番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第1章 常世会議〔151〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/醜国別=1 | ...蚊取別、蟹雲別、藤高別、鷹取別、遠山別、醜国別、倉波、蚊々虎、荒虎別、国弘別、出雲別、... | 1 |
2 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/醜国別=3 | ...て、『オー、貴下は大自在天大国彦の宰相、醜国別にあらざるか。貴下は聖地ヱルサレムの宮を......なる理由ありてぞ。詳細に物語られたし』 醜国別は、『御推量に違はず、吾は畏れおほくも大......る承はらむ。一時も早く奥殿に案内せよ』 醜国別は止むを得ず、力無き足を運ばせながら先に... | 2 |
3 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第13章 修羅場〔363〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/醜国別=1 | ...蚊々虎さまは勿体なくも大国彦の一の家来の醜国別の家来の、そのまた家来のその家来、沢山の... | 3 |
4 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第14章 秘露の邂逅〔364〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/醜国別=3 | ...顔の至りに堪へませぬ』と詫入る。蚊々虎は醜国別の顔を熟視し、『やあ、あなたは御主人様、......自に耳に口を寄せて種々と囁き始めたり。 醜国別は一同に向ひ、『満場の人々よ。我は大自在...... 清めて廻る宣伝使 駒山彦や猿世彦 醜国別や桃上彦の 貴の命の宣伝使 昔は昔今は... | 4 |
5 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第15章 ブラジル峠〔365〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/醜国別=3 | ...日の出神の宣伝使 醜の曲津を払はむと 醜国別の体主霊従 霊主体従と成り変り 禊祓ひ......出して俺に随いて来ぬかい』『貴下は今まで醜国別と云うて、随分善くないことをなさいました......も分らぬ明瞭せぬ墨のやうな屁理屈を列べる醜国別に淤縢山津見とは、よくも洒落たものだワイ... | 5 |
6 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/醜国別=4 | ...世の国に顕れませる、大自在天の其の家来、醜国別と歌はれて、空行く鳥も撃ち落す、勲もしる......る、神がこの世に坐ますなら、淤縢山津見の醜国別、体主霊従の宣伝使、義理も情も知らぬ奴、......うな名をつけて、肝腎要の魂は、醜の枉津の醜国別、その本性が表はれて、気の毒なりける次第......木常姫の再来、国照姫であるぞよ。その方は醜国別、今は尊き淤縢山津見司となりて、日の出神... | 6 |
7 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第18章 巴留の関守〔368〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/醜国別=3 | ...天道は人を殺さず、三五教の俺らの先生様の醜国別オツトドツコイ淤縢山津見様が悠然として現......使の顔をじつと見上げ、『ヨウヨウ、貴下は醜国別様では無かつたか』『ヤヽさういふお前は高......すが、併しながら、貴下は大自在天様の宰相醜国別様、一旦幽界とやら遠い国へお出になつたと... | 7 |
8 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第19章 刹那心〔369〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/醜国別=2 | ...し、『吾こそは元を糺せば、大自在天の宰相醜国別の御片腕、一時の失敗より心魂阻喪し、千思......の所へ、如何なる神の引き合せか、昔仕へし醜国別の宣伝使に、人跡稀なるこの山奥に廻り合ひ... | 8 |
9 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第23章 黒頭巾〔373〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/醜国別=1 | ...立派な毛の生えた男を嫌つて、あの禿茶瓶の醜国別が好きだとは、何処で勘定が合ふのだらう。... | 9 |
10 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第25章 火の車〔375〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/醜国別=1 | ...うに淤縢山津見ナンテ云うてゐよるが、元は醜国別と云つて、有らうことか有るまいことか、御... | 10 |
11 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第35章 一二三世〔385〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/醜国別=2 | ...さまは、もとは此処にござる淤縢山津見様が醜国別と云うて悪い事計りやつて居る時に俺が家来......を三世の主従と云ふのだよ。三代目の主人は醜国別よりも、もつともつと悪い奴でも、もう代へ... | 11 |
12 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第17章 乱れ髪〔447〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/醜国別=2 | ...淤縢山津見『然り、吾は昔、貴下に仕へたる醜国別、今は三五教に偽つて宣伝使となり、敵の様......ワ』『さうだ、人は見かけによらぬものだ。醜国別が淤縢山津見となつて三五教のウラをかき、... | 12 |
13 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第23章 神の慈愛〔453〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/醜国別=1 | ...。貴方の知らるる如く、吾も旧は大逆無道の醜国別、神の仁慈の雨に浴し、悔い改めて宣伝使と... | 13 |