番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第1篇 千状万態 | 第1章 主一無適〔867〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/自凝島=2 | ... 道の教主と任け玉ひ 神の司を養ひて 自凝島を初とし 国の八十国八十島を 皇大神の...... 国依別の宣伝使は 教主の後に従ひて 自凝島を出立し 神のまにまに和田の原 荒浪分... | 1 |
2 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第7章 心の色〔922〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/自凝島=3 | ...の教を諾ひて 此上なきものと思ひつめ 自凝島に打わたり アルプス教と銘打つて 高春......ぬ嫌疑をうけ乍ら 親子は悲しき旅の空 自凝島を後にして 荒波猛る海原を 命カラガラ......げに温かき言の葉を 下させ玉ふ尊さよ 自凝島をあちこちと 手を引き合うて巡りたる ... | 2 |
3 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第12章 袂別〔927〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/自凝島=3 | ...しき。 神国を今竜国別の神司 母諸共に自凝島へ行かむ』 高姫の歌、『高砂の千歳の松に......し テーリスタンの魂無し男。 われも亦自凝島に立帰り 若草の妻持たむとぞ思ふ。 若......げ、テル山峠を踏み越え、ハラの港に出で、自凝島に向つて帰ることとなりにけり。(大正一一... | 3 |
4 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第16章 暗夜の歌〔931〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/自凝島=5 | ...ラの港を後にして 汐の八百路を打渡り 自凝島の中心地 錦の宮を祀りたる 綾の聖地へ...... 日夜に心配致し居る 高姫さまが此砌 自凝島へ帰りなば 麻邇の宝珠の所在をば 知ら...... 神の司の御教は 固く守りてどこ迄も 自凝島に至る迄 明しかねたる吾秘密 テーリス......よ』 又もや暗中より歌聞えて来たりぬ。『自凝島の聖地をば 竜国別の宣伝使 鷹依姫と諸......一行六人辿りつき 高島丸に乗せられて 自凝島へ帰り行く 此船中にはしなくも 松彦さ... | 4 |
5 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第26章 若の浦〔941〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/自凝島=3 | ...たださす神の国 夕日のひてらす珍の国 自凝島のいや果てに 打寄せ来る荒波の 中に浮...... 此神国に此玉の 鎮まりゐます其限り 自凝島はいや固く 波も静かに治まりて 青人草......しよせ来る仇波を 伊吹払ひに吹き払へ 自凝島は永久に 栄え栄えて神人の ゑらぎ楽し... | 5 |
6 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第25章 惜別歌〔1150〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/自凝島=1 | ...国 竜宮島はまだ愚か 高砂島や常世国 自凝島の果てまでも 神の光に照らされて 吾天... | 6 |
7 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第8章 光と熱〔1177〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/自凝島=1 | ...ブスナ山や万寿山 コーカス山や霊鷲山 自凝島に渡りては 綾の聖地に天国の 姿を映し... | 7 |
8 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第20章 金の力〔1230〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/自凝島=1 | ...こんな処にまとかたがあるか。そんな地名は自凝島の名所だ』エム『何だか知らねえが、吾々は... | 8 |
9 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第5章 神世〔1580〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/自凝島=1 | ... 一 日の下の厳の聖地をやらはれて 自凝島に渡りたまひぬ。 二 自凝の島の真... | 9 |