番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第21章 常世の国へ〔71〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竹島彦=1 | ...となつた。一行は小島別、松代姫、竜世姫、竹島彦らの諸神司であつた。命の出発に臨み母神の... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第22章 言霊別命の奇策〔72〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竹島彦=7 | ...。一方竜世姫には松代姫看護の任にあたり、竹島彦は谷間に下りて、小島別の看護に尽してゐた......てゐた。竜世姫はますます苦悶を訴へた。 竹島彦は小島別をやうやく背に負ひて谷を這ひのぼ......こにはじめて言霊別命の影を失ひしに驚き、竹島彦は大声を発して、「オーイ、オーイ」と呼ば......ど一行は途方にくれていた。 衆議の結果、竹島彦、松代姫は右の道をとつたが、小島別、竜世......の出会路にさしかかつた。右の道をたどりし竹島彦、松代姫もここに来り、たがひに無事の会合......に無事の会合を祝した。 このとき竜世姫は竹島彦にむかひ、『吾が厳命なり。汝は後棒となり......命を常世姫のもとに送り奉れ』と命令した。竹島彦は心中おだやかならず。されど竜世姫の命を... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第23章 竜世姫の奇智〔73〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竹島彦=6 | ... 小島別、竹島彦は、言霊別命の輿をかつぎながら、猿が渋柿......。ふたりは汗水垂らして登りゆく。松代姫は竹島彦の後棒を押しながら助けてゆく。竜世姫は滑......構やせぬ、かまやせぬ』と歌つた。小島別、竹島彦はその歌を聞くなり大いに怒つて輿をそのま......神の八百長である。真意を知らざる小島別、竹島彦らは、竜世姫に怪我させじと仲に分けいり、......、一台には竜世姫がこれに乗つた。小島別、竹島彦は迎への神司に命じ、言霊別命の輿を前後左......け切つて捨てむと竜世姫に迫つた。小島別、竹島彦は二神人の仲に割つていり、百方弁をつくし... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第24章 藻脱けの殻〔74〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竹島彦=2 | ...き居間にて寝につくこととなつた。小島別、竹島彦は侍者として枕辺に保護することとなつた。......にも認むることができなかつた。 小島別、竹島彦、松代姫は大いに驚き、『吾らは稚桜姫命に... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第25章 蒲団の隧道〔75〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竹島彦=1 | ...疲れてグツと寝る 素人按摩が肩ひねる 竹島彦が腰ひねる 寝るは寝るは他愛もなしに ... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竹島彦=4 | ...がごとく陽気となつた。これに反し小島別、竹島彦、松代姫は稚桜姫命にたいし、この失敗をい......を唄つて踊りだした。 その歌の文句は、『竹島彦の顔見れば 閻魔が抹香喰つたやうに 何......いよいのよいとさつさ』 諸神司は小島別、竹島彦の心配さうな顔つきを眺め、いろいろと言葉......かりしくさぐさの珍宝を奉り、かつ小島別、竹島彦らの今回の失策を詳細に、面白く進言した。... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竹島彦=2 | ...ぼさむことを厳命された。 ここに小島別、竹島彦は大いに喜び、雙手をあげて賛成をとなへた......吾らに委したまはずや』といつた。小島別、竹島彦はたちまち立つて、『汝がごとき微力なる神... | 7 |
8 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第13章 蟹の将軍〔443〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竹島彦=3 | ...もとを糺せば聖地ヱルサレムの家来であつた竹島彦命だよ。是から吾々は先頭に立つて、黄泉比......すと大局を誤る虞があるので、この薄のろの竹島彦が全軍統率の任に当つて居るのだ。これでも......の中に両人は姿を隠し時を待ちゐる。蟹彦の竹島彦が一隊を引率し、威風凛々として四辺を払ひ... | 8 |
9 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第16章 固門開〔446〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竹島彦=1 | ... ここはロッキー城の表門である。美山別、竹島彦等の勇将は、獅虎の如き猛卒を率ゐて黄泉島... | 9 |
10 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第18章 常世馬場〔448〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竹島彦=1 | ...ものだ。横歩きの上手な蟹彦奴が、豪さうに竹島彦と名乗つて、沢山の軍隊を引率して黄泉島へ... | 10 |
11 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第21章 桃の実〔451〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竹島彦=1 | ...彦は伏雷、土雷の部将を率ゐて左翼となり、竹島彦は鳴雷、若雷の部将を率ゐて右翼となり、国... | 11 |
12 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第26章 貴の御児〔456〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竹島彦=1 | ...津見をして大禍津日神に任じ、志芸山津見、竹島彦、鷹取別、中依別をして、各その神業を分掌... | 12 |