番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第40章 国の広宮〔140〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜山別=4 | ...を統治せむことを企てたまひぬ。 このとき竜山別、広若、船木姫らの一派は神殿造営に極力反......、船木姫らの一派は神殿造営に極力反抗し、竜山別は大八洲彦命にむかひ、『国直姫命は、すで......行されたりしが、その場に美山彦、国照姫、竜山別、広若、船木姫、田糸姫などの面々も、不承......なす聖場と定まりてより、美山彦、国照姫、竜山別は呆然として気抜けせしごとく、神司らの前... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第41章 二神の帰城〔141〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜山別=4 | ...霊現はれ、八百万の神司の手前面目を失し、竜山別、広若、船木姫、田糸姫、猿若姫らとひそか......神国別命その他の重職にある神司を排除し、竜山別をして天使長の職に代らしめむとしたりける......言を採用し、常世姫を迎へたてまつり、かつ竜山別をして天使長の職に就かしめなば、地の高天......しても吾らの忠言を容れて諸神司を放逐し、竜山別以下の神人を採用せざるときは、災禍たちま... | 2 |
3 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第10篇 神政の破壊 | 第43章 配所の月〔143〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜山別=1 | ... 竜宮城内よりは美山彦、国照姫、杵築姫、竜山別らの一派は、平素の目的を達するは今この時... | 3 |
4 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第1章 常世会議〔151〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜山別=1 | ...は美山彦、国照姫、魔我彦、魔我姫、清熊、竜山別、蠑螈別、八十枉彦、朝触、夕触、日触、山... | 4 |
5 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第2章 聖地の会議〔152〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜山別=2 | ...きことを通告しきたりぬ。重ねて常世彦は、竜山別を使者として天の鳥舟に乗り数多の従者とと......までいたらざりし時なりき。第一の使者たる竜山別、第二の使者広若はしきりにその回答を迫つ... | 5 |
6 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第34章 紫陽花〔184〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜山別=1 | ...、言葉をあらためて桃上彦を天使長に任じ、竜山別、八十猛彦、百猛彦、鷹住別を聖地の天使の... | 6 |
7 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜山別=1 | ...。 聖地ヱルサレムの天使言霊別の長子なる竜山別といふ腹黒き神人は、始終野心を包蔵してを... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第14章 審神者〔214〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜山別=2 | ... このとき竜山別はたちまち神憑りして、小高き丘陵に飛び上......。この神憑りありしより、常世彦、常世姫、竜山別も、日を追ひ月を重ねて、ますます悪神の本... | 8 |
9 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜山別=4 | ...、厳粛なる審神に依つて、常世彦、常世姫、竜山別その他の神々の帰神的狂乱状態はたちまち鎮......は得なかつた。ここに盤古大神の命により、竜山別は平地に祭壇を設け、もろもろの供物を献じ......懲りて、盤古大神は自ら審神の席についた。竜山別には山口神、懸りたまひ教へ諭すやう、『こ......もつて、彼らを他山の大樹に転居せしめむ。竜山別をはじめ数多の神人は獲物を用意し、一時も... | 9 |
10 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第26章 秋月皎々〔522〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/竜山別=8 | ...軍間近く押寄せたり。高倉別はあらざるか、竜山別は何処ぞ』と呼はる声に、高倉別は目を擦り......用意』と其儘ヒラリと一足飛び、『ヤアヤア竜山別はあらざるか。敵軍間近く押寄せ来り乱暴狼......ヤアヤア諸人共、防禦の用意』と呼はれば、竜山別は声に応じてこの場に現はれ来り、『思ひ掛......別は早く行けよと下知すれば、ハイと答へて竜山別は、栗毛の馬に跨り、八十曲りの坂道を手綱......脱ぎ、短刀を脇腹に突き立てむとする一刹那竜山別は、宙を飛むでこの場に現はれ来り、高倉別......みて神に祈願せざるや』高倉別『アヽ貴神は竜山別殿、俄の敵の襲来に心も眩み一身の処置に迷......振り足を轟かし歌ひ舞ふ。秋月姫は高倉別、竜山別を従へこの場に現はれ、長袖しとやかに、『......開いて地踏み鳴らし舞ひ狂ひ玉ふ。高倉別、竜山別を初め神軍の大将天津彦根命、時置師神、行... | 10 |
11 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第23章 竜山別〔1148〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 12 件/竜山別=12 | ...勇ましや勇ましや 晴れて嬉しき宣伝使 竜山別と改めて 四方にさやる曲津霊を 風に草...... 科戸の風に吹払はれにけり。 いざさらば竜山別と改めて 世人の為に道を伝へむ。 レー......ハルナ都へ。 君ゆかば鬼熊別の御柱に 竜山別をよきに伝へよ。 竜雲の魔神の道にありと......心の 花咲き出でしわれは真人ぞ』黄金『竜山別神の司の言の葉を わが背の君によきに伝...... 忽ち心ひるがへしなむ。 竜雲の神の司を竜山別と 名乗るも誰か誠とやせむ』竜雲『竜巻...... 風こそ神の御水火なりけり』清照『面白し竜山別のいでたちを 見送るわれはほほゑまれぬ...... 今は尊き神の司よ』ヤスダラ『勇ましき竜山別の其姿 坊主鉢巻よくも似合へる』......竜山別『いざさらばこれの館を竜山別の 此武者... | 11 |
12 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第24章 出陣歌〔1149〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜山別=2 | ...代となりにけり セーラン王の神勅もて 竜山別に従ひて 三五教の御教を 四方の国々島......く 吾は尊き神司 竜雲司も今日よりは 竜山別と名を変へて 魔神の荒ぶ山川を いと易... | 12 |
13 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第25章 惜別歌〔1150〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜山別=3 | ...ひまつりテームスは 名さへ尊き宣伝使 竜山別に従ひて 魔神の猛る荒野原 言霊戦隊組......は目出度く宣伝使 悪魔征討の首途ぞや 竜山別よレーブ、カル 勇めよ勇めよよく勇め ......照る 後に従ふ吾ぞ目出度き。 闇の夜も竜山別と諸共に 進み行く身は暗からじとぞ思ふ... | 13 |
14 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第26章 宣直歌〔1151〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/竜山別=15 | ...竜山別『常暗の曇り果てたる世の中は ......竜山別の頭尊き。 身も魂も光る印に頭まで 清...... 身も魂も光る印に頭まで 清く照るなり竜山別は』テームス『有難し頭まで照る神司 吾...... 神の御供に仕へし身をば』清照『面白し竜山別の神司 常世の国まで照らしたまはむ』黄......世の国まで照らしたまはむ』黄金『照り渡る竜山別の頭こそ 機動演習の道場なるらむ。 月......渡る頭こそ 天と地とをわがものにせむ』竜山別『月も日も星も照るなる吾頭に なほも宿......度き』カル『月も日も星さへ宿をカル頭 竜山別は神にまします』......竜山別『アハヽヽヽあきれ果てたる人々の その... | 14 |