| 番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第2章 瀑布の涙〔252〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...て、寄らば斬らむと身構へ居る。 このとき薬鑵頭の爺、両手をついて宣伝使に向ひ、『貴下... | 1 |
| 2 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第45章 酒魂〔345〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...息し、お山の大将俺一人と云はぬばかりに、薬鑵頭を振立てて、篝火の前に臂を張り威張りゐ... | 2 |
| 3 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第4章 初蚊斧〔500〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...由になつたら、虫の居所に依つては、お前の薬鑵頭をブン擲るかも知れぬ、其時は其時の事だ... | 3 |
| 4 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第22章 高加索詣〔548〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...て仕舞つた。化物だらうかなア』『爺さまの薬鑵頭を土瓶が蹴るのは当り前だよ。たとへ土瓶... | 4 |
| 5 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第23章 和解〔549〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/薬鑵=4 | ...様こそ了見ならぬ奴だ。胴瓶の土瓶いぢりの薬鑵老爺、土瓶も......薬鑵も一緒にポカンと遺つてやらうか』爺『人の......老爺、何をしやがる』と又もや鉄拳を固めて薬鑵頭をポカンとやる。老爺は甲声を出して怒る......来る。甲『コラ一体何の喧嘩だ』乙『土瓶と薬鑵の喧嘩ださうな』 ワイワイと野次馬連が騒... | 5 |
| 6 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第2章 銅木像〔552〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/薬鑵=3 | ...う。折悪く土瓶の持ち合せがないから貴様の薬鑵頭を、土瓶代用として注入してやらう、チツ......料も要りませぬ。茶つとおあがりなさい。サ薬鑵の蓋を開けて下さい』与『イヤもう沢山、此......を開けて下さい』与『イヤもう沢山、此方の薬鑵も茶を沸して居りますから、この上頂いた所... | 6 |
| 7 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第8章 ウラナイ教〔575〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...に盛り、ツルリツルリと吸うて居る。二人の薬鑵頭の禿爺は、頻りに摺鉢に山の薯を摺つて居... | 7 |
| 8 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第1章 春野の旅〔629〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...らう。暫く控へて待つて居らう』夏彦『随分薬鑵が能く沸騰りますなア、否かめは能く沸騰し... | 8 |
| 9 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第10章 馬鹿正直〔655〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...だ。それ程コントラストが望みなら、貴様の薬鑵を此棍棒でコントラストと叩き付けてやらう......時も早く帰らぬか、愚図々々致して居ると、薬鑵に熱湯を浴びせてやらうか。シーツ、シー、... | 9 |
| 10 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...う。グヅグヅして居ると、中途で日が暮れて薬鑵が風を引いて了ふぞ』 二人は黙つて座を立... | 10 |
| 11 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第14章 大変歌〔779〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...せう。 ○ 高山彦はムツとして 薬鑵頭に湯気を立て ドス声頻りに張りあげて ... | 11 |
| 12 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第12章 湖上の怪物〔794〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...金色の牙を剥き出し、何とも言へぬ妙な石原薬鑵声で、怪物『我こそはハーリス山の竜神、大... | 12 |
| 13 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第2篇 珍野瞰下 | 第6章 樹下の一宿〔848〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...歌で、膝坊主まで笑つて居ましたよ、石原に薬鑵を引摺る様な声で、ズイ分有難迷惑を感じま... | 13 |
| 14 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第2篇 珍野瞰下 | 第7章 提燈の光〔849〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...この何方か知らね共、砂原夕立か土手南瓜、薬鑵頭に瓢箪面、万金丹を計るよな、デコボコだ... | 14 |
| 15 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第7章 無花果〔948〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...前飲んだ清水奴が 頭の上まで上りつめ 薬鑵頭がもり出した 汗が流れて目が痛い ド... | 15 |
| 16 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第15章 手長猿〔956〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...ドツコイつつ込んだ 此世に用のない爺 薬鑵頭の寿老面 入日の影かドツコイシヨ 物... | 16 |
| 17 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第21章 暗闘〔985〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/薬鑵=4 | ...しき山坂トントンと 捩鉢巻に尻からげ 薬鑵頭に湯気を立て 後追ひかけて来て見れば ......でさへも肝を潰すやうな闇の中に、よう光る薬鑵頭があつたものだから、ヒネた狸の睾丸では......人ですか』『さうだなア、一人は暗の晩でも薬鑵のやうに頭が光つて、一寸腰が曲り背の低い...... 心の舵を取り外し 顔と顔とが衝突し 薬鑵頭が鼻打つて 赤い鼻血をタラタラと 流... | 17 |
| 18 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第18章 関所守〔1083〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...ら土瓶で沸かせ」土瓶で沸かした酒を飲んで薬鑵頭を沸らすのもいいコントラストだ。俺やも... | 18 |
| 19 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第9章 雁使〔1093〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...分はかがゆくのだけれどなア。酒を呑むなら薬鑵で呑めよ、......薬鑵がいやなら壺口で呑めよ。壺口がいやなら飛... | 19 |
| 20 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第15章 氷嚢〔1099〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...ながら、酒の勢で昼夜風の神と競争をやり、薬鑵から熱を出し汗をタラタラと流しながら格闘......氷嚢の代りに此雪公さまの冷たい尻を貴様の薬鑵頭に載せてやらうか。さうすれば、少しは熱... | 20 |
| 21 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第6章 野人の夢〔1131〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...庭に胸倉をグツと取り、『これ、旦那さま、薬鑵老爺さま、もちつと長くともよいとは、そり... | 21 |
| 22 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第1篇 照門山颪 | 第8章 愚摺〔1458〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...欲しいわいな欲しいわいな欲しいわいな 薬鑵老爺が死んだなら 皆さま喜ぶ事だらう ... | 22 |
| 23 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第23章 薬鑵〔1473〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/薬鑵=11 | ...不思議さうに見て居る。暫くすると鉄瓶は俄薬鑵に変つて仕舞つた。忽ち目が出来、鼻が出来......現か化物かと真青な顔をして見詰めて居る。薬鑵は忽ちオールスチンの姿となり、......薬鑵頭に湯気を立てて、ソロソロ演説を始め出し......湯気を立てて、ソロソロ演説を始め出した。薬鑵の化物『皆さま、当家の主人オールスチンの......。初めに犬となつて吾家へ帰り漸く鉄瓶から薬鑵に変化し、茲に精霊完成してお暇乞ひの演説......ませぬから近よつて下さいませ』エル『モシ薬鑵さま近よらぬ事はありませぬが熱湯を口から......、吾々一同を悩ます積りぢや厶いませぬか』薬鑵の化物『決して左様な事は致しませぬ。私は......り、欲の皮は少し削られた為にあの通り薄い薬鑵となり、頭の毛迄が脱けて倅のワックスの奴... | 23 |
| 24 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第1章 逆艪〔1501〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...み舟を送る 送る風こそケリナの息よ。 薬鑵爺に先づ生き別れ デビスのお姫さまにや......男 猫に逐はれて逃げ出した。 猫かぶり薬鑵爺の機嫌をとりて 居つた甲斐なく馬鹿に... | 24 |
| 25 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第20章 曲津の陋呵〔1722〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...の御前に左守右守を初めとし、数多の重臣が薬鑵頭に湯気を立て太子が知らぬ間に殿内より姿......も致し警告も与へて居りますが、二つ目には薬鑵頭だの、骨董品だの、床の置物だのと、罵詈... | 25 |
| 26 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第2篇 恋火狼火 | 第7章 茶火酌〔1731〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/薬鑵=4 | ...奴倒しものだからな。ほんとにいけすかない薬鑵爺だよ』タル『こらこら何を云ふか。貧乏は......………』 袋は胸倉をグツととり、『こりや薬鑵爺、もつとの後を聞かせ、俺を追出すつもり......飛び出さうと思つたが先立つものは金だ。此薬鑵奴、之でもいつか懐をふくらしやがる事があ......バよ』と牛のやうな尻をクレツと引捲り、『薬鑵爺尻でも喰らへ』と云ひ乍ら一目散に逃出し... | 26 |
| 27 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第3篇 民声魔声 | 第10章 宗匠財〔1734〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...つての指南役 茶の湯のお蔭でこの俺も 薬鑵頭が霑うた エヘヽヽエツヘ エヘヽヽヽ ... | 27 |
| 28 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...が保たれるのでないか。若し過つて宗教家が薬鑵頭に湯気を立て、捩鉢巻で選挙場裡に立つや... | 28 |
| 29 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第2章 老断〔1747〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...の手でツルリツルリと二三べん撫でまはし、薬鑵の尻を手巾で拭うた。松若『本当に困つた事......てゐる。国照『アツハヽヽヽ、オイ、両人、薬鑵が漏つてゐるぢやないか、みつともないぞ。... | 29 |
| 30 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第3章 喬育〔1748〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/薬鑵=2 | ...てゐただらう。松若彦、伊佐彦の親爺連が、薬鑵頭を陳列して、国政とか何とかの評議の最中......てやらぬことはない。悴や娘に揶揄はれて、薬鑵から湯気を立て、火事に二度吃驚して負傷し... | 30 |
| 31 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第9章 迎酒〔1754〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...が承はりませう……と云ひやがる。……エー薬鑵親爺奴愚図々々さらしてると、捻りつぶして... | 31 |
| 32 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第12章 悪原眠衆〔1757〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...、……あゝ面白い面白い、これから帰んで、薬鑵頭のお小言を頂戴するのかな』常磐『コレ兄... | 32 |
| 33 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第12章 泥壁〔1801〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...の疵を思ひ出し 頭痛鉢巻汗タラタラと 薬鑵もらしてゐるだらう ア、コラシヨ コラシ... | 33 |
| 34 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第19章 角兵衛獅子〔1808〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/薬鑵=3 | ...にもヤツパリ血が通ふてゐるぞよ』千『余り薬鑵がたぎつて居つたので、手のひらをやけどし......からの』千『自惚も可い加減になさいませ。薬鑵頭の汗脂が手について、気味が悪うてならぬ......ぞや。決して千草姫の手垢ではない、其方の薬鑵頭の汗脂だによつて、喜んで頂戴召されよ』... | 34 |
| 35 | 霧の海 | 麦の秋晴 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/薬鑵=1 | ...熊はそろそろ三ツ屋を罵りかけたり喜衛門は薬鑵頭に湯気たてて盃下司の額に投げつく由松は... | 35 |