番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 前付 | 凡例 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...一、本巻は岩井温泉より帰綾後、節分祭までの四日間に完成し、その内容... | 1 |
2 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...島へ向はれ其処に御滞在になり、九月一日御帰綾になられました。その間僅か廿日の時日で第... | 2 |
3 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第11章 鬼婆〔673〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...せう。サアサア長居はおそれ』とお玉の方は帰綾を促す。 宗彦を先頭にお玉、田吾作、留公... | 3 |
4 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...温泉第七 四日 錦水亭 岩井温泉より帰綾後節分祭までの四日間に完結す第八 五日... | 4 |
5 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第16章 暗夜の歌〔931〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...即日帰阪す。大本二代教主渡辺淳一氏を伴ひ帰綾す』... | 5 |
6 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第24章 神助〔1036〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...る様になり二昼夜滞在の上、惜き別れを告げ帰綾の途についた。 下清水より江尻迄二十丁ば... | 6 |
7 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...の疲労を覚えましたので、早々に切り上げて帰綾し、又もや数日間休養の上、漸く一昨七日よ... | 7 |
8 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...、ここにて数多の信者と食卓を共にし、無事帰綾する事となつた。 これより先、聖地では秋... | 8 |
9 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第37章 大本天恩郷 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...で低迷せし周章狼狽の空気は、日出雄の保釈帰綾と共に一掃され、全くの嵐の跡の夫れの如く... | 9 |
10 | 青嵐 | 駿河の旅 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...神恩なつかしき恩師の館に二昼夜を滞在の上帰綾の途につく下清水江尻のあひだは二十丁荷物... | 10 | ||
11 | 青嵐 | 吉崎仙人 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...ぬと三人一度に呼ばはりをるとふ曲神は吾の帰綾を畏れつつ予防線をば張りてをるなり出口澄......出口の開祖より春蔵塩見黒田に帰三の命来る帰綾せし一男二女に妖魅かかり乱痴気さわぎを引... | 11 | ||
12 | 青嵐 | 迷信と野心 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...さい』『開祖様も四方平蔵も正信もあなたの帰綾をいやがつてゐる』『世に落ちた神をあげね... | 12 | ||
13 | 青嵐 | 出鱈目 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...邪神の言葉の嘘なりしをさとりしならむ急ぎ帰綾す 愚夫愚婦真夜中を綾部に帰りしその... | 13 | ||
14 | 浪の音 | 帰綾 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/帰綾=0 | 14 | |||
15 | 浪の音 | 東雲の空 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...かくも綾部に来れと篤三をうながし友蔵三人帰綾すよくみれば篤三の顔は傷だらけこけつ転び... | 15 | ||
16 | 浪の音 | 帰り路 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...宿泊してあれば二百の信徒出迎へ来る 帰綾二百人列をつくりて五里半の道を綾部の大本... | 16 | ||
17 | 浪の音 | 辞任勧告 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...べ淋しも竹村は時こそ来たれとよろこびて吾帰綾をば妨げにけり認識の無き平蔵も同意して穴... | 17 | ||
18 | 浪の音 | 警官の怒声 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...からぬと開祖はいなみて大石に向ふ 御帰綾上杉の大石木下亀次郎家に開祖は入らせ給へ... | 18 | ||
19 | 百千鳥 | 邪魔様々 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/帰綾=3 | ...くらひたる吾が心地して言ふ言葉なし 帰綾のうながしをりもあれ綾部ゆ竹村入り来り教......しをりもあれ綾部ゆ竹村入り来り教祖の命と帰綾をうながすわが言葉十分の一聞くならば帰り......費にわが金充当し三人は綾部にやつと帰れり帰綾してわが書き物を調べ見れば意外の文句にあ... | 19 | ||
20 | 百千鳥 | 明治三十六年 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...は四十五回通ひて文明の知識を拾へり 帰綾綾部より幾度となく訪ね来てまた邪魔せられ... | 20 | ||
21 | 百千鳥 | 蟷螂の斧 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...は浴びせぬと四方平蔵あやまりてをり 帰綾大本へ帰りて教祖の御筆先読むでくれよと二... | 21 | ||
22 | 百千鳥 | 神徳感謝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...さざりけりやむを得ず吾は遠隔鎮魂をなして帰綾の途につきにけり福島も吾を綾部の大本に送... | 22 | ||
23 | 百千鳥 | 明治三十九年一月 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...に散りゆきて御牧一人は臍かみてをり 帰綾の路一月の元朝宇治を立ち出でて一人とぼと... | 23 | ||
24 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年9月21日号掲載「的外れ」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...て根本的略解を試み、幸に諸氏の諒解を得て帰綾する事となつた所が、同地の官憲は何んと思... | 24 | |
25 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >3 上谷の修業 | 神々の登場 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ... 上田会長と四方は、二昼夜滞在したのち、帰綾の途についたが、この帰路、四方は一日の間... | 25 |
26 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き | 鞍馬山まいり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...中まで役員・信者の出迎えをうけ、九月四日帰綾したが、その後開祖は百日間六畳の別荘にこ... | 26 |
27 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 元伊勢お水のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...子供・村上吉之助の腹膜炎をなおし、夕刻に帰綾した。 くんできた水は神前に供え、そのあ... | 27 |
28 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >4 沓島ごもり | 4 沓島ごもり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...で真倉に立ち寄り、汽車でその日の夕刻無事帰綾した。 『道の大本』によると「漁師どもは... | 28 |
29 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 創立の状況 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...には、御嶽教関係のいっさいの職を辞退し、帰綾の体制を準備した。 大日本修斎会の創立精... | 29 |
30 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 王仁三郎の帰綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...仁三郎は不可欠の存在となった。王仁三郎の帰綾の必要性は、日時の経過とともに切迫してき......安泰ならしめようとする王仁三郎の活動は、帰綾を機として一段と活発化する。「世の立替え... | 30 |
31 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 造営と宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...宮敷地の地鎮祭をおこなったが、王仁三郎が帰綾してから広前がにわかに活気づき、手ぜまに... | 31 |
32 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 明治の晩期 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...君命をまつる香良洲神社に参拝して、その夜帰綾した。 同年旧三月一五日の筆先には「三月... | 32 |
33 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >2 大正の初期 | 「敷島新報」と直霊軍部隊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...水茎文字「ア、オ、イ、エ」の四文字をみて帰綾した。この水茎文字は、王仁三郎が二七才の... | 33 |
34 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 浅野の入信 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...ら大阪・肝川などに滞留して、五月一七日に帰綾した。 このことが縁となって、浅野和三郎... | 34 |
35 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 神島開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...け離島した。帰路大阪の谷前宅に立ちよって帰綾し、神宝を金竜海の大八洲の岩戸のなかに仮......一同は谷前宅に宿泊し、七日の夜には無事に帰綾した。この三回にわたる神島まいりを、大本... | 35 |
36 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 責付出獄 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...おいて責付出獄の奉告をなした。王仁三郎の帰綾は、信者の心に火を点じ、複雑化しつつある... | 36 |
37 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | 新機運の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...道にわたり、全道各地を巡教して五月二四日帰綾した。このときの随行は湯浅仁斎と吉原亨の......、一二月六日には基隆を出発して、一〇日に帰綾した。そのときの随行は高木鉄男・佐伯史夫... | 37 |
38 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 再入監 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...青島に現はれたり。北京済南等を経て二〇日帰綾の予定とされていたが、洮南のこと以外は事......しって、パインタラに駆けつけた広瀬義邦が帰綾して、遭難についての事情をくわしく説明さ... | 38 |
39 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 社会的反響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...。入蒙直後の二月二一日には、矢野祐太郎の帰綾第一報に資金調達の相談があって、本部はそ... | 39 |
40 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 保釈後の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...タラの遭難にあって、まさしく死線をこえて帰綾をみた王仁三郎にたいして、役員・信者は、......で低迷せし周章狼狽の空気は、日出雄の保釈帰綾と共に一掃され、全くの嵐の跡の夫れの如く... | 40 |
41 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >1 各宗教との提携 | 世界宗教連合会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...一一月一日、九八日ぶりで保釈の身となって帰綾した。そしてただちに世界宗教連盟(仮称)... | 41 |
42 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 国内宣教と造営 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...奉納があり、高松分所・琴平をへて、七日に帰綾した。 この年にはいると、聖師を訪問して... | 42 |
43 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 大審院の判決 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...神社(亀岡)に参拝した。ついで二七日には帰綾し、夕方から五六七殿でおこなわれた開窟奉... | 43 |
44 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/帰綾=4 | ...遠藤鋭郎邸に到着した。一六日に二代教主が帰綾し、聖師は三朝温泉酒屋旅館に投宿して、二......師は三朝温泉酒屋旅館に投宿して、二五日に帰綾した。随行の宇知丸は島根・鳥取の両県下の......の両県下の各地で宣伝にしたがい、二七日に帰綾した。 こえて一二月九日、聖師は宇知丸・......直日と高見元男との縁談がさだまって、聖師帰綾の翌二月一日の朝、統務閣の神前でその結婚... | 44 |
45 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 大祭後の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...済南にかかい、親善をふかめて四月一〇日に帰綾している。 この年に外人としては、四月九... | 45 |
46 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...米子分所・松江分所におもむいて、二一日に帰綾した。 聖師の歌に、一九二八(昭和三)年... | 46 |
47 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 巡教活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...北国夕刊新聞社にたちより、一〇月一六日に帰綾した。 巡教行脚はその後もつづけられてい......にわたる巡教がおえられて、一二月一六日に帰綾をみた。 なお宇知麿もこの年の四月二九日... | 47 |
48 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 満州巡教と世界紅卍字会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 6 件/帰綾=6 | ...二年にも来日)らの挨拶をうけ、翌二四日に帰綾した。一行は二八日に綾部に参拝して、聖師......のおりに聖師のてもとにかえってきたので、帰綾後の一一月四日に、これを大八洲神社のなか......下の巡教がおこなわれており、同月の一七日帰綾をみた。〈再度の台湾巡教〉 一九三〇(昭......り、五七日間の巡教をおえて、一一月六日に帰綾した。 さらに、一一月二九日からは四国巡......香川・愛媛の各県を巡教し、一二月二四日に帰綾した。年の暮もせまった二八日には、京都の......て七月二日下関から岡山をへて七月二八日に帰綾したのである。この間に面接した人々は九三... | 48 |
49 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立にいたるまで | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...る二月の節分祭にもかえらなかった。聖師の帰綾は四月一六日のことであって、実に四ヵ月間... | 49 |
50 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >3 教主補 出口日出麿 | 大本入信 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...入蒙があり、一一月には聖師が保釈出所して帰綾された。第一次大本事件後とかくしずみがち... | 50 |
51 | 開祖伝 | 25 沓島開き | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...十日舞鶴の京口町で記念撮影の上、めでたく帰綾されました。 当時東京の富士新聞や福知山... | 51 | |
52 | 開祖伝 | 28 出雲大社お火の御用 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 2 件/帰綾=2 | ...ましく、早朝綾部を御出発になりました。御帰綾が旧六月五日で、前後二十日の長旅でしたが......旅を終え芽出度く綾部に帰られました。 御帰綾後神火は、百日間埋み火として消えぬよう火... | 52 | |
53 | 開祖伝 | 30 沓島における平和祈願 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...御一行は無事に神命を果たされ、十三日目に帰綾されたのですが、お供をされた方は、「第一... | 53 | |
54 | 聖師伝 | 【附録】 出口王仁三郎聖師年譜 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...所に収容される。 11月1日、保釈許可となり帰綾。 12月15日、再び「霊界物語」の口述を始... | 54 | |
55 | 暁の烏 | (四)ミロク御用開始の機運到来。聖師様若返りのこと。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/帰綾=4 | ...して深き意義が認めらるるのであります。ご帰綾後、旧九月八日ここに初めて「霊界の消息を......十月五日)聖師様の大阪刑務所未決監よりご帰綾の日であったのであります。大本の岩戸はこ......って開かれたのであります。聖師様の保釈ご帰綾についてはご入監当時神示されたのでありま......、紅葉のあるうち。一、九十九の坂を越えて帰綾のこと、の四つでありまして、これがことご... | 55 | |
56 | 暁の烏 | 第一二章 綾部移住について | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...す。ことに大正十三年十一月一日、聖師様ご帰綾からは大本の岩戸が開け、一層ご神力がはげ... | 56 | |
57 | その他 | 昭和期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/帰綾=1 | ...伊豆・関東へ出かける(昭和9年4月16日帰綾)1933年 昭和8年 63歳 『公孫... | 57 | |||
58 | その他 | 筑紫潟 二代教主・三代教主補九州巡教随行記 | 加藤明子 | 1923発表 | DB・ RMN |
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