番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第1章 常世会議〔151〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/遠山別=1 | ...牛雲別、蚊取別、蟹雲別、藤高別、鷹取別、遠山別、醜国別、倉波、蚊々虎、荒虎別、国弘別、... | 1 |
2 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第31章 七人の女〔424〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/遠山別=1 | ...の曲業は、比類まれなる悪逆無道、鷹取別や遠山別、中依別の三柱神は、姫の命を捕へむと、四... | 2 |
3 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/遠山別=7 | ...こなたに向かつて進み来る高張提燈旗差物、遠山別が紋所、白地に葵の著く、風に揺られて瞬き......揺られて瞬きゐる。『あの旗印は擬ふ方なき遠山別、この場の秘密を窺ひ知つて、又もや捕手を......り、照彦『ヤア、面白し面白し、曲津の張本遠山別、たとへ幾百万の軍勢を引連れ攻め来るとも......て出でて行く。門の戸打破り、乱れ入り来る遠山別、家来の面々引連れて、遠慮会釈もなく座敷......真偽を糺せよとの思召、君命拒むに由なく、遠山別、使者として罷り越したり、速かに三人の娘......れ、三人一度に両手をつき、『これはこれは遠山別様、この見苦しき荒屋へ、よくこそ入来せら......天晴々々、さても美しいものだ。春山彦殿、遠山別が良きに計らはむ。そなたは好い子を有たれ... | 3 |
4 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第4章 鬼鼻団子〔434〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/遠山別=4 | ...教を開き給ふぞ』と、したり顔に述べ立つる遠山別の抗弁いと怪し。この時門番の蟹彦は、畏る......三人は既にすでに常世神王の御居間に……』遠山別『シーツ、蟹彦、要らざる差出口……門番の......の通り言語も明瞭を欠きますれば、次席なる遠山別が代つてお受け申さむ。御上使の趣、委細承......の後を追駆けながら、『モシモシ御上使様、遠山別のトツケもない言葉に欺されぬやうになされ... | 4 |
5 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第5章 狐々怪々〔435〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/遠山別=6 | ...ハナもつて困り入つた。ヤア、仕方がない、遠山別さまの番だ。フヤクホウジヨウハサレハセ』......まの番だ。フヤクホウジヨウハサレハセ』 遠山別は苦虫を噛むだやうな面付しながら、むつく......に』 かかる処へ、広国別の偽常世神王は、遠山別を従へこの場に現れ、気分勝れぬ面もちにて......『イヤ、遉は常世神王さま、天晴れの妙案、遠山別言葉を構へ、これより間の国に向ひ、三人の......ます。如何取り計らひませうか』『アイヤ、遠山別、その他一同の者、中依別の連れ帰りし照彦......き奴でござる。アイヤ方々、御油断あるな』遠山別『拙者はこれより臣下を召し連れ、間の国に... | 5 |
6 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/遠山別=1 | ...と合点のゆかぬ事だワイ。現に今夜出立した遠山別が、何ほど足が速いと言つても、間の国へは... | 6 |
7 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第7章 思はぬ光栄〔437〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/遠山別=2 | ...うぞ』 この時門外より声高く、『ヤアヤア遠山別、月、雪、花を召伴れ立帰つたり。一時も早......あけだとか、何の事だい、遠の昔に俺の耳は遠山別になつて了つた』 門を叩き、『開けよあけ... | 7 |
8 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第8章 善悪不可解〔438〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/遠山別=6 | ...さへも三百里、山河荒野を打渉り往復したる遠山別、漸う此処に月、雪、花の三人を、肩肘はる......流漲る高野川を打渡り、門前に立ち現れ、『遠山別帰城せり、門番早く此門開放せよ』と呼ばは......ら表門をガラリと開いて、威勢よく入り来る遠山別、三人の娘を引つたてながら此場に現はれ、......を顕はして帰城致せしものぞ』蟹彦『ヤア、遠山別か、大儀』『何ぢや、その方は蟹彦、門番の......人の娘は悠然として此場に現はれ、『ヨー、遠山別とやら、お迎へ大儀であつた。その褒美とし......の局は此場に現はれ来り、常世神王『ヤア、遠山別、御苦労御苦労』『ハイ、実に以て遅なはり... | 8 |