番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第7章 幽庁の審判〔7〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...界の修業の実行をはじめられよ。顕幽両界のメシヤたるものは、......メシヤの実学を習つておかねばならぬ。湯なり... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第3篇 天地の剖判 | 第21章 大地の修理固成〔21〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
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3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...大宇宙スメール山を笠にきて 億兆無数の宇宙を...... 億兆無数の宇宙を踏まむ〈目次前〉惟神スメール山を笠にきて 無数の宇宙を踏破......苦しみもだゆる盲神あはれ〈第8章〉世を救メシヤの御魂と知らずして 苦しめし果... | 3 |
4 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
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5 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第12篇 霊力体 | 第50章 安息日〔150〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...の神力となり、光明となるの活用である。 メの言霊は、世界を見るの活用となり、起り兆... | 5 |
6 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第19章 猿女の舞〔169〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 33 件/メ=33 | ... 変らぬものぞ天地の コホロヌモヨゾアメツツヨ 神の御魂のさちはひて カムヨミ......くるあらし静めむと フキコルコセイスズメムト 国治立の大神は クシホルトチヨオ......イソモヨ 和めすかしていにしへの ノゴメスコステウイスエヨ 元津御神のうまし世に......マツリコト はじめたまへど海川や ホジメトモヘボイミコハヨ 山野の果てに立つ雲の...... 群がりおこり天地の ムラゴイオコイアメツツヨ 国の真秀良場高天の クシヨモホ......フブク かかる芽出度き神の世の カカムメデトキカムヨヨヨ 礎かたく搗きかため ......たく搗きかため ウスツエコトクツキコトメ 建て初めたる真木柱 タテホシ......メテルモコボスロ 千代に八千代に動きなき ... | 6 |
7 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 13 件/メ=13 | ...コモトカスクミテ 天地四方の国魂や アメツツヨシノコキシタマ 八王の司や八頭 ......オロミ 鬼も探女も曲津見も オヌモサヨメヨマトツミヨ 伊寄り集ひて村肝の イヨ......ハロチ 払ひ清めて神の世の ハロチコソメテカムホヨヨ 目出度き光照妙の ......メロトチフカリテロトオヨ 綾と錦の大御機 ......ヨモモロムト 心めでたき常世国 コモトメテトキトコヨクシ うしはぎ坐すとこよひこ......コ とこよの姫の世をなげき トコヨヨホメヨヨヨノゲク ももの千草のあら風に モ......ヨ 救はむためのもよほしは スクホムトメイモヨホスヨ この天地の開けてゆ コヨ......モヨホスヨ この天地の開けてゆ コヨアメツツヨフロケトヨ ためしあらしのしづまり... | 7 |
8 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第27章 阿鼻叫喚〔177〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...子となり、矢庭に右の手をもつて左の羽翼をメリ......メリとむしりとり、壇下の神人の前に投げ捨て......はして、右の羽翼を顔をしかめながら又もやメリ......メリとむしりとり、その羽翼を口にくはへ、壇... | 8 |
9 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第50章 神示の宇宙 その五〔200〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...イリヰの火の言霊を生成し、またケセテネヘメエレヱの水の言霊と、コソトノホモヨロヲの... | 9 |
10 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 総説 嵐の跡 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...の主管者として守らしめ、聖地を捨て、アーメニヤに神都を遷し、天下の諸神人を率ゐて世......大自在天大国彦を奉じて総統神となし、アーメニヤの神都にたいして反抗を試み、またもや... | 10 |
11 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第8章 顕恩郷〔208〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...、轟然たる響きとともに深き谷間に落ちて、メチヤ......メチヤに破れてしまつた。 幸か不幸か、日ご... | 11 |
12 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第10章 奇々怪々〔210〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...られ、あまたの神人らと共に、辛うじてアーメニヤの野にむかつて遁走しはじめた。 一方......がら些少の従者とともに、期せずして、アーメニヤの野にむかつて命カラガラ遁走した。降......漸くにして危難を免れ、神人らと共に、アーメニヤに無事到着することを得た。 塩長彦は......を忘れてゐた。しかるに豈はからむや、アーメニヤの野には立派なる宮殿が建てられ、その... | 12 |
13 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第11章 蜃気楼〔211〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...神以下の神人は、忽然として現はれたるアーメニヤの宮殿を、万古不易の安住所と定め、各......時に中空にあたり何神の声ともなく、『アーメニヤ、アー......メニヤ』と叫ぶ声しきりに聞えた。神人らは期......みれになつて、のたくつてゐた。ここはアーメニヤの宮殿と、何れも思うて宮殿の方を一斉... | 13 |
14 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第12章 不食不飲〔212〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...の世界はもはや吾の自由なり。汝らこのアーメニヤの地に来つて神都を開き、神政を樹立せ... | 14 |
15 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...大神なるぞ。このたび地の高天原をこのアーメニヤに移されしについては、世の初発より大......の帷幕に参じてゐた。彼は今また、このアーメニヤにきたり、神々とともにウラル山の中腹... | 15 |
16 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...姫 常世の暗を照らさむと 心も赤きアーメニヤ 朝日も清く照りわたり 光さやけき......さよ ウラルの山の常久に 空に輝くアーメニヤ 野は平けく山遠く そよ吹く風の音... | 16 |
17 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...。なんぢ悪神一味の暴悪を懲さむため、アーメニヤの野における奇怪といひ、また鷹鷲山に... | 17 |
18 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第17章 勢力二分〔217〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...的行為をいきどほり、各山各地の神人をアーメニヤの仮殿に召集し、常世城討伐の計画を定... | 18 |
19 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...の娘塩治姫およびウラル彦の娘玉春姫をアーメニヤの神都に礼を厚くしてこれを送還し、時......、命のごとく数多の神人をして二女性をアーメニヤに送還せしめ、ロッキー山の頂上に土引......かりの仮殿を建設することとなつた。 アーメニヤの神都にては、盤古神王をはじめウラル... | 19 |
20 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...怪異続出して変災しきりにいたり、終にアーメニヤに、八王大神は部下の神々とともに逐電... | 20 |
21 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第31章 万波洋々〔231〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...部神の全身に目を注いだ。 牛雲別は、アーメニヤの野に、螢火のごとき光を現はすウラル... | 21 |
22 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第46章 油断大敵〔246〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ... アーメニヤの野に神都を開きたるウラル彦は大蛇の......て強く輝きわたるやうなものである。 アーメニヤを中心として集まり来る数多の神々は、... | 22 |
23 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...百出し、遂には居たたまらなくなつて、アーメニヤの野に神都を移したのは既に前に述べた... | 23 |
24 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第5章 抔盤狼藉〔255〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...笑しさ。戊『オイ、こんな目出度い場所で、メソ......メソ泣くやつがあるかイ』丁『泣かいでか、今... | 24 |
25 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第11章 山中の邂逅〔261〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...だ。こンな奴を助けてやらうものなら、アーメニヤのウラル彦様に、どんな罰を与へられる... | 25 |
26 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...イリヰ クスツヌフムユルウ ケセテネヘメエレヱ コソトノホモヨロヲ これに続い... | 26 |
27 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第28章 身変定〔278〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...ツパ』の言霊となり 『イ』は火にして『アメリカ』の言霊となる。 而して『アジヤ』は......返り、『エウロツパ』又『ア』に返り、『アメリカ』又『ア』の父音に返る。 その他の七... | 27 |
28 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第31章 襤褸の錦〔281〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ... 彼のウラル山およびアーメニヤの野に神都を開き、体主霊従的神政を天......て前非を悔い、再びウラル山に立帰り、アーメニヤに神都を開きて、諸方の神人を、よく治......たることは、既に述べたる通りなり。 アーメニヤの神都を南に距ること僅かに数十丁の田... | 28 |
29 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第32章 瓔珞の河越〔282〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
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30 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第35章 北光開眼〔285〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...てその吠面は何だ。今迄の広言に似ず、何をメソ......メソ呟いてゐるのだイ』と言を極めて嘲弄した... | 30 |
31 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/メ=7 | ...この度、常世彦の御子なるウラル彦が、アーメニヤの聖地に神都を開かれ、宣伝使を諸方に......判の末、つひに吾妻彦は鬼掴に降伏し、アーメニヤの神都に帰順された。そこでいよいよア......ヤの神都に帰順された。そこでいよいよアーメニヤの神都に、黄金の国魂を祭るべく、黄金......に、黄金の国魂を祭るべく、黄金の宮をアーメニヤに遷される事となり、やがてウラル彦は......、『ハイ、この頃は黄金の宮の御神体をアーメニヤに遷す準備のために、昼夜断食の行を為......腎の宮司なる玉守彦天使は、この御宮をアーメニヤに遷すことは、御神慮に適はないと云つ......のみであります。また黄金の宮は決してアーメニヤには遷りませぬ。これは黄金山に遷せば... | 31 |
32 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第39章 石仏の入水〔289〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/メ=5 | ...ぢやないわい。今酋長が言つて居たよ。アーメニヤのウラル彦神が青雲山へお出になるのだ......酋長に申し訳がないわい』乙『なんと、アーメニヤがウラル彦つて、何んだい。毎日日にち......ヤがウラル彦つて、何んだい。毎日日にちアメニヤがふられ彦で橋まで落されて俺等の迷惑......ふられ彦で橋まで落されて俺等の迷惑。アーメニヤがふられとか、ふるとかが橋を渡るなん......育ち、ほんたうに天下泰平であつたが、アーメニヤのウラル彦神が、青雲山に手を付けてか... | 32 |
33 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第40章 琴平橋〔290〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...押し寄せきたる者あり。是は外でも無くアーメニヤの神都に勢望高きウラル彦を初め、鬼掴......つた銅羅声を上げながら、『勿体なくもアーメニヤの神都に、御威勢は日月のごとく輝き渡......は欲しいが生命も惜しい 生命知らずのアーメニヤ ウラルの神の浅猿しさ 浅い知慧を... | 33 |
34 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第50章 大戸惑〔300〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...干に手をかけ見惚れゐたり。たちまち欄干はメキ......メキと音するよと見る間に、広道別天使の身体... | 34 |
35 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第1章 日出山上〔301〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...娘神塩治姫命には非ざるべし。察する所アーメニヤの野に神都を開く、偽盤古神王ウラル彦... | 35 |
36 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第3章 白竜〔303〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...出して、門柱を力限りに捻上げければ、門はメキ......メキと音を立てその場に倒れたり。門内には幾... | 36 |
37 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第4章 石土毘古〔304〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...我ら夫婦を此処に住はせたまふ。然るにアーメニヤのウラル彦に憑依せる八岐の大蛇は、如... | 37 |
38 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第6章 空威張〔306〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...談は止さうかい』田依彦『時彦、貴様はアーメニヤの野で古狸につままれよつてナ』時彦『......や、神さまの名だ。時彦の欺されよつたアーメニヤの野で、くれる彦とかくれぬ彦とか、田... | 38 |
39 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第13章 美代の浜〔313〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...思へば、俺はモウ有難くて涙が溢れる』と又メソ......メソと泣く。 面那美の神は立上り、この一行... | 39 |
40 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第24章 筑紫上陸〔324〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...後で何か忘れ物でもあつたら、猫ババでもキメ込まうと思ひよつてケツが呆れらア』『その... | 40 |
41 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...る無限絶対の生神、この方の姿は見えたか。メヽヽヽヽ盲の分際で神の姿は解るまい。ミヽ... | 41 |
42 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第43章 神の国〔343〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...泡吹かせ 魂を蕩かし身を砕き 天下万民メチヤ......メチヤに やつた所でウラル彦 ウラルの姫... | 42 |
43 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
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44 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...ことを無理と見るか、虫けら同様の駒猿奴、メヽヽ眼を剥きよつて其態は何だ。迷惑さうな... | 44 |
45 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第4章 烏の妻〔354〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...る途中に海が荒れて船は暗礁にぶつつかり、メキ......メキと壊れて了つた。そして客は残らず死んで... | 45 |
46 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...妾は前非を悔い木花姫の神に見出され、アーメニヤの野に神都を開くウラル彦と共に、発根......と改心を致して今は尊き誠の神と成り、アーメニヤの野に三五教を開き神政を樹立し、埴安......見合して後へ引き返し、この海を渡つてアーメニヤの都に立帰れ。巴留の国は神界の仕組変... | 46 |
47 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第35章 一二三世〔385〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...登り行く。汗は滝の如く流れ、彩られた顔はメチヤ......メチヤになつて赤い汗さへ流るる無状さ。一行......を拵へ様と思へば骨の折れる事だ、肩も腕もメキ......メキするワイ』 淤縢山津見は感じ入り、『ヤ... | 47 |
48 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第36章 大蛇の背〔386〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...と思つて飛びつくぞよ』 駒山彦は首をスクメながら、『ヤア、出た出た、ド豪い奴だ。ア... | 48 |
49 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第5章 海上の神姿〔398〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...しなさい。もう駄目だから』甲『ダヽヽヽダメだつて、ナヽヽヽ何がダ......メだい。ベヽヽヽ別嬪がダヽヽヽダ......メと言ふのかい』 船頭は大声で、『船が岩に... | 49 |
50 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第6章 刹那信心〔399〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...レだけ威張つて見た所で、人間たる以上はダメだ、ドウしても、神様の広き厚き御恵みに頼... | 50 |
51 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第7章 地獄の沙汰〔400〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...が吹いた時、船が暗礁に乗り上げてガラガラメキ......メキと中央から折れて、沈まむとした時に、貴... | 51 |
52 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第15章 団子理屈〔408〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...が、ミヽヽみみず奴が、ムヽヽ虫ケラ奴が、メヽヽ盲目奴が、モヽヽ百舌の親方奴が、ヤヽ... | 52 |
53 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 高照山〔416〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...い御託宣とはわけが違ふのだ。まあ貴様ら、メソ......メソ泣いて居らずに一遍行つて来い。目が醒め......いたすぞ。尾をまいて降参いたせばよし、オメオ......メと言訳に及ばば、志芸山津見が両刃の剣を以... | 53 |
54 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...を告げて、声も涼しく宣伝歌を歌ひながら、メキシコ指して進み行く。(大正一一・二・一... | 54 |
55 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第2章 天地暗澹〔432〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...言はれるぞよ』『猿に渋柿を打つ付けられてメシヤゲたやうな面付をしやがつて、腰を傾け... | 55 |
56 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第3章 赤玉出現〔433〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...、照山彦も、竹野姫、梅ケ香姫に介抱され、メシヤゲた頭や鼻の痛さを忘れて悦に入る。音... | 56 |
57 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第5章 狐々怪々〔435〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...女房に自慢をしようと思つて居たのに、鼻はメシヤゲてこんな態、それについても常世神王......レハホレハ、ハカハカヒヨリワケカ、ヒヤクメ、ハイギハイギ』竹山彦『百目、二百目、一... | 57 |
58 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...から現はれた赤玉に、頭を押へ叩かれ、鼻をメシヤゲられ、赤い顔して目をキヨロつかせた......、梅ケ香姫の、ミヽヽ三人の、ムヽヽ娘を、メヽヽ妾にしよつて、モヽヽ桃の実だとか、梅......て、モヽヽ桃の実だとか、梅の実だとか、ウメイ事ばつかり、ヤヽヽやらかそと思つても、... | 58 |
59 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第9章 尻藍〔439〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...彦が娘と共に、この『目』の国に進み入り、メキシコ峠の山麓にて、あちらへ一人こちらへ... | 59 |
60 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第13章 蟹の将軍〔443〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...大国彦命だよ。固虎もそれが判らぬ様ではダメだよ』『初めて聞いた。貴様の話は益々合点... | 60 |
61 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第22章 混々怪々〔452〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...、鬼も、大蛇も、狼も、掴んで喰ふ大雷、オメオ......メ帰り来る理由があらうか。大勢の軍卒を引連......くられては、お前の逃げ場所もあるまい。オメオ......メと根底の国で恥を掻くより、今の中に心を改... | 61 |
62 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第27章 言霊解一〔457〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...橋と云ふ。その意義はアは自らと曰ふこと、メは回ることである。ウキはウキ、ウクと活用......は実に天も地も其他一切の事物は皆イナシコメシコ......メキキタナキ国と成り果てて居るのである。政... | 62 |
63 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/メ=5 | ...神王と詐りて ウラルの山の麓なる アーメニヤの野に都を構へ 探女醜女と諸々の ......川又は魔の川と称へて居る。石凝姥神はアーメニヤに宣伝を試みむとし、アルタイ山を越え......の海を渡つてコーカス山の南麓を通り、アーメニヤに行かむと行を急ぎける。 石凝姥神は......此方は三五教の宣伝使だ。此川を渡つてアーメニヤに進み、ウラル彦の悪神を平げてお前等......姥『貴様はウラル教だな』乙『滅相な、ウラメシ教です。もう之から私も三五教になります... | 63 |
64 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第35章 アルタイ窟〔465〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...口をよく囀つたなア。とうの昔に蛇掴はアーメニヤの方へ逃げて仕舞つたよ。最前から蛇掴... | 64 |
65 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第36章 意想外〔466〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/メ=6 | ...は 御空も高く駆け上り 西南指してアーメニヤ 雲を霞と逃げ去りし 後に二人の宣......たら 鰻を断つたその如く 左右に別れてメリ......メリ......メリ 時の天下に従へと 言ふ諺を知つてる......の 神の命の言霊に 恐れて逃げ行くアーメニヤ 跡形もなき暗の空 吾は木蔭に身を......報ゆるため、梅ケ香姫の従者となつて、アーメニヤに進み行くこととなりける。(大正一一... | 65 |
66 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...に、天に舞ひ昇り、西南の空を指して、アーメニヤに逃げ去つたり、と思つたのは彼が計略......、首は中空に舞ひ上つて、どれもこれもアーメニヤに向つて飛んで行つてしまつたよ。アハ... | 66 |
67 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第1章 クス野ケ原〔468〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...しし 天児屋根の神司 ウラルの山やアーメニヤ 醜の本拠と立籠る ウラルの彦やウ......なつてザマの悪い褌を垂らしやがつて、アーメニヤとかいふ国へ逃げ帰りやがつた位だ。サ... | 67 |
68 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第2章 一目お化〔469〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...船に乗り 心は堅き磐樟の 船を力にアーメニヤ 曲の都に立ち向ふ 此世を造りし神......彦『マア、行かうぢやないか。一足々々アーメニヤに近寄るのだからな。日天様でも一分間......ら、休むのは勿体ない』時公『一息々々アーメニヤに近づくのは結構だが、この間も石凝姥... | 68 |
69 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第5章 大風呂敷〔472〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...』鉄彦『我々は神様のために決心して、アーメニヤの悪魔を天下のために言向け和すのだか... | 69 |
70 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第7章 露の宿〔474〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ... しこのかうべを照しつつ 功は高きアーメニヤ 荒振る醜のウラル彦 ウラルの姫の... | 70 |
71 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第8章 明志丸〔475〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...ふない。今作戦計画をやつて居る所だ。アーメニヤのウラル彦の神さまから、北の森へ宣伝......手を執り足を取り、後手にふん縛つて、アーメニヤへ連れて行く事にしようか。兎も角酒を... | 71 |
72 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第9章 虎猫〔476〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...々の宗教を拝む声が一ツになつて、南無アーメン法蓮陀仏、とほかみゑみため、助け給へ、... | 72 |
73 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第12章 松と梅〔479〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ... 八十の曲霊を言向けて 功績も高きアーメニヤ 神の都を立直し 天教地教の山に在... | 73 |
74 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第13章 転腹〔480〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...内の様子を窺ひながら、甲『オイ俺達もアーメニヤのウラル彦の盤古神王から命令を受けて......お前の天職だからやめてはいかぬ。俺をアーメニヤ迄連れて帰つて、お前の手柄にせい』松......迄連れて帰つて、お前の手柄にせい』松公『メヽ滅相な。貴方のやうなお方を連れて帰らう... | 74 |
75 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第18章 琵琶の湖〔485〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/メ=5 | ...しい目に会うものだ。この島ぢやないが、ウメイ話はないかい』丁『ありますともあります......れは酒池肉林だ』馬公『コラ虎公、なんぼウメイ物があつても、話丈では根つから気が行か......松でも、梅でもないのだ。お前達があまりウメイ事を言うて、牛糞が天下を取る世を待つも......ら、滑稽交りに妾が松だとか、梅だとか、ウメイ事を仰有るのだ。全く戯談だ。斯んな女を......事です』時公『アハヽヽヽ、梅ケ香さま、ウメイ事を仰有る』松代姫『ホヽヽヽ』 斯くす... | 75 |
76 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第21章 俄改心〔488〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...つた神であります。夫のウラル彦は今はアーメニヤに居りますが、夫婦手分けをして万々一......て万々一、日の出神とやらがやつて来てアーメニヤが保てなくなつた時は、このコーカス山......寄せ、各自に立派な屋敷を造り、第二のアーメニヤの都を開かして居るのです。それ故この... | 76 |
77 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...狐等の曲津神はウラル山、コーカス山、アーメニヤの三ケ所に本城を構へ、殊にコーカス山...... 三魂の永遠に鎮まりて 神の稜威のアーメニヤ コーカス山やウラル山 ウラルの彦......連れて、天の磐船、鳥船に其身を任せ、アーメニヤ、ウラルの山を指して雲を霞と逃げ散り... | 77 |
78 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...選み、宮殿を造り八王神を数多集へて、アーメニヤにも劣らざる神都を開きつつありける。......山を見捨てて、生命からがらウラル山、アーメニヤの根拠地に向つて遁走し、コーカス山は......見神、正鹿山津見神、月雪花の宣伝使はアーメニヤの神都に向つて魔神を征服すべく、神須......服すべく、神須佐之男大神の命を奉じてアーメニヤに向ひける。又アルプス山には石凝姥神... | 78 |
79 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第26章 橘の舞〔493〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ... 神の御言の御あらかを 仕へ奉りしアーメニヤ ウラルの山のウラル彦 ウラルの姫......ヰ 水と現れます言霊の 息はケセテネヘメエレヱ 地の御神と現れませる 息はコソ... | 79 |
80 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第28章 二夫婦〔495〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...浴び 雨に風にと曝されて 噂に高きアーメニヤ 曲の猛びを鎮めむと 心の駒に鞭撻... | 80 |
81 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...霊に ウラルの姫は雲霞 後を暗ましアーメニヤ 大空高く逃げて行く 此処に再び大......フーと息継ぎ乍らやつて見る。良かつたら、メヨト喝采するのだぞ』時公『ヨシヨシ、よし... | 81 |
82 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...の後身ウラル姫は大気津姫と現はれて、アーメニアの野に神都を開き、東西相応じて体主霊......追ひ払はれ、今は殆ど策の施す所なく、アーメニアの都を捨て、八百万の曲神は四方八方に......に充満するに至れり。然るに悪神等は、アーメニアを死守して勢ひ侮るべからず、ウラル山... | 82 |
83 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第4章 初蚊斧〔500〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ... 初、口をモジヤモジヤさせ乍ら、初公『カメカオモテテニアラワワレテ』蚊取別『モツト... | 83 |
84 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第9章 正夢〔505〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...稗飯、粟飯、五もく飯、米の飯、サア勝手にメシ取つて見よ』蚊取別『アハヽヽヽ』三人『... | 84 |
85 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第25章 琴平丸〔521〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...て、流石の大尻姫も大尻に帆をかけて、アーメニヤヘスタコラヨイヤサと逃出したり。後に......好な神さまを祀り込むで、ツル……ギとかカメとかを御神体にして居つた。さうして月とか... | 85 |
86 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/メ=6 | ...姫命は自ら盤古神王と称し、ウラル山、アーメニヤの二箇所に根拠を構へ、第二の策源地と......ーカス山の都を追はれ、再びウラル山、アーメニヤに向つて遁走し、数多の魔神を集めて捲......捲土重来の神策を講じ居たりき。然るにアーメニヤに近きコーカス山に、神素盞嗚命武勇を......を下すに由なく、美山彦、国照姫をしてアーメニヤを死守せしめ、自ら黄泉島に渡りて第二......為を専らとするに至りたるなり。 茲にアーメニヤの神都には、表面美山彦はウラル彦命と......頭、黄泉島に船を着けて呉れないか』船頭『メツサウもない。刻々に沈むで行くあの島、ど... | 86 |
87 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第30章 天の岩戸〔526〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...はれる女であつて、男のやうな強い人をオスメまたはオスシと言ひます。これは宇受売から... | 87 |
88 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第2章 波斯の海〔528〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 11 件/メ=11 | ...教を 曲津の猛ぶ小亜細亜 噂に高きアーメニヤの 醜の魔神の巣くひたる 都の空を......黄泉島のやうに水の泡と消えて了つた。アーメニヤへ帰つて、どう復命したら宜からうか、......ないぢやないか』丙『オイ岩彦、お前はアーメニヤを出立する時には、どうだつたい。岩よ......に、言向和すと、傍若無人に言挙し、非常にメートルを上げて居つたぢやないか、その時に......吾輩が、貴様の不成功は俺の天眼通で明かにメートルと云つたのを覚えてるだろう』岩彦『......日の出、日の入の区別も分らず、吾々がアーメニヤを出発した時は、朝は清鮮の気漂ひ、東......フサの国へでも上つたが最後、あの勢でアーメニヤの神都へ進撃されようものなら大変だぞ......い。猫に逐はれた鼠のやうな面をして、アーメニヤに帰つた所でウラル彦さまに「貴様何を... | 88 |
89 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第3章 波の音〔529〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...、尻に帆かけて、スタコラヨイヤサと、アーメニヤの都をさして予定の御退却だ。何うだ俺......伝使の胆玉を転宅させるのだよ。風力七十五メートルの勢いでナ』一同は、『面白い面白い... | 89 |
90 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第4章 夢の幕〔530〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...突き留めねば宣伝使の役が勤まらない。アーメニヤに帰つて、あの大きな岩公をまさか紛失......、『ウラル教の腰抜野郎、よつく聞け。アーメニヤの神都は殆ど零敗に帰し。今は僅に美山......弧塁を死守するのみ、実に惨なものだ。アーメニヤの城壁は所々くたぶれ果て、穴だらけ、......なア、俺を一体誰だと考へて居る。抑々アーメニヤを出立するその時より、吾は三五教の鷹... | 90 |
91 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第5章 同志打〔531〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...のぢやない。思ひ切りの悪い奴だナア。アーメニヤヘ一体帰つた所で、盤古神王のウラル彦... | 91 |
92 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第6章 逆転〔532〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...けて 神の教を伝へつつ 又もや進むアーメニヤ 美山の彦や国照姫の 醜の魔神の曲......御稜威の風に払はれて ウラルの山やアーメニヤ 堅磐常磐の住処ぞと 仕へ奉りし鉄... | 92 |
93 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第7章 布留野原〔533〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/メ=7 | ...怖くて此世に居れるか。雨より恐いは、アーメニヤのウラル彦様だ。吾々が斯うして、飛行......が聞えたら、それこそ大変だ。到底旧のアーメニヤの城内に、格納して貰ふ事は最大難事だ......事は最大難事だよ』鷹彦『まだ貴様は、アーメニヤが恋しいのか』音彦『ナーニ、アー......メニヤが恋しいのぢやない、肝腎の力に思うた......、心細くなつて来たのだ。それで今度はアーメニヤの盤古神王のお咎が恐ろしくなつて来た......もない、本当のフル野ケ原の化チヤンだ。ユメユ......メ疑ふこと勿れ、アリヨース』と云つた限り、... | 93 |
94 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第2篇 洗礼旅行 | 第9章 火の鼠〔535〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...広い天地の間に鼠一匹あるものかい。あまりメートルを上げ過ぎると汽缶が破裂するぞ』 ... | 94 |
95 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第14章 蛙船〔540〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...たら飛行機の代りに、それにでも乗つてアーメニヤ方面指して、かへると云ふことにしよう... | 95 |
96 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第18章 石門開〔544〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/メ=3 | ...の苦心惨憺的活動も残らず水泡に帰し、アーメニヤに向つて心細くも帰らむとする途中颶風......ぬ宣伝使の音、亀、駒の三人か。よくも、ノメノ......メと出て来たなア、盲目蛇に怖ずとは汝の事だ... | 96 |
97 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第19章 馳走の幕〔545〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...フンゾリ返り、鷹公が高鼾をかき、梅公がウメイ塩梅で、スウスウとスウさうな鼻息をして... | 97 |
98 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第20章 宣替〔546〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/メ=1 | ...勇壮活溌な男性的の精神を発揮して、ベランメー口調でも使つて勇ましく噪がぬかい。勇気... | 98 |
99 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第4篇 奇窟怪巌 | 第21章 本霊〔547〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/メ=2 | ...五人まで大蛇に呑まれて俺一人が何うしてオメオ......メと生て還られようか。待て待てこれから胆玉... | 99 |
100 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第5篇 膝栗毛 | 第24章 大活躍〔550〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/メ=4 | ...とな、ゴテゴテ吐すと為にならぬぞ、スツコメ スツコ......メ』目付『此処はどこだと考へて居る、小鹿峠......小鹿峠は岩で卵を砕くやうにガラガラとも、メチヤ......メチヤとも言はず、ピシヤリと葱のやうに平茶... | 100 |