番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第44章 緑毛の亀〔44〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...月の夜に高台を設けてこれを奉安し、月の水をこの玉に凝集せしめ、その玉より滴る一滴の水を... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第46章 一島の一松〔46〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...海に羅列せる嶋嶼に之を永遠に秘蔵し、杉高をこの島の守護神に任命した。一つ島に堅き岩窟を... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第31章 手痛き握手〔81〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...神絹子姫をわが前に出せ。第三の妃神照妙姫をこのところに現はせ。汝は竜宮の使神を弁舌をも... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...はじめ、芙蓉山、モスコー、ローマ、竜宮島をこの機に乗じて占領せむ』とのことであつた。 ... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第44章 魔風恋風〔94〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...占領せむために花森彦を誘き出し、今また汝をこの山奥に誘ひ、その通力を失はしめたり。吾は... | 5 |
6 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第7章 涼風凄風〔157〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...女性として月雪花に擬ふ嬋娟窈窕たる三女性をこの議場に出席せしめ、集議の大目的を達成せむ... | 6 |
7 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第22章 窮策の替玉〔172〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...れこそ大なる誤解慢心と云ふべし。神が人間をこの世に下したまへる目的は、何事も神の命のま... | 7 |
8 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...して玉津姫大神なるぞ。このたび地の高天原をこのアーメニヤに移されしについては、世の初発... | 8 |
9 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...恩を知れ、世界の神人の罪を赦し、吾ら一族をこの大難より救はせたまへ』と流汗淋漓、無我夢... | 9 |
10 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第21章 小天国〔221〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...神人たるの天職をつくせよ。すべて神の神人をこの土に下したまふや、神の広大無辺なる至仁至... | 10 |
11 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第5章 抔盤狼藉〔255〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...けてやらうと云ふ大慈悲心から、その宣伝使をこの館に甘く引つ張り込みて、今夜は荒料理する... | 11 |
12 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第24章 富士鳴戸〔274〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...梅の花の意なり。梅の花は花の兄と云ひ、兄をこのかみと云ふ。現代人は木の花と云へば、桜の... | 12 |
13 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第20章 副守飛出〔320〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...らう』と言ひながら、匂ひの高い甘さうな酒をこの滝壺から大の柄杓に汲み上げて、二人の口先... | 13 |
14 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第21章 飲めぬ酒〔321〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...。是を竜宮島の竜の宮といふ。而して田依彦をこの嶋の守護神となし、名を飯依彦と改めしめた... | 14 |
15 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第44章 福辺面〔344〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...るのだよ。馬鹿々々しいぢやないか。一つ頭をこの杖でかんとり別とやつてやろかい』 群衆は... | 15 |
16 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...大事だから、国照姫が改心したと詐つて、汝をこの嶋よりボツ返す企みであつた。斯の如く縛ら... | 16 |
17 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第29章 原山祇〔379〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...津祝詞を奏上したり。茲に淤縢山津見は高彦をこの国の守護神として原山津見と命名し、急使を... | 17 |
18 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第2章 エデンの渡〔395〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...のもの、掛合ふも面倒臭い。此奴ら三人の奴をこの船に乗せて、河の真中に連れて退引きさせぬ... | 18 |
19 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/おこの=2 | ...なつた以上は百年目だ、一時も早く三人の女をこの場へ引摺り出して渡さばよし、何の彼のと躊......、『アイヤ春山彦、時が迫つた。早く宣伝使をこの場へ連れ出せ。何をぐづぐづ致して居るか』... | 19 |
20 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第3章 赤玉出現〔433〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...々、何を愚図々々いたして居るか。早く三人をこの場へ誘ひ来れ』と呼はれば、声の下より固虎... | 20 |
21 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第8章 善悪不可解〔438〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...も心得居らぬ。一時も早く月、雪、花の三人をこの場に御案内申せよ』『何だツ、怪体な、訳の... | 21 |
22 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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23 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第12章 奇の女〔686〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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24 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...飛んで自転倒島へ落ちて来た玉ですよ。それをこの鷹依姫が手に入れて、それを御神体としてア... | 24 |
25 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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26 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第2篇 紅裙隊 | 第13章 姉妹教〔879〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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27 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第19章 紅蓮の舌〔1007〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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28 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第3章 破軍星〔1015〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/おこの=3 | ...事を如何いふかと待つてゐるやうである。 おこの婆アサンは吾子の一大事だと、一生懸命に、......らうとする。老祖母は行くなと目で知らす。おこの婆アサンは、『コレ喜楽サン、親類で居つて......郎松を引ずり出せ!』と号令をかけてゐる。おこの婆アサンは自分の宅へ来たなり、怖がつて震... | 28 |
29 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第19章 逆襲〔1031〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/おこの=4 | ...ませう』と先に立つて次郎松の家へ行つた。おこの婆サンは喜楽の顔を見て、いきなり、......おこの『これ喜楽サン、お腹が立つたぢやらうが何......泣き出す。喜楽はムツとして、喜楽『これ、おこのサン、そんな無茶な事云ひなさんな、殺生ぢ......神さまの名まで悪くして堪らぬぢやないか』おこの『その腹立ちは尤もぢやが、外ぢやないから... | 29 |
30 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第21章 応酬歌〔1146〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
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31 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第9章 怪光〔1178〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...もとの人間に還元して、それから詳しい物語をこの松彦に聴かしたらどうだい。此側に清水が湧... | 31 |
32 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第17章 罵狸鬼〔1186〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...を以て四足の真似をして来たのだ、その理由をこの五三公さまに聞かして呉れぬか』『別に四足... | 32 |
33 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第5章 菊の薫〔1215〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
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34 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第11章 霊陽山〔1265〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...よつて制敗は許して遣はす。其代りに治国別をこの金剛杖を以て打ちのめせ、さうすれば汝の誠... | 34 |
35 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第14章 猩々島〔1489〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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36 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第20章 三五神諭その一〔1545〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...かな、開けんぞよ。開いて見せうぞよ。世界をこの儘おいたなら暗黒に成るぞよ。永久は続かん... | 36 |
37 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
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38 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
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39 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...エル民族の方々が主唱者となつて各国の人々をこの聖地に集め、メシヤの再臨を信じてアメリカ... | 39 |
40 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第15章 四天王〔1760〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...事が合点がいたら、否応なしにすぐに其十手をこの谷川へ捨てて了へ』 駒治は心の中にて……... | 40 |
41 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第8章 大勝〔1775〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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42 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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43 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第10章 清の歌〔1819〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ... オーラ(俺)の所の小旦那は うす田をこのむ うす田千石厚田も千石 ○ 十... | 43 |
44 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第19章 旧場皈〔1828〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...。ホツホヽヽヽ』杢『オイ、このキユーバーをこの儘にしておけば縡切れて了ふぞ、お前の得意... | 44 |
45 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...身を思ひなやみし 待ち待ちて今日のよき日をこの丘に 迎へし岐美ぞ夢かとぞ思ふ 主の神... | 45 |
46 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第22章 天地は曇る〔1890〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...給ひ 大宮深く進ませ給ひぬ 吾も亦朝夕をこの水に 洗ひ清めて魂を生かせり 真清水は... | 46 |
47 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ミクロネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...あとで、彼等に対つて、『わしは、お前たちをこの大地に留めておくから、よく大地の番をする... | 47 |
48 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第4章 狭野の島生み〔1936〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...せ給ひつつ、天中比古の神及び国津神狭野彦をこの島に残し置き、四柱の神等とともに、晴れ渡... | 48 |
49 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...原は 国魂神を移すによろしも 国魂の神をこの土に移し植ゑて グロスの島を拓かむと思... | 49 |
50 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...しに 御空の月はいよよさやけし 二十年をこの稚国土に住みながら かく澄みきりし月は... | 50 |
51 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ... 常世の闇も明け渡りつつ 桜ケ丘の宮居をこの地に新しく 移して治めむこの新国土を ... | 51 |
52 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...』 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『一夜をこの島ケ根に宿りして 国津神等を照らしける... | 52 |
53 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...ひつ よみがへりたる目出度さよ 吾は三年をこの島に 生き栄えつつ島人に 永久の生命と御... | 53 |
54 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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55 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...等四人もだし居るべき。 わが力あらむ限りをこの婆の 頭上にくはへて打ち据ゑて見む。 ... | 55 |
56 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第8章 人魚の勝利〔2035〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...に潮湧く 湖水は神の賜物なるらむ 百年をこの湖にやすらひて 思ふ事なき吾等が暮しよ... | 56 |
57 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...も、かうなりや仕方がない。然しながら貴様をこの島に捨てたと言ふ標がなくては承知せまい。... | 57 |
58 | 三鏡 | 水鏡 | 月宮殿の宝座 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...ない事であるが、私は月面のあのくまの通りをこの宝座に移写したので、月の面を眺めては、寸... | 58 | |
59 | 三鏡 | 月鏡 | 輪廻転生 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...間に諭してその苦しみを救はんが為に、神柱をこの地上に降し、誠の道を説かせ給ふのであつて... | 59 | |
60 | 三鏡 | 玉鏡 | 死獅子と生鼠 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...に神様は其時代をリードすべく、適当なる人をこの世に降して、其経綸を遂行したまふのである... | 60 | |
61 | 大本神諭 | 明治35年旧3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...になる神があれば申してお出なされよ。此世をこのままに為て置いたなれば、日本は外国に略取... | 61 | |||
62 | 大本神諭 | 大正6年旧9月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...並で、何にも仕様が無いから、因縁ある身魂をこの大本へ、神が綱を掛けて引き寄して、知らし... | 62 | |||
63 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第7章 吾人の至誠 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...や聾ばかり、神はまことに困るぞよ。この世をこの儘にして置けば、世界は、だだぼた、国が亡... | 63 |
64 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第16章 宗教は酒の如し | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...、曝露戦術をやつてゐる。世の中は曝露戦術をこの頃始めて居るけれども、私は早くからやつて... | 64 |
65 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...れんとするに立到りしを見よ。四、この世界をこのまま打捨て置かば、遂に枉津神のみ力を逞し... | 65 | |
66 | 故山の夢 | 仲裁 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...けたたずふるへり ○治郎松と母親おこの婆さんが助けて呉れよと吾が家に飛び込むた... | 66 | ||
67 | 故山の夢 | 婆心 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/おこの=2 | ...ためごかしに吾が道の邪魔する七十になつたおこの婆さんが治郎松伴ひ意見に出てくる先祖から......る不心得やめと諫める婆さん治郎松の母なるおこの婆さんはつきあひせぬと怒つて帰れり狼か大... | 67 | ||
68 | 霧の海 | 裸体二人 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...かを迫るゆゑ偽神憑も困つたと笑ふ一匹の牛をこの方に渡さねば突き落したと訴へてやる喜楽奴... | 68 | ||
69 | 霧の海 | 田草取り | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/おこの=7 | ...とおむつ婆さん珠数もてなぐる治郎松の母親おこの婆さんがこの場にあらはれ顎しやくりをり枕......あらはれ顎しやくりをり枕べに直立しながらおこの婆さんがにたりと笑ふいやらしき顔溝狸早く......なぬか与三はんに憑つて伜を苦しめたといふおこの『田の中で狂人与三に睾丸を握られ松が目を......治郎松の横面ぴたりとなぐり倒せり治郎松もおこの婆さんも由松も手に唾して彼女に組みつく三......えて警官はわが家に急ぎ入り来たりけり松、おこの、お政に、おむつ、板額、こすゑ、由松、清......中にあぐら組みわからぬ奴と巡査に言ひをりおこの『意地悪きことを言はずにわが伜たすけて下......邪魔させませぬ』さすがにもわが子の可愛さおこの婆さんは涙流して拝むあはれさお政『喜楽さ... | 69 | ||
70 | 霧の海 | 十六神将 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...らはして闇世を照らす光となさむ八 八乙女をこの地の上に天降し瑞の霊を永久に守らむ九 国... | 70 | ||
71 | 青嵐 | 小幡神社 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...暮さうと思うてる君はずるい男よ』和『兄弟をこの老人にまかせおきてひどいと人が笑うて居る... | 71 | ||
72 | 青嵐 | 桂明神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...連れ殺されましたと狐は語る狐『殺されし恨をこの家に報いんとおたみの身体を悩ませてゐまし... | 72 | ||
73 | 青嵐 | 吉崎仙人 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...白湯を椀に盛りわれに進むる仙人の寸志一夜をこのかくれ家に仙人と神界の秘事かたり明せり何... | 73 | ||
74 | 浪の音 | 迷信家 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...たしなむ『勇祐』会長にいつもたてつく悪神をこの元朝に成敗したのだ吾もまた驚き鎮魂せんも... | 74 | ||
75 | 惟神の道 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...変革を促し給ふといへども、黄金万能の弊政をこの上もなき最上の経綸策として心酔中毒せる現... | 75 | |
76 | 惟神の道 | 皇国民に激す | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...びを続け、以て皇国にいささか貢献せむことをこの時この際深く覚悟するものである。... | 76 | |
77 | 惟神の道 | 直感の力を養へ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...る。 ところが世間にはよく余に向つて「神をこの目で見せて貰ひたい、そしたら神の存在を信... | 77 | |
78 | 惟神の道 | 皇道と人類愛善 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...かへって科学文明の発達のために混乱と破壊をこの世に招来するものなのである。愛悪政治、愛... | 78 | |
79 | 惟神の道 | 天意に順応せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...目なるものが伝へられてゐる。それは建造物をこの法によって天柱に繋ぐのであって、蟇目の法... | 79 | |
80 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | つまずく石も縁のはし | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...づく時の流れのなかに、同じ時代において生をこの世にうけ、また世界十七億の人口のなかにあ... | 80 |
81 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 直観力を養え | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...ところが世間には、よく余に向かつて、「神をこの目で見せてもらいたい、そしたら神の存在を... | 81 |
82 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...給うといえども、古往今来、黄金万能の弊政をこの上なき最上の経綸策として心酔し、かつ中毒... | 82 | |
83 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...緑川の堤防は絶対に切れないそうです。それをこの間切開して新らしくして見たがすぐ切れたの... | 83 | |
84 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和維新に対する一考察 ──挙国更生運動と青年── | 神本泰昭 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...り近り出づる挙国更生運動は先づその第一歩をこの信念より力強く踏み出さねばならない。(完... | 84 |
85 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 生活の変貌 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...るが、黒住教は、すでに幕末において、教線をこの丹波の山間部にもひろげていった。 一八六... | 85 |
86 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 幽斎の修業 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...藤仲一宅で第一回の幽斎研究会を開いた。なおこの間に、神示をえて、布教のために大阪にでか... | 86 |
87 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >4 上田喜三郎と出口すみの結婚 | 「われよし」への警鐘 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...て、筆先には「日本の国もとは神の分け身魂をこのように曇らして、内地雑居などを致して此結... | 87 |
88 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...土神社へ参拝、昨日と同様の祈願をした。なおこの時は、神が蜂の巣の如く集まっているといわ... | 88 |
89 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 人生観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...魂は、一さい、天地の律法にかないたる行動をこのんで遂行せんとし、つねに天下公共のために... | 89 |
90 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | 新機運の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...ていたことを再度想起すべきであろう。 なおこの年の二月には、栗原白嶺が単行本『聖徒か逆... | 90 |
91 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >1 蒙古へ | 入蒙の決意 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...ぞれの氏名を指定してわたすことになる。なおこの節分には、出口宇知丸と三女八重野とをいそ... | 91 |
92 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 国内宣教と造営 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...た知識層が意外におおいのも興味がある。なおこの時期の入信者が、農民層よりも比較的に公務... | 92 |
93 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 大祭後の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...計は月の面である。私は月面の、くま(隈)をこの宝座に移写したのである。見よ、右の細くな... | 93 |
94 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 満州巡教と世界紅卍字会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...た。梁の一行はそのあと各地を巡教した。なおこの年の一一月二日には侯延爽が家族同伴で天恩... | 94 |
95 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 本部の体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...・岩田久太郎が、それぞれ任命された。 なおこの年の二月には信教宣伝使の各級をさだめて、... | 95 |
96 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 軍部・右翼との関係 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...兵や軍人の臨席に心づかいしてか警官は出席をこのまず、終了後責任者にあたりちらすことがお... | 96 |
97 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 検挙の理由 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...局が治安維持法によって大本を断罪する意図をこのころからもっていたことを示すものとして、... | 97 |
98 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 | 土地の不法処分 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...地は大本関係者には譲渡せぬこと、教育施設をこの土地に入れないこと」などの誓約書を亀岡署... | 98 |
99 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 冷たい社会の風 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...、また、直日はとりわけ山野に自生する草花をこのんだところからみずからをも雑草にたとえ、... | 99 |
100 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) | 第二審 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/おこの=1 | ...被告人にたいする各論について力説した。なおこのほかに高山は二日間、小山・三木・富沢は各... | 100 |