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キーワード: 宇知丸 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 後付 附記 湯ケ島温泉 出口王仁三郎 1923刊 DB
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全 2 件/宇知丸=2 ...温泉場湯ケ島で、四週間を松村真澄氏、出口宇知丸と倶に霊界物語を口述筆記しながら過したの......しい色をして居るのに、平素から蒼白い顔の宇知丸さまは一層蒼い顔になつて居る。林静子浪子... 1
2 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1924刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...(初)〉大八洲彦の命の精霊の    宿る宇知丸心赦すな〈十二章(初)〉人々の頭に立たむ... 2
3 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第5篇 雨後月明 第36章 天の岩戸 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...出迎人がやつて来て一々挨拶をする。二代、宇知丸は上郡駅から一所であつた。相生橋署を経て... 3
4 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 エスペラントとローマ字の採用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/宇知丸=3 ...学会綾部支部が設けられることになり、出口宇知丸がその代表となった。このようにしてエスペ......(大正二二)年万国エスペラント委員に出口宇知丸が推薦されたこと、同年七月一日のエスペラ......、ただちに綾部ローマ字会が組織され、出口宇知丸・外山豊二・山口利隆・辻勝英・安達尊国・... 4
5 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 新機運の動向 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/宇知丸=4 ...二)年の八月七日、王仁三郎は教主補大二・宇知丸・加藤明子・河津雄をともなって綾部を出発......実編纂〟とうたわれているが、部長には出口宇知丸が就任し、年譜を横尾敬義、伝記を外山豊二......実写真の蒐集などをおこなうことになった。宇知丸というのは旧姓佐賀伊佐男(愛媛県大洲出身......奉仕し、同一一年一〇月出口家にはいって、宇知丸と命名された人である。 一九二三(大正一... 5
6 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >1 蒙古へ 入蒙の決意 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/宇知丸=2 ...わたすことになる。なおこの節分には、出口宇知丸と三女八重野とをいそいで結婚させ、後事を......め「錦の土産」(和紙八八枚)を手記して、宇知丸に手わたされている。これらはみな入蒙後の... 6
7 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 再入監 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/宇知丸=2 ...と連絡があり、三月二七日には王仁三郎より宇知丸にたいして、二代及び三代教主の補佐を命ず......同夜兵庫県上郡署で一泊、二代教主すみ子、宇知丸そのほかの役員は上郡まででむかえた。 二... 7
8 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 社会的反響 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...「出口は偉大なり」とたたえたという。(「宇知丸日記」) だが、入蒙問題が、大本内部にな... 8
9 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >1 各宗教との提携 世界宗教連合会 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/宇知丸=2 ...推すことなどのとりきめが話されていた(「宇知丸日記」)。 松村が王仁三郎の命をうけて北......彩な顔ぶれがそこに名をつらねている。出口宇知丸・岡崎鉄首・頭山満・内田良平・箕浦勝人・... 9
10 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 発会と主旨 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/宇知丸=2 ...類愛善会の発会奉告祭典が挙行された。出口宇知丸はその趣意書を朗読し、その主旨目的を参集......の総本部は、綾部町の月光閣に設置し、出口宇知丸が推されて委員長に就任した。ついで委員の... 10
11 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 規約改正と組織・活動 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...者であった王仁三郎は総裁に推戴され、出口宇知丸は会長に就任することになった。そのときに... 11
12 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >3 海外への発展 文書による海外宣伝 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...語部の主任は北村隆光、監督は当分教主補佐宇知丸があたることとなった。 これよりさき由里... 12
13 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 王仁三郎の指示 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...されたのが注目をひく。 二月八日に、出口宇知丸は綾部のみろく会での席上「神の道は平等愛... 13
14 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 機構の改革と人事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/宇知丸=2 ...大本役員─総裁出口王仁三郎・教主補佐出口宇知丸・副総裁井上留五郎・総務四方平蔵・高木鉄......。信教宣伝使─井上留五郎・中野岩太・出口宇知丸・桜井重雄・西村光月・松村真澄・北村隆光... 14
15 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 債務の整理 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...ある)─との出口家の意向による、教主補佐宇知丸からの申しでがなされた。 これにたいして... 15
16 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 国内宣教と造営 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 7 件/宇知丸=7 ...五(大正一四)年の九月二九日、三代直日は宇知丸・八重野・田中緒琴らをともなって綾部を出......なって綾部を出発し、翌日愛媛県大洲にある宇知丸の実家につき、ふたな支部の山口恒彦邸・松......六(大正一五)年の二月二〇日にはじまる、宇知丸の九州全県にわたる宣伝の旅にも顕著である......州全県にわたる宣伝の旅にも顕著である。 宇知丸による九州巡教の報がつたえられると、本部......かをしるうえで、参考となる史料である。 宇知丸は九州を一巡する宣伝の旅のなかで、奄美大......きわめてさかんになった。九州一巡の中途で宇知丸は、九月一四日から東海道・関東・東北およ...... 三代直日(前列右より2人目) 教主補佐宇知丸(後列右より3人目) 八重野(4人目) ... 16
17 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 暁天の機運 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 7 件/宇知丸=7 ...四回にわたって九州各県を宣伝していた出口宇知丸は、この年の七月二七日にその一巡を完了し......にその一巡を完了して帰着した。その間に、宇知丸は奄美大島のほか、壱岐・対馬・平戸・五島......七(昭和二)年の一〇月一二日には、聖師は宇知丸らをしたがえて、亀岡を出発し、岡山分所・......旅館に投宿して、二五日に帰綾した。随行の宇知丸は島根・鳥取の両県下の各地で宣伝にしたが......日に帰綾した。 こえて一二月九日、聖師は宇知丸・高木鉄男・岩田久太郎の随行で台湾に渡り......嘉義・台南・高雄・投南・台中を巡教した。宇知丸・岩田は各地の講演会にのぞみ、大本の真相......盛大ないわいで聖地はますますにぎわった。宇知丸はこの機会に教主補佐を辞任したので、二月... 17
18 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ みろく大祭 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...・日出麿をはじめ、寿賀麿(遙)・宇知麿(宇知丸)の各夫妻・尚江・住ノ江ら出口家一同のほ... 18
19 暁の烏   (五)輔と、補と、補佐との区別。 井上留五郎 1925刊 DB
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全 4 件/宇知丸=4 ...して執務さるる場合でありまして、現在出口宇知丸氏がそれであります。即ち......宇知丸氏は目下二代教主三代教主の補佐でありまし......教主補佐と称せられております。この機会に宇知丸氏の霊縁をお伝えしておきます。 ......宇知丸氏は瑞の御魂のご分霊にして、大八州彦命の... 19
20 暁の烏   (二)顕幽出入自在 井上留五郎 1925刊 DB
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全 1 件/宇知丸=1 ...ッカリと布団をお掴みになり、そしていつも宇知丸様にだけお手を握りしめさせておらるる間に... 20
21 その他   錦の土産 出口王仁三郎 1924著 DB
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全 14 件/宇知丸=14 ...々に限る 二代     三代      宇知丸 梅野     八重野     井上留五......口澄子 三代 出口直日   右補佐 出口宇知丸 大正十三年正月五日   出口王仁三郎 ......此神示は他見を或時期までは許されぬぞよ。宇知丸の瑞の分霊大八洲彦の身魂に堅く預けおく。......志るす。 神示   大正癸亥旧十月十四日宇知丸は瑞の御魂の分霊にして大八洲彦命の精霊の......神界の経綸に付き 一切を神示しあり。故に宇知丸の言は瑞月の言の傳達なり。その思慮また瑞......八重野は嵯峨伊佐男と夫婦となすべし。 名宇知丸と与へおく。大本補佐として総ての役員の上......大本の不利益と認むる時は 二代 三代 及宇知丸三人の意見を断行するも差支へなきもの也。...... 金銭上の依願者ある時は 二代 三代始め宇知丸(伊佐男)を始め幹部と協議の上決定し決し... 21
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