番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...第18章〉神人を苦しめおける報ひにや 常世の国の鼻息あらし〈第18章〉焦熱の地獄に落ちし... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...、盤古大神の水火より出生したる神にして、常世の国に霊魂を留め、常世姫は稚桜姫命の娘にして......を継続しつつ、その霊はなほ現代にいたるも常世の国にとどまつて、体主霊従的世界経綸の策を計... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第8章 嫉視反目〔58〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/常世の国=3 | ...りて神政を総轄することとなつた。 この時常世の国に武豊彦といふ神司あり、こは正しき神司に......。武豊彦は全力を尽して奉仕した。また同じ常世の国より鬼雲彦現はれ、神国別命の神政を輔翼せ......彦の吾を排除せるものとなし、いたく怒りて常世の国より上りきたれる武豊彦とともに、神国別命... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第2篇 善悪正邪 | 第13章 蜂の室屋〔63〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...べ、かつ速かに改心の情を表はし、職を去り常世の国に落ちゆくべしと宣言した。言霊別命は天に... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...はしめむとし給ふたのである。しかして一旦常世の国に追ひかへしたる、常世姫の大功績に愛でこ... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第21章 常世の国へ〔71〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/常世の国=4 | ... 稚桜姫命は、一度は常世姫を常世の国に追ひ帰したまうた。されど親子の情として......らずやと思案にくれてゐた。折しも元照彦、常世の国の実情を探知し、帰りきたりて常世姫の謀計......霊別命は厳命否みがたく、ここに意を決して常世の国に出発さるることとなつた。一行は小島別、......うたのである。一行は目無堅間の船に乗りて常世の国へ安着した。ここにロッキー山麓の常世の都... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第25章 蒲団の隧道〔75〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...開いてある あまり寝るにもほどがある 常世の国の神さんの わたしは心を解きかねる ね... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第4篇 常世の国 | 第26章 信天翁〔76〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...は云ふにいや勝る 猿が三匹飛んで出て 常世の国で恥をかき なほまた帰つて頭掻く 木か... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第28章 高白山の戦闘〔78〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...としてここに根拠を定められた。 高白山は常世の国の北極にして、世界経綸の神策上もつとも枢... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...』と述べ立てた。神山彦は憤然色をなし、『常世の国に使ひして、言霊別命以下をとり失ひ、失敗... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第35章 南高山の神宝〔85〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...あつた。この神司を若豊彦といふ。若豊彦は常世の国にありて、数多の神司と共に神界を救ふべく... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...内の主権を握らむと考へてゐた。 常世姫は常世の国より来れる容色艶麗並びなき唐子姫を城中に... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第44章 魔風恋風〔94〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...ひ、その通力を失はしめたり。吾はこれより常世の国に馳帰り賞賜に預からむ。汝はすみやかに竜... | 13 |
14 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第7篇 天地の大道 | 第49章 猫の眼の玉〔99〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...姫を悔い改めしめむとし、天の磐船に乗りて常世の国へ帰つていつた。帰りみれば......常世の国は目もあてられぬ常夜の暗であつて、万の災... | 14 |
15 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/常世の国=5 | ...扱ひを受くるものとなつたのです。一、次に常世の国について一言しておきます。「稽古要略」と......『少彦名神、粟茎(方船のこと)に乗りて、常世の国に渡りき。按ずるに......常世の国とは本神仙の幽境をいふ。因つて以て海外の......、日本からいへば海外の絶域たる亜米利加は常世の国となりますが、亜米利加からいへば日本が......常世の国となるわけです。ゆゑに霊界物語と古文書と... | 15 |
16 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第20章 晴天白日〔120〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...、黄金の宮に入り国魂を首尾よく盗み、遠く常世の国へ逃げ帰りたり。八王神神澄彦は国魂を拝せ......神の部下国足彦、醜熊、玉取彦、玉を取つて常世の国に立帰る。藻脱の空の宮の神徳弥顕著ならむ... | 16 |
17 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第22章 神前の審判〔122〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...時節は怖いもの 深山を越えて谷越えて 常世の国の涯の涯 黄が気でならぬ玉の守り。 時......神威に畏れて脱出し、悪狐の正体を現はし、常世の国にむかつて雲を霞と逃げ去りにけり。 邪神... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第27章 不意の昇天〔127〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...し、つひに地の高天原をも占領せむと企て、常世の国の八王大神なる常世彦を首領として、あまた... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第28章 苦心惨憺〔128〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...尽き、敵のために捕はれ俘虜となり、つひに常世の国に送られける。 言霊姫は、言霊別命の常世......うやく退場せしめける。常世姫は、ただちに常世の国に馳せ帰り、戦備をととのへ再び捲土重来の... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第33章 巴形の斑紋〔133〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ... 大道別は、常世の国の邪神の変化たる春日姫を亡ぼし、偉勲を建... | 20 |
21 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第35章 宝の埋換〔135〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...頂の土を開掘し、すでに種々の珍宝を奪ひ、常世の国に帰らむとして同類とともに、あまたの荷物... | 21 |
22 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第37章 天女の舞曲〔137〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ... 声は長閑に謳へども 月に叢雲花に風 常世の国より吹きおくる 冷たき嵐にさそはれて ......もはや叶はぬ清照彦は、本城を開けわたし、常世の国に従ふか、ただしはこの場で切腹あるか。返... | 22 |
23 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第38章 四十八滝〔138〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...てゐたりける。 ここにローマの戦に敗れ、常世の国に送られたる言霊別命は、中途にて、言代別... | 23 |
24 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第1章 常世会議〔151〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/常世の国=4 | ...原の主任者は、しばしば更迭したりける。 常世の国の八王大神は機逸すべからずとして、世界各......は、全部出席することとなりけり。しかるに常世の国の八王大神より、ぜひ出席すべく数多の鳥舟......謝し、万寿山の神人は一柱も出席せざる由を常世の国の使者にむかつて、断乎として宣示したりけ......して天の鳥舟に乗り、あまたの従者とともに常世の国へ還りける。(大正一〇・一二・一五 旧一... | 24 |
25 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第2章 聖地の会議〔152〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/常世の国=3 | ...免れゐたりける。 然るにここに突然として常世の国より地上神界一般の国魂の神人の大集会を開......に勧告せよ』と宣示したまひける。このとき常世の国より第二の使者として広若なる者諸々の従者......、大道別の密使として鷹依別は霊鷹と変じ、常世の国より飛びきたりて密書を口にくはへ、これを... | 25 |
26 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第3章 使臣の派遣〔153〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...りぬ。『私は大道別であるが、神命を奉じて常世の国常世城に忍びこみ、いまは常世彦命の従僕と... | 26 |
27 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第4章 乱暴な提案〔154〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ... 常世の国の首府たる常世城内の大広間には、世界にお......福音として口を極めて讃美したり。その声は常世の国の天地も崩るるばかりの勢なりける。ついで... | 27 |
28 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第9章 大の字の斑紋〔159〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...そびやかし、眼を怒らせながら、『汝は必定常世の国の邪神の変化なること一点疑ふの余地なし。... | 28 |
29 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第10章 雲の天井〔160〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...けり。たちまち中空に声あり、『常暗の夜の常世の国の常世彦、その妻の常世姫、それに従ふ八島... | 29 |
30 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第13章 再転再落〔163〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...、『満場の諸神司よ。吾こそは此の広大なる常世の国の常世の城主、もつたいなくも天下に勢力徳......姫の最寵最愛の従臣にして、常世城はおろか常世の国は未だおろか、トコトコまでも名の轟いた常... | 30 |
31 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第14章 大怪物〔164〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...ン痴奇珍狐ン痴奇珍 抑狐ン度の大怪議 常世の国の常世彦 常世の姫の狐ン胆で ヤツト開... | 31 |
32 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第15章 出雲舞〔165〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...度はこのごとき 瑞祥至慶の世ありけり 常世の国の常世彦 常世の姫は何ものぞ 尊き神の......や瀬戸の海 かへて干す世はありとても 常世の国のこの会議 松の嵐となりぬべし 松の嵐... | 32 |
33 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第16章 善言美辞〔166〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/常世の国=3 | ... 色香妙なる白梅の 咲きて賑ふ神国は 常世の国を余所にして 尊き国はあらざらめ ......常世の国はとこしへに 開け栄えて天の下 四方の......治る国は天地の その真秀良場や常世国 常世の国の空高く そそり立ちたるロッキーの 山... | 33 |
34 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第19章 猿女の舞〔169〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/常世の国=4 | ...もつて言論にかへたりにけり。『もろこしの常世の国は遠けれど モロコスヨトコヨヨクシホト......まごころの カムヨヨオモフモコモトヨ 常世の国に名もたかく トコヨヨクシイノモタコク......もろこしの アロノミクルフモロコスヨ 常世の国と定めてし トコヨヨクシヨサトメトロ ......たまふべし フコクカヘリミタモフベス 常世の国は広くとも トコヨヨクシホフロクトモ ... | 34 |
35 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第23章 思ひ奇や その一〔173〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...に仕へたる大道別に非ずや。汝不届にもこの常世の国に渡り、神変不思議の魔術をつかひ、畏れ多... | 35 |
36 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第24章 思ひ奇や その二〔174〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...りゐたり。 玉純彦は八王大神にむかひ、『常世の国の邪神の変化思ひ知れや』と、またもや打つ... | 36 |
37 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...たち八百万 モモロカムタチヤモヨロヅ 常世の国に神集ひ トコヨヨクシイカムツトヒ 虎... | 37 |
38 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第29章 月雪花〔179〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...生拭ふべからざる恥辱を印したり。妾はいま常世の国にありて、神政を輔佐しつつあれども、元来... | 38 |
39 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第30章 七面鳥〔180〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...ならむ。妾は身はたとへ海洋万里を隔てたる常世の国にありといへども、聖地を忘れたることは瞬... | 39 |
40 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第6章 南天王〔206〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...かと夜ごとに思ひ浮ぶれども、かれ玉純彦は常世の国にて、一たび姿を見たるきり、今は何れにあ... | 40 |
41 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第14章 審神者〔214〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...、『八王大神常世彦よ。いま盤古大神には、常世の国に年古く棲める古狸の霊、憑依してこの尊き... | 41 |
42 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第37章 片輪車〔237〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...鷹住別の後を追ひ 艱難辛苦の其の果は 常世の国の八王神 常世の彦や常世姫 夫婦の神の... | 42 |
43 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第42章 神玉両純〔242〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...門前に立ちながら、大音声を張り上げて、『常世の国に現はれし 八島の姫の身の果は 流れな... | 43 |
44 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第43章 長恨歌〔243〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ... 忘れがたきは顕恩郷 日の出神の慈み 常世の国の巡り会ひ 会うて嬉しき相生の 松の緑... | 44 |
45 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第45章 魂脱問答〔245〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...かさね、今や港に着き給ふ。 磐戸別の神は常世の国の西岸なる紅の港に漸く着いた。ここには四... | 45 |
46 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第47章 改言改過〔247〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...数多の勇猛なる神人を引率し、大海を渡つて常世の国に攻寄せ、常世神王に向つて帰順を迫つた。... | 46 |
47 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第50章 磐樟船〔250〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...く心に掛巻くも、畏き神の宣伝使。 ここは常世の国の紅の郷である。紅の館には蓑彦といふこの... | 47 |
48 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第7章 旭光照波〔257〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...に躓き転びつつ 何処をあてとも長の旅 常世の国の常闇の 荒野さまよふ痛ましさ ここに... | 48 |
49 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第9章 埠頭の名残〔259〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...を下す音に驚き夢は破れける。 見れば船は常世の国の東岸に安着しゐたりぬ。 鷹住別は夢より......つて号泣し、かつ謝罪し、それより鷹住別は常世の国を足に任せて横断する事となりにける。 ... | 49 |
50 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第10章 四鳥の別れ〔260〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...つつあり。 春日姫は船の舳先に立ち上り、常世の国の見納めと、振り向く刹那に顔と顔、思ひき......く 鷹住別の吾夫よ 荒振神の荒ぶなる 常世の国は常闇よ 浜辺にならぶ蠣殻に 足を踏ま... | 50 |
51 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第22章 神業無辺〔272〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...、遂に蛭子の神となりて繊弱き葦舟に乗り、常世の国に永く留まり、その半分の身魂は根の国に落... | 51 |
52 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第8章 羽衣の松〔308〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ... 神の命の守ります 大海原も安らけく 常世の国に渡りませ ウラルの山に現はれし 魔神......日の出神は、種々の苦しみに堪へ、遂に再び常世の国に渡りける。(大正一一・一・三〇 旧一・... | 52 |
53 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第13章 美代の浜〔313〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...奥さまを後に残して、千里万里の海を越え、常世の国とやらへお越し遊ばすと云ふじやないか。そ... | 53 |
54 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第14章 怒濤澎湃〔314〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/常世の国=5 | ...山と海との恩忘れ この海原を打ち渡り 常世の国に身を隠す 恋しき男に会はむとて 此処......人より刎ね出されて仕舞つて、この前の月に常世の国に逐電し、夫れがために俺のところは大変な......い約束をして居るのであらう。お前に聞けば常世の国の何処に居るといふことは判つて居らう筈、......て探したとて、この海よりも広いダダツ広い常世の国を、十年や二十年探したとて、探し当らるる......俺もお前と親子に成り、親子三人睦まじう、常世の国の何処の端でも厭はず、暮す考だ』とさしも... | 54 |
55 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第15章 船幽霊〔315〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...も美しいブクの顔を見て、一生を暮すのだ。常世の国は遠いと云つても、寝て居つたら行けるのだ... | 55 |
56 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第16章 釣魚の悲〔316〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/常世の国=4 | ...てここに太平の 神世を修理固成めむと 常世の国に進み行く 心も広き海原や 神の恵の弥......より郷の女と恋に落ち、白雪郷を追ひ出され常世の国に遁げ行かむと致しました。然るに唯一足違......と致しました。然るに唯一足違ひにて、船は常世の国へ出帆いたし、次の船を待つて、今や......常世の国に渡らうと致して居ります。然るに吾が恋し... | 56 |
57 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第17章 亀の背〔317〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...とへ汝の行方が一生知れぬとも、汝の渡りし常世の国のせめて土になりたいと思ひ定めて、此処ま... | 57 |
58 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第18章 海原の宮〔318〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/常世の国=3 | ...るが、根の国とか、夜見の国とか云ふのは、常世の国のことだい。きつと酒に浸つて酒池肉林とい......尖らせ、『貴様はいよいよ怪しからぬ奴だ。常世の国に稚桜姫命が現はれ遊ばして、神政を再び御......。今なんと吐かした。国の御柱の神さまは、常世の国へ酒呑みに行かつしやつたなンて云うただら... | 58 |
59 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第19章 無心の船〔319〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...憂き世を面那芸の 神の御心に憐れみて 常世の国に恙なく 渡らせ給へ天津神 神伊弉諾の......飯よりも好きな酒を止めるなら、誰がこンな常世の国へ行くものかい。アヽ飲みたい飲みたい』芳... | 59 |
60 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第21章 飲めぬ酒〔321〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...それより荒熊別は神威に怖れ、夜陰に乗じて常世の国に逃げ帰つたりける。その時の名残として、... | 60 |
61 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第22章 竜宮の宝〔322〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...空の 日の出神や祝姫 外三柱の神人が 常世の国へ鹿島立 見送りまつる我心 風も凪げ凪... | 61 |
62 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第23章 色良い男〔323〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...リと呑ンでゐる。船頭は、『オイ、御客様、常世の国に行くつもりだつたが、お前達が仕様もない... | 62 |
63 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第24章 筑紫上陸〔324〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...客さま、また此処で十日ばかり風を待たな、常世の国へは行けやしない。グヅグヅしとると、この... | 63 |
64 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第25章 建日別〔325〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...るのか。此処を何と心得てをる。勿体なくも常世の国の常世神王様の御領分だぞ。それに貴様は大... | 64 |
65 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第26章 アオウエイ〔326〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...枝の、末の、貧乏神、腰抜け野郎の分際で、常世の国に使ひして、言霊別に騙されて、竜宮城に帰... | 65 |
66 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...に歯節はたつまい、ホヽヽヽヽほうけ面して常世の国より竜宮城へ、肩怒らして帰つて来た小島別... | 66 |
67 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第6篇 肥の国へ | 第29章 山上の眺〔329〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...れも結構ですが、良い加減に帰りませぬと、常世の国へ船は出て了ひはしますまいかな。こンな嶋......また次の船が来るよ。折角神様の御計らひで常世の国へ行く積りが、こンな処へ押し流されたのだ... | 67 |
68 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第43章 神の国〔343〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...な事はあるまい』『ドウデ私は碌でなし 常世の国の常世彦 常世の姫に見出され 常世会議... | 68 |
69 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第44章 福辺面〔344〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...を衝いて、又もや宣伝歌が聞えきたりぬ。『常世の国に生れませる 少彦名の神様の 醸し給ひ... | 69 |
70 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第45章 酒魂〔345〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...さうですな。それは誠に御苦労なことです。常世の国の会議でお目にかかりました私は大道別です......彦『ハハハイ』蚊取別『ハア、私はあれから常世の国を放り出され、流れ流れてナイヤガラの滝の... | 70 |
71 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第46章 白日別〔346〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...を待つ事としたまひぬ。 此より日の出神は常世の国へ、面那芸司は天教山へ、祝姫は黄金山に向... | 71 |
72 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第47章 鯉の一跳〔347〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...虫を乗せて行く この友船は何処へ行く 常世の国か唐国か 行衛も知らぬ恋の暗 俺らの恋... | 72 |
73 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第9篇 小波丸 | 第49章 乗り直せ〔349〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...ルサレムの宮を守つて御座つた。さうすると常世の国の常世姫といふ偉い女性が竜宮を占領しよう... | 73 |
74 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第1章 朝日丸〔351〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...失敗をやつて縮尻つて、改心したとか云つて常世の国を遁げ出し、筑紫の国で馬鹿の限り、悪の限... | 74 |
75 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第8章 改心祈願〔358〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...、心ならぬ月日を送つて居りました。偶私は常世の国を逃出して、筑紫の島を彼方此方と彷徨ふ内... | 75 |
76 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...時も早くこの場を逃れ日の出神に護られて、常世の国に身を逃れさせ給へ』と云ふより早く、八種......に跨り海原の波を分けて、海面に浮き出で、常世の国に渡り、ロッキー山に伊弉冊命を送り奉りた... | 76 |
77 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第13章 修羅場〔363〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...隠し、美山彦、国照姫の悪神の帷幕に参じ、常世の国の会議に於て泥田の泥狐に欺され、泣きの涙... | 77 |
78 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...廻すほど、俺ほど因果な者が世に有らうか。常世の国に顕れませる、大自在天の其の家来、醜国別... | 78 |
79 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第24章 盲目審神〔374〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...い。吾々は生た証拠人、伊弉冊大神は、この常世の国のロッキー山に確に居られます』 蚊々虎は... | 79 |
80 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第1章 都落〔394〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...方は何処か白浪の 大海原を乗り越えて 常世の国に出でますか 嗚呼いかにせむ雛鳥の 尋... | 80 |
81 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第12章 鹿島立〔405〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...をとぼとぼ歩んでカルの国へ渡り、目の国、常世の国と進んで行くのだから、七六ケしい挨拶は肩... | 81 |
82 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第14章 闇の谷底〔407〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...離れてハラの港からアタルへ着き、それから常世の国に廻つて、実物教育を受け、黄泉島を宣伝致... | 82 |
83 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第16章 蛸釣られ〔409〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...馬鹿な身魂は尠からう。少彦名神の在します常世の国へ、直に行かうとはチト慢心が過ぎる。この... | 83 |
84 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第27章 月光照梅〔420〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/常世の国=1 | ...り、三五教の女宣伝使がはざまの国を渡つて常世の国へ行くと云ふことだから、女宣伝使を見つけ... | 84 |
85 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第28章 窟の邂逅〔421〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/常世の国=2 | ...て居りますが、何分にも此処は高砂の島から常世の国へ渡る喉首、常世神王の宰相司鷹取別の権力......曲神の猛ぶ黄泉島 黄泉の国に渡れるか 常世の国にさまよふか せめては空行く雁の 便り... | 85 |
86 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/常世の国=3 | ...の彼のと躊躇に及ばば、汝も諸共引き縛つて常世の国に連れ帰り、拷問を致してでも白状させる。......ま、吾々姉妹三人は宣伝使の御用に立つて、常世の国に引かれて参ります。老少不定は世の習ひ、......何時の世にかは忘れむ。妾三人は今捕はれて常世の国に到ると雖も、尊き神の御恵みにて、再び御... | 86 |