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キーワード: お月 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 第3篇 天地の剖判 第20章 日地月の発生〔20〕 出口王仁三郎 1921刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...冲して月界へお上りになつてしまつた。これを月界の主宰神で月夜見尊と申し上げるのである... 1
2 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 第9篇 隠神の活動 第38章 四十八滝〔138〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...常にその行動を注視せしめゐたり。探女の名を月の姫といふ。月の姫は常に八十熊別の命によ... 2
3 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 第9篇 宇宙真相 第47章 神示の宇宙 その二〔197〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ... 月が我々の眼に見えるのは、第一図の上線を月が運行してゐる場合で、下線を通過してゐる... 3
4 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 第5篇 宇宙精神 第31章 万波洋々〔231〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...い心は神心  暗い心の祝部が 真赤な虚言を月読の  月夜に釜をぬかれたる あきれ顔し... 4
5 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 第6篇 聖地の憧憬 第40章 紅葉山〔240〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...せ行く有様を、見る目も憂しと青息や、吐息を月の大神に、祈る心の真澄空、忽ち吹きくる木... 5
6 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第4篇 立花の小戸 第23章 諸教同根〔273〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...めたまひけり。ゆゑに釈迦の誕生したる印度を月氏国といひ、釈迦......を月氏と称するなり。 また足真彦は、これまた... 6
7 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第31章 襤褸の錦〔281〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...を纏うてござる御方と比べたら何うだらう。お月さまに鼈か、天の雲に沼の泥か、本当に馬鹿... 7
8 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...美ケ代の千代の礎固めむと    石の宮居を月の花明山〈松葉の塵〉久方の天津御国の荘厳... 8
9 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第15章 船幽霊〔315〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...、どえらい浪を起したり、風を吹かしたり、お月様を隠したり、雷さまが呶鳴つたり、ぴかり... 9
10 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第32章 水晶玉〔332〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...の分らぬ事を云つたのです。私と彼との心はお月様と鼈ほど違つて居ます。この玉はどうぞ私... 10
11 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第23章 黒頭巾〔373〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...薬罐声とは、テンデ物が違ふよ。金と鉛か、お月さまと鼈か、雲と泥か、まあソンナものだな... 11
12 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第21章 志芸山祇〔414〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...入りたいやうな心地が致しました。十三夜のお月様は、雲間を分けて私の顔をお照し遊ばした... 12
13 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第24章 玉川の滝〔417〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...す通りに致して世界を救ひ、烏羽玉の黒い心を月日の光に照し見て、吾身を省み、恥ぢ畏れ、... 13
14 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第27章 月光照梅〔420〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...て昇る月影に向つて、『あゝ今日は十六夜のお月さま、何時見ても美はしい御顔。妾も同じ十... 14
15 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第5章 狐々怪々〔435〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...るものか。鼈に尻をぬかれたと言はうか、嘘を月夜に釜をぬかれたと言はうか、たとへ方ない... 15
16 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第2篇 意気揚々 第10章 立聞〔477〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...なほさず、ヘン此勝さんだ。淡雪の様な肌でお月様の様な眉で緑の滴る様な目でオチヨボ口で... 16
17 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天岩戸開(一) 第2章 直会宴〔498〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...様に百日許り日天様の御顔もろくに見えず、お月様は曇り勝ちで夜は殆ンど真の闇、昼と云つ... 17
18 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天岩戸開(三) 第18章 水牛〔514〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...云はれてからは余り気が利かぬぢやないか。お月様が御出ましになつて、其処らが明くなり、... 18
19 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第1篇 勝利光栄 第5章 同志打〔531〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...まで判明して来た。岩彦『オー、久し振りでお月様のお顔を拝観することが出来た。是れだか... 19
20 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 第5篇 膝栗毛 第24章 大活躍〔550〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...走れば向うも一足走る、どこまで往つたつてお月さまを追かけて行くやうなものだ。マアそれ... 20
21 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 第1篇 正邪奮戦 第2章 途上の変〔569〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ア尋常に手を廻せ』と言ふより早く槍の切突を月光に閃かし乍ら四方よりつめ掛来る。進退維... 21
22 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 第1篇 神軍霊馬 第1章 天橋立〔591〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...をして見せて下さいますのですなア。ここへお月様でも上つて下さいましたら、さぞ面白い事... 22
23 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 第2篇 深遠微妙 第11章 宝庫の鍵〔601〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...だ、人の門前に立つて意茶ついて居やがる。お月さまに恥かしくは無いだらうかなア』青彦『... 23
24 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 第3篇 鬼ケ城山 第15章 敵味方〔626〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...寝ても醒めても、責られ通しだ………結構なお月様の光をたよりに、チツと其処辺を、保養が......の顔容、一方は雪の肌、空には三五の明月、お月さまも余程気に入つたと見えて、二人のナイ... 24
25 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 第1篇 神慮洪遠 第2章 鶍の嘴〔647〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...よつたな、鼈に尻をやられたと云はうか、嘘を月夜に釜を抜かれたと云ふ為体、又も違つたら... 25
26 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 第1篇 神慮洪遠 第3章 千騎一騎〔648〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...て御目にかける鹿公だよ』『ソンナラ今彼のお月さまに黒雲がさしかかり、今や隠さうとして......は高山彦に黒姫だ。愚図々々して居ると空のお月さまの様に、黒姫に呑まれて了つちや、玉照... 26
27 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 第4篇 地異天変 第13章 混線〔658〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ー『暗雲だから結構だ。幸ひ雪雲の空、円いお月さまも見えず、ボンヤリと其処らが暗いので... 27
28 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 第1篇 千辛万苦 第3章 月休殿〔677〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 8 件/お月=8 ...ない』竜国別『良い加減に洒落て置かぬか。お月さまに恥かしいぞよ』国依別『三五の月の御......餅で居るのだよ、アハヽヽヽ』竜国別『あのお月さまの顔には痘痕が出来て居るぢやないか。......んならお先へ御免を蒙る。お前は、ゆつくりお月さまとオツキ合ひ話でもするが良いわい。近......よく聞えるだらう』国依別『きまつた事だ。お月様の分霊が……これ見い、此通り……草の上......いか。神様の御威徳は斯んなものだ。貴様はお月様は只御一体で大空ばつかりに居られると思......つて、一荷の桶水の中にも御丁寧に一ツづつお月様は御守護して下さるのだ』竜国別『よく分......ないか。此月宮殿は暗宮殿だ。これ程綺麗なお月様が祀つてあるのに、何故此森が明くないの......別『馬鹿言ふな。之は晦の月宮殿といつて、お月様のお休み遊ばす御殿だ。宮と云ふ字は休と... 28
29 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 第1篇 千辛万苦 第5章 言の疵〔679〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 3 件/お月=3 ...岩椅子もヤツパリ縁の端だ。……ヤア始めてお月様のお顔を拝んだ。実に立派な美しい御姿だ......だらう。それまで其処辺の林をぶらついて、お月様のお顔でも拝んで来よう。斯うなると、我......斯うなると、我々に同情を表して呉れるのはお月様丈ぢや。竜国別、国依別其他の腰抜は、ど... 29
30 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 第3篇 男女共権 第12章 奇の女〔686〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ての徳は柔術だ。一つ見本にお前達六人を、お月さまの世界迄も放りあげて見ようか』『オイ... 30
31 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 第3篇 有耶無耶 第11章 難破船〔723〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...天道様の御守護ある証拠には、今夜に限つてお月様も現はれず、星ばかりの大空、いつもから... 31
32 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 第1篇 流転の涙 第3章 波濤の夢〔733〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...姫の両脇にチヨコナンと坐り、『何と今日のお月様は、まんまるい綺麗なお顔ぢやないか。恰......のだ。一里や二里ならまだしもだが、大空のお月さま迄引張り出しやがつて、そんな廻り遠い... 32
33 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 第1篇 相縁奇縁 第3章 鶍の恋〔749〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...く。スマートボール『貴女は右守神鶴公さまを月照る夜半に、素気なくも蜂を払ふやうな目に... 33
34 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 第3篇 竜の宮居 第11章 風声鶴唳〔757〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...の肉体には一点の雲霧も無く、正に此中秋のお月様の如き身魂と生れ変つた様で御座います。... 34
35 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 第1篇 聖地の秋 第2章 清潔法〔784〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...が遅れて済みませぬ。どうぞ此窓を開けて、お月さまを見乍ら、悠くりとお食り下さいませ』... 35
36 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 第1篇 高砂の島 第5章 難有迷惑〔805〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...りき。玉藻山以東を日潭の聖地と称し、以西を月潭の霊地と称へ、オレオン星の如く三座相並... 36
37 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第1篇 玉石混来 第1章 アリナの滝〔823〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 0 件/お月=0   37
38 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 第1篇 玉石混来 第3章 白楊樹〔825〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...はなりませぬぞえ』テー『あゝ困つたなア。お月様は何程照つても、肝腎の月照彦神様は如何... 38
39 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第1篇 森林の都 第2章 猛獣会議〔893〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...数多の種族を引連れ、あなた様一行の御降りを月の大神様より御示しに預り、ここに謹んでお... 39
40 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第2篇 北の森林 第8章 三人娘〔899〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...に能く似た高子姫と申す者、此侍女は一人はお月、一人はお朝と申します。どうぞ御見知りお......尖らせ、高姫の言に呆れてゐる。 高子姫、お月、お朝の三女は、岸の向方に停立し、白き細... 40
41 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 第2篇 北の森林 第10章 暗黒殿〔901〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...は違ひますぞや!』と大声に呶鳴り立てた。お月、お朝の両人はおチョボ口を尖らし、『ホヽ... 41
42 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 第2篇 鶴亀躍動 第7章 心の色〔922〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...まり玉ふ珍館  国依別や末子姫 妹背の契を月清き  今宵の空に結びます 其嬉しさに石... 42
43 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 第1篇 向日山嵐 第8章 心の綱〔972〕 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...奴共、逃げる奴には目は付けず……と姫の方を月影にすかし眺むれば雪を欺く天下無双のナイ... 43
44 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 第2篇 青垣山内 第11章 松の嵐〔1023〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...たら、それこそ天が地になり地が天になる。お月さまに向つて放す弓の矢は中つても、これば......お日さまが、光りが強くなつた訳ぢやなし、お月さまが毎晩出る訳でもないし、斯んな者に騙... 44
45 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 後付 霊の礎(九) 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...陽と打仰ぎ  霊の御国に住むものは 主神を月と打仰ぐ  而して主神の顕現し たまふ処... 45
46 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 第5篇 正信妄信 第27章 仇箒〔1064〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...日月さまは昔から拝んだ事があるが、二日のお月さまが拝めたのは全く世の変るのが近よつた... 46
47 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 第3篇 霊魂の遊行 第10章 衝突〔1094〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...はない あゝ願はくば両人よ  レーブの司を月の国 ハルナの都に伴ひて  鬼熊別の館ま... 47
48 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 第4篇 関風沼月 第18章 沼の月〔1102〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...姫の二人である。黄金『今日の御機嫌のよいお月さまの御かむばせ、まるで黄金色のやうだ。......がら休息致しませうか』清照『お母アさま。お月様の色は黄金姫で厶いますなア、そして清く... 48
49 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 第1篇 天空地平 第6章 誤解〔1110〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...』ピー『ハイ此頃はよう日和の続くことだ。お月様は下弦になりなさつたけれど、冬の初の月... 49
50 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 第3篇 意変心外 第11章 河底の怪〔1136〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...氷人とか言ふさうだから、恋路の暗を照らすお月様は、俺にとつては助け神のやうなものだ。......になつて来たワイ』『夜の五つ時、あの通りお月様が東の空へお上りになつてるぢやありませ... 50
51 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 第2篇 月下の古祠 第9章 輸入品〔1160〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...下つて往く。 祠の前には、ニコニコした顔を月光に曝し、道公が唯一人踞んで居る。純公『... 51
52 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 第3篇 河鹿の霊嵐 第12章 双遇〔1163〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ウントコドツコイ ヤツトコシヨ 是も矢張お月さまの  吾等を照らしたまふ為め どうし... 52
53 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 第4篇 愛縁義情 第13章 軍談〔1164〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...暗黒界になつたぢやないか』五三公『どうせお月さまだつて、同じとこに止まつていらつしや... 53
54 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 第2篇 月明清楓 第11章 腰ぬけ〔1180〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...方の首を実検して置く必要があるのよ。幸ひお月様も御照り遊ばし、よく見えるでせう。アタ......タとやつて来る。先頭に立つた男は三人の姿を月影に眺め、男『ヤア此処に何だか怪しいもの... 54
55 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第4篇 虎風獣雨 第16章 雨露月〔1206〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...の欄干で艶文を読む 雲が悋気で月かくす。お月さまも若い男女のローマンスを御覧になると... 55
56 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第4篇 虎風獣雨 第19章 吹雪〔1209〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...りませぬ。あゝもう嫌になつた。何とかしてお月様がお出ましになれば、此処を逃出さうかな......、此処を逃出さうかなあ、今晩は二十一日のお月様、もうお上りなさるに間もあるまい、あゝ... 56
57 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 第4篇 虎風獣雨 第20章 蛙行列〔1210〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...寝られないのよ。今晩は廿一夜だから、モウお月様が鎌の様な光を地上に投げて小北山を御上......の、ソレは尚結構ぢやありませぬか。空にはお月さま、下には雪、そこへ花の蕾のお菊の花が... 57
58 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 第3篇 愛善信真 第12章 西王母〔1266〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...高天原の月と現はれ給ふ。故にミロクの大神を月の大神と申上ぐるのである。ミロクと云ふ意... 58
59 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 第3篇 愛善信真 第13章 月照山〔1267〕 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 0 件/お月=0   59
60 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 第3篇 衡平無死 第17章 飴屋〔1353〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...達磨さま 兎でも餅つく、お猿でも 十五のお月さんの餅つきに よう似た飴屋のお爺さんよ... 60
61 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 第3篇 月照荒野 第14章 方岩〔1444〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ば思へば有難や 恋の迷ひの夢も醒め  心を月に照らしつつ 夏の夜路を帰りゆく  吾身... 61
62 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 第1篇 照門山颪 第7章 暗闇〔1457〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...麗なお顔立 一寸見てさへ顫ひつく  雲がお月を隠すよに いづこの曲津がやつて来て  ... 62
63 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 第3篇 天上天下 第19章 抱月〔1469〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...求道居士『…………』ケリナ姫『ホホホホ、お月様が可笑しさうにニコニコと笑つてゐらつし... 63
64 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 第4篇 六根猩々 第23章 鳩首〔1523〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...日イ様 次には夜を守ります  円満清朗のお月様 大地を造り固めたる  三五教の守り神... 64
65 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第3篇 花笑蝶舞 第12章 誘惑〔1641〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...握られたも同様で御座ります。何卒その手紙を月影に照らし一度読んで下さいませ。そしてキ... 65
66 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第4篇 遠近不二 第17章 強請〔1646〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...れ達や沈黙を守つてやる。俺達三人の外にやお月さまより見たものはないのだから、......お月さまが仰有らぬ限り分る気遣はない。こんな... 66
67 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 第5篇 山河異涯 第23章 暗着〔1652〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ふのだ。併し月天さまといふのは盈虧のあるお月様だないよ。月天が行きましたかな。次が鍾... 67
68 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 第1篇 月の高原 第3章 酒浮気〔1685〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...から黒雲がやつて来て日の丸を呑んで了ひ、お月様が照るかと思へば、雲に呑まれ、この暑い... 68
69 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第3篇 多羅煩獄 第13章 山中の火光〔1715〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...子の声に戦慄し唇を紫色に染め、蒼白色の顔を月光に曝し慄ひ戦いて居る。ア『モヽ若し、デ... 69
70 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第4篇 山色連天 第18章 月下の露〔1720〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...て見れば、雪を欺く白面の青年が二人、顔面を月に照され乍ら、早くも横たはつてゐる。シャ... 70
71 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 第1篇 名花移植 第3章 山出女〔1727〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...と、大才大智の者は、平常は妄りに小智小才を月賦的に小出しをせず、用のない時は皆馬鹿の... 71
72 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 第5篇 神風駘蕩 第18章 救の網〔1742〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...の稍水の淀んだ場所に於て、乾児と共に網打を月夜を幸ひ始めてゐた。此地点は岸辺に老木繁... 72
73 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第1篇 花鳥山月 第3章 恋戦連笑〔1770〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...く笑ひ、『此夫にして此妻あり、お日さまにお月さま、お天道さまにお地球さま。キユーバー... 73
74 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第19章 角兵衛獅子〔1808〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...何な快楽でも出来るのだが、お客様だとか、お月様だとか文句を云つて応じないものだから、......を十分に取れるのだけれどなア』玄『一体、お月さまといふものは永くて一週間早くて三日位... 74
75 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お月=1 ... 太元顕津男の神は太陰を機関として、御霊を月界に止めて其肉体は高地秀の宮に朝な夕なに... 75
76 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第25章 言霊の滝〔1856〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...て流るるを日南河と言ひ、西に向つて流るるを月の河と言ひ、北に向つて流るるをスメール河... 76
77 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 波斯の宇宙創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...の薬草が生え出した。アフラ・マズダがそれを月の許に送ると、月はおのが光でその種を浄め... 77
78 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 阿弗利加神話 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/お月=4 ...これから大地に降つて行つて、人間たちに「お月様が死んでまた生き返るやうに人間も死んで......て行きました。そして人間たちに対つて、『お月さまが死んで再び生き返ることがないやうに......て見るがいい』と月がいひました。『はい、お月さまが死んで再び生き返ることがないやうに......居合せた一匹の兎がはたから口を出して、『お月さま、あなたの仰有ることは間違つてゐます... 78
79 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 ミクロネシヤ創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...、その蝸牛を貝の西の方に据ゑつけて、それを月に変へました。 月が現れたので、貝の中が... 79
80 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第6章 焼野の月〔1962〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お月=1 ... 大空の蒼の限りを照らしつつ  焼野ケ原を月は覗けり 焼き捨てし百草の根に黒々と  ... 80
81 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第12章 月下の宿り〔1968〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お月=1 ... 幾万の星の真砂のきらめける  天の河原を月舟渡らふ 東より西に流るる天の河の  中... 81
82 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第4篇 神戦妖敗 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お月=1 ... 天地を包みし雲は別れし 大空の蒼雲の河を月舟は  輝きにつつ流らへるかも 海を吹き... 82
83 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第4章 救ひの船〔1985〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...、艶男の飛び込みし音にあと振り返り、水面を月かげに透し眺めつつ、『あら不思議今聞えた... 83
84 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第3章 月見の池〔2030〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...  眺めし月は輝き給へり 故郷に眺むる月を月光の  山に仰ぐと思へば床しき 何国の果...... 心いぢらしわれは泣くなり 今までの歎きを月にまかせつつ  御国起すと御神に祈らむ ... 84
85 三鏡 水鏡 正夢と霊夢、霊眼 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/お月=2 ...其判断を誤ると間違つて来る。假へば、空にお月様が二つ出た夢を見たとすると、二月とも取......た。と見ると殿上の黒雲が真二つに別れて、お月様が二つ出た。 此霊夢に対する御解説 二... 85
86 三鏡 水鏡 月宮殿の宝座 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/お月=1 ...年旧八月十五日即ち名月の夜、聖師様は筆者を月宮殿の宝座に導かれ、月宮殿と其宝座につい... 86
87 三鏡 月鏡 無題(俚謡) 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/お月=1 ...との天恩郷に炎冷かす雪の肌。 花は花明山お月は綾部雪のすみ家は富士の山。 天の橋立襷... 87
88 三鏡 月鏡 日月模様の浴衣 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/お月=1 ...様の浴衣を着て踊つて居るのを見てお日様やお月様を浴衣に着てをどるといふのは敬神団体と... 88
89 三鏡 月鏡 久方の空 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/お月=1 ...ふが、久方とは瓢形といふ意味で、お日様とお月様をつなぎ合はすと瓢箪のかたになるからさ... 89
90 三鏡 月鏡 十和田湖の神秘 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/お月=1 ...へし。 爰に力と頼みし妻を失ひ愛児南祖丸を月志法印に托した宗善は今は何をか楽しまんと... 90
91 三鏡 玉鏡 月は母体 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/お月=2 ...に属する星は皆月から生れたのである。故にお月様を母神と云ひ、又ミロク様とも云ふのであ......ても、太陽と地球は傾斜運動をするだけで、お月様だけが運行して居るのである。月のみに軌... 91
92 三鏡 玉鏡 人体と水 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/お月=1 ... 人間は其霊を日の大神様よりうけ、其体を月の大神瑞の御魂よりうけて居る。故に其体の... 92
93 三鏡 玉鏡 十ケ月暦 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/お月=2 ...るのに定まつて居る。彼の有名なる童謡、「お月さんなんぼ十三七つ、そりやまだ若いな、お......るが、これがこの改暦案の予言なのである。お月さんなんぼ十三七つと云ふのは第三案が十三... 93
94 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 月明誌創刊の辞   1935刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ひしを以て和歌の濫觴となす。尊の亦の御名を月読命と尊称し奉る。尊は高天原の変より八百... 94
95 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和五年(三百三十三首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/お月=2 ...げに稲田の面はほの明けにけり風さゆるみ空を月の渡るかげ心さえざえと見のあかぬかも  ......さ、霜を吹きさらす風の遠さ雲だ、切れ切れを月がくぐる、あとから雁のかげ、平凡な冬の宵... 95
96 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和六年(九百七十五首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...なにもなきこの山里はしづかに暮るる山の端を月は今しも出づるよとあわただしくも妹は叫べ......帰りておもふ高熊の山に入りたる若かりし日を月も雪も花さへめづるいとまなく貧しさゆゑに... 96
97 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和七年(六百二十一首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...ほひか風かをるなり橘の花の清しくかをる夜を月冴えにつつ時鳥なく五月雨るる庭のおもてに... 97
98 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 歌道 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...をもつて、和歌の濫觴となし尊のまたの御名を月読命と尊称したてまつる。尊は高天原の変よ... 98
99 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 歌譜心象 冠句・瑞句・狂句ほか 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...言はせず博士○○し和歌月は考慮するとて啌を月床次にことわられてる竹の医者忠々とこう照... 99
100 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 酔ひどれ連盟 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/お月=1 ...知らず武蔵野に荒風たちて百千鳥なき叫ぶ世を月は曇れり形ある宝に心の魂ぬかれ亡びの道に... 100
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