番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第13章 天使の来迎〔13〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...た。 やがて降された所を見ると、ちやうど三保の松原かと思はるるやうな、綺麗な海辺に出... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 後付 | 附録 岩井温泉紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ... 治まる波路を加露ケ浜 船にて越え来し三保の関 (船越英一) 英米須の神を祭りた... | 2 |
3 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第8章 羽衣の松〔308〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/三保=6 | ...れにけり。 この難風を避けむとて、向ふに三保の松原や、天の羽衣の老木の松を目標に、船......姫の鎮る限り 世は永久に心安き 神世を三保の松原や 松も千歳の色添ひて 緑添ひな......松原や 松も千歳の色添ひて 緑添ひなす三保津彦 ......三保津の姫は今ここに 現はれ出でて汝が前途......の沫那岐、沫那美の二神は、いま現はれたる三保津彦、......三保津姫の分霊なり。是より日の出神は、種々の... | 3 |
4 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第16章 千万無量〔708〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...に 願ひ掛巻く甲斐ありて 嬉しき逢瀬を三保の浜 浦凪ぎ渡る羽衣の 松の響も爽かに... | 4 |
5 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第20章 仁志東〔1032〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三保=2 | ...門したのであつた。 夫れより先生に従ひ、三保の松原に渡り、......三保神社に参拝して、羽衣の松を見たり、又は天... | 5 |
6 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第28章 金明水〔1065〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三保=2 | ...て加露ケ浜に出で、加露ケ浜から舟に乗つて三保の関に着かうと計画したのである。 恰度海......里許り西へ進んで一泊し翌朝船を仕立てて、三保の関に渡り神社に参拝し、中の海宍道湖を汽... | 6 |
7 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三保=2 | ...、出雲富士とて名も高き大山の雄姿を拝し、三保の松原に等しき夜見ケ浜の白砂青松の磯辺を......は遠く波間に浮び、幽かに山の頂を顕はし、三保ケ関の霊地は眼前に横はり日本海の波に漂へ... | 7 |
8 | 三鏡 | 月鏡 | 何よりも楽しみ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...れるが、又私が中年御世話になつた、静岡県三保神社の神官であられる長沢雄楯先生と、当時... | 8 | |
9 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...以て国土経営の大困難なるを歎かせ玉ひて、三保の碕に出て海の遠方を眺め居られし時しも、... | 9 |
10 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三保=2 | ...あさる漁夫の人垣師のきみをはるばる訪ひて三保ケ浦に心清しく不ニケ嶺を見る ......ニケ嶺を見る (以上二首 静岡三保ケ浦に長沢師を訪ふ)谷あひのトンネル出づ... | 10 |
11 | 故山の夢 | 薫陶 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 6 件/三保=6 | ...へり師の君にともなはれつつ清水湾わたりて三保の社に詣でぬ......三保津彦......三保津姫神祀りたる珍の社に神言を宣る御社の宝......ゆるし得てをろがみにけり白砂青松つらなる三保の浜に立ちて気高き富士の高峰拝がむおのづ......木蔭にたたずみて昔がたりを聞かされにけり三保の浦磯辺さぐりてめづらしき天の石笛さづか......齢四十を重ねたるわが師の君は健かなりけり三保の浦あとに夕海わたらへば波間にうかぶ雪の... | 11 | ||
12 | 霧の海 | 生命の水 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...り眼下に海の横たはる見ゆ波の上にただよふ三保の松原は一入わが眼に沁みわたりけり東の大... | 12 | ||
13 | 霧の海 | 東上の旅 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/三保=5 | ...二十八歳の頃会合所の神祀るべく静岡の三保の神社に詣でてぞゆく真夜中に若森の里立ち......ことさらに吾を子の如いつくしみ給ふ 三保神社やき飯をもらひて清水湾渡り......三保の神社に師の君とゆく......三保神社の宝物天の羽衣を師のゆるし得て拝観を......よ珍らしと師は微笑みて語りたまひぬ風早の三保の浦曲の松原をすかして清き不二ケ嶺拝む一... | 13 | ||
14 | 青嵐 | 小幡神社 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...も母上も笑顔たたへて迎へたまへり不二の山三保の松原珍らしき景色語りて母に聞かせり旧友... | 14 | ||
15 | 浪の音 | 出雲詣で | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...館に夕べをつきたり加露ケ浜ゆ舟をやとひて三保ケ関に渡らんとすれば海荒れにけり風強く波... | 15 | ||
16 | 浪の音 | 朝の神夢 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/三保=7 | ...われひとり舟酔しらず波の上を神歌うたひつ三保の関に向ふ洋洋と打ち寄す波の上を行く五月......きて海は霞めり浪の穂に舞ひつ踊りつ吾舟は三保ケ関へとひたに進めり ......三保神社黄昏をやうやく......三保の関につき神の御前に礼言宣る帆柱の林立し......につき神の御前に礼言宣る帆柱の林立したる三保の関は管絃の音どよめきにけり......三保の関みなとに船頭舟はてて酒と女にくるふ夏......みなとに船頭舟はてて酒と女にくるふ夏の夜三保神社御前に祝詞奏上し汽船にのりて杵築に向... | 16 | ||
17 | 浪の音 | 帰り路 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/三保=2 | ...稲佐の浜より舟出して島根半島一めぐりなす三保ケ関に渡る兵士等数百人わが乗る舟にみちみ......つ出雲の旅の帰り路につくわが舟はやうやく三保ケ関に入り一夜を港の宿にあかせりみぎひだ... | 17 | ||
18 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三保=3 | ...すべし。 総理さんに誘われて、清水港なり三保の松原を見物して、御穂神社へも参詣した。......けたと称うる「羽衣の松」なのである。また三保神社の宝物というのはその羽衣なので、本社......『羽衣』と間違えたものだ」と語られた。 三保の松原にも、この外に記すべき事はなし。海... | 18 |
19 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 稲荷講社と本田親徳 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三保=1 | ...の京都七条駅 p159○御穂神社の扁額(静岡三保) p160○長沢雄楯 p160○霊学会本部の鎮魂... | 19 |
20 | 開祖伝 | 28 出雲大社お火の御用 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三保=2 | ...舟にて加露ヶ浜に出で、午後は加露ヶ浜より三保ヶ崎へ向け出船される予定でしたが、海が荒......進んで御来屋に一泊の上、翌朝船を仕立てて三保の関に渡り、美保神社に御参拝になり、中海... | 20 |