番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...神業に 仕へましませ三柱の 妹背の仲は吉野川 流れも清きみづ身魂 神素盞嗚の大神の... | 1 |
2 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第12章 悪原眠衆〔1757〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...何でも構ふものか、……妹と背の中を隔つる吉野川……(唄)悪原通でいきりぬく』 常磐姫は... | 2 |
3 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...よりも寧ろ神島にそつくりの形をしてゐて、吉野川が其麓を流れて居る有様は確に本宮山に似て... | 3 | |
4 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/吉野川=3 | ...』 それから八咫烏の後から随いて行くと、吉野川の下に出られた。神様の教に随つて行けば、......易々とよい道に出られたのであります。この吉野川を言霊から解釈いたしますと、実に美はしい......ます。其処へ行かれますと、漁師がをつて、吉野川の魚を取つて、天皇に献つた。所謂今日で言... | 4 |
5 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...口王仁、星田、多慶子や金谷の、清き身魂は吉野川、流れに添ひて上り行、十里の道も山吹の、... | 5 | |
6 | 二名日記 | 5月11日 於阿波徳島支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/吉野川=7 | ...く右手に穴内川清く流れて吉野大川に入る。吉野川架け渡したる鉄橋は最も長く最も高し。四国......し。連日の雨降りにさへ川水の清けく澄める吉野川かな。大杉村進めば山の中腹に奇代の大杉雲......山々数多ありながら雨にけぶりて頂見えず。吉野川清流遥に見下せば流るる筏赤く見えたり。西......東北の空ながむれば剣尖山は雲にそびゆる。吉野川谷の向ひの山腹にいと珍らしく水車の廻ふ見......の里に来て見れば小さき狭き学校建ちけり。吉野川流れ迫りて底深く水色清く風致妙なり。藤川......知らぬうごなはり居て吾を見詰むる。雨煙る吉野川辺を走りつつ入桑枝茂る辻駅につく。辻駅の......の花一面に咲き匂ふ桐の畠の美はしきかな。吉野川奇岩怪石立ち並ぶあたりの淵の青みて深し。... | 6 | |
7 | 二名日記 | 5月13日 於沖ノ洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/吉野川=7 | ...下するの思ひありき。東方は勝浦川、西方は吉野川の本流にして、河面の水は太陽に照り映えて......れて茶を呑みつ阿波の平原見おろす清しさ。吉野川 勝浦の川の合ふあたり風光一入妙にかがや......殊更市の誇りなる。市をはなれ田圃路わたり吉野川長大橋を進む愉快さ。徳島ゆ三里隔てし撫養......なりけり。三里余の道を苦もなく乗り越えて吉野川なる大橋渡る。......吉野川長さ六百六十間の古川橋の荘厳なるかな。助......園を出でて石造の新らしき助任橋を打渡り、吉野川の本流古川橋を三台の自動車は進み行きぬ。......間、十一丁に亘ると聞くも珍らし。それより吉野川の支流を二つ三つのりこえて撫養の町に入る... | 7 | |
8 | 二名日記 | 5月15日 於徳島中央支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...歌よめば某宣使体験なくては出来ぬと疑ふ。吉野川清き流れの底に住む魚さへ恋に生命奪はる。... | 8 | |
9 | 二名日記 | 5月16日 於高松市新港町嶋中氏方 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/吉野川=3 | ...に猪津公園清く映えたり。風清く陽は麗かに吉野川十一丁の川幅渡る。珍らしく昭和の代にも......吉野川渡る車に橋銭を取る。限りなき広き桑園縫ひ......も美はしき大坂山を越ゆれば、穴内川の清流吉野川の碧潭に注ぎ、水声淙々として川底透明なり... | 9 | |
10 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/吉野川=2 | ...歩危の嶮を越え青葉の茂る渓底を清く流るる吉野川余所に見られぬ眺めなり四国に名高き大杉は......に啼く声は旅情を慰して余りあり碧潭飛沫の吉野川渓に架けたる釣橋は東洋一の三好橋渉り行く... | 10 | |
11 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...口王仁、星田、多慶子や金谷の、清き身魂は吉野川、流れに添ひて上り行、十里の道も山吹の、... | 11 | |
12 | 神霊界 | 大正6年6月1日号(第48号) | 山吹の花 | 某 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 2 件/吉野川=2 | ...には、この一行は既に上市の旅亭を出発し、吉野川に沿ひて、更に奥深く進み入つた。車が五台......の明け亙る頃にゾロゾロ宿を出掛けて、更に吉野川の左岸を上つた。モーこの辺からは人家は絶... | 12 |
13 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 海軍関係・知識層等の参綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...上市に泊り、二五日には柏木に泊り、二六日吉野川ぞいにのぼって吉野山の八幡の社にいたり、... | 13 |
14 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...はつぎのようなこともあった。五月一四日、吉野川の川上の坂本河原では、地元の有志や青年団... | 14 |
15 | 冬籠 | 〔二〕春から夏にかけて | (六) | 浅野和三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/吉野川=1 | ...つたが、四月二十四日に至つて、突然大和の吉野川の上流に向つて出発し、途中三泊の上二十七... | 15 |