番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第27章 月光照梅〔420〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/十六夜=2 | ...に唸り立つてゐる。太平洋の波を照らして、十六夜の月は海面に姿を現はしたり。梅ケ香姫は只......浪を分けて昇る月影に向つて、『あゝ今日は十六夜のお月さま、何時見ても美はしい御顔。妾も... | 1 |
2 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ... 十六夜の初冬の月は、御空に皎々と輝いてゐる。 ... | 2 |
3 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第31章 七人の女〔424〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ...と坐し、『さしもに清き癸の、亥の月今日の十六夜の月は早西山に傾きたれば、四更を告ぐる鶏... | 3 |
4 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第13章 混線〔658〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ...思つて諦めるのだなア』 此時雪雲を分けて十六夜の満月は、明皎々と二人の顔を照したまふ。... | 4 |
5 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第1章 富士山〔1013〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ...ばや 富士の煙の立たずなりなば ◎十六夜日記に 立別れ富士の煙を見ても尚 心ぼ... | 5 |
6 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第3章 聖地夜〔1632〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ...夕餉を済ませ、窓外を遠く見やると、折しも十六夜の満月が皎々として下界を隈なく照らして居... | 6 |
7 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/十六夜=3 | ...陽に映ゆる庭うるはしも前になり後になりて十六夜の月わが汽車を見送りてあり一文字に流るる......の鏡のしらけたるかな鉛筆の文字見ゆるまで十六夜の月は澄みつつ冴えわたりつつかた庭にさむ......つつ冴えわたりつつかた庭にさむしろ敷きて十六夜の月を賞でつつ虫を聞きつつ月かげの冴ゆる... | 7 |
8 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ...淋しきままに君恋ふる窓に聞ゆる時鳥かな。十六夜の月は御空に有り乍ら逢はむすべなき今宵淋... | 8 | |
9 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/十六夜=1 | ...合雄氏牛窪氏聖地へ行かんと同乗せしかな。十六夜皆既月蝕海暗く曇りて空に眺むる由なし。高... | 9 | |
10 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/十六夜=2 | ...の厳御魂、水野御魂の直くして、雲井に上る十六夜の、月も隈無く照り渡り、曙の烏の勇ましく......林の弥繁く、秋の紅葉の錦織り、澄渡りたる十六夜の、月に心を照しつつ、神霊鎮座の大祭典、... | 10 |