暗きまで繁り栄え、庭の面は白砂を敷きまはされ、木蔭の庭の上には七色の草... | 9 |
10 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...村肝の 心真澄の神となりぬる 庭の面に白砂敷きて水を打ち 箒目正しき館清しも 純... | 10 |
11 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/白砂=4 | ...に渉る玉野森は、老松天を封じて立ち並び、白砂を以て地上を覆はれ、あなたこなたの窪所に......く歌ひ給ひ、遠見男の神は一行の前に立ち、白砂青松の清しき森蔭を、駒の蹄の音勇しく、西......なく清し』 産玉の神は御歌詠ませ給ふ。『白砂に松の梢の樹漏陽は 水玉の如うつろひか......の樹漏陽は 水玉の如うつろひかがよふ 白砂は年ふるままにあからみて 樹漏陽白く庭... | 11 |
12 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ... 白梅の薫る玉野の森の白砂を、馬の蹄に踏みなづみながら、老松の蔭を... | 12 |
13 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白砂=2 | ...いだし 駒を並木に繋ぎおき 素足のままに白砂を さくさく踏みて進み来る 道の行手に輝......ひながら進ませ給ふ。 さしもに広き神森の白砂に脛を没し、容易に進むべくもあらねば、神... | 13 |
14 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白砂=2 | ...』 比女神はいとも淑かに、玉野丘の広庭の白砂を刻みながら、老松の影に導き給へば、鏡の......津真言の神を先頭に、待合比古の神を殿に、白砂の庭を蹐しながら、除ろに玉の宮の聖殿をさ... | 14 |
15 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第22章 天地は曇る〔1890〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/白砂=3 | ...白梅は 匂へど吾は悲しく淋し いと清き白砂の丘に只一人 世をはかなみて吾は泣くな......左右左に打振りながら、ザクリザクリと庭の白砂を踏みくだきつつ近寄り給ふ神人あり。生代......男の神に守られて、大宮居に進むべく広庭の白砂を踏みなづみつつ静々と進ませ給ふ。(昭和... | 15 |
16 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...細に生み了へて 又真鶴の神となるべし 白砂を踏みさくみつつ白駒に 跨りて来し玉野... | 16 |
17 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...、松の太幹は所狭きまで生ひ茂り、地一面の白砂は白銀を敷きつめし如く、処々に湧き出づる... | 17 |
18 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...待たせ給はれ』と言ひつつ、悠然として庭の白砂を踏みながら、曲玉池の木かげに向つて進み... | 18 |
19 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...に吾ありて 国土ひらかむと思ひ定めし 白砂をしきまはしたり清庭に 姫を迎ふる今日... | 19 |
20 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/白砂=3 | ... 御祖の神の四天王と仕へたる神に、真砂、白砂、岩ケ根、水音、瀬音の五柱あり、中に岩ケ......心ただよふ』 かかる所へ、岩ケ音、真砂、白砂、水音、瀬音の五柱は、駒をはやめて入り来......開けたる 心いだきてわれよみがへる』 白砂は歌ふ。『如何ならむ神の経綸かしら砂の ... | 20 |
21 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/白砂=4 | ...し。 四天王の職に仕へたる岩ケ根、真砂、白砂、水音、瀬音の面々は、この滝津瀬の壮観を......命の願事に なりし淵瀬と思へば床し』 白砂は歌ふ。『大井堰の上手の水は淵なせど ......ふ。『大井堰の上手の水は淵なせど 底の白砂ありありと見ゆ ......白砂の色あをむまで湛へたる これの淵瀬の深... | 21 |
22 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...産気づきければかねて設けし産屋に、真砂、白砂は、送り行きて柴の戸を堅く閉ぢ、館に帰り... | 22 |
23 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/白砂=2 | ...後を追ひしにはあらずやと、岩ケ根は真砂、白砂、水音、瀬音の四天王を伴ひ、大井川の淵瀬......御代を継ぐまで』 真砂は答へて、『川底の白砂までも透きとほる 大井ケ淵の今日は濁れ... | 23 |
24 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第22章 天変地妖〔2003〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/白砂=6 | ...男に間違ひ無きやと案じ煩ひながら、真砂、白砂を左右に看視兼接待役として従はしめたり。......。小雨ふる夕べ前、かたの如く艶男は真砂、白砂を伴ひ、大井ケ淵に暫時の舟遊びを試みにけ......れば人面竜身の燕子花なるに、艶男も真砂、白砂も一度に驚き、茫然として、あちらこちらと......亦 水の藻屑となりて消ゆべし』 真砂、白砂の両人は驚きて、艶男の左右の手をしつかと......若君の生命はわれ等があづからむ 真砂、白砂力限りに』 ......白砂はあわてて、『風荒れて波高まりぬいざ舟を... | 24 |
25 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ... 松浦の港の眺め清しもよ 目路の限りは白砂白波』 天晴比女の神は歌ふ。『天地の晴れ... | 25 |
26 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...きもならぬ月夜を敵襲ひ来ぬ喇嘛廟のにはの白砂箒目のただしくつける暁のすがしも目路のか... | 26 |
27 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...典にも現われたる古社なのである。 海辺は白砂青松、はるかに富士を望んで風景絶佳の地に... | 27 |
28 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 樺太の美観 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...、日本三景の一と称する天の橋立にしても、白砂青松という色彩の上からきた美も多少はある... | 28 |
29 | 開祖伝 | 30 沓島における平和祈願 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...イリ米三升、ハッタイ粉三升、タナ米三升、白砂糖一斤半とお水(直径三寸五分長さ一尺六寸... | 29 | |
30 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(三) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...も、まるで絵巻物を見ているようなもんや。白砂青松の浜を白い旗や赤い旗それから長い幟を... | 30 | ||
31 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...を立ち出でて夕映え清き海原を行く。一直線白砂青松列なれる浜の景色の眺め珍らし。島々は... | 31 | |
32 | 故山の夢 | 薫陶 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/白砂=1 | ...物天の羽衣を師のゆるし得てをろがみにけり白砂青松つらなる三保の浜に立ちて気高き富士の... | 32 |