番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 後付 | 附録 第二回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...中島恒也) 塵も消え失せ心地吉し 浜の真砂の数々を (吉浜芳之助) 花芳ばしき大... | 1 |
2 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第29章 泣沢女〔279〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...玉ふ間もあらず 天津御空の星の如 浜の真砂の数多く 青人草は生り成りて 鳴りも合... | 2 |
3 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第26章 橘の舞〔493〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ... 天の益人民草の 限りも知らぬ安の河 真砂の如く生みなして 神世を開かせ給ふなり ... | 3 |
4 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第27章 太玉松〔494〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ... 堅磐常盤の松翠 翠滴る珍の子を 浜の真砂の其如く 数限りなく地の上に 産みなさ... | 4 |
5 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ... 天つ国土轟かし 天に輝く星の如 浜の真砂の数多く 青人草の種をまけ 三夫婦揃う......善く暮せ何時迄も 天に輝く星の如 浜の真砂の数多く 御子を生め生め地の上に 所狭... | 5 |
6 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第9章 正夢〔505〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...子である。表門の入口より一間巾程の麗しき真砂は敷詰められ、一行を歓迎した酋長の真心は... | 6 |
7 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第4章 馬詈〔554〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...茲に音彦、弥次彦、与太彦の三人は、谷底の真砂の上に枕を並べて気絶して居る。一同の宣伝... | 7 |
8 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第6章 楽隠居〔556〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...土の旅は嘘の皮 流れも清き小鹿川 川の真砂に横臥して 夢の中にも夢を見る 怪体な... | 8 |
9 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第16章 返り咲〔566〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...しくふみしめて 天津御空の星の如 浜の真砂の数の如 御子を生め生め餅を搗け 子餅... | 9 |
10 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第4章 神の栄光〔571〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...豊に穣れ神の国 羊も山羊も牛馬も 浜の真砂の数多く 殖えよ栄えよ永久に 常磐の松... | 10 |
11 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...いか、天津御空の星の数程人を殖やし、浜の真砂の数程赤子を生まねばならぬ神様のお道ぢや... | 11 |
12 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第2章 唖呍〔732〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...切り、印度の国の浜辺へ漸く着いた。此処は真砂の浜と云ひ遠浅になつてゐる。船は十町ばか... | 12 |
13 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第5篇 清泉霊沼 | 第17章 沼の女神〔799〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...手を取りかはし 天津御空の星の如 浜の真砂の数多く 御子を生め生め永久に 人子の... | 13 |
14 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第11章 言霊の妙〔853〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...の露を垂れ玉ふ 月日は清く天渡り 浜の真砂の数の如 光眩ゆき百星の 或は白く又赤... | 14 |
15 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第1篇 森林の都 | 第3章 兎の言霊〔894〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...へ給ひし楽園地 天津御空の星の如 浜の真砂の数の如 吾等が種族は日に月に 生めよ... | 15 |
16 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第26章 若の浦〔941〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...人草は日に月に 天津御空の星の如 浜の真砂も数ならず 栄えて行かむ神の国 朝日は... | 16 |
17 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第5章 人の心〔1070〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...、四辺を見渡せば不思議にも岩と岩との間の真砂の上に半分ばかりグサと体を埋めて横たはつ......あるのに三人が三人とも都合よく真錦の様な真砂の中にグツと投げ込まれ、安閑と眠つて居や... | 17 |
18 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第6章 妖霧〔1071〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...よ。人間を取つて食はうと思へば世界に浜の真砂ほどあるが、食て味のよい善人がないから、... | 18 |
19 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第9章 九死一生〔1074〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...イール、ヨセフの如く容易に失神せず谷底の真砂に埋められて痛さを堪へて自然の恢復を待つ... | 19 |
20 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第12章 種明志〔1077〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...ら死んでは居なかつたのだ。きさま等二人が真砂の中に半身を埋めて目をまはしてゐたのを俺... | 20 |
21 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...心得あれば少しも体に負傷をなさず、谷底の真砂の上にヒラリと体を下し敵軍来れと手に唾し... | 21 |
22 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第11章 麓の邂逅〔1115〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...月は清照姫 きらめく星の数の如 劫河の真砂の数多き 青人草の艱めるを 救ひ助けて... | 22 |
23 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第3章 失明〔1154〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...虧くるとも 星は天より落つるとも 浜の真砂は尽くるとも 神の依さしの言の葉は 決... | 23 |
24 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第7章 山口の森〔1176〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ... 月の大神上りますらむ』晴公『星かげは真砂の如く輝けど 木の葉のしげみに隠れまし... | 24 |
25 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第5篇 神光増進 | 第19章 流調〔1405〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/真砂=3 | ... 琥珀や玻璃に擬ふべき ライオン川の清き真砂を 上つ岩根に敷き詰めて 大峡小峡の幹......砂を布きつめし 天の河原の星の数 浜の真砂の数多き 蒼生の身の上を 恵ませ給へ皇......らぬ星のかげ 忽ちおつる事あるも 浜の真砂の尽くるとも 誠の神の御恵は いや永久... | 25 |
26 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第3篇 玉置長蛇 | 第14章 春陽〔1422〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...く星の如、 人をば地上に生み落し、 浜の真砂の数の如、 山川草木鳥獣、 うろくづ虫ま... | 26 |
27 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第5章 神山〔1555〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...よ。 二 神のめぐみは由良河の 真砂のごとくいつまでも 数へつくすべき時もな... | 27 |
28 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第6章 神天〔1556〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...の 降居むかふす果までも 限りあらしの真砂地に 三五の月の澄み渡る 蒙古の野にも... | 28 |
29 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第16章 神英〔1566〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...一 世界を繞る氷の山も 照る日にやける真砂の浜も 神の恵を求めつつ 叫ぶ声こそ響...... 玉の潜める例ありけり。 一二 真砂にも黄金の混る物ぞかし 心をとめて探り... | 29 |
30 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第11章 神勲〔1586〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...清き御文に輝くばかり。 四 天の星真砂の数の罪咎を 払はせたまへ瑞の大神。 ... | 30 |
31 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第18章 神園〔1593〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/真砂=3 | ...海となり行く。 二 こまやかな浜の真砂も年を経て 積れば遂に山となりぬる。 ...... 第四三一 一 問はまほし浜辺の真砂行く水の 落ち行く先は何れの海と。 ......海と。 二 川の辺にいさりつきたる真砂さへ 朝な夕なに神を称へつ。 三... | 31 |
32 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第19章 神水〔1594〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...らせ玉ふ月の御光。 四 数々の浜の真砂も一々に 知りたまひけり神の眼は。 ... | 32 |
33 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第31章 神閣〔1606〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...澄める月はさやけし。 三 綿津海の真砂の数はかぞふとも 数へきれぬは神の御恵... | 33 |
34 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第32章 神殿〔1607〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ... 五 天津日の光の西に沈みてゆ 星の真砂は輝き初めぬ。 第五六三 一 星... | 34 |
35 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...の顔を曇らして 独り慄へる悲惨さよ 浜の真砂の星の数 銀河の岸につどへども 吾まつ星... | 35 |
36 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第15章 四天王〔1760〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...御空に鮮かに 天伝ひつつテルの国 浜の真砂の数多く 御空の星もテルの国 月照彦の... | 36 |
37 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...栄えて限りなく 天津御空の星の如 浜の真砂の数知れず 日に夜に国民繁殖し 穏麦豆... | 37 |
38 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...と諸共に 心を合せ力を一に結び合せ 浜の真砂の数の如 貴の御子をば生み生みて 普く世... | 38 |
39 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...し 小さき神の如何で悟らむ 凡神は浜の真砂の数の如 多く居坐せば詮術もなし 主の... | 39 |
40 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第16章 八洲の河〔1847〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...に八洲河の 流れあらずば如何にせむ 浜の真砂の数なせる 星の神霊は輝きて 天に花咲き... | 40 |
41 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...しさを祝ぎ給ふ折もあれ、大物主の神は庭の真砂を静に囁かせながら進み来り、恭々しく声朗... | 41 |
42 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...にけり きらきらと日光とどめて金銀の 真砂は庭に照り耀へるも 主の神の生言霊に生れ......この宮は 緑も深き常磐木茂れる 金銀の真砂の光る清所に やどらせ給ふ月日のかげよ... | 42 |
43 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...ぬ目出度き日 御空の月は冴えにつつ 星は真砂の数の如 輝き給ひて花と咲き 実とあらは... | 43 |
44 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/真砂=9 | ...のり越えて 今日の吉日に聖所に着けり 真砂踏む駒の蹄のさくさくと 音の清しも松の......重なれる 空に飛び交ふ白き真鶴 白妙の真砂を敷ける森蔭を 吾は清しく白馬に跨る ......湛へたる この神森は瑞の御霊か 水底の真砂も清く見えにけり 澄みきらひたる水の光......て よき事もあり神のまにまに 玉野森の真砂を踏みて進み行く 駒の脚音清しき園なり......所を畏みて 蹐しつつ進む畏さ 清らけき真砂にのこる蹄跡は 瑞の御霊の通ひ路なりけ......。『行けど行けど果しも知らぬこの森の 真砂に駒の蹄は悩めり さくさくと駒の蹄の音冴......くさくと駒の蹄の音冴えて 行き悩みたる真砂の森蔭 玉野湖の湖水に潜み竜となりし ......みなる神のいさをし いざさらば駒に鞭うち真砂原 急ぎ進まむ岐美をたづねつ』 斯く歌... | 44 |
45 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...上し、再び主の神の天降ります丘を指して、真砂に足を踏みなづみつつ、其翌る日の黄昏るる... | 45 |
46 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...恋ひつつ淋しみ嘶くらむ 駿馬の蹄そろへて真砂地を やうやう進みし愚なる吾よ 知らぬ......がら、東雲の空に向つて礼拝久しうし、再び真砂地を素足にきざみながら、玉野丘を指して畏... | 46 |
47 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第23章 意想の外〔1891〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...て 主の大神の霊をうつせり 敷きつめし真砂の月の露置きて 真玉とかがよふ清しき宮......たる大神なるを悟り、恐懼措く処を知らず、真砂の清庭に下り平伏嗚咽涕泣し乍ら、身を慄は... | 47 |
48 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...に 跨りて来し玉野森清し 玉野丘黄金の真砂踏みしめて 尊き神の御声聞きたり 主の... | 48 |
49 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...る玉泉の 清きは神の心なるかも 水底の真砂も光る玉泉に わが罪汚れくまなく洗はむ...... 悟りて我は禊仕へむ 振魂の禊に水底の真砂まで 揺ぎ出だせり神のまに 神々の振魂... | 49 |
50 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ... 川は底まで澄みきらひたり 夕ざれば星の真砂の数々は 水面に清く浮ぶなるらむ 霊線... | 50 |
51 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...歯の如き嶮峻なる巌山となり、泡立つ小波は真砂となりて、一つの生島は生れけるぞ畏けれ。......天晴れ天晴れ浪は忽ち山となり 泡は忽ち真砂となりぬ 言霊の水火の尊さ今更に 𪫧... | 51 |
52 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第6章 田族島着陸〔1938〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...ち巌の島となし 泡立つ浪は忽ちに 島の真砂と変へさせて いみじき功を立て給ひ 諸... | 52 |
53 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/真砂=6 | ...広さにて、所々に清泉わき出で、地上一面の真砂にして、夜目にも爽快なる聖所なりける。 ......さむ』 かく歌はせ給ひて、樹立まばらなる真砂の中に、わき出づる清き泉の傍に立ち給へば...... まだなかりけり万里の島には ざくざくと真砂を踏める駿馬の 蹄の音にも生くる言霊よ......妙なり月のしたびは 仰ぎ見れば御空に星は真砂如して わがかしらべに輝きませり いざ......もむ 風の響きもはやをさまりて 千万の真砂は御空の星の如 月の光りにきらめき渡れ......渡れる 大空ゆ月の玉露しとしとと 庭の真砂を潤して照るも 幾千代も生きながらへてか... | 53 |
54 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...の海原青々と 御空の奥に澄みきらひ 星の真砂はいろいろに 夜をかがよひ天の河 北より......の御光を浮べける ああ天国か楽園か 庭の真砂は露にぬれ その露さやかに伊照らせる 月... | 54 |
55 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第20章 女神の復命〔1952〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...光は一入に 冴え渡りたり青澄める空に 真砂みな黄金白銀色なして 月の光に耀ひはゆ... | 55 |
56 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/真砂=3 | ...たるを喜び給ひて、月照りかがよふ泉の森の真砂を踏みしめ乍ら心朗かに各自御歌詠ませ給ふ......泉の森に公と遊びて 心安の国土のしるしか真砂照る 泉の森に月は冴えつつ』 千貝比女......ぎ見れば幾億万の星の砂 俯してし見れば真砂に星照る 星と星月と月との中空に 雲の... | 56 |
57 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/真砂=4 | ...つめし如く、処々に湧き出づる清水は、底の真砂も見ゆるまで、夕月の影をうつして鏡の如く......ば 大空を渡らふ月の光清み 松を描けり真砂の上に 彼方此方に真清水湧けるこの森の ......そよぐなり 大空の限りも知らぬ星光は 真砂の如く輝けるかも 大空の星を写して真清水...... 西にめぐりて夜はくだちたり 幾万の星の真砂のきらめける 天の河原を月舟渡らふ 東... | 57 |
58 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...く 潜みて鳴ける百鳥清しも 白々と庭の真砂も光るなり この新国土も月の守りに 明... | 58 |
59 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...ごりにけり 月舟の渡らふ御空の雲河に 真砂の如く星かがよへり 春の夜の宿りといへど... | 59 |
60 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...は澄みきり澄みきらひ 静に流るる月の光 真砂にまがふ星の光 ああ天国か楽園か この光... | 60 |
61 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第3章 離れ島〔1984〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...明し給はれ 月も冴えよ星も瞬け湖底の 真砂も照れよ魚族も生きよ みぐるしき竜神族の... | 61 |
62 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...までも わが目にありありうつるなり 清き真砂の上を行く この玉舟は竜宮の 神のつくり... | 62 |
63 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...てて 国津神等人種を 産めよ殖せよ 天の真砂のかずのごと 御空の星にくらぶべく 産め......を隈もなく 恵の露を降しまし 御空の星は真砂の如く 各自にかがやきて 今日のよろこび... | 63 |
64 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...げを見るのみ』 女郎花は歌ふ。『剣池底の真砂もたしたしに 見ゆる清しき君にもあるか......は歌ふ。『乙女等の赤き心のかたまりて 真砂は赤く染まりけるかな 赤玉の光さやけき君... | 64 |
65 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第13章 鰐の背〔1994〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...し 湖底に御空うつしてまたたける 星は真砂にさも似たるかな そよと吹く風に面をなで... | 65 |
66 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/真砂=6 | ...歎きの歌をうたふ折しも、館に仕ふる国津神真砂は、あとを探ねて追ひ来り、『わが君はここ......ろかも あちこちと君の行方を探ねつつ 真砂の磯辺にあひにけりしな ありがたし神の恵......べし わが子は此世のものならなくに』 真砂は歌ふ。『わが君よ淋しきことを宣らすまじ......白もわかねば』 山神彦、川神姫は、従神の真砂に夜の道を護られ、一先づ館に立帰り、其夜......呼び覚されて、二人は寝間を起き出で、再び真砂に導かれて栄居の浜辺に出でてゆく。 遥か......知るならば 百神集へて出で迎へむを』 真砂は、『正しくや兄妹の舟とおぼえたり 水... | 66 |
67 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/真砂=4 | ...りき。 御祖の神の四天王と仕へたる神に、真砂、白砂、岩ケ根、水音、瀬音の五柱あり、中......ば春の心ただよふ』 かかる所へ、岩ケ音、真砂、白砂、水音、瀬音の五柱は、駒をはやめて......亡するとも 此神苑ははなれざるべし』 真砂は歌ふ。『水清く流るる大井の川波は 底......歌ふ。『水清く流るる大井の川波は 底の真砂も見え透きにけり わが君に長く仕へて今日... | 67 |
68 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/真砂=5 | ...の川水は 花の香漂ふ泉なりけり 川底の真砂も照れり行く水の 膚を透して日の流るれ......るが如し。 四天王の職に仕へたる岩ケ根、真砂、白砂、水音、瀬音の面々は、この滝津瀬の......魚は溌溂と 遊びて千歳を祝ふ春なり』 真砂は歌ふ。『水深み堰の音深く川底の ......真砂は見えずなりにけらしな 大岩を高く畳みて......しも 空見れば月は冴えたり水底見れば 真砂は白く輝きにけり 此清き淵瀬に夜な夜な禊... | 68 |
69 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...激しく産気づきければかねて設けし産屋に、真砂、白砂は、送り行きて柴の戸を堅く閉ぢ、館......』 かかる折しも、遠く看守の役を務めたる真砂は、あわただしく入り来り、満面笑みを湛へ... | 69 |
70 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/真砂=3 | ...は姫の後を追ひしにはあらずやと、岩ケ根は真砂、白砂、水音、瀬音の四天王を伴ひ、大井川......ば父母の 歎きは吾より深かるものを』 真砂は、『竜神の島より来たす姫なれば 斯く......て竜彦を 育みくれよ御代を継ぐまで』 真砂は答へて、『川底の白砂までも透きとほる ... | 70 |
71 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第22章 天変地妖〔2003〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/真砂=7 | ...しや艶男に間違ひ無きやと案じ煩ひながら、真砂、白砂を左右に看視兼接待役として従はしめ......めたり。小雨ふる夕べ前、かたの如く艶男は真砂、白砂を伴ひ、大井ケ淵に暫時の舟遊びを試......よく見れば人面竜身の燕子花なるに、艶男も真砂、白砂も一度に驚き、茫然として、あちらこ......われも亦 水の藻屑となりて消ゆべし』 真砂、白砂の両人は驚きて、艶男の左右の手をし......ふな 若君の生命はわれ等があづからむ 真砂、白砂力限りに』 白砂はあわてて、『風荒......荒れて波高まりぬいざ舟を 岸辺に寄せむ真砂よ舟漕げ』 ......真砂はこたへて、『艫も櫂も波に浚はれ如何にし... | 71 |
72 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...らし』 かく歌ひ給ふ折もあれ、松浦の港の真砂の上に、鳥船は静かに鳴りを鎮めて降り来る... | 72 |
73 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/真砂=2 | ...らむ 仰ぎ見れば御空に月読光清く 星の真砂のまたたけるかな 月光山吹く春風の軟かく......の山は 神の恵の現はれなるかも 水底の真砂の数も見ゆるまで 月は冴えたり霞を分け... | 73 |
74 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...て身体を 洗ふ禊の勇ましきかも 川底の真砂の白も見えぬまで 水蒼みたる深き流れよ... | 74 |
75 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第6章 月見の宴〔2033〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...の城に住む 空は青々底ひも知れぬ 星の真砂のきらきらと イドム城址のアヅミの王は ... | 75 |
76 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第7章 月音し〔2034〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...鹿の声々 星影を流して澄める水乃川の 真砂は白し月に照らひて』 サツクス姫は歌ふ。... | 76 |
77 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...数百ノットの海面を乗りきり、イドムの国の真砂ケ浜に安着した。 チンリウ姫は無事浜辺に... | 77 |
78 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第17章 再生再会〔2044〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/真砂=5 | ...でし曲業』 斯く歌ふ折しも、チンリウ姫を真砂の浜に送りとどけたる巨大なる神亀は、波打......頃、空に朝月白けて、海風徐に袖を吹く頃、真砂の浜辺に着きにける。 朝月は、亀の背より......ここに朝月は亀に感謝し、別れを告げて汀の真砂をザクザクふみならしながら、遥か前方にこ......ぎぬ 琴平別神の化身に送られて われは真砂の浜に着きぬる』 中よりチンリウ姫の声と......神、亀と化して現はれ給ひ、たつた今の先、真砂の浜辺に私を送りとどけて下さつたのです。... | 78 |
79 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 祭礼 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...ののり来る日を待つ楽しさ亀岡の雑誌公園と真砂誌をあがなひ投書なしてたのしむ... | 79 |
80 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...、千代も八千代も変り給はず。一〇一 浜の真砂は数へ尽すべき時ありとも、神の限りなき力... | 80 | |
81 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...に王者の行動と勢力とを殺ぐものだ。 浜の真砂の様な饒舌家は国会と政府とを舌戦場と化し... | 81 |
82 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 保釈後の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...れ、多数の信者にむかえられて、さぬき屋(真砂町)の二階で休憩し、午後三時五〇分に大阪... | 82 |
83 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 弁護活動への献金 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...・野間田真道、和歌山・三重では大谷瑞淵・真砂幸一郎・岡房一郎、兵庫では中野高秋・西村... | 83 |
84 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第4章 >3 王仁三郎らの保釈 | 保釈にいたるまで | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...は、かけつけてきた信者数人にむかえられて真砂町のさぬきや旅館で休息し、出迎えの弁護人... | 84 |
85 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >3 諸団体の活動 | 社団法人愛善みずほ会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...和24・12)、暖地稲作の研究(B6判、真砂正次、昭和25・2)、稲作新説(B6判、... | 85 |
86 | 故山の夢 | 祭礼 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/真砂=1 | ...ののり来る日を待つ楽しさ亀岡の雑誌公園と真砂誌をあがなひ投書なしてたのしむ... | 86 |