番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...が御代 世は古川の水絶えず 万寿の苑は亀岡の (古川亀市) 市中に高く聳えつつ ... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...一、本巻はその前半を亀岡の瑞翔閣において口述筆録せしめられ、後半... | 2 |
3 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 後付 | 附録 第二回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...味を知り (古田初九郎) 名さへ目出度亀岡の 森良仁氏東尾氏 (岡森常松) 常... | 3 |
4 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...御魂の海潮が (三上まさ) 雨ふる郷の亀岡や 瑞祥閣に立籠り (岡基道) 五六... | 4 |
5 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...正十一年二月十一日 紀元節に 亀岡 瑞祥閣に於て 王仁識... | 5 |
6 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...十一年二月十一日 紀元節の夕 亀岡 瑞祥閣に於て 編者識... | 6 |
7 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 大正十一年二月十八日 於亀岡瑞祥閣... | 7 |
8 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...真魂 皇大神の教子が (亀田親光) 亀岡さして田どり行く 御親の神の御光に ......連れ (前沢菊子) 村々々と多人数 亀岡道場あとにして (村岡卯市) 卯市々々... | 8 |
9 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第2篇 天岩戸開(二) | 第8章 思出の歌〔504〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...れて 産土神を伏し拝み 名さへ芽出度き亀岡の 教の園に立帰り 言葉の華の開け口 ... | 9 |
10 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...、農夫の気遣ふ今日の日も、晴れてうれしき亀岡の、小高き丘の一つ家に、万代迄と記し置く... | 10 |
11 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...閉口す第三 十四日 瑞祥閣竜宮館 前半は亀岡の瑞祥閣にて後半は教主殿竜宮館にて口述さ... | 11 |
12 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第4篇 海から山へ | 第20章 道すがら〔842〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...部) いつしか八木の関越えて 万世祝ふ亀岡の (八木・......亀岡) 瑞祥会の役員に 見送られつつ谷間の... | 12 |
13 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/亀岡=3 | ...(八木) 静かに進む汽車の上 寿も長き亀岡の (......亀岡) 瑞祥祝ふこの旅行 嵯峨しあてたる好......や 御代長かれと祝ふなる 亀のよはひの亀岡に (近江長岡) 教の庭を開きつつ ... | 13 |
14 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 前付 | 瑞祥 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 今日は如何なる吉日ぞ 万代祝ふ亀岡の 瑞祥閣の建てられし 名さへ目出度き... | 14 |
15 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...本巻の口述も思ふ様に行かず、漸く本月七日亀岡瑞祥閣に出張し、四五日休養の上、弥十二日... | 15 |
16 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第2章 葱節〔1014〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/亀岡=4 | ...山を四方に回らした山陰道の喉首口、丹波の亀岡に程近き、曽我部村の大字穴太は瑞月王仁が......耳立てる様になつて居たのである。 其時、亀岡の余部と云ふ処に干支吉と云ふ侠客があり、......は夜の間に数百円を投じた乳牛をひき出し、亀岡あたりで五六十円に投げ売りして、それを賭......して貰ひ度いと云つて頼んで居つた。両親は亀岡の或易者に卦を立てて貰ひ、『此子は総領に... | 16 |
17 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第3章 破軍星〔1015〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...何分喜楽サンに任しませう。そんなら明晩、亀岡の呉服町の正月屋で仲直りをすることにせう......つき、翌日、瑞月と次郎松と長吉との三人は亀岡呉服町の正月屋といふ二階造りの小さい料理... | 17 |
18 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第4章 素破抜〔1016〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...『広い亀岡の十三町に 後を見返す女郎はない』と俗......を見返す女郎はない』と俗謡に唄はれて居る亀岡の町には、芸者仲居に至る迄、皆京都の田舎... | 18 |
19 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第6章 手料理〔1018〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/亀岡=3 | ...へでも憂さ晴らしに遊びに行つたのか、但は亀岡あたりへ散財に往つたのだらう……位に思つ......の大騒ぎとなつて来た。 長吉と云ふ男が、亀岡の五軒町の神籬教院中井伝教といふ稲荷下の......託宣であつたと云ふことだ。 次郎松サンは亀岡の易者の所へ行つて、判断をして貰つた所、... | 19 |
20 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第10章 矢田の滝〔1022〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/亀岡=3 | ...、足早に硫黄谷を越え、大池の畔を伝うて、亀岡の産土矢田神社の奥の谷に導き水行を命じた......墓標が立つてゐる。気をおちつけて見れば、亀岡の稲荷下げをして居つた婆アで、御嶽教の教......引取るぞよ。ウンウン……』と云つたぎり、亀岡旅籠町の外志ハルと云ふ神憑りは正気に帰つ... | 20 |
21 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第12章 邪神憑〔1024〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/亀岡=3 | ...楽は矢田の滝に修行に行つた序、朝早くから亀岡の伯母の内を一寸訪問してみた。伯母は大の......もかんでも喰べるものと思ふて居るらしい。亀岡附近では何時も迷信家が寄つて、稲荷下げの......以上を食つて了ふ。かういふ神憑りでないと亀岡地方では持てはやされぬのである。伯母はこ... | 21 |
22 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第16章 四郎狸〔1028〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...六年の旱魃で、御嶽教の山下と云ふ行者が、亀岡の余部へやつて来て雨乞をして、雨を降らす... | 22 |
23 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第18章 奥野操〔1030〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...轟かして見せるで厶らう。猶も疑はしくば、亀岡古世裏の墓地へ往つて調べて下され。入口か... | 23 |
24 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第19章 逆襲〔1031〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...。薩張り化けの皮が剥けて居るぢやないか。亀岡の紙屑屋へは如何でしたな』と口を極めて罵... | 24 |
25 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第24章 神助〔1036〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...西行して西七条に至り、此処から乗合馬車の亀岡行の切符を買ひ発車の時刻を待つてゐた。四... | 25 |
26 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第8章 三ツ巴〔1045〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/亀岡=4 | ...桑田の土田村といふ所へ行つて居つた。其時亀岡の金光教会の大橋亀次郎といふ教師について......教の教を聞いてゐた関係上から、教祖の事を亀岡の大橋に話をしてみた。さうすると大橋は、......、其出口お直サンを金光教会の教師となし、亀岡の教会の部下として、綾部に一つ教会を立て......いふ男が教祖に難病を助けて貰うた関係上、亀岡の教会へ行つて大橋亀次郎から、金光教の剣... | 26 |
27 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第12章 思ひ出(三)〔1049〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...晩とまつて宇治まで行つた。それから汽車で亀岡に行き、王子へ行かうとすると、四方平蔵が... | 27 |
28 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第4篇 霊火山妖 | 第19章 鞍馬山(二)〔1056〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...山跡に見て、二条の軌道を疾駆して、早くも亀岡に接近す。海潮が故郷なる曽我部の連山は殊......と云はれしのみであつた。 帰途は京都より亀岡へ出で八木にて一泊せしが四方は終日蒼白な... | 28 |
29 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第23章 狐狸々々〔1060〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...才幸太郎と云ふ信者を荷持ちとし、徒歩にて亀岡、王子を越え沓掛から道を右にとつて伏見に... | 29 |
30 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第24章 呪の釘〔1061〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...参つて来たので、帰りがけに手紙を書いて、亀岡の古世の岩崎といふ伯母の内へ言づて、穴太... | 30 |
31 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第25章 雑草〔1062〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...と其土地の役員と衝突して飛び出し、遂には亀岡の旅籠町で京都の大内といふ後家をチヨロま... | 31 |
32 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...日の日子を費し、瑞月霊界物語第四十三巻を亀岡に於て編纂し了ることを得ました。筆記者も......祭終了後、高熊山参拝を済ませ、其後引続き亀岡にて目出度く本巻を前後三日間の光陰に包ま... | 32 |
33 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...す。大祭終了後高熊山に参拝を済ませてから亀岡万寿苑に滞在し『舎身活躍』(午の巻)を終......り口車の運転を開始することになりました。亀岡滞在中八木の福島氏より是非来て呉れとの依... | 33 |
34 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...む救世の御教 (大正十四年二月、於亀岡万寿苑)〈総説(初)〉草の葉の露に等しき... | 34 |
35 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...なき長閑な城趾〈序文(初)〉土堤に立ちて亀岡城趾眺むれば 巨石たたみの最中なり... | 35 |
36 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...久々に綾の聖地にかへり見れば また亀岡の疎まるるかな〈第10章(初)〉いつまでも... | 36 |
37 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...を求めて来る者最多く、次いで大本瑞祥会を亀岡より綾部に移して、教務の統一を計り、役員... | 37 |
38 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...することに致します。大正十四年十一月七日亀岡に於て一日間丈口述し、種々の用務に妨げら... | 38 |
39 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 挙げて聖地に安く帰れり〈第6章(初)亀岡の言霊戦を相終り 二名の嶋に軍を進... | 39 |
40 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第7章 奉天の夕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...事を躊躇したからであらう。列車は容赦なく亀岡駅に着いた。前日から......亀岡の大道場瑞祥閣に出張し諸般の準備を調へて... | 40 |
41 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第37章 大本天恩郷 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...負債や世評に屈することなく、瑞祥会本部を亀岡より綾部に移して諸務の総攬を宇知麿に一任......気を震撼せしむる盛況に、驚嘆の眼を睜るは亀岡町の人々のみならず、日出雄が天下無敵の経... | 41 |
42 | 三鏡 | 水鏡 | 天国霊国と花壇 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...綾部に中々天国が建設せられなかつた。幸ひ亀岡の役員達は、私を比較的よく理解して居て呉... | 42 | |
43 | 三鏡 | 水鏡 | 亀岡と三五教 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 亀岡の土地は三五教に対し余程面白い因縁がある... | 43 | |
44 | 三鏡 | 水鏡 | 正夢と霊夢、霊眼 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...り大きな御迷惑をかけたものである。 附、亀岡天恩郷温室係常見氏が昭和元年の暮に見られ... | 44 | |
45 | 三鏡 | 水鏡 | 思ひ出の一二 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...部にもあれだけの建物が立ち、道具も揃ひ、亀岡にもこれだけの建造物が出来た。顧みて多少... | 45 | |
46 | 三鏡 | 水鏡 | 高熊山に現はれた霊石 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...れて居ります。聖師様は、これが亀山(即ち亀岡)の霊であると仰せられて秘蔵されて居り、... | 46 | |
47 | 三鏡 | 月鏡 | 歴史談片 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...ので、初産湯の井と云ふのが残つて居る。 亀岡在に篠村八幡宮と云ふのがある、足利尊氏が... | 47 | |
48 | 三鏡 | 月鏡 | 模型を歩む | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...せ思はず笑ひ出しました。足一歩も、綾部、亀岡を出られないで、三度行つて来た、塔が危険... | 48 | |
49 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/亀岡=3 | ... 亀岡地方の郷土芸術としての浄瑠璃崩しの音頭は......頭はとれないのである。此地方というても、亀岡町、穴太(曽我部村)、大井(並川村)の三......である。日の出の神の生れるところである。亀岡はもと亀山といつて居たのであるが、カは輝... | 49 | |
50 | 三鏡 | 月鏡 | 信濃国皆神山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...囲は山が十重二十重にとりかこんで、綾部、亀岡の地勢と些しも違はぬ蓮華台である。唯綾部... | 50 | |
51 | 三鏡 | 月鏡 | 蟇目の法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 綾部、亀岡両聖地の建造物は皆蟇目の法によつて天柱に... | 51 | |
52 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...山するし、天候が今日の如く悪ければ止めて亀岡へ直行する積りです」と申されてゐた。そし... | 52 | |
53 | 三鏡 | 月鏡 | 噴火口と蓮華台 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ... 本宮山、亀岡、皆神山は共に噴火口の跡にあるので蓮華台......宮山、皆神山は数十万年前の噴火にかかり、亀岡は十万年位前に噴出したもので、水の上に浮... | 53 | |
54 | 三鏡 | 玉鏡 | 祟り | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 昔亀岡の或る家の主人が代々四十二歳になると死ん... | 54 | |
55 | 三鏡 | 玉鏡 | 比叡山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...。それで比叡山からが山陰道に属するので、亀岡は山陽道の気候である。支那の叡山に似てゐ... | 55 | |
56 | 三鏡 | 玉鏡 | 開祖様のお歌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...のお歌である。王仁は此のお歌を歌碑として亀岡の天恩郷に建てたいと思つて居る。「差添へ... | 56 | |
57 | 三鏡 | 玉鏡 | 天恩郷が好きな理由 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...思ふがままに建設したのだから一番朗かだ。亀岡は郷里穴太に近いから好きだと云ふやうな理... | 57 | |
58 | 三鏡 | 玉鏡 | 亀山城 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/亀岡=3 | ...、この謎を自分もさう誤信したのである。 亀岡はもと亀山と云うて居たのであるが、廃藩置......亀山と云うて居たのであるが、廃藩置県の際亀岡と改称されたのである。 明智光秀は築城の......を王仁は其跡を掘つて見て感心させられた。亀岡の某氏が城跡を買ひ、その石を売つて遂に多... | 58 | |
59 | 三鏡 | 玉鏡 | 最初の信者 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...感謝して居る。皆が知つて居る通り、王仁が亀岡に来てからは始終訪ねて来て呉れ、珍らしい... | 59 | |
60 | 大本神諭 | 明治32年旧12月29日 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 亀岡(松山父子)の事、今いふてやりたいなれど... | 60 | |||
61 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...のあるじゃらうと思ふて八日に八木を出て、亀岡の大橋銀次郎の宅へ一寸寄りまして、私は外... | 61 | |||
62 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...話を致して居りたら、上級の教員山本と申す亀岡生れの僧侶の教員と大きな衝突が出来て、其... | 62 | |||
63 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第1章 緒論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ... 今回亀岡大道場に於て、皇道大講演会を開く事になり......ない。吾人に言はしむれば、光秀の城址たる亀岡万寿苑は、実に言霊学上却つて適当の地であ... | 63 |
64 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第1章 愛善の真意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...「一応はもつともである。しかしながらこの亀岡の建築、大本の建築がなにほど要つたという... | 64 |
65 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第3章 世界宗教統一 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...り尽力をしてほしいものである。それに就て亀岡に世界宗教連盟会東亜本部の下準備をこしら... | 65 |
66 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/亀岡=4 | ...つ。雑夢は木に竹を接いだやうなことで、今亀岡に居るかと思ふと東京に居たり、又綾部に居......すが」といふと「あなたは半ケ年の中に屹度亀岡に修業に行きます」と云つたのです。それか......修業して金竜海へ参れといふことだ。此処(亀岡)で修業したら金竜海へ行くだらう。金竜海......、狐も人の体をサツクに使ふのだ。それから亀岡の士族で、川上さんといふ先生があつて、犬... | 66 |
67 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第16章 宗教は酒の如し | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...て居られるのである。(昭和六、四、二三、亀岡大祥殿に於けるお話──昭和六、五号 神の... | 67 |
68 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一一〕海幸山幸之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...難い御言葉であります。(大正九・八・二四亀岡ニテ講演筆記 九・九・一一号神霊界)... | 68 |
69 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | さア!と云ふ時の備へ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...と云ふ事を表してゐるのであります。それで亀岡の月宮殿も今度建設する長生殿も、今日迄の......的に位置があり、階級があるのであります。亀岡の月宮殿、綾部の長生殿の様子を見られても... | 69 |
70 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...子の品は落さじ 教歌碑所在地 京都府亀岡町天恩郷建設 昭和八年十一月二十五日鶴山......年十一月二十五日鶴山に妻は錦の機を織り吾亀岡に万代を教ふ 追懐歌碑いとけなき頃は... | 70 |
71 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...いとしくなる冬稲荷山の長蛇のやうな電燈に亀岡町民の迷信がまたたいてゐるオリオン星座が... | 71 |
72 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 教鞭 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...近侍つとむる酒呑みの主人に毎夜つれられて亀岡附近の料理屋まはれり奥様と主人の中にはさ... | 72 |
73 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 荷車 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...の荷車破壊して貧しき世帯のなやみは増しぬ亀岡の寝しづまりたる町中を毎夜カラカラ荷車曳... | 73 |
74 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 祭礼 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...はごは家に帰り父の怒りをなだめてもらひぬ亀岡の伯母船岡の叔父きたり氏神祭りで父もおこ......聞に投書して記事ののり来る日を待つ楽しさ亀岡の雑誌公園と真砂誌をあがなひ投書なしてた... | 74 |
75 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 城跡 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...興の武術に興じたる春形原神社祭典のために亀岡の旧城内の開放されたる旧城趾銀杏のしたに... | 75 |
76 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 歌舞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...組合なれどおもにわれ牧畜搾乳販売なし居り亀岡と東本梅に同業者ありて競争日日にはげしき... | 76 |
77 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 野送 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...て親戚に危篤の電報いそぎ打ちたり京都市や亀岡園部河内など親族おのおのあつまりきたる吾... | 77 |
78 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 誘惑 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...びの友のみなりきこりや喜楽馬鹿にするなよ亀岡へ行きよつたのだおごれと呶鳴るおごるとも... | 78 |
79 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...」と百方父母を慰めておいて、その夜の中に亀岡の伯母の家へ援兵を請いにいった。 一部始... | 79 |
80 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...神理を究めんと欲し、宮川の妙霊教会なり、亀岡の神籬教会、太元教会等へ行き、種々質問し... | 80 |
81 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第七章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...は賞賛する様になった。 余も柔術の稽古で亀岡の生徳社へ通うて居た時は友人であって、斎... | 81 |
82 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...た。 時はこれ明治三十一年四月三日、余は亀岡の太元教会師、中教正・松山昇氏の周旋にて... | 82 |
83 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/亀岡=7 | ...時は未だ丹波に汽車はなし。三ツ屋と二人、亀岡、王子峠なぞを夜の間に徒歩して通り過ぎ、......に当たって、八田神社という郷社があって、亀岡町の産土神である。その神社の奥の谷間に一......ある。 余は、尋ねて来た一人の神憑婦は、亀岡旅籠町の外志筆吉という者の妻で、はるとい......いう者であるが、彼ら夫婦の願いを許して、亀岡に霊学会出張所を設置する事になり、......亀岡の警察署になって居た古き建物を借りていよ......をくぐり、清滝より山伝いに山本村へ越して亀岡の旅籠町へ立ち寄る考えで、仮橋を渡りて......亀岡の城跡のある所へ歩を進めたのである。未だ... | 83 |
84 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...山操なり。四十二歳を以て帰幽せり。墓標は亀岡の円通寺に在り。武勇院明光忠徳居士と誌せ... | 84 |
85 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/亀岡=0 | 85 | |
86 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善と愛悪 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...「一応はもっともである。しかしながらこの亀岡の建築、大本の建築がなにほど要ったという... | 86 |
87 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...についで大活躍をこころみているのである。亀岡の城趾を花明か岡と改称したのも、花によつ... | 87 |
88 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 盆踊り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...し、拍子をとつて踊りまわるものである。 亀岡地方にては、丸一節という、流暢な勇壮な浄... | 88 |
89 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...な唄を高く謳って通る。家族・知友の心配 亀岡五軒町神籬教院稲荷大明神の託宣、「水辺を... | 89 | |
90 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 時代に生きてはたらけ | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...宣伝使会に於けるお話、昭和六年二月六日、亀岡・大祥殿にて(「真如の光」昭和六年二月十... | 90 |
91 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 11 件/亀岡=11 | ...たてをれば高々と庭木もみゆく風の音なり(亀岡にて)紀の国のみかんもらひしタぐれの障子......れば庭の面に木々は若芽をふきてゐたりき(亀岡にて)中矢田に帰れば愛善苑雑誌まめひとあ......り(竹田より綾部へ)綾部よりすみ子直日は亀岡へわれは下車して植松に向ふ築造の富士の神......て何鹿のよもの山々雲につ丶まる(綾部より亀岡へ)午後の四時......亀岡駅を下車なして二十二日め農園にかへる二十......れば庭の面のコスモスの苗のびたちてをり(亀岡にて)三十日舟岡山そのいただきにテント張......どひあひ声をそろヘて作業してをり午後八時亀岡駅を立ち出で丶一行七人綾部に出で行く四日......に無事つきてやすらふ間もなく神苑に行く(亀岡にて)わが行けば石つき工事おほかたに終れ... | 91 |
92 | 惟神の道 | 天意に順応せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...ると無残な結果になるのである。 綾部及び亀岡における建造物はみな余がこの蟇目の法によ... | 92 | |
93 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...や八木の町、万代祝ふ新年の、名さえ目出度亀岡や、保津の溪間潜り抜け、嵯峨の嵐の六の花... | 93 | |
94 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...ら、愈御用に立てたのである。四一 綾部、亀岡、曽我部此の三ケ所は、神の誠の神の力の出... | 94 | |
95 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...経綸場所なる、三万五千坪の本宮山を始め、亀岡城趾の一万六百坪、綾部に於ける十数ケ所の... | 95 | |
96 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/亀岡=2 | ...歓喜に満てる人々を満載した汽車は威勢よく亀岡に向つた。○天恩郷に於ける祭事第一日 三......師様、二代様、日出麿様初め出口家御一同様亀岡駅に御着、信者四百余名随伴。天恩郷の奉仕... | 96 | |
97 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 | 第1章 弥勒の世 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...も神様を研究して見様と云ふ様な精神の人は亀岡道場の方へ行つて貰ふ様に願ひます。それで... | 97 | |
98 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第1篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ... 総本部 神聖会の進展に伴ひ統管部を亀岡に置き、総本部を東京に置いて事務を処理せ... | 98 | |
99 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/亀岡=4 | ...本は霊界の移写として、綾部が天国となり、亀岡天恩郷が霊国となつて居り、霊界の天国は神......ものが多いのでありますが、大本では綾部と亀岡には特別に御用があるから其れ許りにかゝつ......に自分の家族の食ふだけの百姓はして居る。亀岡は......亀岡でさういう具合にして、皆、人が寄附された... | 99 | |
100 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/亀岡=1 | ...事十。よひ倒れる者、数を知らず。○場所は亀岡にうつる。物語拝読競技大会、出場チーム十... | 100 |