番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/鋭敏鳴出の神=6 | ...、主の大神は、その願事を諾ひ給ひて、茲に鋭敏鳴出の神、天津女雄の神の二柱を降し給ひて、朝な夕......こし二柱の 宮居の司をくだしたまひぬ 鋭敏鳴出の神はかしこき宮司 高地秀の宮居は今より栄......眺むれば 瑞の御霊に似ましつるかも』 鋭敏鳴出の神は答の御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言......神よ』 天津女雄の神は御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神の司の添柱と 選まれし吾の今日のうれし......主の神の 神言なりせばかしこみ仕へむ 鋭敏鳴出の神を補けて八柱の 御樋代神に仕へむとおも......比女神の神言の提言を甚く悦び諾ひたまひ、鋭敏鳴出の神、天津女雄の神二柱神に、白幣青幣及び二振... | 1 |
2 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 15 件/鋭敏鳴出の神=15 | ...大神の神言もちて、高地秀の宮の神司として鋭敏鳴出の神、天津女雄の神の二柱を授けられ、いそいそ......しく、高地秀の宮をさして帰らせ給ひつつ、鋭敏鳴出の神は行進歌をうたはせ給ふ。『主の大神の神言......るひ嘶きぬ これの溪川やすく渡らむと 鋭敏鳴出の神の出でまし知らざるか 八十曲津見の神の......如く立ち昇る 雲の姿のあやしきろかも 鋭敏鳴出の神の功に曲津見の さまたげ払ひて吾は進ま...... 乱さむとする曲津見あはれ』 この御歌に鋭敏鳴出の神は、この溪川こそ八十曲津見の化身なりてふ......たたく間に平地となり変りたれば、百神等は鋭敏鳴出の神の功績に舌を巻き、感歎の余り御歌詠ませ給......御歌詠ませ給ふ。 梅咲比女の神の御歌。『鋭敏鳴出の神の神言の功績に 曲の溪川消え失せにける......り川底ゆ 立ち昇りつつ逃げ去りしはや 鋭敏鳴出の神の御水火に曲津見は 雲を霞と逃げ去りに... | 2 |
3 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/鋭敏鳴出の神=9 | ...りけるが、高野比女の神の烱眼に看破され、鋭敏鳴出の神の生言霊に打たれて、忽ち煙散霧消の体たら......迄なやみし村肝の わが魂線は晴れにつつ 鋭敏鳴出の神を先頭に 天津女雄の神伴ひて 東の宮居に......御幸を祈りつつ 仕へまつらむ楽しさよ』 鋭敏鳴出の神は御歌うたひ給ふ。『主の大神の神言もて ......ぎりゐたるゆゆしさに ウ声に生れし神柱 鋭敏鳴出の神は奮ひ起ち 力限りに言霊を 天地も破れよ......に功は無かりける 結びの水火の清まりし 鋭敏鳴出の神のけなげにも 宣り上げ給ふ言霊は わが魂......変じつつ わが行く道にさやりけるかな 鋭敏鳴出の神の言霊幸はひて 雲となりつつ曲津は失せ......ぬ』 宇都子比女の神は御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神に守られゆく道に さやらむ曲津見はなし......にして 由々しきかもよ曲津見の猛びは 鋭敏鳴出の神の功に村肝の 心はつよく太らひにけり ... | 3 |
4 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/鋭敏鳴出の神=13 | ... 八十曲津見の神は、鋭敏鳴出の神の生言霊にうたれて、雲霧となり、西吹く風......遮られ、暫し思案にくれ給ひけるが、ここに鋭敏鳴出の神は、曲津見の醜の雄猛びものものしやと宣り......。 紫微天界に於ける、火の生れ出でしは、鋭敏鳴出の神の巌投げによりて始まれるなり。曲津見の神......態を見て、感嘆のあまり御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神の功に生れ出でし 火は曲神を追ひ散らし......へり 巌ケ根ゆ火の出づること悟りけり 鋭敏鳴出の神の神業によりて』 ......鋭敏鳴出の神は御歌詠ませ給ふ。『曲神は巌骨の山と変じ......この巌山を雲と散らさむ』 かく歌ひつつ、鋭敏鳴出の神は、声も朗かに御歌詠ませ給ふ。『アオウエ......態を見て、御歌詠ませ給ふ。『天晴れ天晴れ鋭敏鳴出の神の功績に 醜の巌山早や崩れたり 曲神の... | 4 |
5 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第5章 露の宿〔1922〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/鋭敏鳴出の神=2 | ...びも言霊の 水火に祓ひて帰り来にけり 鋭敏鳴出の神の言霊力もて 道の隈手もつつがなく来し......手を遮られし 時を思へば今宵は安けし 鋭敏鳴出の神の言霊天地に 響き渡りて曲津は失せける... | 5 |
6 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/鋭敏鳴出の神=4 | ...神より高地秀の宮居の宮司として、此度新に鋭敏鳴出の神、其添柱として天津女雄の神を授け給ひぬ。......と鋭敏鳴出の 神を聖所に降したまひぬ 鋭敏鳴出の神の司の添柱と 降り来ませる天津女雄の神......つ若やぎて 天界の春を言祝ぎ顔なる』 鋭敏鳴出の神は御歌詠ませ給ふ。『御樋代神御供に仕へ漸......子比女の神は御歌詠ませ給ふ。『今日よりは鋭敏鳴出の神現れまして 宮居の司と仕へますかも 天... | 6 |
7 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/鋭敏鳴出の神=4 | ...給ふらむ 言霊照して和らげて見むかも 鋭敏鳴出の神の出でましし大宮居は 弥栄えなむわれ居......きて大宮居に馳せ帰り、七柱の御樋代神始め鋭敏鳴出の神、天津女雄の神に事の由を詳細に告げ給へば......ひるがへす 力なきわれを許させ給へ』 鋭敏鳴出の神はこの様を見て驚きながら、御歌詠ませ給ふ......べきや 吾一人これの宮居にあらずとも 鋭敏鳴出の神ひかへますなり 遠くはかり深く思ひて吾は... | 7 |
8 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/鋭敏鳴出の神=3 | ...ぬ。 先づ例の如く祭典の用意整ひたれば、鋭敏鳴出の神は宮居の司の務として、御自ら高御座の大前......有ぎ鎮まりいます主の大神の大御前に、斎主鋭敏鳴出の神、謹み敬ひ畏み畏みも白さく。如何なる神の......過ちを神直日 大直日神宣り直しませ』 鋭敏鳴出の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の雄々しき... | 8 |
9 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第10章 二本松の蔭〔1927〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...醜の曲津見を 吾はやらはむ真火の功に 鋭敏鳴出の神の神言の教へたる 真火の力に刃向ふ曲津... | 9 |
10 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/鋭敏鳴出の神=7 | ...につかへぬ 今宣りしウ声の清き言霊は 鋭敏鳴出の神のすさびなりしよ』と空中に御声聞えて間も......はず、高地秀の宮の神司と任けられし英雄神鋭敏鳴出の神の雄姿なりける。 朝香比女の神は一目見る......向つ岸に 進みて月の下びをすすまむ』 鋭敏鳴出の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言の危......やすくましませ』 かく歌ひ給ふと見るや、鋭敏鳴出の神の御姿は、忽ち煙となりて消え失せにける。......る吾の楽しさを 語り伝へむ国津神等に 鋭敏鳴出の神現れまして河の瀬に 満つる大蛇を退けた......かも』 朝香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神の功に守られて 吾つつがなく此処に来し......も鋭敏鳴出の 神のかくれし功なりける 鋭敏鳴出の神の功を今更に われは悟りて恥づかしみ思... | 10 |
11 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/鋭敏鳴出の神=2 | ...朝香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『主の神と鋭敏鳴出の神の守りあれば 如何なる曲津も吾は恐れじ......りに刃向ふも われには言霊剣ありけり 鋭敏鳴出の神の守りに吾伊行く 道の隈手は安けかるべ... | 11 |
12 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/鋭敏鳴出の神=5 | ...せ給ふ。『久方の天津高宮ゆ降りましし 鋭敏鳴出の神の御助けなるらむ ......鋭敏鳴出の神は御空にありありと 清きみかげを現はし......神の神業を助け守らむと かげにまします鋭敏鳴出の神はも』 朝香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『......はも』 朝香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神の御水火に守られて わが言霊は冴え渡り......たる海原に わき出でにける巌島あはれ 鋭敏鳴出の神の功は海中に また生島を生み出でにけり... | 12 |
13 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...さむ』 朝香比女の神は御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神の賜ひし燧石なれば 国土の鎮めと公に贈... | 13 |
14 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...主の神の 水火より出でし神なりにけり 鋭敏鳴出の神のたまひしこの真火は 曲津を清むる剣な... | 14 |
15 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...るは、朝香比女の神を蔭ながら守らせたまふ鋭敏鳴出の神のウ声の力なりけるぞ畏けれ。 四柱の神は... | 15 |
16 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...空に聞えしウの声は 御樋代神を守ります 鋭敏鳴出の神の功績か ああ惟神々々 生言霊の幸はひに... | 16 |
17 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...の現れましに 吾魂線はうなり出でけり 鋭敏鳴出の神の宣らせる言霊に 吾葦原の曲津は失せぬ... | 17 |
18 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/鋭敏鳴出の神=2 | ...れば朝香の比女の御上に 光らせたまへり鋭敏鳴出の神は ......鋭敏鳴出の神は御姿現はさず 蔭にいそひて守らせたま... | 18 |
19 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/鋭敏鳴出の神=9 | ...に天降り給ひしは、主の大神の御使ひ神なる鋭敏鳴出の神の雄姿に在しましける。 朝香比女の神はこ......敬拝しつつ御歌詠ませ給ふ。『掛巻くも畏き鋭敏鳴出の神は 今日の吉日に天降りましける ......鋭敏鳴出の神の功に草枕 吾行く旅は安けかりけり 曲......国を進みゆく 吾道の辺を守らせたまへ 鋭敏鳴出の神の助けのなかりせば 吾旅立ちに光あらま......なかりせば 吾旅立ちに光あらまじを』 鋭敏鳴出の神は大宮の前に降らせ給ひ、恭しく拍手しなが......力なき吾にありせば昼夜を 守らせたまへ鋭敏鳴出の神 天地の雲霧晴れて新しく 神の御稜威に......く 神の御稜威に国土は生れし 朝香比女鋭敏鳴出の神の二柱を 斎きまつりて永久に仕へむ 二......の 恵みに生きていよよ栄えむ 朝香比女鋭敏鳴出の神の功績に 醜の黒雲晴れ渡りける 桜ケ丘... | 19 |
20 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/鋭敏鳴出の神=7 | ... 茲に鋭敏鳴出の神は建国祭の祭典を終りたるより、再び光とな......を守らすと 宣らせし言霊尊くもあるか 鋭敏鳴出の神のいみじき言霊に 醜の曲津は姿を隠せり......いみじき言霊に 醜の曲津は姿を隠せり 鋭敏鳴出の神の功と朝香比女の 神の光に生れし国土は......天津神等国津神 司率ゐて国土を固めむ 鋭敏鳴出の神の御魂と朝香比女の 神の御魂を宮居に斎......て葦原の 国土生れたる今日ぞ目出度き 鋭敏鳴出の神は御空に帰りましぬ いざ吾立たむ国土生......糸に操られ 新しき国土の国形見たりき 鋭敏鳴出の神の功と吾公の 貴の光に驚きしはや 吾魂......稚国土の 野辺を渉りて帰り路につくも 鋭敏鳴出の神の守らす吾公の 功思へばひたに尊き 吾... | 20 |
21 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...らす顕津男の 神の御前に侍らふ嬉しさ 鋭敏鳴出の神の守りに数々の 功を建てて国土生みしは... | 21 |
22 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/鋭敏鳴出の神=5 | ...給ふ。『ひそやかにわが祈りたる言霊に 鋭敏鳴出の神は現れましにけり ......鋭敏鳴出の神の言霊に破られて 曲津見の奸計は消え失...... 襲はれ給はむ思へば愛しき さりながら鋭敏鳴出の神わが魂の いつかひあれば国土安からむ ...... しかと見えねど巌山なるらし 主の神と鋭敏鳴出の神わが公の 御稜威に安き磐楠舟かも』 起......ありしが村肝の 心の奥は慄ひ居たりき 鋭敏鳴出の神の言霊なかりせば 未だ黒雲はさやり居に... | 22 |
23 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/鋭敏鳴出の神=1 | ...吾伊行く浪路遥けく守りませ 主の大御神鋭敏鳴出の神 公が旅を安く守りて鋭敏鳴出の 神は折... | 23 |
24 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/鋭敏鳴出の神=2 | ...夜を明し 明日さり来れば曲津を払はむ 鋭敏鳴出の神よ現れませ国民の 歎き止めて国土を生む......て種々の 曲津の荒びに遇ひにけらしな 鋭敏鳴出の神の補けとわが公の 光に安く此処に来つる... | 24 |