番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...境万里の旅を終へ、不敬並に新聞紙法違反の責付取消と云ふ、あんまり有難からぬ悪名を負ひ... | 1 |
2 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 昭和七年を想ふ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...だ。で私は大正十三年大本事件の最中、身は責付でありながら積年の宿望と使命を果すため、... | 2 |
3 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件のあらまし | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...こなわれたあと、六月一七日には王仁三郎は責付出獄し、一二六日ぶりに綾部に帰ってきた。... | 3 |
4 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 大本教改良の意見 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...意見がひきおこした波紋はおおきかった。 責付出獄後の八月、王仁三郎は「弁護士のために... | 4 |
5 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 責付出獄 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/責付=6 | ...在監一二六日にして突然、王仁三郎と浅野が責付出獄してくることになったのである。その前......の検事側の態度についてこうかたっている。責付出獄に関しては当職としては、折角墓地取毀......0・6・21) 検事側の反対をおしきって責付を決定した裁判長佐藤共之は、「冷静に判断......信者の前に姿をあらわし、すぐ神前において責付出獄の奉告をなした。王仁三郎の帰綾は、信......れた p616○第1回改築後の開祖奥都城 p617責付出獄後の王仁三郎 大阪にて 大阪朝日新聞......にて 大阪朝日新聞社提供 p618○王仁三郎責付出獄 大正日日新聞 p619... | 5 |
6 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 教団の改革 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ... 責付出獄してきた王仁三郎が最初にぶっつかった... | 6 |
7 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 第一審 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...てられることになった。しかし、王仁三郎が責付出獄後に執筆して、予審の陳述をくつがえし... | 7 |
8 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 本宮山神殿破壊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...で、官憲の手で破壊するように依頼した。 責付によって、一時再出発の準備がととのえられ... | 8 |
9 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 物語の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...当時王仁三郎は、大本事件の中心人物として責付出獄中であった。そして大本は前述のように... | 9 |
10 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >1 蒙古へ | 入蒙の決意 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ... 一九二四(大正一三)年二月一三日、責付出獄中であった出口王仁三郎は、極秘裡に日... | 10 |
11 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >1 蒙古へ | 入蒙の目的 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...いという状況にあった。その間の王仁三郎は責付出獄中の身柄であり、京都府以外に旅行する... | 11 |
12 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | パインタラ事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...事件刑事被告人として現に大阪控訴院に継続責付中に依るものに有之……此際同人を至急我方... | 12 |
13 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 再入監 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...たいし、刑事訴訟法第一一九条第一項により責付取消の通知がきた。そして七月二一日、王仁... | 13 |
14 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 社会的反響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...どがみられた。その理由とするところは、「責付出獄中で謹慎すべき身の王仁が巨額の金を携... | 14 |
15 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >1 各宗教との提携 | 普天教と回教徒との関係 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...ゆくおおきな第一歩であった。王仁三郎が、責付をとりけされて、しばらく獄中にあった間に... | 15 |
16 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 文書による海外宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...の教義宣伝もなされるようになる。入蒙後、責付をとりけされてふたたび入獄中であった王仁... | 16 |
17 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | みろく大祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...、海外宣教に力をそそいだ。また事件による責付出所中であるにもかかわらず、未開の地蒙古... | 17 |
18 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) | 事実審理 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...間公判手続ヲ停止」すると決定され、その日責付出所となり、京大付属病院精神科に入院した... | 18 |
19 | 東京日日新聞 | 昭和10年12月12日 夕刊(13日付) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...るが、この物語たるや王仁三郎が大正十年、責付出所後口に出まかせを筆記させたもので四六... | 19 | ||
20 | 聖師伝 | 25 霊界物語の口述 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...よって京都未決監に収容されていましたが、責付出獄となって百二十六日ぶりで綾部に帰られ... | 20 | |
21 | 聖師伝 | 28 蒙古入り | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/責付=2 | ...蒙の雄図につかれました。 当時聖師はまだ責付中の身でありましたから、大本の幹部たちに......の警察署に一泊して大阪に着かれましたが、責付出獄は取り消しになって大阪若松支所に収容... | 21 | |
22 | 聖師伝 | 【附録】 出口王仁三郎聖師年譜 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/責付=2 | ...日、京都監獄未決監に収容され、 6月17日、責付出獄を許される。この間の獄中生活126日に及......。 7月、官憲に護送されて帰国。 同27日、責付取消により再び大阪刑務所北区支所に収容さ... | 22 | |
23 | その他 | 大正期年表 | DB・ RMN |
全 2 件/責付=2 | ...大正10年 51歳 6月 126日ぶりに責付出所1921年 大正10年 51歳 10......難1924年 大正13年 54歳 7月 責付取り消しで入監1924年 大正13年 5... | 23 | |||
24 | その他 | 蒙古人とエスペラント | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/責付=1 | ...は此の三日前にあの事件の為に脱線した為に責付取消しといふのが来て、二十日に立たうとす... | 24 |