番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第9章 香具の木の実〔1840〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/高野比女=2 | ...る女神の姿生り出でましぬ。この女神の名は高野比女の神と申す。次に一つの木の実を手握り玉の......に太元顕津男の神は、主の神の神言かしこみ高野比女の神にみあひて、高地秀の宮に永久に鎮まり... | 1 |
2 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 7 件/高野比女=7 | ...言を畏み、非時の香具の木の実に生りませる高野比女の神を正妃と定めて、茲に依さしの神業を大......日の良き日の良き辰を婚ぎの綱と定めつつ、高野比女の神を妻となし世を治めよと神の宣らすこそ......の神平けく安けく聞召さへと宣る』 ここに高野比女の神は、婚ぎの神祝言を声朗らかに宇宙に響......守られて 主の大神の大御心に 報い奉らむ高野比女の真心を 諾ひませよ吾はしも女神の身にし......宮に 非時実る香具の木の実と生れまして 高野比女の神は西南の天より此所に降ります 太元顕......宙万有一切発生の真理を謡へるものなり。 高野比女の神の祝歌の註。 ......高野比女の神が婚ぎの御宴に際し言挙げ給ひたる一二... | 2 |
3 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/高野比女=3 | ...なの宮仕へを言依さし給ひしこそ畏けれ。 高野比女の神は天津高宮の大前に願事白し給ふ、その......』 鋭敏鳴出の神は答の御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言の御歌聞きて 足らはぬ吾を恥か......よ これの清庭に神楽をかなでよ』 茲に高野比女の神は、各比女神の神言の提言を甚く悦び諾... | 3 |
4 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/高野比女=2 | ...の溪川を遠き彼方の海に退けやらむと、先づ高野比女の神は生言霊の御歌を詠ませ給ふ。『主の神......功を今更に さとりて心かしこみしはや 高野比女神の神言のさとき目に 曲津はすがたを現... | 4 |
5 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/高野比女=5 | ... 八十曲津見の神は、高野比女の神一行が行手を妨げむとして、底ひも知れ......れぬ深溪川と身を変じさやり居たりけるが、高野比女の神の烱眼に看破され、鋭敏鳴出の神の生言......を御歌うたひつつ東をさして進ませ給ふ。 高野比女の神の御歌。『高天原に舞ひ上り 天津高宮......居るならむ 天地にはかに曇らひにけり 高野比女の御後に従ひわれは今 大野の旅を続けけ......れは』 天津女雄の神は御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言に従ひて ゆく天界の旅は楽しも... | 5 |
6 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/高野比女=4 | ...とし、力を尽すこそ忌々しけれ。 ここに、高野比女の神一行は、駒の轡を並べて、夜を日につい......て、御空遠く消え失せたるぞ不思議なれ。 高野比女の神はこの態を見て、感嘆のあまり御歌詠ま......召しませよ 東の宮居は遥かなりせば』 高野比女の神は御歌詠ませ給ふ。『鋭敏鳴出の神はわ......居へ』 斯く歌ひ給へば、鋭敏鳴出の神は、高野比女の神其他一同に黙礼しながら、ひらりと駒に... | 6 |
7 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第5章 露の宿〔1922〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/高野比女=2 | ...工の描きたる 絵巻物の如見えにける。 高野比女の神は、大野ケ原の真中に駿馬の蹄を留めて......らむ』 香具比女の神は御歌詠ませ給ふ。『高野比女神の神言に従ひて 天津高宮に詣でけるか... | 7 |
8 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/高野比女=5 | ...頃、高地秀の宮居の清庭に駒の轡を並べて、高野比女の神一行は御面輝かせ、目出度く此所に帰り......て、忠実々々しく立ち働き給ひける。 茲に高野比女の神一行は、大宮居の大前に禊祓ひを終り、......給ひつつ、天を拝し地を拝し歓ばせ給ふ。 高野比女の神は御前に拍手して、『掛巻も畏き紫微天......鎮まりいます主の大神の大前に、御樋代の神高野比女等、慎み敬ひ畏み畏みも白さく。抑此の天界......と白す。惟神霊幸倍坐世惟神霊幸倍坐世』 高野比女の神は大前の祝詞を終り、しづしづと御前を... | 8 |
9 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/高野比女=2 | ...駒の鐙に半ばかけむとし給ふ折なりければ、高野比女の神は驚き給ひて馳せより、駒の轡を堅く握......が駒は 旅に立たむと足掻き止まずも』 高野比女の神は儼然として御歌詠ませ給ふ。『主の神... | 9 |
10 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/高野比女=1 | ...霊幸倍坐世、惟神御霊幸はへましませよ』 高野比女の神は御祭の庭に立たせ給ひて、御歌詠ませ... | 10 |