番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/石凝姥神=9 | ...なけれ。 闇を照す東雲別の宣伝使、東彦は石凝姥神となつて、アルタイ山の麓の原野に進み行く......ので、一名死の川又は魔の川と称へて居る。石凝姥神はアーメニヤに宣伝を試みむとし、アルタイ......り、アーメニヤに行かむと行を急ぎける。 石凝姥神は漸う此魔の川の辺に着いた。橋も無ければ......かも知れぬよ』 斯く語り合ふ処へ何気なく石凝姥神は、三五教の宣伝歌を歌ひ乍ら進み来る。一......仕舞ひ、俯伏になつて宣伝歌を聞いて居る。石凝姥神は何気なく此川辺に進み来り、川の面を見れ......附近の川辺から呻き声聞え来る不思議さ。 石凝姥神は不図声する方を眺むれば、四五の黒い円い......して後で、後悔すな』と言ひ乍ら砂を掴んで石凝姥神の両眼めがけて一生懸命に投げつける。......石凝姥神は目を閉ぎ乍ら思はず一人の男を手放した。... | 1 |
2 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第33章 鰤公〔463〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥神=2 | ...る。何だか秘密が潜んでゐる様な気がする。石凝姥神は門前に立つて声朗かに宣伝歌を歌ひ始めた......られながら、白木の門をガラガラと開ける。石凝姥神は、『御免』と云ひつつ門を潜つて進み入る... | 2 |
3 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第34章 唐櫃〔464〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥神=1 | ...此門開けよかし 早く此門開けよかし』 石凝姥神は、思はぬ宣伝使の声を聞きていぶかり、玄... | 3 |
4 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第35章 アルタイ窟〔465〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/石凝姥神=6 | ... 石凝姥神、梅ケ香姫二人の宣伝歌に、酋長鉄彦を始め......をこしらへ、梅ケ香姫を唐櫃の中に納めて、石凝姥神と時公の門番は唐櫃を舁ぎ、数百人の老若男......争うて倒けつ輾びつ闇の山路を下り行く。 石凝姥神、時公の二人は、間近の茂みの中に身を横た......南の天を指して帯を引きつつ逃げて行く。 石凝姥神はこの態を見て腕を組み、『オイ、時公、今......伝歌に恐れ、再び計略を以て三五教の宣伝使石凝姥神と佯り、吾を籠絡せむとするか。思ひ知れよ......したる岩石が、そこら一面に散乱して居る。石凝姥神は辺りの手頃の細長き岩片を拾ひ、之に息を... | 4 |
5 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥神=2 | ...でたる三五教の宣伝使、松竹梅を始めとし、石凝姥神、天之目一箇神、淤縢山津見神、時置師神、......捨てて逃げ去つてしまつたのである。 茲に石凝姥神、天之目一箇神、天之児屋根神は、高倉以下... | 5 |
6 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥神=1 | ...てアーメニヤに向ひける。又アルプス山には石凝姥神を添へて、天之目一箇神、竹野姫と共に銅鉄... | 6 |
7 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第27章 太玉松〔494〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥神=1 | ...こに三組の神前結婚式は厳粛に行はれたり。石凝姥神は自ら神主となつて、天津祝詞を奏上し、大... | 7 |
8 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/石凝姥神=3 | ...せられ、次で男女三組の結婚式は行はれた。石凝姥神は此祭典慶事を祝すべく立つて歌ひ始めたり......此祭典慶事を祝すべく立つて歌ひ始めたり。石凝姥神『東雲の空別昇る朝日子の 光眩ゆき神の......詞、時さまも一寸仲間入りをさして貰つた。石凝姥神様の御祝歌は一寸感心した。サアサア八さま... | 8 |
9 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第25章 琴平丸〔521〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥神=1 | ... 斯く話す傍に、目を塞いで静に聴いて居た石凝姥神は、『オー、是は大変だ、道聴途説とは言ひ... | 9 |