番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第4章 夢の幕〔530〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/音公=2 | ...だよ』暗中より一層大きな声で、『オヽヽー音公、駒の鼓膜が破れるどころか、鷹のやうな高......俺の宣伝歌を聞いて胆を潰すな。オイ梅公、音公、亀公、駒公、鷹サンと一緒に宣伝歌を歌ふ... | 1 |
2 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/音公=1 | ...四人は声する方を目あてに鉄拳を乱下した。音公は四人の荒男に身体一面乱打されて、『アイ... | 2 |
3 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第8章 醜の窟〔534〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/音公=1 | ...折り甲斐が無いやうな気がする。ナア梅公、音公』音彦『イヤ吾々はソンナことは決して思は... | 3 |
4 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第9章 火の鼠〔535〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/音公=1 | ...き潰して仕舞ふは訳はない』鷹彦『オイコラ音公、今からさう逆上るな、キニーネでもあれば... | 4 |
5 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第10章 巌窟〔536〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/音公=1 | ...黒煙濛々として一同を包んで了つた。梅公、音公両人は、『暑いワイ、煙たいワイ、苦しい。... | 5 |
6 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第3篇 探険奇聞 | 第12章 陥穽〔538〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/音公=2 | ...ぬやうな穴から出て仕舞よつた。オイ鷹公、音公、梅公、亀、駒どうだ、俺の天眼通は偉いも......ないか。一時も早く前進だ』亀彦『オイオイ音公待つた、この岩窟の中の鷹彦は、どうするの... | 6 |
7 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第14章 蛙船〔540〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/音公=10 | ...云ふことにしようかな』亀彦『ヤー大変だ。音公、駒公、向方を見よ、夜目に確乎とはわから......て見よ、蛙には跨つて見いだ』と言ひ乍ら、音公は蛙の背にヒラリと飛び乗り、音彦『ヤア大......に、ノサリノサリと進み行く。亀彦『ヤア、音公の奴、うまいことをしよつた。オイオイ蛙サ......。オイオイ蛙サン。一寸待つた一寸待つた。音公ばつかり先へ往つたところで、吾々二人が随......かりかと思へば、断巌絶壁で囲まれてゐる。音公の奴蛙と共に沈没し居つたな』駒彦『オーイ......共に沈没し居つたな』駒彦『オーイオーイ、音公ヤーイ』亀彦『オイ......音公、未だ池の底に沈澱するのは早いぞ』 蛙は......、未だ池の底に沈澱するのは早いぞ』 蛙は音公を乗せたまま水面にポカリと浮き上つた。亀... | 7 |
8 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第15章 蓮花開〔541〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/音公=1 | ...此処はやつぱり、醜の岩窟の中心点だぞ』 音公は眼を擦り、能く能く四辺を見れば、岩窟が... | 8 |
9 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第17章 臥竜姫〔543〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/音公=2 | ...させよつた。憤怨万丈近付く可からずと云ふ音公サンの物凄い権幕、女の話をしても直に真赤......、ナア駒公』駒彦『オーさうぢやさうぢや、音公では到底不合格だ。宜い加減に前進する事に... | 9 |
10 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第19章 馳走の幕〔545〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/音公=7 | ...いか』岩彦『古池に飛込んで、脂を取られた音公、化玉に出会つて、魂をひしがれた駒公、亀......彦『ダダ誰だ、俺の足をひつぱる奴は、大方音公だらう。北光神の様に片目にしてやらうかい......。北光神の様に片目にしてやらうかい、ナア音公、グウグウ ムニヤムニヤ』音彦『ヤア怪体......前から岩上会議をやつて居よつたのだ。オイ音公、亀公、駒公、目を出せツ』音彦『この頃は......なものだ、ビクとも致さぬ某だ』亀彦『ヤイ音公、貴様なにマゴマゴしてるのだ。二人の敵を......ワケニ、ス、ステラレ…………』亀彦『オイ音公、何を吐しよるのだ、「高天原」を言ふのだ......います、お頭にも懸つて居らぬ様ですが』 音公は頭へ手をあげて見て、音彦『ヤア何時の間... | 10 |
11 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第20章 宣替〔546〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/音公=3 | ...より現はれたる三人の男、岩彦『オー貴様は音公に亀公、駒公、何処にまごついて居よつたの......に俄に糞丁寧になりよつたぢやないか。オイ音公、亀公、駒公、貴様等は人を嘲弄するのか。......アハーやつぱり此奴どうかして居よる。オイ音公、確りせぬかい。貴様は魔に犯されたのだら... | 11 |
12 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第21章 本霊〔547〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/音公=2 | ...やしないわ。エヽ仕方がない、鷹公の骨だか音公の肉だか区別はつくまいが、何でも女房や子......四つ這になり、岩彦『オイ鷹公の骨ヤーイ、音公の腕ヤーイ、俺は岩公ぢや、死んでも魂魄こ... | 12 |
13 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第1篇 五里夢中 | 第1章 三途川〔551〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/音公=2 | ...幽界とやらへ旅立をする所であつたにナア』音公は、『ソレモさうだ、神の道に荷物は不要ぬ......は暗の路を当途もなく足に任せて進み行く。音公は、『ヤア、俄に明くなつて来たぞ。一体此... | 13 |
14 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第18章 遷宅婆〔608〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/音公=5 | ...てるのかい、もう午時ぢや、早く起きぬか』音公『午時か猫時か知らぬが二人がグツスリと猫......の様な物だ、匂ひも無ければ音もこたへず、音公と同じ様な掴まへ所の無い人三化七ぢや』......音公『これこれ、黒姫のチヤアチヤアさま、......音公の様な者とは、ソレヤ何を証拠に言ふのだ、......抜け野郎だ、水の中でおとした屁の様な男(音公)だな、斯ンなガラクタ男が三五教の宣伝使... | 14 |