番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第1章 神々の任命〔101〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神澄彦=1 | ...有国彦、真鉄彦、磐玉彦、斎代彦、吾妻別、神澄彦、高山彦にして大八洲彦命は天使の長となり... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神澄彦=1 | ...ン山に磐玉彦、天山には斎代彦、青雲山には神澄彦、ヒマラヤ山には高山彦、タコマ山には吾妻... | 2 |
3 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第19章 楠の根元〔119〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神澄彦=1 | ... 青雲山は、八王神として神澄彦任ぜられ、神澄姫妻となり、吾妻彦は八頭神... | 3 |
4 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第20章 晴天白日〔120〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神澄彦=4 | ...て、黄金の宝玉を鎮祭することとはなりぬ。神澄彦は玉守彦を招き、『さきに保管を命じたる宝......をゆすりて泣きつ訴へにけり。ここに八王神神澄彦は、八頭神吾妻彦を招きて、玉守姫の訴への......盗み、遠く常世の国へ逃げ帰りたり。八王神神澄彦は国魂を拝せむと諸神司をしたがへ神殿に進......したまへ』と誠を色に現はして奏上したり。神澄彦はおほいに喜び、ただちに玉守彦を先頭に、... | 4 |
5 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第17章 勢力二分〔217〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神澄彦=1 | ...は、野立彦命の内命を奉じ青雲山に現はれ、神澄彦、吾妻彦とともに天地の大変動のきたるを予... | 5 |
6 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第41章 道神不二〔241〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/神澄彦=7 | ...生神の 今ははかなき青雲の 行方定めぬ神澄彦 同じ心の天道別は 天ケ下の諸神人の ......ぼり来る 天道別のこの姿 見るより早く神澄彦は 飛び立つばかり勇み立ち 神澄姫や吾......けて降りくる 天道別の宣伝使 心も清き神澄彦の 神の命の永久に うしはぎいます青雲......や村肝の 心もはるる秋の空 雪より清き神澄彦の 神の命と諸共に 天地の闇を照さむと......さむと皇神の 心を開く宣伝使 天道別や神澄彦の 司の心ぞ尊けれ 司の心ぞ尊けれ。 ......曇り切りたる常闇の 天の岩戸の開き主 神澄彦の宣伝使 神代に坐します皇神の 深き思......、この祝宴に錦上花を添へにける。これより神澄彦神、吾妻彦神の夫妻は、天道別命と共に天教... | 6 |
7 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第42章 神玉両純〔242〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 13 件/神澄彦=13 | ...、その懐に救はむと、身の苦しみも打忘れ、神澄彦の宣伝使は、雲つく山を上り来る、南高山は......高山は大島別の管掌する聖地なり。 ここに神澄彦は、旧知の神人を救はむと、見るも淋しき簑......日来られよ』と膠も杓子もなき挨拶なり。 神澄彦神は、已むを得ず門外に立ちて声を限りに、......イ』と答へて寝殿指して一目散に駈入りぬ。神澄彦は雪の門前に立ちながら、大音声を張り上げ......れに引換へ吾々は 天地に耻ぢぬ神の裔 神澄彦の神なるぞ 障子一枚ままならぬ 破れた......へる神人を導きてわが寝殿に伴はしめた。 神澄彦神は二神司を見るなり、『ヤア久し振りです...... 二神司は驚いて、つくづく顔を見詰めた。神澄彦は、忽ち天道別命より分与されたる黒の被面......た。二神司は、『ヤア、貴下は青雲山の八王神澄彦ならずや。夜中といひ、思はぬ御来訪といひ... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第43章 長恨歌〔243〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神澄彦=2 | ...『心も清き玉純彦の 神の命は世を救ふ 神澄彦と諸共に この世の泥を滌がむと 草鞋脚......斯の如く歌ひて八島姫は名残を惜しみける。神澄彦、玉純彦の二神司は、何処ともなく宣伝歌を... | 8 |
9 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神澄彦=2 | ...して之を保護し奉りて居りました。さうして神澄彦が八王神となりて、当山一帯の地を御守護遊......されつつあつたのでありましたが、八王神の神澄彦様は、大洪水の前に、宣伝使となつて、聖地... | 9 |
10 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第39章 石仏の入水〔289〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神澄彦=1 | ...雨が降るのだ。困つた事になつたものだ。昔神澄彦天使さまが御守護あつた時は天気も好かつた... | 10 |
11 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第1章 アリナの滝〔823〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神澄彦=1 | ... 山に鎮まる八王神 神の心も澄み渡る 神澄彦や八頭 吾妻彦の神司 黄金の玉を黄金の... | 11 |