番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第24章 天国の旅〔1855〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/真澄の神=4 | ...せ 世のため大蛇の神のぞかばや』 茲に真澄の神は声高々と謡ひ給ふ。『ます鏡......真澄の神の言霊に 切り放るべし滝の大蛇を 天も...... 醜の曲霊を清めずあるべき われここに真澄の神と現れて 比女を弔ひ言はかりすも 天界......し給へば、百神は一度に「オー」と答へて、真澄の神の御謀り事に参じ、これより百の神々は、中... | 1 |
2 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第25章 言霊の滝〔1856〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 10 件/真澄の神=10 | ...の神、大物主の神、明晴の神、眼知男の神、真澄の神等その他、百の神々を伴ひて、岩石起伏の谷......クと水泡を水面に吹き上ぐるのみ。 ここに真澄の神は、威儀を正して、天を拝し地に伏して、言...... 得たまりかねて隠ろひにけり いざさらば真澄の神は主の神の 御水火に厳の言霊宣らむ 八......まつろふ迄を攻めなやまさむ 吾こそは天の真澄の神言ぞや 汝の力はつきむとすらむ 斬りは......向かつて逃げ行きぬ。 ここに大御母の神は真澄の神の言霊の威力を感じ給ひて、御歌よまし給ふ......力を感じ給ひて、御歌よまし給ふ。『畏しや真澄の神の言霊に 醜の大蛇は蘇りたり 愛善の光......照して吾も亦 万の神に交はらむかな』 真澄の神は謡ひ給ふ。『天も地も真澄にすめる神国に...... 吾は大蛇を助け逃しつ』 大物主の神は、真澄の神の清き心に感じ給ひて、謡ひ給ふ。『天も地... | 2 |
3 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第26章 主神の降臨〔1857〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真澄の神=1 | ...布中津滝の淵に潜める大蛇は、大御母の神、真澄の神たちの天津真言の言霊によりて雲を起し雨を... | 3 |
4 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第28章 心内大蛇〔1859〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真澄の神=1 | ...引き立てて 愛善世界に進まむと思ふ』 真澄の神は又御歌よませ給ふ。『万丈の岩根にかかる... | 4 |
5 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第29章 無花果〔1860〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真澄の神=1 | ...司と定め置きて、大物主の神、近見男の神、真澄の神、照男の神を伴ひ、天の白駒に跨がり、国魂... | 5 |
6 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第30章 日向の河波〔1861〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/真澄の神=3 | ...の隈手もつつがなく 太元顕津男の神は 真澄の神の空清く 東の空も明晴の 神のいさをは......ませば底深き 日向の河も安く渡らむ』 真澄の神はまた謡ひ給ふ。『澄みきらふ天地の中にす......神に参らする 天の白駒安く召しませ』 真澄の神はまた謡ひ給ふ。『白駒の嘶く声を聞きしよ... | 6 |
7 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/真澄の神=4 | ...声冴えて 楠の木群はそよぎつ光りつ』 真澄の神はうたひ給ふ。『われは今此処に来りて村肝......給ふ。『われは今此処に来りて村肝の 心真澄の神となりぬる 庭の面に白砂敷きて水を打ち ......神の 心そむかず早や入りませよ 大空も真澄の神よわれと共に 奥に進まむこれの館を 近......司の 比女神ますとは知らざりにけり』 真澄の神はうたひ給ふ。『此処に来て神の経綸を悟り... | 7 |
8 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/真澄の神=5 | ...近く仕へ、玉泉郷に留り給ひ、近見男の神、真澄の神、照男の神、明晴の神は各も各も東雲国の東......を照せよ 北の国を拓かせ給へ天も地も 真澄の神の貴の功績に 高照の山の姿も明らけく ......きて西の国を 安く守らむ神司と共に』 真澄の神は北の国を拓き給はむと、諸神に暇をつげ立......別れを惜しみて御歌詠まし給ふ。『勇ましく真澄の神は出でましぬ 館の神に心のこしつ 朝夕......まして 何か淋しき此の館かも 北の国に真澄の神の出でまさば 頓に栄えむ山も大野も 駿... | 8 |
9 | 霧の海 | 千引岩 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/真澄の神=1 | ...地上の光よ花よと宣らせり長生殿にかざせる真澄の神鏡に写る姿にわれおどろきぬ何時の間にかわ... | 9 |