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オニペディアの検索結果：里　…　里（り）は、距離の単位。一般に日本では1里は約4km（約3927m）、中国では500mである。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第1章霊山修業〔1〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...いた』　昔から時々名も知れぬ鳥が鳴いて、里人に告げたといふことである。自分は登山す...	1
2	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第1篇幽界の探険	第5章霊界の修業〔5〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...魂のみが往つたのである。　行くこと数百千里、空中飛行船以上の大速力で、足も地につか......す。旅人は各自に前方に向つて歩を進め、一里ばかりも進んだと思ふ所に、一つの役所のや...	2
3	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第2篇幽界より神界へ	第13章天使の来迎〔13〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...臨されつつあるのを拝んだ。さうすると何十里とも知れぬ、はるか東南の方に当つて、ほん......に場面が変つてしまひ、不思議にも自分の郷里にある産土神社の前に、身体は端坐してゐた...	3
4	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第3篇天地の剖判	第21章大地の修理固成〔21〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...で現代の日本の南方、太平洋面にはまだ数百里の大陸がつづいてゐたが、この地球の大変動...	4
5	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	第5篇御玉の争奪	第43章丹頂の鶴〔43〕	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...むとして苦心してゐた。鶴若は空中を一瀉千里の勢をもつて、諸方を翺けめぐつた。ときに...	5
6	霊界物語第1巻霊主体従子の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...第24章〉甲子の春の寒さを思ひつつ　　　　里の蒙古に渡り来し吾〈第24章〉信徒の上に立...	6
7	霊界物語第2巻霊主体従丑の巻	第2篇善悪正邪	第13章蜂の室屋〔63〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...あつた。小島別は正邪の判別に迷ひ、心は五里霧中に彷徨しつつ大神の命を拒むに由なく、...	7
8	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第5篇万寿山	第17章岩窟の修業〔117〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ぬ。　三ツ葉彦命の霊媒の神力により、数十里に渉れる大岩窟の磐戸を開き、現はれいでた...	8
9	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第8篇神界の変動	第31章竜神の瀑布〔131〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...神退ひに退はれにける。　春日姫は、海洋万里の孤島にただ一柱とりのこされし心地して、...	9
10	霊界物語第3巻霊主体従寅の巻	第9篇隠神の活動	第33章巴形の斑紋〔133〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...別は、モスコーを出しより、無我無中に幾千里を跋渉しつつありしが、今この南高山におい...	10
11	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第2篇天地暗雲	第10章雲の天井〔160〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...を取りまき、一寸も動かさず。八王大神は五里霧中に彷徨するの思ひにて、真偽の判別に苦...	11
12	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第2篇天地暗雲	第12章横紙破り〔162〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...り大風呂敷をかぶせ有無を言はせず、一瀉千里の勢を以てこの議案を疾風迅雷耳を覆ふに暇...	12
13	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第5篇局面一転	第30章七面鳥〔180〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...さるるところならむ。妾は身はたとへ海洋万里を隔てたる常世の国にありといへども、聖地...	13
14	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第6篇宇宙大道	第35章頭上の冷水〔185〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...鬼の声はバツタリと止まりぬ。　常世彦は五里霧中に彷徨しながら、大慈大悲の国祖大神の...	14
15	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第7篇因果応報	第39章常世の暗〔189〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...二人の天使長を戴くことを得ず、神人らは五里霧中に彷徨しつつ、その怪事実に悩まされけ...	15
16	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第46章神示の宇宙その一〔196〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...　我が小宇宙の高さは、縦に五十六億七千万里あり、横に同じく、五十六億七千万......里あり、小宇宙の霊界を修理固成せし神を国常......。而して大空の厚さは、二十八億三千五百万里あり、大地の厚さも同じく二十八億三千五百......り、大地の厚さも同じく二十八億三千五百万里ある。　大空には太陽および諸星が配置され...	16
17	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第47章神示の宇宙その二〔197〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...球との距離は、小宇宙の直径五十六億七千万里の八分の一に当り、而て大空の諸星は皆それ...	17
18	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	第9篇宇宙真相	第48章神示の宇宙その三〔198〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...以後の新学問を研究する事を禁じられ、恰も里の仙人の境遇に二十四年間を費したものであ...	18
19	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...〉世を救ふ真実の神は和衣の　　　　綾部の里に天降りましけり〈第14章〉曲神のときめく...	19
20	霊界物語第4巻霊主体従卯の巻	後付	附録第二回高熊山参拝紀行歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/里=5	...む　東は小雲西四ツ尾　　川を隔つる吉美の里　　（東尾吉雄）　中に雄々しき竜やかた　......野豊）　豊国姫の教受け　　吾家に帰り北の里　　（北......里利義）　利益を捨てて義に勇む　　心とこそ......大三空　　（中島卯三郎）　朝日受けつつ五里の路　　つ田井て進む正男　　（日田井正男......方のいつまでも　　（芦沢ひさ）　曽加部の里に鳴瀰る　　神を斎ける藤原氏　　（加部瀰...	20
21	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第2篇中軸移動	第10章奇々怪々〔210〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ぎの声ますます頻りに聞える。八王大神は五里霧中に彷徨ひながら、この場を棄てて表玄関...	21
22	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第4篇救世の神示	第24章天の浮橋〔224〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...金色の霊線を掴みながら、前のごとく一瀉千里の勢にて上空に引き揚げられて了つた。　や...	22
23	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第5篇宇宙精神	第34章水魚の情交〔234〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		23
24	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第39章海辺の雑話〔239〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　西に高山を控へ東に縹渺たる万里の海を控へたる浜辺に立ち、山嶽のごとき怒...	24
25	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第1篇山陰の雪	第7章旭光照波〔257〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の晨や雪の空　月を頂き星を踏み　　天涯万里の果しなき　心淋しき独り旅　　草を褥に木...	25
26	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第2篇常世の波	第8章春の海面〔258〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...は耳を傾け、床しげに聴き入りぬ。『海洋万里の波の上　　天津御空も海原も　なべて静か...	26
27	霊界物語第6巻霊主体従巳の巻	第4篇立花の小戸	第24章富士鳴戸〔274〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...然にあらず。霊山高熊山の所在地たる穴太の里に、聖観世音を祭られたるも、神界に於る何...	27
28	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第1篇大台ケ原	第5章日出ケ嶽〔305〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...さうに　　岩戸の中へと逃げ込ンで　鳥なき里の蝙蝠か　　弱い者虐めの曲津神　豆寅さま...	28
29	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第2篇白雪郷	第9章弱腰男〔309〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...こは白雪山の山口なりき。かかる所へ二三の里人と見えて息を喘ませながら走り来り、路傍......れて、色々のことを教へて呉れまして、わが里の酋長をはじめ、老若男女は一人も残らずこ......『我は三五教の宣伝使なり。これより汝らの里人を救ひ与へむ。疾く案内せよ』と云ひつつ...	29
30	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第2篇白雪郷	第10章附合信神〔310〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		30
31	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第13章美代の浜〔313〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...上を捨て、色の白い奥さまを後に残して、千里万......里の海を越え、常世の国とやらへお越し遊ばす...	31
32	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第14章怒濤澎湃〔314〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...に結構な白雪郷に居る事も出来ず、たうとう里人より刎ね出されて仕舞つて、この前の月に...	32
33	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第3篇太平洋	第17章亀の背〔317〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...うしてお前が憎からう、心配するな。お前が里の規則を破り白雪郷を追放せられたその後は...	33
34	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第6篇肥の国へ	第29章山上の眺〔329〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...何処ともなく人声聞え来たるにぞ、三人は人里近しと立停まつてその声を聞き入りぬ。　谷...	34
35	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第7篇日出神	第39章駱駝隊〔339〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...　豊の都はもう少し　少しと云つてもまだ百里　　百......里千......里も何ンのその　進めよ進め駱駝隊　　進めよ...	35
36	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第8篇一身四面	第41章枯木の花〔341〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...みて来る一行は　筑紫の国の国境　　玉野の里につきにける。　ここに四人の宣伝使は路傍...	36
37	霊界物語第7巻霊主体従午の巻	第8篇一身四面	第42章分水嶺〔342〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...居るであらうか、訳の分らぬ虎や熊のやうな里人を、女の弱い細腕で酋長として何うして治...	37
38	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第1篇智利の都	第3章身魂相応〔353〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...し波の上　　鬼城の山を後に見て　慣れにし里を猿世彦　　焦せる心の駒山彦が　流れてこ...	38
39	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第11章海の竜宮〔361〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...木は枝繁り　　葉も春風に霞み行く　一望千里の波の上　　浮び出たる八尋の亀の其の背に...	39
40	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第17章敵味方〔367〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ば如何な嶮しき山でも岩壁でも、たとへ千万里の道程でも行ける様な心持になつて来ました...	40
41	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第25章火の車〔375〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...『それだから広言は後にせよと云ふのだ。千里万......里も応へぬとか、たとへ数万の敵が押寄せ来る...	41
42	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第28章玉詩異〔378〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...て歌を歌ふ。『宣伝将軍雷声有　　進神兵万里沙程　争知臨敵城下地　　大道勝驕却虚名』...	42
43	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第34章烏天狗〔384〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...が嘘八百八十八丈、身体の長は八百八十八万里、尨大い大蛇に出会すのだ。夫で淤縢山津見...	43
44	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第5篇宇都の国	第37章珍山彦〔387〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　大蛇の背に乗りたる宣伝使一行は、一瀉千里の勢で山麓に下り行きたり。　駒山彦は得意...	44
45	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第1章都落〔394〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...うエデンの渡場に辿りつきぬ。此処に五人の里人は、月雪花にも勝る手弱女の、此方に向つ...	45
46	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第2章エデンの渡〔395〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...乱れを繕ひながら、『もし、貴方等はこのお里の方で御座いますか。何卒妾を向ふ岸へ渡し...	46
47	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第3章三笠丸〔396〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...て　　ウヅの都へはせて行く　道は三千三百里　　通ふも遠き波の上』と暢気さうに唄ふ。...	47
48	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第1篇長途の旅	第6章刹那信心〔399〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の囁き声を満載した神の守護の三笠丸は、万里の浪を渡つて、其日の黄昏時、智利の港に近...	48
49	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第12章鹿島立〔405〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		49
50	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第13章訣別の歌〔406〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		50
51	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第14章闇の谷底〔407〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...照山峠を東に向つて下つて行く。智利の国の里近くなつた時、一行の足はぴたりと止まり、......つけられ、不知不識の間に谷川を遡つて、数里の山奥に迷ひ入る。　折しも十五夜の月は東...	51
52	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第15章団子理屈〔408〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		52
53	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第16章蛸釣られ〔409〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		53
54	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第3篇天涯万里	第17章甦生〔410〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...る月影は　　光り眩ゆく惟神　道は三千三百里　　三五の月に照されて　心は光る真寸鏡　...	54
55	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第4篇千山万水	第23章高照山〔416〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...かぬのか。随分遅耳だのう。ここをズツと三里ばかり奥へ這入ると、そこに高照山の深い谷...	55
56	霊界物語第9巻霊主体従申の巻	第5篇百花爛漫	第29章九人娘〔422〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...、梅の三人を密かに隠匿ひ置くと聞く。この里人の密告によつて、確かな証拠が握つてある...	56
57	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第2章天地暗澹〔432〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の青き大王松　松、竹、梅の宣伝使　　間の里より迎へ来て　勝ち誇つたる照山彦　　苔む...	57
58	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第5章狐々怪々〔435〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...頭をこづかれたやうなものだなア。酒屋へ三里、豆腐屋へ五......里の山坂を越えて、漸う油揚を買つて大方家の...	58
59	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第6章額の裏〔436〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...何ほど足が速いと言つても、間の国へは三百里もある。そんな馬鹿な事があつて堪るものか...	59
60	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第8章善悪不可解〔438〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...蔵の臣下、間の国に使して、片道さへも三百里、山河荒野を打渉り往復したる遠山別、漸う...	60
61	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第12章山上瞰下〔442〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...』『信じない事もないですが、今の処では五里霧中に彷徨するとでも言ふやうな心理状態で...	61
62	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第15章言霊別〔445〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...や矛盾が湧いて来るのは当然である。　数千里の山野河海を一ケ月或は二ケ月に跋渉したり...	62
63	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第22章混々怪々〔452〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...け。をこがましくも、ロッキー山の魔神のお里にあり。押しも押されもせぬ日の出神に敵対...	63
64	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第3篇邪神征服	第34章唐櫃〔464〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...しのぐ由もなく　魔神は遂に遠近の　　村町里に現はれて　世人の妻や娘子を　　一日に一......の　頭挫ぎて鷲掴み　　言向け和し鉄谷の　里に塞がる村雲や　　悩みを清く吹き払ひ　浦...	64
65	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第1章クス野ケ原〔468〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...宇智野川　　渡りてここにクス野原　一望千里の草の野に　　月日を重ねて進み来る。　目...	65
66	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第5章大風呂敷〔472〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...神力に　敵するものはあらざらめ　　敵は千里の外でない　心の中に知らぬ間に　　潜むや...	66
67	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第1篇長駆進撃	第7章露の宿〔474〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...ヤア久し振りで鐘の音を聞きました。最早人里間近くなつたと見えます。併し乍ら日も漸く......つて、生命知らず奴が』東彦『ヤア貴方は此里の御方と見えますが、我々は御推量の通り三......　水をくれよとおとなへば　　怖けきつたる里人は　幽ぢや霊ぢやと口々に　　走つて何処...	67
68	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第2篇意気揚々	第14章鏡丸〔481〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...松代姫、梅ケ香姫は時公等を引伴れ、一望千里の雪野原を、日数を重ねて遂に琵琶の湖の岸...	68
69	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第3篇言霊解	第16章大気津姫の段（二）〔483〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...挙げて囂々たる社会改造の声と化し、一瀉万里、何の国境もなく、雷電の轟き閃くが如く、...	69
70	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第4篇満目荒寥	第20章醜の窟〔487〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...最前から宿屋を探して居るのだが、是から一里許り奥へ行けば、何百軒とも知れぬ、立派な...	70
71	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第5篇乾坤清明	第28章二夫婦〔495〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...でて　　エデンの河を渡らむと　する時醜の里人に　　悩まされつつある折に　月照彦の神...	71
72	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第1篇天岩戸開（一）	第3章蚊取別〔499〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の宣伝使　　今や此場に現れて　酒に狂へる里人を　　各々に霊縛り　アヽ勇ましや勇まし...	72
73	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第1篇天岩戸開（一）	第7章覚醒〔503〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...に当て、四辺を見ればコハソモ如何に、幾十里とも知れぬ、大蛇の背に乗せられ遥かに高き...	73
74	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第3篇天岩戸開（三）	第20章救ひ舟〔516〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...海馬と云つて海にでも棲むで居ます。虎は千里の藪でも飛び越えると云ふのですから、竜宮...	74
75	霊界物語第12巻霊主体従亥の巻	第3篇天岩戸開（三）	第27章航空船〔523〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...同じ事の様に思ひます』豊『常世の国は数千里を隔てた、海の向ふの広い国、そこまで行け......、海中に沈めてしまはねばならぬのだ。何千里も廻つた此島、一度にドブンと沈ンだ時は、......吹き来つて筑紫丸は帆を膨らせながら一瀉千里の勢にて波上を滑り行く。船中の人々は黄泉......、中空高くかすめて天教山を目蒐け、一瀉千里の勢にて天を轟かしつつ阿波岐原に漸く降り...	75
76	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第2篇洗礼旅行	第7章布留野原〔533〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...』鷹彦『起訴するとは、奇想天外だ、天涯万里の雨がフル野ケ原、どうで碌な事はないから...	76
77	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第3篇探険奇聞	第10章巌窟〔536〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...らが正念場だよ。ここはホンの序幕だ。何十里とも知れぬ程あると云ふぢやないか、どこぞ...	77
78	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第3篇探険奇聞	第12章陥穽〔538〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...年待つたとて、何の便りがあろかいな、と郷里に残つた、貴様たちの女房が嘸や嘆くであら...	78
79	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第4篇奇窟怪巌	第19章馳走の幕〔545〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...モウ吾輩も兜を脱ぐから、魔性の女、斯う五里霧中に彷徨つては仕方がない。頭からカブリ...	79
80	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第5篇膝栗毛	第22章高加索詣〔548〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ら、まさか野宿する訳にも行かず、是から二里ばかり行くと、田子と云ふ小さい町があつて...	80
81	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第5篇膝栗毛	第24章大活躍〔550〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...来た汗も碌に乾く暇が無いのだから、さう五里も十......里も行つて居る気遣はないワ、併しこれ丈距離...	81
82	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第1章三途川〔551〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...しといふ訳にも行くまい。三途の河へ一瀉千里の勢で、否決流会だ』と握飯を握つて河に棄...	82
83	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第2章銅木像〔552〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...奏上する。忽ち行当つた禿山は雲の如く数十里の彼方に急速度を以て遁走した。弥『アヽ言...	83
84	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第3章鷹彦還元〔553〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		84
85	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第4章馬詈〔554〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...宣伝使のお伴をしてサル山峠の頂上から七八里の道をテクツて来ました、足が草臥れて居ま......す、一寸一服さして下さいな』弥『何だ、八里や十......里歩いたつてそれ程苦しいか、俺たちは今十万...	85
86	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第5章風馬牛〔555〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		86
87	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第3篇高加索詣	第10章牡丹餅〔560〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...次は十九番目の大峠です、その峠までに二三里も展開した曠野があつて、其処には沢山の人...	87
88	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第3篇高加索詣	第13章山上幽斎〔563〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...けて天上より、岩をぶつつけた如く、一瀉千里の勢を以て、青み立つたる淵に向つて、真逆...	88
89	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第3篇高加索詣	第16章返り咲〔566〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...お竹は怒つて知らぬ間に　　吾家を出でて親里に　逃げて帰つて知らぬ顔　　ここに私も目...	89
90	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第1篇正邪奮戦	第3章十六花〔570〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...は絵巻物を見る如くであつた。　進むこと一里半許り、此処には深き谷川が横たはつて居る......を歌ひ乍ら山深く進むのであつた。行く事数里にして、荘厳なる城壁の前にピタリと突当つ......、あなたはどう思ひますか』梅彦『吾々は五里霧中に彷徨の為体だ、夢に牡丹餅、食つた牡...	90
91	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第1篇正邪奮戦	第4章神の栄光〔571〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...り、感謝の歌を謡ふ。『恵も深き顕恩の　　里に現れます珍の御子　三五教の宣伝使　　心......直し　心の駒に鞭打ちて　　息せき切つて二里三......里　要心堅固の大門に　　ピタリと当つた七人...	91
92	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第4篇神行霊歩	第19章第一天国〔586〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...神界には時間空間は有りませぬ、仮令幾億万里と雖も、一息の間に往復が出来ます、それが......せぬか』男『其鳥は高天原を中心として、十里四方の区域に限つて住んで居ます。此辺は要......折角閻魔の庁より輸入されたものですが、十里四方の内には置く事が出来ないと大神様の厳......く事が出来ないと大神様の厳命に依りて、十里圏外に送り出して来ました。……あの様な鳥...	92
93	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第4篇神行霊歩	第21章帰顕〔588〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...や、身は益々高く空中に飛び揚がり、一瀉千里の勢を以て電波よりも早く、西の空を目蒐け...	93
94	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第4篇神行霊歩	第23章八日の月〔590〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...素盞嗚の大神の　　留守の館を後にして　千里の馬に跨がりつ　　轡の音も勇ましく　手綱...	94
95	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第5章秋山館〔595〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...館に暫し身を休め　四方の国形伺へば　　十里四方は宮の内　内と外との境なる　　大江の...	95
96	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第8章衣懸松〔598〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...しても変性女子の言行が腑に落ちぬので、五里霧中に彷徨ふ折から、変性男子のお肉体より...	96
97	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第1篇神軍霊馬	第9章法螺の貝〔599〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...とも怯めず屈せず克く戦ひ克く防ぎ、敵を千里に追ひ散らし、バラモン教が神力を天下に現......スンと岩石の雨、忽ち秋山彦の門前は直径一里もあらむと云ふ岩の山を築いたり、されども...	97
98	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	第2篇深遠微妙	第11章宝庫の鍵〔601〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...開かない　帰れ帰れと急き立つる。高姫『十里四方は宮の内、大門開きの日の出神、一時も...	98
99	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...〉世の中は神のまにまに進みなば　　　　千里の外も危ふきことなし〈第2章（三）〉何事...	99
100	霊界物語第16巻如意宝珠卯の巻	後付	跋	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...いむと　　竜宮館を立出でて　恵の雨のふる里に　　教の御子を伴ひつ　壬戌の弥生空　　...	100

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