番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 三鏡 | 玉鏡 | 三段の型 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/芦別=1 | ...たと言ふことになるが、北海道の別院のある芦別山には又艮の金神が落ちて居られたと云ひ、... | 1 | |
2 | 三鏡 | 玉鏡 | 艮坤二神の御歌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/芦別=2 | ...決心され、鳥海山にお登りなされて遥に遥に芦別の山を偲ばれたのである。日本武尊が碓井峠......て当時の御心情を詠ませられたのである。 芦別の山は悲しも勇ましも 神代ながらのよそ... | 2 | |
3 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芦別=1 | ...院 建設 昭和七年五月二十三日芦別の山はかなしも勇ましも神代ながらの装ひに... | 3 |
4 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/芦別=2 | ...きつつしづかなる山部のさとの旅まくらわれ芦別の山を恋ひつつ水松のあかきつぶら実ながめ......こぼれて別院の庭にさし入るにぶき陽のかげ芦別の峰吹く風にあふられてからすむれとぶ別院... | 4 |
5 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 19 件/芦別=19 | ...せて秋の夜いねたり 北国の旅われは今芦別山にあこがれて道も遙けき旅に立つなり ......さむし雪ふらむ日の近づきにけむ 芦別山......芦別の山のみたまに招かれて蝦夷ケ島根をいゆく......みたまに招かれて蝦夷ケ島根をいゆくわが旅芦別の山のいかしさすがしさにそへて珍らし峰の......のしら雪あこがれの思ひはるけく吾が来つる芦別山は雪雲とざせり神つ代の神の姿をそのまま......神つ代の神の姿をそのままにけだかく聳ゆる芦別の山蝦夷ケ島くにのまなかのまほらばにいか......島くにのまなかのまほらばにいかしく生ける芦別のやまままにならば......芦別山を朝夕にうち仰ぎつつ住ままくおもふ芦別... | 5 |
6 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/芦別=2 | ...に到着した。山部は北海道の中心部にあたる芦別山のふもとの村である。......芦別山は聖師によって、喜界島の宮原山にたいし... | 6 |
7 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/芦別=4 | ...のとき聖師は「神代の昔国常立尊は北海道の芦別山に、豊雲野尊は鬼界島の宮原山に御隠退遊......で御出になり、鳥海山にお登りなされ、遠く芦別山の夫神を偲ばれた涙ぐましい縁の深いとこ......っている。 なお、北海別院の神生歌碑、〝芦別の山はかなしも勇ましも神代ながらの装ひに......(「真如の光」昭和8・10)。〔写真〕○芦別山を西にあおぐ神生歌碑 北海道 山部 p21... | 7 |