番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...竜若は今より竜国別、馬公は駒彦、鹿公には秋彦、熊彦には千代彦、虎彦には春彦と神名を賜... | 1 |
2 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第1章 武志の宮〔663〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 20 件/秋彦=20 | ...以て此方をひつぱり込み、泥棒を致すのか』秋彦『アハヽヽヽ、好い頓馬だなア。そんな事を......浦『それは、あまりぢや。一寸待つて呉れ』秋彦『松も檜も有つたものか。袋の鼠、どうした......それが高城山の松姫さまを帰順させ、駒彦、秋彦と云ふ名を貰つたさうだが、お前の名は秋と......が結ばれて居る様だ。もしや三五教の駒彦、秋彦ではなからうかなア』......秋彦『そんな腰抜の......秋彦や、駒彦とはチト相場が違ふのだぞ。俺は三......して此道を通れと仰有つたのだなア……オイ秋彦、駒彦、モウ駄目だぞ。泥棒でも、バラモン......んな事言つて、点数を減らすのではないか』秋彦『心配するな。一旦認めた以上は減点は決し... | 2 |
3 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第4章 六六六〔666〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/秋彦=3 | ...名乗り出でたる三五の 神の教の宣伝使 秋彦駒彦両人と 判つた時の嬉しさは 常世の......つ 見上ぐる許りの断崖に かかる折しも秋彦や 心のはやる駒彦が 油断を見すまし我......神の試錬と喜びて 感謝祈願をこらす折 秋彦駒彦両人は 口を揃へて語るやう 人の尾... | 3 |
4 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...も穢れも那智の滝、心の駒彦や、木枯気分の秋彦始め、虻蜂取らずの泥棒が、心の底より悔悟... | 4 |
5 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第3章 松上の苦悶〔715〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...ひたいものだ。天の真浦の宣伝使が、駒彦、秋彦に宇津山郷の断崖から雪中へ落されたよりも... | 5 |
6 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第5章 親子奇遇〔717〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 25 件/秋彦=25 | ... 三五教の宣伝使 秋彦駒彦両人は 言依別の御言もて 天の真浦...... 暫し休らひ神司 松鷹彦に巡り会ひ 秋彦駒彦両人は 天の真浦を深雪降る 岸の上......は時々刻々に強大となり地響きがし出した。秋彦『ヤアどうやら地震らしいぞ』駒彦『ナアニ......神様は惜んで御座るのではあるまいかなア』秋彦『ナニこれ丈沢山の柿、五つや十食つた所で......川の清き水に衣を洗ふ白髪異様の婆がある。秋彦『駒彦さま、向ふを見よ。出よつたぜ』駒彦......かもしれないぞ。用心せなくてはなろまい』秋彦『谷と谷とに挟まつた一筋路の所に居るのだ......か、それから一つ定めて行かうぢやないか』秋彦『兎も角臨機応変、其時の都合にしよう』と......儀よく八の字を逆様にした様に生えて居る。秋彦『オイ駒彦、此奴ア弱く行けば付け込まれる... | 6 |
7 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第6章 神異〔718〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/秋彦=15 | ... 胸の思ひも秋彦や 心も勇む駒彦は 親子不思議の対面に......寸ここへ来て呉れ、大変な事が起つて来た。秋彦さまに馬は竜神の宮様の柿をむしつて食やせ......食ひました。随分味の佳い柿でしたよ。なア秋彦、美味かつたなア』お久『それは又何とした......婦が身代りになつて行かう。サア早く、馬に秋彦の宣伝使様、あなたは未だ行先が長い、是れ......ませう。決して決して御心配下さいますな』秋彦『吾々はよい研究材料を得たのだ。ヤア面白......げず、畳に喰ひ付いて、肩で息をして居る。秋彦『吾々二人が老人夫婦を見棄てて立去る訳に......敵も言向け和すのが吾々の職責ではないか』秋彦『あゝそれもさうだ。そんなら捕手の来るま......て涙の目をしばたたいて居る。奥の一間より秋彦、駒彦の両人は躍り出で、秋彦『ヤア木山彦... | 7 |
8 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第7章 知らぬが仏〔719〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/秋彦=9 | ... 秋彦、駒彦の宣伝使は、常楠、お久の老夫婦と共......きもならぬやうになつて了つた。お久を始め秋彦、駒彦の両人は、如何にもして常楠の病気を......つて『ウンウン』と唸つて居る。斯かる処へ秋彦、駒彦の両人は、歩を速めて帰り来り、駒彦......、ようマア危ない処へ帰つて下さつた。……秋彦さま、何うぞ加勢して下さい。此奴が私の娘......白い木像を慰みに御目にかけることにせう。秋彦さま、霊縛の弛まないやうに気をつけて下さ......、よし、改心するに違ひはないな。そんなら秋彦さま、霊縛を解いてやつて下さい、万一暴れ......ら其時又霊縛をかけるまでの事だから……』秋彦『承知しました』と......秋彦は両手を組合せ、天の数歌を一回唱へ、『許... | 8 |
9 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第8章 縺れ髪〔720〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/秋彦=9 | ...消え失せにけり。 斯る所へ常楠夫婦を始め秋彦、駒彦、虻公、蜂公の六人連は、此滝に身を......オヽ其方は常楠夫婦では御座らぬか、ヤア、秋彦、駒彦の宣伝使殿、これはこれはよい所でお......はよい所でお目に懸りました。突然ながら、秋彦の宣伝使は私の伜で御座る。ようまア無事で......とは実に偉いものだ』と涙をホロリと零す。秋彦は藪から棒の此言葉を少しも訝かる色なく、......は藪から棒の此言葉を少しも訝かる色なく、秋彦『アヽ貴方が父上で御座いましたか、ようま......は御座いませぬ』と涙を流し祝意を表する。秋彦、駒彦、虻公、蜂公四人は無言の儘手を合せ......一柱の女神、言葉淑やかに宣り給ふやう、『秋彦、駒彦両人が至誠に免じ、神界より親子の対......楠、お久の二人の中より生れた子である。又秋彦は木山彦とお久との間に生れた子である。次... | 9 |
10 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第9章 高姫騒〔721〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/秋彦=5 | ...のお供は、屹度従いて居らねばならぬ筈だ』秋彦『そこが……微行と言ふ事がある。きつと大......々しき人の足音が聞えて来た。暫らくすると秋彦、駒彦、木山彦夫婦外四人兄弟、慌しく奥の......の前に平伏した。若彦『ヤア、其方は駒彦、秋彦の宣伝使では御座らぬか、何用あつてお越し......第に依つて此高姫にも量見が御座るぞや』 秋彦、駒彦は口を揃へて、秋、駒『私は第一に言......て行かうとする。高姫は夜叉の如く立腹し、秋彦、駒彦の襟髪を両手にひん握り、力をこめて... | 10 |
11 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第17章 森の囁〔763〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/秋彦=7 | ...ぎ行く。 生田の森の杢助館には、国依別、秋彦、駒彦の三人が、臨時留守居役として扣へて......、聖地へお迎へに行かねばならぬから、……秋彦さま、駒彦さまと両人で此館を守つて居て下......て下さい。直に又帰つて来ますから、……』秋彦『ハイ承知致しました。併し乍ら万々一、例......ならば、一層の事、事実を以て話すのだな』秋彦『そんな事話さうものなら、高姫は気違にな......うものなら、大変ですからなア』駒彦『オイ秋彦、取越し苦労はせなくても良いよ。其時は其......慌しく進んで来る。駒彦『ヤア国依別さま、秋彦、あれを見よ。呼ぶより誹れだ。高姫が血相......見つけられぬ内に……』と促せば、国依別、秋彦はニタリと笑ひ乍ら、次の間に入り、火鉢を... | 11 |
12 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第18章 玉の所在〔764〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/秋彦=11 | ...身魂の救はれむ事を祈願し始めた。国依別、秋彦両人はムツクと起き上り手を組み、ドスン ......それは…それは…それは我眷族の小天狗が、秋彦の肉体に憑つて居るから、それに聞いたが宜......それを言ひなさい』『実の処は此国依別も、秋彦、駒彦も聖地へ行き度いのが胸一杯なれど、......を送る。側に目を塞ぎ手を組んで坐つて居た秋彦の方は根つから、相手になつて呉れぬので、......らうとする。『これ黒姫さま、高山彦さま。秋彦の両方の手をグツと握つて下さい。小天狗の......再度山の大天狗に間違ひはありませぬ。又此秋彦の肉体に憑つて居るのは私の眷族小天狗です......の裏口より駆出して仕舞つた。国依別『オイ秋彦、駒彦、如何だ。俺の狂言は余り巧くやり過......しられて仕舞つたぢやないか。アハヽヽヽ』秋彦『然し国依別さま、本当に金剛不壊の玉は竹... | 12 |
13 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第19章 竹生島〔765〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/秋彦=3 | ...黒姫を 伴ひ一間に座を占める 国依別や秋彦は こりや耐らぬと奥の間へ 一時逃れに......れました故 確り後を守ります 国依別や秋彦の 三五教の宣伝使 何卒御無事でお達者......惟神々々 御霊幸倍ましまして 国依別や秋彦に 敗北を取らして下さるな 三五教の大... | 13 |
14 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第1章 麻邇の玉〔766〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...。 言依別命は杢助を始め、音彦、国依別、秋彦、波留彦、佐田彦、夏彦、常彦其他の面々を... | 14 |
15 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第10章 船歌〔775〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/秋彦=4 | ...生田の森の神館 留守居の役を命ぜられ 秋彦、駒彦諸共に 教を開く折柄に 玉に心を...... 神の司に夕間暮 来訪されて奥の間に 秋彦諸共忍び居る 高姫、駒彦門口の 戸を隔......ば三人が 宙を駆つて走り行く 国依別や秋彦は 虎口を逃れた心地して 生田の森の館......を迎へむと 立出で給ふ真最中 喜び勇み秋彦を 伴ひ此処に来て見れば 思ひ掛けなき... | 15 |
16 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第11章 言の波〔776〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/秋彦=6 | ... 秋彦は漸く聖地に船の近付きしに元気益々旺盛と......名も高き 秋山彦や紅葉姫 鹿と呼ばれし秋彦が 言依別に従ひて 麻邇の宝珠を迎へむ......びの花咲きて 神の御目に叶ひしか 名も秋彦と賜はりて いよいよ尊き宣伝使 西や東......まの一行が 訪問されて国さまや 駒彦、秋彦三人は 又も五月蠅い玉詮議 さつと裁い......移さず進み行く あゝ惟神々々 国依別や秋彦が 心にもなき詐りを 宣り伝へたる曲業......ならば さぞや御心揉めるだろ 国依別や秋彦の 早速の頓智再度の 山に坐します大天... | 16 |
17 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第14章 大変歌〔779〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/秋彦=2 | ...はくらみ 魂は捻けて此の通り 国依別や秋彦の 身体に憑つた野天狗に チヨロマカさ......鹿加減 俺は愛想が尽きたぞよ 国依別や秋彦の 若い男の憑霊に 眉毛をよまれてこん... | 17 |
18 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第15章 諭詩の歌〔780〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/秋彦=2 | ...なよ 汝が身の此処に来りしは 国依別や秋彦の 魂に憑りし天狗の 業にはあらじ皇神......を始めとし 杢助親娘や玉能姫 国依別や秋彦の 訳の分らぬ幹部連 今に高姫帰りなば... | 18 |
19 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第1篇 聖地の秋 | 第1章 高姫館〔783〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/秋彦=15 | ...う』と先に立ち高姫の館に行かんとする時、秋彦は後より走り寄つて、......秋彦『国依別さま、どこへ御出で遊ばす、高姫館......始まる所だ。お前も来ぬか、随分面白いぞ』秋彦『有難う、サア参りませう。……オイ安公、......ひ乍ら、スタスタと高姫の門前迄立向うた。秋彦は形計りの門を開いて先へ飛び込み、少しく......く腰を曲げ、右の手指を固めて細くし乍ら、秋彦『コレハコレハ国依別の宣伝使様、妾が如き......……お鹿さま。いい加減に戯談仰有いませ』秋彦『お鹿さまが申すのでは厶いませぬ。高姫さ......されまして、斯様な事を仰有ります。決して秋彦のお鹿が言うたとは思つて下さいますな、オ......悪い宗彦に宣伝使を任命されて堪らうかい』秋彦『どうでも良いぢやないか。兎も角頂戴して... | 19 |
20 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第1篇 聖地の秋 | 第2章 清潔法〔784〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/秋彦=2 | ...さまの気に合はぬ 今も今とて国さまや 秋彦さまがやつて来て 何ぢや彼んぢやと駄句......来た 是から此家を夜抜けして 国依別か秋彦の 館を指して逃げ込まうか 宇都山郷の... | 20 |
21 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第5章 玉調べ〔787〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...姫扣へられ、亀彦、音彦、国依別の幹部連、秋彦、夏彦、常彦を始め、英子姫と相並んで黄竜... | 21 |
22 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第6章 玉乱〔788〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/秋彦=3 | ...したものだなア。……コレコレ波留彦さま、秋彦さま、お前と私と三人世の元となつて、高姫......彦『それは至極面白い事でせう。……なア、秋彦さま』高姫『コレコレ滝、鹿、田吾作、お前......黒姫は特に抜擢して相談役に致す。玉治別、秋彦、友彦、蜈蚣姫、黄竜姫、玉能姫は以前の儘... | 22 |
23 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第7章 猫の恋〔789〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...理兼総務となつて聖地に仕へた。 高山彦、秋彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉の方は聖... | 23 |
24 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第9章 女神託宣〔791〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...彦殿、御苦労で御座つた。此老人は噂の高い秋彦、駒彦の縁類なる常楠翁かなア』若彦『ハイ... | 24 |
25 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第5篇 清泉霊沼 | 第18章 神格化〔800〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...神の計らひに 絡み合ひたる親子の対面 秋彦、駒彦始めとし 心の色も清彦や 照彦四... | 25 |
26 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第17章 感謝の涙〔932〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...へ筑紫の島より黒姫の所在を尋ね、玉治別、秋彦の両人、黒姫を伴れて帰り来り、茲に四人の... | 26 |
27 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第19章 報告祭〔934〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...な気分が漂うてゐる。 東助、高姫を初め、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、... | 27 |
28 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第20章 昔語〔935〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...側の黒姫を初めとし、高山彦、東助、高姫、秋彦、友彦、テールス姫、夏彦、佐田彦、お玉、... | 28 |
29 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第22章 高宮姫〔937〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/秋彦=5 | ...々と申して、掛値を申上げて居りました』 秋彦は思はず吹き出し、......秋彦『ウツフヽヽヽ高姫さま、改心の掛値といふ......事ですか、私には分りませぬがなア』高姫『秋彦、どうぞ堪忍して下さい。恥かしうて何にも......会ふのが恥かしうなつて来たのだから……』秋彦『さうすると、今日のあなたの改心は生中も......付の改心ですか、オツホヽヽヽ』東助『コレ秋彦、お黙りなさい。此愁歎場が俄に晴やかにな... | 29 |
30 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第23章 鉄鎚〔938〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...知らずして あだに過ごせし身の愚さよ』秋彦『三五の神の恵のいや深く 吾子の行方悟... | 30 |
31 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第24章 春秋〔939〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/秋彦=15 | ...。此時表戸をガラリと引き開け出て来たのは秋彦である。......秋彦『モシモシ総務様、英子姫様が一寸お目にか......二人が待つて居られます』東助『ヤアお前は秋彦、それは御苦労だつたナア。それなら直に参......りませう……佐田彦後を頼むぞ』と云ひ捨て秋彦と共に教主館に礼服を整へ進み入る。英子姫......が二柱の神司のお言葉には、貴方はこれより秋彦を従へ、フサの国の斎苑の館へ急行して頂か......日も今日とて思案に暮れて居りました処へ、秋彦さまのお使、取るものも取敢ずお伺ひ致しま......何卒お気をつけてお出で下さいませ……これ秋彦、お前も御気の毒ですが総務さまのお伴をし......のお伴をしてフサの国へ行て来て下さいや』秋彦『願うてもなき御命令、こんな嬉しい事は御... | 31 |
32 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第25章 琉の玉〔940〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/秋彦=9 | ... 東助は秋彦と共に生田の森の若彦(今は国玉別)の館に......ハ総務さまで御座いますか。……ヤアお前は秋彦、久振りだつたなあ』......秋彦『ウン』東助『夫婦は居られるかなア』と重......て、早くも此場をスタスタと立去りにける。秋彦も兄の駒彦に折角会ひ乍ら、碌々に詞も交し......程遅いのだろ。これから一走り駆け出せば、秋彦に会はれぬ事はないが、又不在にしておいて......う東助が愛想をつかして帰つて了ひました。秋彦までが……』国玉別『東助が帰つたとは、誰......うと云つて、トツトと帰つて行かれました。秋彦までが、折角兄弟に対面し乍ら、ロクに私に......中だつたものですから、門の閾も跨げずに、秋彦と一緒にお帰りなつたといふことです。大方... | 32 |
33 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第1章 大黒主〔1066〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/秋彦=1 | ...、北光神、高光彦、玉光彦、国光彦、鷹彦、秋彦等を初め数多の神司が集まつて鬼雲彦の大黒... | 33 |