番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...八章及び第四三章より第四五章までは、瑞月聖師自ら執筆されたものであります。......聖師が一度執筆さるるや些の渋滞もなく、淀みも... | 1 |
2 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...五日東京婦人会発会式の席上において、瑞月聖師が御講演になつたもので『天の岩戸開』と題......です。一、本巻の口絵『蓄音器吹込中の瑞月聖師』に就ての詳しい事は第八章の『思出の歌』... | 2 |
3 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...絵の一つは、伊豆湯ケ島湯本舘に於ける瑞月聖師の霊界物語御口述の状況です。瑞月......聖師には、去る八月三日綾部を御出発、伊豆湯ケ... | 3 |
4 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...いたします。一、巻末の『暁山雲』は、瑞月聖師が謡曲の形式に作られたものです。そして節... | 4 |
5 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第1章 橄欖山〔1630〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/聖師=7 | ...がら忙しげに走り来たり、両手を突いて、『聖師様、妾は何だか昨夕から身体の様子が変つて......重なる審判神をして戴き度う御座います』 聖師はマリヤを一瞥して、眉をひそめながら、『......よろしく御願ひ申上げます』と言つた限り、聖師の前に座を占め両手をキチンと胸のあたりに......があるか。馬鹿だのう』と怒鳴り立てる。 聖師は一生懸命に大神に祈願をなし、天津祝詞を......津祝詞を奏上するや、流石の大黒主山田颪も聖師の言霊の威力に打たれマリヤの肉体を其場に......つて了つた。マリヤは初めて正気になり、『聖師様、妾には何だか憑依して居たやうで御座い......『左様です。お互にその心で居りませう』『聖師様、妾は何だか俄に橄欖山へ登りたくなりま... | 5 |
6 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...向けて 誠の教をさとし行く 神幽現の大聖師 太白星の東天に 閃く如く現はれぬ ... | 6 |
7 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第3章 聖地夜〔1632〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/聖師=5 | ...『見ず知らずの賤しき婦女の身として、尊き聖師様を御呼び止め致しまして済まないことで御......であつた。マリヤはブラバーサに向かひ、『聖師様、今晩の月は亦格別美はしき空に澄み切つ......、今晩の月は亦格別美はしき空に澄み切つて聖師の御来着を祝して居るやうですなア。斯様な......なア』『是非聞いて戴かねばなりませぬ』『聖師様、是が有名な聖ステフアンの門で御座いま......ラバーサは黙然として追懐久うして居る。『聖師様、何か頻りに考へ込んで居らつしやる様で... | 7 |
8 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第4章 訪問客〔1633〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...てコロニーを立つて行かれたのです。どうか聖師様、一度コロニーまで玉歩を枉げて戴けます... | 8 |
9 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 10 件/聖師=10 | ...奉じて遥々お越しになつたブラバーサと云ふ聖師ですよ。僧院ホテルに御宿泊の方だが、メシ......的演説を始めかけた。『御一同様、私は最前聖師の御紹介下さつた如く、高砂島から神命を帯......います。加ふるに御親切なるスバツフオード聖師までが、態々ホテルまで御訪問下さいまして......に降壇した。老紳士は直に登壇して、『只今聖師のお話によつて、今回の聖地御出向も了解い......して居るもので御座います。今日は高砂島の聖師の御来着によつて、私は神界の御経綸の洪大......御挨拶に代へました。何うか団員諸氏もこの聖師と共に空前絶後の大神業の完成に尽されむ事......下つた。団員一同は拍手してスバツフオード聖師の説に賛同し和気藹々として堂に溢るるばか......手してマリヤの講演を迎へた。『妾は只今両聖師の御演説を承はりまして、大に心強く感じま... | 9 |
10 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第6章 偶像都〔1635〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/聖師=5 | ...セバルクル寺院を見るべく寺門を潜りぬ。『聖師様、此お寺は聖キリスト様を磔刑に処した場......みながら初めて口を開き、さも愁た気に、『聖師様、この長方形の石はニコデモがキリスト様......神霊幸倍坐世』 マリヤは涙に暮れながら、聖師の先に立つてキリストの十字架を建てた正確......な通りを過ぎて所謂「苦痛の路」へ出た。『聖師様、ここは苦痛の路と謂つてキリスト様がピ......と又もや心の内にて長大嘆息をして居る。『聖師様、沢山の偶像的事物を御覧になつて非常に... | 10 |
11 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第8章 自動車〔1637〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...やうだ』と心に種々の感想を抱いて居る。『聖師様、聖地に於て第一番に見るべきものが御座... | 11 |
12 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第12章 誘惑〔1641〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 13 件/聖師=13 | ...聖地の案内をしてくれたマリヤであつた。『聖師様、あなたお一人で御座りますか。妾は又サ......切な態度に満心の感謝を捧げて居ります』『聖師は嘘を仰有らぬもの、其お言葉に間違なくば......…………一、吾最も敬愛するルートバハーの聖師ブラバーサ様に一書を差上げ、切なる妾が心......差上げ、切なる妾が心の丈を告白致します。聖師様、あなたは全世界の人類や凡てのものの為......救うて下さるものは誰人で御座りませうか。聖師様の尊い温かい愛より外には何物もありませ......より外には何物もありませぬ。妾はどこ迄も聖師様の愛情の籠もつた、寛かな御懐に抱かれ度......意識状態になつて眠つて見たう御座ります。聖師様は、はしたない賤しき女と思召さるるでせ......りになりました。大慈大悲の神の教を伝ふる聖師様、妾と云ふものを、どうか、も一度甦らせ... | 12 |
13 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第13章 試練〔1642〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...『妾が橄欖山へ女の身で唯一人参りますのも聖師にお目にかかり度いばかりで御座います。貴......来た所だ』と眉毛に唾をつけて居る。『もし聖師様、眉毛に唾をつけたりして貴方は妾を侮辱... | 13 |
14 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第14章 荒武事〔1643〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/聖師=6 | ...ませぬ。噂に聞けば貴女は日出島から来てる聖師に大変恋慕してゐられるさうだが、あの方は......云ふ方だなア、ヨモヤ、妻子のある日出島の聖師ではあろまいなア』『あの……妾は……......聖師……否々生死を共にせうと約したお方が御座......います』『ハヽヽヽヽ、てつきり、日出島の聖師と約束をしたのだなア。いかにも......聖師は百日の行をすると仰有つたが已に三十日を......仰有つたが已に三十日を経過した。併し乍ら聖師ともあらう者が、そんなことを約束さるる道... | 14 |
15 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第16章 天消地滅〔1645〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...は慄ふて居るブラバーサの手を固く握り、『聖師様何処へ行つてゐらしたの。妾どの位たづね... | 15 |
16 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第17章 強請〔1646〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...面の潰れるよなことはなさる筈はない。マア聖師の意志に任す方が可からうぞ』『ソンナラ、......幾度も会うてみたいものだワイ……モシモシ聖師さま……エー一寸ここで中をあらためて見ま... | 16 |
17 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第18章 新聞種〔1647〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/聖師=4 | ...ーと共に世間話に耽つてゐる。サロメは、『聖師様、此世の中に最も幸福な人と云へば如何な......サであつた。ブラバーサは、『これはこれは聖師様、此間は御親切にお尋ね下さいまして、有......ぬか。あゝ困つたことですねえ』 斯る所へ聖師バハーウラーは少しく苦々しい顔をし乍ら現......は胴を据ゑて、『ソンナラさう致しませう。聖師様、記者様をどうか此方へお出で下さる様に... | 17 |
18 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第5篇 山河異涯 | 第24章 妖蝕〔1653〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...バハイ教のチヤーチに参詣し、バハーウラー聖師の教を受け居れる淑女である。又一人の女は... | 18 |
19 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第5篇 山河異涯 | 第26章 置去〔1655〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...入り下さい。此処にはバハーウラー様と云ふ聖師がお出で御座います。其方にお目にかかつて... | 19 |
20 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第1章 復活祭〔1807〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/聖師=5 | ... 十二日は聖師ウズンバラ・チヤンダーの降誕日に相当する......山を下り、アメリカンコロニーにも立寄り、聖師に会つて神徳談を交換し、日没前袂を別ち、......行つてゐた。 ブラバーサはルートバハーの聖師の生誕日に当つて、此の僧院に厳粛なる儀式......の内外に響き渡つた。 次にスバツフオード聖師は立つて一場の演説を試みた。『皆様今日は......叫ぶ者がある。又一方よりは、『ブラバーサ聖師、確り頼みます』と叫ぶ者もあつた。お寅は... | 20 |
21 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第2章 逆襲〔1808〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...お花さま、そら、あまりぢや厶いませぬか。聖師さまは、そんな腹の悪い方ぢやありませぬよ... | 21 |
22 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第22章 帰国と鬼哭〔1828〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/聖師=4 | ...明かだ。これやかうしては居られない。一度聖師にも会つて見たいし、又妻子にも安心させ度......の便宜で厶いませうから』 スバツフオード聖師は徐に読み初めた、一、私事、神様の御縁に......万一左様な場合が厶いましたら、この書面を聖師様にお見せなさいませ、貴方と私との間は何......紋を繕ひ、出で来り、恭しく両手をつき、『聖師様浅からぬ御神縁によりまして、いたらぬ妾... | 22 |
23 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...ける国依別の子国照別の物語)第六十七巻(聖師様の蒙古入物語)に先んじて本巻を第六十六... | 23 |
24 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第5章 浪の皷〔1707〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...に吾身を照らすなり。 巳 東西両洋の聖師等 哀愍摂受を怠らず 愛と信とを世に拡... | 24 |
25 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 10 件/聖師=10 | ...に至つた経緯を語り、私も亦大本の歴史から聖師様の事を語り、日支親善や共存共栄の根本義......の袁華瀛氏とも会見した処何れも皆是非一度聖師様に渡支を願はれますまいか、幸にお越を願......。済南、南京、上海と私の通過した処どこも聖師の名を聞いて御渡支を渇望して居ります。私......院式を開く事になつてゐますから、その前に聖師様のお供をして再び支那へ行き度いと思つて......を盗まれる位が落かも知れませぬ。ついては聖師がいよいよ渡支されるとなれば一つここに面......ふことですか』唐国別『私は此大晦日の夜に聖師に書いて頂いた、 日地月合せて作る串団子......方でもあるやうですから、私の意図を日出雄聖師に会つて相談しては呉れませぬか等と、いろ......、いろいろの面白い計画を話しました。さて聖師様、兎も角も今度渡支されたら水也商会に立... | 25 |
26 | 三鏡 | 水鏡 | 序 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...く、折にふれ、時に当つて漏れ出づる、真如聖師の金言玉辞を記せるものがこれの水鏡。己が......ねと、思ふに任かせぬ憾多かるべし。謹みて聖師の岐美の御許を乞ひのみまつると共に、大方...... 昭和三年旧九月八日 加藤明子識 巻頭の聖師様御写真は青森にて御撮影 時ならぬ花満開... | 26 | ||
27 | 三鏡 | 月鏡 | 凡例 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...『十和田湖の神秘』は特に本書のために出口聖師が最近自ら筆を執つて書かれたもので何れへ... | 27 | ||
28 | 三鏡 | 玉鏡 | 序 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...咳唾珠を成す」といふ語がありますが、出口聖師が折にふれ時に応じて話される一言一句は正......る一言一句は正にそれであります。 本書は聖師の説話の断片がそのまま埋もれてしまふこと......月逝去されたために中絶してゐたのを、今度聖師の御校閲を経て出版されることになつたので... | 28 | ||
29 | 三鏡 | 水鏡 | 玉について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/聖師=5 | ...ていつもいつも御覧を願ひ度いと云ふては、聖師様のお手許に参ります。現に半年斗り前にも......にも、貰つて頂き度いと云つて来ましたが、聖師様は 「私には必要が無い。お宮を建てて祭......ました。初め此玉の鑑定を頼みに来た時は、聖師様は大正日日新聞社の社長室に居られました......を解いて師の目の前に差し出したものです。聖師様は 「如意宝珠?、さうでせう、中々立派......を含んで居たかといふ事に今気がついて 「聖師様も、其玉を御覧になつたので御座いますね... | 29 | |
30 | 三鏡 | 水鏡 | 毒と薬 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...のは、唯自分丈の事が出来る位のものだ。「聖師様の傍には悪魔ばかりがついて居る」と罵る... | 30 | |
31 | 三鏡 | 水鏡 | 御手代と国替 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...碗お盃などを其人の所有として埋めてやれと聖師様が仰有つたと云ふ怪宣伝があるさうだが、... | 31 | |
32 | 三鏡 | 水鏡 | 天国霊国と花壇 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...秋に当つて、贅沢な温室などをこしらへて、聖師様はどうするお積りであろうか」などと云ふ... | 32 | |
33 | 三鏡 | 水鏡 | 月宮殿の宝座 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ... 時は昭和二年旧八月十五日即ち名月の夜、聖師様は筆者を月宮殿の宝座に導かれ、月宮殿と... | 33 | |
34 | 三鏡 | 水鏡 | 高熊山に現はれた霊石 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...て、亀甲形があざやかに現はれて居ります。聖師様は、これが亀山(即ち亀岡)の霊であると... | 34 | |
35 | 三鏡 | 水鏡 | 断食の事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/聖師=5 | ...げである。 昭和二年十月或日の事、筆者は聖師様のお伴して大阪の某会社に参りました。会......中食を差上るとて、其事を申出られました。聖師様は軽く「御飯は済まして参りました、どう......どうかお構ひなく」と断わられました。実は聖師様もお食事はしては居られず、随員達も頂戴......腹がペコペコになつて参りました。晩餐の後聖師様は上記のお話をして下さいまして「皆さん......。随員一同深く御神恩を感謝いたしました。聖師様はつづいて仰せられました「假令断食して... | 35 | |
36 | 三鏡 | 水鏡 | 大神様御奉斎について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...いので御座いませうか」と。此問ひに対して聖師様は左の通りお答へになりました。 さう云... | 36 | |
37 | 三鏡 | 水鏡 | 千の利休は明智光秀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/聖師=4 | ...介致します。 太田夫人は、大正九年の頃、聖師様から「千の利休は明智光秀である」と云ふ......よつて、其秘事が分つて来たのです」とて、聖師様に関するお話をせられました。円能斎氏は......一座のものは是を聞いて、今更の如く驚き、聖師様の称へ盡せぬ御霊覚の程を感じ入りました......盡せぬ御霊覚の程を感じ入りました。そして聖師様がもし、此霊覚によつて訂正さるるならば... | 37 | |
38 | 三鏡 | 水鏡 | 神示の若返り法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...主一無適を標榜しつつも、これだけはいくら聖師様の仰せでもさう出来ぬと、でもをつけてお... | 38 | |
39 | 三鏡 | 水鏡 | 草花より生ずる虫 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ... 或時聖師は花園の中に立ち筆者を招かれました、参つ... | 39 | |
40 | 三鏡 | 月鏡 | 忘れると云ふ事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...である、と話して居る処へ明月が訪ひ来り「聖師様に忘れられては困ります、信徒の中に私も... | 40 | |
41 | 三鏡 | 月鏡 | 壇訓(扶乩)について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...神戸に於て初めて壇訓の開かるるにあたり、聖師様もそれに臨まれました。最初は観音菩薩が......るのか些しも分りませんでしたが、壇訓中、聖師様の態度が急にかはられまして一層謹厳とな... | 41 | |
42 | 三鏡 | 月鏡 | 模型を歩む | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/聖師=4 | ...して居るのを聞きつけて奥から出て来られた聖師は「行つてもつまらんぜ、私は三度ばかり行......で、三度行つて来た、塔が危険だなぞと幾何聖師様でもをかしい、とは言ひ出さないが、各自......らです。今模型云々のお話を承はつて、成程聖師様は実際に模型を霊体で歩かれたのだなあ、......の高い塔が壊れた事を報道いたしました。又聖師は霊界の出来事と現界の出来事と混同して話... | 42 | |
43 | 三鏡 | 月鏡 | 支那道院奉唱呪文略解 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...最高幹部が寄り合つて評議の結果、之は出口聖師(尋仁)にお尋ねするがよからうといふ事に... | 43 | |
44 | 三鏡 | 月鏡 | 私は眼が悪い | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...近視眼、遠視眼共に癒して頂けるのに、なぜ聖師様は老眼鏡をかけて居られますかと問ふ人が... | 44 | |
45 | 三鏡 | 月鏡 | 信濃国皆神山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...上の垂訓にも等しい教を垂れられた時、日輪聖師の上に御光の陽笠をかざした如く、言語に絶... | 45 | |
46 | 三鏡 | 月鏡 | 蟇目の法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...つて居りました。夜も十時と覚しき頃、表で聖師様の御声がしましたので、急ぎ起き出でて戸......ことか分らず、ドギマギして、却つて反対に聖師様と智照館との間を迂路つきましたので、「... | 46 | |
47 | 三鏡 | 月鏡 | 辻説法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...当時の皇典講究所主事たりし人なり。「出口聖師と云ふのは王仁さんの事ださうですね」と口......において帰つた。あの人が今の出口王仁三郎聖師其人なのですかねえ、余りの出世振りで、私... | 47 | |
48 | 三鏡 | 月鏡 | 小供になつて寝る | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...悪魔はよう襲はぬものである。 筆者申す。聖師様お寝みの時は全く小供にかへられ「もうね... | 48 | |
49 | 三鏡 | 月鏡 | 素尊御陵 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...申す、昭和五年五月二十日旧歴四月二十二日聖師様は熊山に御登山になり御陵に奠せられまし... | 49 | |
50 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 4 件/聖師=4 | ...となつて、昭和五年五月十七日の午後、私は聖師様随員北村隆光氏より左の招電を受け取りま......雨頻に臻つて暗い天候であつた。着岡された聖師様はステーシヨンにて新聞記者の問に答へて......支部の高野円太氏が、ヒヨツクリ顔を出し「聖師様がついて来なはれ」と仰有つたので随行し......た事の実現であらう。私は身体中を耳にして聖師様の御あげなさる御祭文を拝聴せうとあせつ... | 50 | |
51 | 三鏡 | 月鏡 | お友達が欲しい | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...出来るのである。 近頃は穴太の人達迄が、聖師さん......聖師さんと呼び初め、友達が一人二人と無くなつ... | 51 | |
52 | 三鏡 | 月鏡 | 頭槌石槌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...るが、何分とも稀代の珍器たるを失はない。聖師より白出氏に贈られし歌 古の聖の岐美の佩... | 52 | |
53 | 三鏡 | 月鏡 | 中風、百日咳、喘息 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...度明光社附属の第二工場で新に窯を築いて、聖師様御自作の楽焼を焼かれましたが、其初窯を......せ申上ておきます。尚ほ百日咳、喘息の方が聖師様おすひのこりの巻煙草を吸うて、お蔭を頂... | 53 | |
54 | 三鏡 | 玉鏡 | 天地への義務で生きて居る | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ... 歯痛で苦しんで居る王仁に向つて「聖師様でも御自分の歯痛を直す事はお出来になら... | 54 | |
55 | 三鏡 | 玉鏡 | 開祖様をおんぶする | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...れた。 右に関して、編者申す。 大正七年聖師様の次男相生様が亡くなられた時、その葬儀......が亡くなられた時、その葬儀を見送る為め、聖師様が開祖様をおんぶして、今の西門から弥勒... | 55 | |
56 | 三鏡 | 玉鏡 | 男装坊の再生 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...。王仁をばかり慕つて、父親はそつちのけで聖師様......聖師様とつけ纏ふ。霊の因縁は不思議なものであ... | 56 | |
57 | 三鏡 | 玉鏡 | 瑞穂神霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...垣の里が其御旅所に選まれ、上田家の一族(聖師の祖先)は喜び勇んで鄭重に斎きかしづきし... | 57 | |
58 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...談にうつつてから、臨席された出口王仁三郎聖師をとりかこんで、歓談笑声の中に時のうつる......声の中に時のうつるのを知らなかつた。左に聖師の坐談の断片を御紹介しよう。文中に(質)......あるはその席の人々の質問、(答)とあるは聖師の解答である。 坐談談片 幸福は... | 58 |
59 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/聖師=5 | ...ムつてなんじやい、夢か?』A『例へば夢で聖師が或る家に来られて、天津祝詞を奏げられた......る家に来られて、天津祝詞を奏げられた時の聖師の着物とか姿が、ハッキリわかるとかした場......許り泊つて居られます。さうした所が、夢で聖師様が現はれて「よう来た、お前に何か書いて......いふて、上げんといふやうな事はない』G『聖師様が、お神酒を上られたら』王仁『わしの肉......渡時代には、必要なのだ』F『宣伝は勿論、聖師様がたが各所を往来される為、お乗りになる... | 59 |
60 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第5章 愛児の為めに | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...おくと丸々とした肥た子が出来る』問『私は聖師様の書かれた観音様をいつも見てゐました』......んな子が出来る』問『では妊婦は物語(出口聖師著霊界物語)等を沢山拝読するといいですネ......学者の取つた天下なしと云ふ事がある』問『聖師さまの餓鬼大将振りは大変でしたでせうネ?... | 60 |
61 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 金輪聖王の世 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...しておきます。(昭和七・八・一四 於出口聖師生誕祭 同七・八・二五号 真如の光誌)... | 61 |
62 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 凡例 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...本書は出口王仁三郎聖師が『皇道我観』として『神霊界』大正八年四... | 62 | |
63 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 凡例 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...本篇は明治三十八年二月二十四日瑞霊真如聖師を通して出されたもので、厳霊の表の神諭に... | 63 | |
64 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 17 件/聖師=17 | ...に於ける祭事 三月三日(旧二月十二日)は聖師様満五十六歳七ヶ月におなり遊ばすこよなき......日の佳き日を寿ぎまつるが如くであつた。 聖師様二代様、三代様日出麿様、寿賀麿様御夫婦......分乗、奥津城の麓におつきになり、それより聖師様、二代様にはお駕籠で社務所にお上りにな......後開祖様奥津城に御参拝、一同之に従ふ。 聖師様御先達にて神言奏上、次で出口家の墓に御......殿も瞬く間に人を以て埋められて了つた。 聖師様は午前九時三十分頃二代様を始め、三代様......昇殿、御先達のもとに一同神言奏上、終つて聖師様には左の神歌を朗吟せられた。 万代の......)御手づから御神饌物をお下げになり、先ず聖師様は日地月の三輪になぞらへ林檎を三つお取......日(旧二月十二日) ミロク大祭の佳き日、聖師様の満五十六歳七ケ月に相当する限りなき芽... | 64 | |
65 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 報告 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/聖師=7 | ...) 御報告 三月一日夜天恩郷神集殿に於て聖師様はお眠りになれず、遂に二日午前三時三十......に二日午前三時三十三分に至り御神命下り、聖師様はみろく菩薩として御出現になり、諸面諸......して、三月三日の一日間は大本教主様の外は聖師様を始めとし以上の役職員は全部無役となり......となりました。 三月四日再び御神命により聖師様は親しく大本総裁、大本天恩郷主事、大本......役をも従前通り御新任になりました。 即ち聖師様は現界的に一段神格をお下しになり、此等......察せられます。 但し人類愛善会々長のみは聖師様が既に同会総裁であつた為に従前通りであ......従前通りであつたのであります。 三月三日聖師様は至聖殿に於て御拝礼の後左の神歌を御朗... | 65 | |
66 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...使心得大本瑞祥会宣伝課宣伝使に対する出口聖師の教示 ○(以下大正十五年十一月... | 66 | |
67 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 青年の使命(出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第二回) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 8 件/聖師=8 | ...出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会(第二回)時…......なるね』日出麿師『ハヽヽヽヽヽ』(笑声)聖師『初めから善いか悪いか判らん……そんな事......たら、どんなに争闘力があつてもいかんね』聖師『人の心を悟り、又社会の心に通じなければ......……』日出麿師『体験せねばそりや判らん』聖師『それも甲の人がやつた経験を乙の人がやつ......等自身の為にも、弾圧してやる方が功徳だ』聖師『自然に弾圧される。自然に滅びるよ、そん......にも神様は使はれてゐられるのだから……』聖師『……一寸見たら善い様でも亦悪うなるやら......呑んで酔つたんで敗けおしみだな』(笑声)聖師『そんな事言つたら鰌や鰻を食つても随分い......エー』林『そばにも入れてあるんでせうか』聖師『そりや、あれを入れねば本当にうまいと云... | 67 | |
68 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 国家の将来(出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第三回) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 15 件/聖師=15 | ...出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会(第三回)時…......目だ。それに大本にしても、青年の指導者は聖師様で、......聖師様をおいて他に絶対に青年の指導者はない。......の将来はどうなるんやつたかいな』(笑声)聖師『国家の将来なんてチヤンと御筆先に書いて......それがどうもハツキリ判り兼ねまして……』聖師『御筆先にちやんと皆出てゐる。あの筆先と......、今の大本もそれと同じ事が云へますなア』聖師『うん。昔は大分そうやつた。今も多少はう......は総て後れてゐるのや』林『大体大本の人は聖師様が「尖端」を切れと云つても少しも切つて......と云つても少しも切つてゐないのですなア』聖師『つまらん奴に尖端を切らしたら阿呆どもが... | 68 | |
69 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 9 件/聖師=9 | ...聖師更生祭 歓声祝呼に充された四日間 東海の......いよ荘厳さに導いて行く。○参拝者約三千が聖師様と共に直会。歓声殿の内外に充ち正に気運......饌、八琴伶人と次々にうつして行く。 出口聖師出場。一勢にレフの光が......聖師を追ふ。渡会氏の手に十六ミリが廻転する。......する。──着座。玉串捧呈。○千引岩の前で聖師帰舘の途中をカメラに入れる。 師曰く『何......『行つてもいゝか』 クランクの音。 動く聖師の姿が月宮殿と共に近くスクリーンで動くの......上に『更生館』の三字が仰いでみられる。 聖師画室の入口には師の筆にて 入る事を御こと......人々は先づ入口に於て歓声を上げる。 中は聖師の手になる書画が人の目をうばふ。 等身大... | 69 | |
70 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...度いと存じまして御集り願ひました。そして聖師様に種々御尋ね下さいまして最上の解決を得......処を掘れば決まつて出て来る。知らない者は聖師様は神様だから何処でも知つてゐられると云......ずつと上げようとしてゐますが、それよりも聖師様が前に仰言られましたオホツク海の漁業を... | 70 | |
71 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/聖師=7 | ...■昭和九年■●七月六日 出口聖師より横浜の関東別院に於て昭和神聖会創立に......於て神聖会結成につき左の諸氏参会。 出口聖師、出口宇知麿、大国以都雄、深町霊陽、御田......卅三名)。 大国氏の経過報告ありて後出口聖師より挨拶あり、声明、主義、綱領起草審議委......津雄、江口宏、大国以都雄の諸氏。次で出口聖師より宇知麿氏に代理を命ぜられ左の如く改め......町霊陽、国分義一、内海健郎、富沢効 出口聖師一旦関東別院に立ち寄られ即夜御出発亀岡に......発会式次第 一、其の他●七月十四日 出口聖師上京速志宅に入る。準備委員会召集左の諸事......日 地方代表、団体参会者等続々着京、出口聖師午後六時頃関東別院より出京速志邸に入る、... | 71 | |
72 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(7) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...月二日の日が金曜日雨降りと書いてあるが、聖師様は午後四時四十分着列車で寿賀麿様、宇智... | 72 | |
73 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...も御皇室も立替立直するのではないかとか、聖師様が日本及び世界の統治者になるのではない... | 73 | |
74 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...居なさい、三十三回の十問答ではですね、「聖師、教主、総裁、総裁補、総統、総統補、総務... | 74 | |
75 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(11) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 4 件/聖師=4 | ...拠物に、(此の時証拠を示す)出口王仁三郎聖師と宛名が書いてあるが、是はどうした。答 ......やと思ひます、初めて会うた人です。問 「聖師登極の日近し」と書いてあるな。答 「登極......くから消したのであります。問 中には、「聖師が畏多くも陛下になるのだ」と云ふ考の人も......りました、初めて見ました。●争点 外国で聖師の写真を祀る問 兎に角、外国に居る大本信... | 75 | |
76 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >3 大本出現の意義 | 初発の神諭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...の帰神中のことばや、初期の筆先を、のちに聖師出口王仁三郎がとりまとめて、一九一七(大... | 76 |
77 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >1 幼少のころ | 出生 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...、中の穴太で牛を飼う。これはのちに、出口聖師が、故郷を回想してうたった歌の一節である......あげた初産の男の子喜三郎こそ、後年の大本聖師出口王仁三郎である。 喜三郎の生家上田家......〕○歌碑 故山の夢(部分)─拓本─ p106聖師の産湯の井戸 玉の井(亀岡市穴太) p107... | 77 |
78 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >1 幼少のころ | 幼年期 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...田家の戸籍(明治10年代) p110〔図表〕聖師の生家・上田家系図 p111... | 78 |
79 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >2 小学校の生活 | 偕行小学校 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...○偕行小学校(現在穴太寺の念仏堂) p113聖師の「わが半生の記」の草稿 p114... | 79 |
80 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >2 小学校の生活 | 神道への関心 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...らせめたてられていたようである。のちに、聖師は『本教創世記』(明治37・1・11自筆... | 80 |
81 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >3 最初の反抗 | 久兵衛池事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...久兵衛池事件はようやく落着した。のちに、聖師は「余はここに神力の高きを覚ゆるとともに... | 81 |
82 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >3 最初の反抗 | 亀山城のあと | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...れしかとかこちてもみし〟。これは、のちに聖師が当時を思いおこしてよんでいる歌のひとつ......ら、石垣だけが残っていた。当時を想起して聖師がよんだ歌に、〝いとけなき頃は雲間に天守... | 82 |
83 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >4 労働と勉学 | 牧夫の生活 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...九)について、「惟神の道」を学び、国学(聖師はこれを敷島の道とも称した)の研究にはげ......たが、喜三郎には感銘ふかいものがあった。聖師は、後年、南陽寺を訪れ「敬老尊師」と染筆......帰幽した。戒名は「石城院文学宗竜居士」。聖師はのち枝寮の跡に惟平の歌碑を建立したが、... | 83 |
84 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >4 労働と勉学 | 書画と信心 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...あるが、その天井画の竜の筆法には、後年の聖師の筆法と類似している部分があるようである... | 84 |
85 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >4 労働と勉学 | ラムネとマンガン礦 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...四才で園水社という会社をおこしたが、後年聖師は〝二百円出した機械を見たほされ、三十五... | 85 |
86 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >1 入山にいたるまで | 父の死 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...神社本殿 p140○父上田吉松の墓(昭和2年聖師建立) p141〔図表〕○穴太における関係地... | 86 |
87 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 高熊山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...八(明治三一)年三月一日(旧二月九日)、聖師がこの山にこもり、一週間の修業をおこなっ... | 87 |
88 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 岩窟の修業 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ...命を自覚したといわれる。この間の消息は、聖師以外の者はもとよりうかがい知るすべもない......正一〇)年に、高熊山での体験を基礎として聖師が口述した『霊界物語』には、つぎのように......いことだと深く悟ることができたという。 聖師は、霊的修業は現実的修業よりも何層倍も苦... | 88 |
89 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 家族の心配 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/聖師=2 | ...なり、言葉もでるようになった。〔写真〕○聖師とその弟妹 左より 幸吉 きみ 由松 ......聖師 西田元教(ゆきの夫) 政一(小竹玖仁彦... | 89 |
90 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 鎮魂帰神 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/聖師=3 | ... 大本の鎮魂帰神は、聖師によって体系化された神人感合の法である。......しているが、本田親徳は別にこれを再興し、聖師がその秘法を受けついで大成した。本田・長......これは、これまでの行者のやり方であるが、聖師の方法では、神界から定められた所を霊地と... | 90 |
91 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 初参綾への道 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/聖師=1 | ...れることがしばしばあった。そのことを後年聖師は「これも神からの修業であった」と述懐し... | 91 |