番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第37章 顕国の御玉〔37〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芳彦=1 | ...の三柱は、高杉別、森鷹彦、田依彦、玉彦、芳彦、神彦、鶴若、亀若、倉高、杉生彦、時彦、... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第38章 黄金水の精〔38〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芳彦=1 | ...下した。このとき眼ざとくも田依彦、玉彦、芳彦、神彦、鶴若、亀若、倉高、杉生彦、高杉別... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第41章 八尋殿の酒宴の一〔41〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/芳彦=2 | ...、玉照彦、大足彦を左右にしたがへ、神彦、芳彦、高杉別、森鷹彦、鶴若、亀若、倉高、時彦......は面目を失つた。たちまち負けぬ気になつた芳彦は、懐より紫の玉を取出し、『諸神よ、あま... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第42章 八尋殿の酒宴の二〔42〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/芳彦=2 | ...らしい物を強て食はせてしまつた。 そこへ芳彦座を立ち酔顔朦朧として、高杉別以下の神司......きたり、屋根の棟を打ち貫き、宴席に列べる芳彦、神彦、倉高、杉生彦、猿彦の頭上を砕き、... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芳彦=1 | ...に迷ふ玉彦〈第40章〉怒らずにうつむきをれ芳彦の うら紫の玉をぬかれつ〈第41章〉... | 5 |
6 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第6章 南天王〔206〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/芳彦=3 | ...は何思ひけむ、つと座をたちて手を拍ち、『芳彦、......芳彦』と呼ばはつた。......芳彦ははたして如何なる神人であらうか。(大正... | 6 |
7 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第6章 空威張〔306〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/芳彦=6 | ...居るあり。田依彦『あゝ今日も貰ふのかナ』芳彦『貰ふつて何を。俺らに呉れる奴は何にもあ......、是でも元は竜宮城の立派な御方さまだぞ』芳彦『玉とられ男奴が』田依彦『貴様はなンだい......な、玉の談はこれ退りだ。もう玉切れだよ』芳彦『たまらぬだらう』時彦『フン、たまつたも......だ」なンて判つた事を云ひよるぢやないか』芳彦『さうだ、よう判つたことをいふね。「万劫......は見え透いてゐる。どれどれ早く帰のかい』芳彦『おい、田依彦、貴様のとこの姉婿の豆寅は......彦 玉を抜かれた玉彦や 死んでもよしの芳彦や 胸もときとき時彦を けなりがらして... | 7 |
8 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第7章 山火事〔307〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/芳彦=2 | ...尋ね廻りゐたりける。豆寅、田依彦、時彦、芳彦、玉彦は余りの大火に胆を潰し腰を抜かし、......した』と立上り、『やいこら田依彦、時彦、芳彦、玉彦、その外みなの奴らよつく聞け。この... | 8 |
9 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第18章 海原の宮〔318〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/芳彦=5 | ...るぢやないか、見付けられたら大変だぞ』『芳彦、構ふない。今、日の出神は山へ上つて行つ......して、この船に向つて帰りきたる。 時彦、芳彦は蝸々虫のやうに縮まつて、船の底に平太ば......しかし其処に平太ばつて居る二人は、時彦と芳彦では無いか。頻りに、酒の香ひがするなア。......ぬ。トキドキこンな事があります』『それは芳彦のじやないか』『ハイハイ、田依彦はヨヽヽ......嫌ひですから、一つも呑みませぬ。時彦や、芳彦は、たとひ何うならうとも私だけは赦して下... | 9 |
10 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第19章 無心の船〔319〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/芳彦=5 | ...て貰ひます」と言つて、お辞儀をせぬかい。芳彦貴様もその通りだぞ』時彦『俺アもう雪隠の......国へ行くものかい。アヽ飲みたい飲みたい』芳彦『時彦、貴様は如何しても改心できぬのかな......中から結構な副守護神が飛び出して、「オイ芳彦、酒は飲みてもヨシ彦ぢや、規則は破つても......いか』と故意と大声に呶鳴り立てる。時彦と芳彦は両方の耳を閉いで縮こまりゐる。田依彦『......と、小声に歌ひ出したるものあり。 時彦、芳彦は耐らなくなり、情なささうな声を出して、... | 10 |
11 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第20章 副守飛出〔320〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 15 件/芳彦=15 | ...向ひ宣伝を命じ置き、自らは田依彦、時彦、芳彦を伴ひ、当山の奥深く姿を隠しける。田依彦......立ち、日の出神はその後に随ひ行く。時彦、芳彦は屠所に曳かるる羊の如く、悄然として恐る......る羊の如く、悄然として恐る恐る追従する。芳彦『オイ時公、貴様あまり頑張るものだから、......様は祓戸になれ、俺は斎主になつてやらう。芳彦、貴様は神饌係だよ』『神饌係だつて、何を......貴様の持つて居る魂を御供へするのだよ』 芳彦、時彦一度に、『玉を供へたつて折角拾うた......ふのか、それなら俺は四つばかりあるわい』芳彦『俺も二つほど持つて居る』田依彦『時彦の......る』田依彦『時彦の持つて居る四つの魂と、芳彦の持つて居る二つの魂をお供へするのだ。皆......に見て呉れても。好ささうなものだなあ』と芳彦は時彦の耳に口を寄せて囁く。かくして祭典... | 11 |
12 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第22章 竜宮の宝〔322〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芳彦=1 | ...せう 逢うたその時や百年目 二人の仲は芳彦の 離れぬ私は釘鎹 必ず案じて下さるな... | 12 |
13 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芳彦=1 | ...が居つて、八尋殿へ竜宮城の使神を招待し、芳彦の持つて居つた紫の玉を取つたが、竹熊の終... | 13 |
14 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第5章 酒の滝壺〔751〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/芳彦=1 | ...神様が竜宮城の従神たりし、田依彦、時彦、芳彦と云ふ玉抜かれ神を引連れ、酒飲みの副守護... | 14 |