番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 後付 | 附録 第二回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...閣に入りにけり 大井の河も名をかへて 保津の谷間降り行く (河津雄) 水勢益々雄... | 1 |
2 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第8章 羽衣の松〔308〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/保津=4 | ...原や 松も千歳の色添ひて 緑添ひなす三保津彦 三......保津の姫は今ここに 現はれ出でて汝が前途 ......沫那岐、沫那美の二神は、いま現はれたる三保津彦、三......保津姫の分霊なり。是より日の出神は、種々の苦... | 2 |
3 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第10章 山中の怪〔672〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...宕山を越えて結構な黄色の宝玉を懐に持ち、保津の里迄やつて来ると、森蔭から頬被りをして......山を乗り越えて 闇を冒してスタスタと 保津の里までやつて来ました 時しもあれや森蔭... | 3 |
4 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第15章 諭詩の歌〔780〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...乗り越えて 淀の川瀬を川上り 嵐の山や保津の谷 神の御稜威も大井川 観音峠を乗り... | 4 |
5 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第19章 逆襲〔1031〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...りもせぬ金を寄せ集めてヤツと十五円拵へ、保津の浜から、舟に乗つて谷間を下り嵯峨に着き... | 5 |
6 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第4篇 霊火山妖 | 第19章 鞍馬山(二)〔1056〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...り抜け第二、三、四と貫く程に、流れも清き保津川の激潭、急流に散在する奇石怪岩面白く、... | 6 |
7 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第27章 仇箒〔1064〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...中に金子がないので、徒歩で愛宕山を越え、保津へ出で、八木へ立寄り、又もや放り出され、... | 7 |
8 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/保津=5 | ...とひびかひてそばだつ谷の空に雲あり 保津川東の空明けはなれ琴平の山のふもとの......保津は煙れりとこなげの山の谷間に夕陽落ちて......保津の川音高く聞ゆる坂道を辿りたどりて清瀧の......枝のやまに旭のぼり来愛宕山いただき見えて保津川の渓間渓間に霧たちのぼる汽車の音とどろ......めに病みてこのみづまくらしろじろと霜おく保津の渓間路舟曳きのぼる賎の男あはれ 焚... | 8 |
9 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/保津=5 | ...牛の仔を夕べ放てばよろこびはしるも 保津川下り浅き瀬に舟のゐざれば水夫たちは川に......たち舟押してをり雨雲の空に心をかけながら保津の渓間を舟にてくだる......保津の渓くだる左右の岸のべに河鹿鴬きそひてな......てなくもふぢなみの花はあとなく散りはてて保津の渓間をほととぎす啼く......保津川を舟にくだれば岸の辺のおどろが中に萌ゆ... | 9 |
10 | 二名日記 | 昭和3年5月6日 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...数多まめ人の白布ふりて吾を見送る。水清き保津の流れを左手に見てすすむ旅路の心地よきか... | 10 | |
11 | 二名日記 | 5月20日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...残りて電灯かがやく。葱の葉の筒を手にして保津川に蛍狩せし去年をしのばゆ。 蓄積せる旅... | 11 | |
12 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...く照り映えて名残を惜む如くなり激潭飛沫の保津の渓水の流れも矢の如く弓如すトンネル潜り... | 12 | |
13 | 故山の夢 | 薫陶 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...はれつつ清水湾わたりて三保の社に詣でぬ三保津彦三......保津姫神祀りたる珍の社に神言を宣る御社の宝物... | 13 | ||
14 | 浪の音 | 鞍馬山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...弟もわが噂耳にしてより驚きしといふ 保津の渓流霧こむる山本谷を馳せてゆく汽車の窓......山本谷を馳せてゆく汽車の窓辺に吹く風寒し保津川の鉄橋わたれば嵐山紅葉は散りて常磐木青... | 14 | ||
15 | 百千鳥 | 国分寺 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...と出雲神社にまづ詣でけり大堰川渡し渡れば保津の里若葉のかをり夏を光れり......保津山の青葉がかげに時鳥なく音を聞けば何かか... | 15 | ||
16 | 百千鳥 | 愛宕山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...保津山の渓路のぼる初夏の木木の緑のかをりやは......瀬の音は左右の山にひびけり昼もなほ小暗き保津の渓路を辿ればきこゆる山時鳥山池の堤にし... | 16 | ||
17 | 百千鳥 | 南桑花明山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...坊主ケ淵はさざ波うてり山道を辿りたどりて保津の里産土神社の杜にいこへり産土の宮の砂庭......待てと神示給へり 矢田神社やむを得ず保津の渡しをのりこえて矢田の神社の鳥居くぐれ... | 17 | ||
18 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...町、万代祝ふ新年の、名さえ目出度亀岡や、保津の溪間潜り抜け、嵯峨の嵐の六の花、積る花... | 18 | |
19 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >4 広前の成立 | 外国行き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...てみたのじゃ」との神示である。そのあと、保津で人助けをしながら糸引きをして、九月に綾... | 19 |
20 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 亀岡大道場 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/保津=3 | ...た。口碑のつたえるところでは、大国主命が保津川を掘り、流水の便をはかったという。また......といったともいう。慶長年間に、角倉了以が保津川をさらにきり開いてその流通をはかった。......り中ノ島外まで4町6間 古世御門外堀より保津御門外まで3町14間 御本丸建坪1385... | 20 |
21 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...岩田・加藤を随行として長沢夫妻一行六人と保津川を舟でくだり、大阪を見物後大阪分院に一... | 21 |
22 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 出口家の動静 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...もしばしばあった。鞍馬山へ行くといって、保津川の山本の浜を泳ぎわたり、嵯峨の大覚寺に... | 22 |
23 | 幼ながたり | 幼ながたり | 19 王子のくらし | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...ていました。昔は老の坂のところから降りて保津川下りをしたのです。今ごろの子供が米国の... | 23 |
24 | 民謡 月の都 | 花明山 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...亭よすべての人から見あげてる矢田の紅葉に保津川下り月と花との花明ケ岡主は三味線三筋の......岡よいとこ名所がござる四季の花さく万寿苑保津川下りの舟から見れば雲にういてる花明ケ岡... | 24 | |
25 | 出廬 | 〔四〕綾部の参籠 | (二) | 浅野和三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/保津=1 | ...一二時間で用向きは済んだが、裏の離座敷は保津川に臨んで涼しくはあるし、又此家は出口先... | 25 | |
26 | 冬籠 | 〔四〕秋の丹波 | (六) | 浅野和三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/保津=2 | ...ほど歩いて牧邸に着いた。嵐山の麓を流るる保津川の上流は、牧さんの所からツイ一二丁の所......らツイ一二丁の所にあつた。背後は山、前は保津の平原、却々善い気分のする土地柄であつた... | 26 |