番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第3章 十六花〔570〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...にして、浅子姫、岩子姫、今子姫、宇豆姫、悦子姫、岸子姫、清子姫、捨子姫と申す者、バラモ... | 1 |
2 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第4章 神の栄光〔571〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...は今子姫 教へ尊き宇豆姫の 栄え嬉しき悦子姫 彼方に渡す岸子姫 心の色も清子姫 百......まで 神の生みます宇豆姫の 御稜威喜ぶ悦子姫 尊き御代も岸子姫 エデンの河に身の罪... | 2 |
3 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...御舎の建設ならびに天の真名井嶽に向つて、悦子姫は四五の従者と共に進み入り、豊国姫尊の御... | 3 |
4 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第1章 天橋立〔591〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 16 件/悦子姫=16 | ...にも秀でたる 姿優しき英子姫 容も貌も悦子姫の 待女を引つれ朽ち果てし 危き生命の......行末の身を案じ煩ひつつ、ヒソビソ物語る。悦子姫『英子姫様、メソポタミヤの顕恩郷を立出で......事も刹那心、惟神に任すより途はない、サア悦子姫、急ぎませう』と立上らむとする所へ、近付......しけむ、英子姫は其場にピタリと倒れたり。悦子姫は探り探りて磯端の水を手に掬ひ口に含み、......るに、英子姫は漸くにして顔をあげ、『アヽ悦子姫どの、又もや吾身を襲ふ持病の癪、モウ斯う......く早く』と苦しき息の下より急き立つるを、悦子姫は涙を揮ひ乍ら、『姫君様、何と仰せられま......しにければ、英子姫は、『エヽ聞分けのない悦子姫、妾は病身の体、仮令此場を無事に遁るれば......場を立去り、聖地をさして進み行かれよ』 悦子姫は首を振り、『イエイエ、何と仰せられても... | 4 |
5 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第2章 暗夜の邂逅〔592〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/悦子姫=4 | ...姫 神に任せた身魂には 如何になろとも悦子姫 爪先上りの山道を 転つまろびつ四辺に......のぢやありませぬで』英子姫『ホヽヽヽヽ』悦子姫『ホヽヽヽヽ』金州『イヤ何だ、此奴化物だ......嗚尊の娘英子姫で御座います。一人は召使の悦子姫で御座います』亀彦『如何にも紛ふ方なき其......を下つて西へ西へと走り行く。一方英子姫、悦子姫は攻め来る敵に向つて華々しく戦へば流石の... | 5 |
6 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第3章 門番の夢〔593〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...して居る。 話変つて英子姫は器量も愛想も悦子姫、由良の港の国司秋山彦の門前に佇み乍ら夜... | 6 |
7 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第4章 夢か現か〔594〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...来る 暗夜もはれて英子姫 四方の景色も悦子姫 小春の朝日を身にうけて 冬の初と云ひ......て国武彦、右側には英子姫、ズツと下がつて悦子姫、此家の妻と見えて四十歳許りの麗しき女、... | 7 |
8 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第5章 秋山館〔595〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/悦子姫=3 | ...彦が 暗を照らして英子姫 心地もわけて悦子姫 廻り会うたる折柄に 表に聞ゆる鬨の声......の悪魔を除かむ』と切つて掛るを、英子姫、悦子姫は其前に立塞がり、『オホヽヽヽヽあの亀彦......くなり 光眩ゆき英子姫 すべての用意も悦子姫 万代固むる亀彦が 忠義の刃研ぎすまし... | 8 |
9 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/悦子姫=3 | ...去り給ふ。国武彦命は亀彦を始め、英子姫、悦子姫に何事か囁き乍ら万司に向ひ厳格なる神示を......も縛の縄も何時の間にか解かれ居たりける。悦子姫『オー皆様気の毒な事が出来ましたナア。此......下一品の珍言妙語だ、モシモシ英子姫さま、悦子姫さま、舞でも舞うたらどうでせう、コンナ面... | 9 |
10 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第8章 衣懸松〔598〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/悦子姫=4 | ...伝使、万代祝ふ亀彦、暗夜を照らす英子姫、悦子姫の三人なるぞ。一言天地を震動し、一声風雨......足も疲労を感じました。休息も宜しからう』悦子姫『ゆつくり英気を養つて、又もや華々しく言......。真つ平御免蒙りませう、ナア英子姫さま、悦子姫さま』英子姫『ホヽヽヽ、亀彦さま、物は試......』亀彦『アハヽヽヽ』英子姫『オホヽヽヽ』悦子姫『ホヽヽヽヽ』高姫『何ぢや、お前さま等は... | 10 |
11 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第10章 白狐の出現〔600〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/悦子姫=4 | ... 鬼ケ城山の方面より亀彦を先登に英子姫、悦子姫は宣伝歌を謡ひ乍ら此方に向つて前進し来る......の鬼雲彦が門前に立ち帰れば亀彦、英子姫、悦子姫の三人に取り巻かれ、鬼雲彦夫婦は何事か説......夫婦諸共中空を翔り行く。 亀彦、英子姫、悦子姫は、鬼武彦の神を言霊を以てさし招けば忽ち......を移さず出張応援仕らむ』 亀彦、英子姫、悦子姫は一度に満足の意を表し鬼武彦の千変万化の... | 11 |
12 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第13章 神集の玉〔603〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/悦子姫=3 | ...、訳の分からぬ門番だな、サアサ英子姫さま悦子姫さま参りませう』と行かむとする。銀公、加......。秋山彦『ア、之は之は亀彦様、英子姫様、悦子姫様克く入らせられました。少し許り取込が出......、沓島に向ひませう、秋山彦を始め英子姫、悦子姫は当館にあつて吾々が帰るを待ち受けられよ... | 12 |
13 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第14章 鵜呑鷹〔604〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/悦子姫=6 | ...ない。早く帰つて主人夫婦を始め、英子姫、悦子姫に此由伝へて呉れよ』甲『夫れは又あまり、......して進み入る。秋山彦夫婦を始め、英子姫、悦子姫は玄関に、亀彦を出で迎へ、秋山彦『是れは......めて一抉り、忽ち息は絶えにけり。英子姫、悦子姫は『ワアツ』と計り、亀彦が死骸に取つき、......せぬ。……アヽ秋山彦夫婦のお方、英子姫、悦子姫殿、御安心なさいませ』秋山彦『ヤア何より......改心をして、亀彦は申すに及ばず、英子姫、悦子姫、秋山彦、紅葉姫、鬼武彦、其外の厄雑人足......ける。 秋山彦夫婦を始め、亀彦、英子姫、悦子姫は、神前に恭しく天津祝詞を奏上し、宣伝歌... | 13 |
14 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第15章 谷間の祈〔605〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/悦子姫=6 | ... 亀彦、英子姫、悦子姫の三人は、由良の流れを遡り河守駅に辿り着......これも何かの神様の御仕組かも知れませぬ』悦子姫『それは面白うございませう。先日より余り......も面白からう』亀彦『サアサア参りませう。悦子姫さまの雄弁振り、奮戦振りを拝見さして貰ひ......を為し、数多の男女を誑惑しつつありける。悦子姫は亀彦、英子姫に向ひ、『サア御約束の通り......の如く照らされたれど、木の茂みに隠れたる悦子姫の姿は見えざりける。......悦子姫は尚も屈せず、『オホヽヽヽ、ウラナイ教の... | 14 |
15 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第16章 神定の地〔606〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/悦子姫=3 | ...等宜敷く此処に宮殿を造り、我御霊を祀れ、悦子姫の肉体を借りて此由宣示し置く、夢々疑ふな......嬉しげに打ち笑はせ給ひ、『亀彦、英子姫、悦子姫三人の神柱に宮殿の造営を一任し置く、サラ......バ』と云ふより早く元津御座に帰り給へば、悦子姫は元の肉体に復し三人が前に現はれ、大神の... | 15 |
16 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第17章 谷の水〔607〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...みて 様子如何にと聞き居れば 姿隠して悦子姫 暗の中より三五の 神の教を宣べ伝ふ ... | 16 |
17 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第18章 遷宅婆〔608〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/悦子姫=5 | ...て豊国姫が経綸を妨碍せむとしつつあり。汝悦子姫、之より大江山の濁流を渡り真名井ケ岳に打......人の供人と共に、聖地に向ふ事となりぬ。又悦子姫、青彦は、鬼彦、鬼虎の二人に、四五の従者......え真名井ケ岳に向つて進む事になりける。 悦子姫は宮川の渓流を溯り、険しき谷間を右に跳び......しく同じ場所に仮小屋が建てられありたり。悦子姫『此間妾が高姫に招かれて此松の下へ来ると......猫野郎だな、そこに居る女宣伝使は此間来た悦子姫と言ふ破れ宣伝使だらう、ソンナ者に従いて... | 17 |
18 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第19章 文珠如来〔609〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 21 件/悦子姫=21 | ...の宣伝使、良い加減に此世に暇乞ひをしても悦子姫の阿婆擦れ女、沢山の荒男を引きつれて、女......うかい。サアサア トツトと前へ来なさい』悦子姫『それはそれは、何から何まで御心を附けら......れ、悪い事は申しませぬ、ギヤツハヽヽヽ』悦子姫『ホヽヽヽ、アハヽヽヽ、あのマア黒姫さま......由自在ぢや、オホヽヽヽ』加米彦『モシモシ悦子姫さま、コンナ婆アに、何時までも相手になつ......で、一時も早く真名井ケ原に向ひませうか』悦子姫『アヽさうだ、折角の尊いお説教を聞かして......ゆるりと御休みなされませ、私は是れから、悦子姫様のお後を慕ひ、一行花々しく、悪魔の征討......いて 附近を陰に包めども 四方の景色は悦子姫 松吹く風の音彦や 秋山彦の門番と ......を凌ぎ、団子でも噛つて休息致しませうか』悦子姫『何れもさま方、随分御疲労でせう。青彦さ... | 18 |
19 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第20章 思はぬ歓〔610〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 13 件/悦子姫=13 | ...、翡翠の如き光玉となり、珠数繋ぎとなつて悦子姫の全身を囲繞し忽ち体内に吸収されし如く残......収されし如く残らず浸潤し了りける。其刹那悦子姫は得も云はれぬ神格加はり優しき中に冒すべ......の眼を見張り頭を傾け口を極めて讃嘆する。悦子姫は儼然として立上り、『ハア一同の方々、妾......き。音彦『折角此処迄同道申して来たのに、悦子姫さまは無限の神徳を身に浴び、吾々を後に残......ものだ。万緑叢中紅一点のナイス、花を欺く悦子姫さまに放つとけぼりを喰はされて好い面の皮......限りなく分離して、終の果には容貌の麗しき悦子姫さまに、皆染着して仕舞つたぢやないか、神......れだけ貴様等とは行進が早いのだ。おまけに悦子姫さまがソツと俺の懐中へ玉を入れて下さつた......井ケ原の豊国姫様の御降臨地を探しませう、悦子姫さまも定めしお待ちかねでせうからねえ』岩... | 19 |
20 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第21章 御礼参詣〔611〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/悦子姫=10 | ...お寒い事でせう、庭で火でも焚きますから』悦子姫『ア、貴方がお節殿のお爺さまでござります......も御礼を申し上げ度いと申して居ますから』悦子姫『アヽ御親切は有難う御座いまするが、妾は......爺の身に叶ふ事なら生命でも差し上げます』悦子姫『早速の御承知、有難う御座います、此処に......しました、百人でも千人でも泊つて下さい』悦子姫『百人も泊る処はありますまい、只五六人泊......私の後に跟いてお通り下さい』と先に立つ。悦子姫『左様なら、お節殿に宜しく言つて下さい、......知仕りました、仰せに従ひお伴致します』 悦子姫は二人を伴ひ急いで此場を立ち去りぬ。岩公......何致しまして、お節さまの御存じの通り私は悦子姫様の家来で御座います、お礼を言つて貰うと......其鬼彦と鬼虎と云ふ奴は、お節さまを助けた悦子姫さまの家来だよ、二人の奴、到頭悪を後悔し... | 20 |
21 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...神代の物語であります。 三五教の宣伝使、悦子姫、音彦、加米彦、青彦を始め、魔神の為に三... | 21 |
22 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第1章 黄金の衣〔612〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/悦子姫=7 | ...越えて漸う東雲の 空晴れ渡る思ひなり。 悦子姫に送られ、祖父母の家に帰り来れる節子姫は......ぬ。あなた方は神様にお仕へ遊ばす身の上、悦子姫様が嘸お待兼で御座いませう。何れ真名井ケ......もマドロしく思はれませう。それよりも早う悦子姫様のお側へ行つて、すべての御用をお聞き下......米彦『アハヽヽヽ、実の所は加米彦さまだ。悦子姫さまが豊国姫の神様から命令を受けて、今鬼......一度に、『ヤアそれは有難い』鬼虎『流石は悦子姫さまだ。腕振り合ふも多生の縁、夢にも文珠......合ふも多生の縁、夢にも文珠堂で此鬼虎が、悦子姫さまを、間違つて叩いたお蔭で、斯う云ふ結......物はチヤンと此処に用意致して御座います。悦子姫さまが前以てお預けになりました。サアサア... | 22 |
23 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第4章 羽化登仙〔615〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...白狐が所為なりき。又夜中お節を送つて来た悦子姫は其実は、白狐旭明神の化身なりき。お節を......神の化身であつた。曩に文珠堂にて別れたる悦子姫、及び平助の門口にて別れたる音彦、青彦、... | 23 |
24 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第5章 誘惑婆〔616〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...、櫟公が豪い御世話になつたさうですナア。悦子姫様が大変に御待兼です、サアサア行きませう......ぢやなア、兎も角も早く御参詣致しませう、悦子姫様が貴方のお出を大変お待ち兼ねで、吾々は... | 24 |
25 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第6章 瑞の宝座〔617〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/悦子姫=11 | ...ら謡ひ自ら舞ひつつあるのは三五教の宣伝使悦子姫なりき。音彦は立ち上り、『高天原を追はれ......変へざらめ 誠の道は外さざれ 容も貌も悦子姫 聖の御代に青彦や 万代祝ふ加米彦の ......神々々 御霊幸倍坐世よ』 音彦の此歌に悦子姫を始め一同は勇み立ち、豊国姫の時々神姿を......しも息せききつて走り来る加米彦は、『ハー悦子姫様、音彦さま、青彦さま、その他の御連中様......、言霊を以て寄せ来る敵を言向け和せ、吾は悦子姫様と共に豊国姫の降臨を仰ぎ神勅を乞はむ』......アヽ面白し面白し』と勇み喜ぶその健気さ。悦子姫は声を掛け、『ヤア加米彦殿、青彦殿、妾は......る様になりませう』加米彦『それは兎も角、悦子姫様、音彦さまがお待ち兼ねでせう、サアサア......霊場へ引き返しませう』と先に立つて行く。悦子姫は音彦の審神の許に豊国姫の神の御降臨の最... | 25 |
26 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第11章 顕幽交通〔622〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/悦子姫=5 | ...たの……』青彦『イエイエ私の肉体は唯今、悦子姫様、加米彦、音彦等と共に大活動をやつて居......と仰有るのは、有難う御座いますが、私は今悦子姫様の御命令によりて、鬼ケ城の言霊戦に出陣......りませぬ。又私一量見ではゆきませぬから、悦子姫様や、音彦さまのお許しを得て、ご返辞を致......いませ。……かういふ内にも心が急けます。悦子姫様が、青彦はどこへ行つただらうと、お尋ね......私も、どうぞ、お伴をさして下さい』青彦『悦子姫様の意見を聞かねば、何ともお答は出来かね... | 26 |
27 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第12章 花と花〔623〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 34 件/悦子姫=34 | ... 心を砕くぞ果無けれ。 三五教の宣伝使、悦子姫は音彦、加米彦を伴ひ真名井ケ原を後にして......、三人の姿を眺めて呆れ顔、音彦『モシモシ悦子姫様、此深山幽谷に見らるる如き妙齢の美人唯......つあの女を引捉まへて詰問して見ませうか』悦子姫『何を云うても人里離れし此谷川、合点の行......い』音彦『承知致しました、加米彦、お前は悦子姫様と此処に待つて居て呉れ、俺は此谷川を渡......を切り上げて敵情を大本営に報告しないか、悦子姫女王様が顔色を変へて御機嫌斜なりだ。アハ......色を変へて御機嫌斜なりだ。アハヽヽヽ』 悦子姫は聞き咎め、『これこれ加米彦さま、......悦子姫の御機嫌斜なりとは何を仰有る』加米彦『ア......揄て見たのですよ。谷川の此方には花を欺く悦子姫様、そして加米彦の配合、川の対岸には妙齢... | 27 |
28 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第13章 紫姫〔624〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/悦子姫=7 | ...イ、小鬼の奴、起きぬかい、三五教の宣伝使悦子姫一行の御臨検だ、サアサア之から簡閲点呼の......、馬一度に両手をつき嬉し涙に暮れて居る。悦子姫『コレコレ丹州様とやら、其方は一目見た時......つと正真正銘の真実で御座います』加米彦『悦子姫さま、音彦さま、何だか勢込ンで岩窟の探険......散らされて了ひますよ。ヤ、加米彦、お前は悦子姫さまの保護の任に当れ、丹州、お前は御苦労......なものだ、ナア音彦さま、此神力には流石の悦子姫さまも御感服遊ばすだらう』......悦子姫『ホヽヽヽ、加米サン、何故折角出て来た大......の代りに天津祝詞を奏上して下さい』 茲に悦子姫、音彦、加米彦、紫姫、丹州、鹿公、馬公の... | 28 |
29 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第14章 空谷の足音〔625〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 13 件/悦子姫=13 | ... 川を飛び越え山の尾わたり 立出でたまふ悦子姫 音彦、加米彦三人が あとを尋ねて走り......図をしたらどうでせう』青彦『あれは確かに悦子姫さまの御一行らしい。コンナ谷底へ吹き飛ば......に成つて嶮しき山腹を駆け登る。こちらには悦子姫の一行、皎々たる満月を眺め、山上の岩に各......ふ世の中、言霊は慎まねばなりませぬなア』悦子姫『さうですとも、言霊の天照る国、言霊の助......る国、言霊の生る国ですもの』加米彦『ヤア悦子姫さま有難う。只今限り、悪の言霊に停電を命......う、サアサア、トツトと去ンだり去ンだり』悦子姫『ホヽヽヽヽ』紫姫『ホヽヽヽヽ』加米彦『......ヌツと現はれ、『アハヽヽヽ、これはこれは悦子姫様、お待たせ致しました。ヤア音彦さま、加......まり退屈なから、一つ臆病者の演劇をして、悦子姫さまなり、紫姫さまのお慰みに供したのだ。... | 29 |
30 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第15章 敵味方〔626〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 18 件/悦子姫=18 | ...さま打揃うて、よく寝て居らつしやるワイ。悦子姫さまの白い顔、桃色の頬べた、紫姫さまの花......ハヽヽヽ、これで紛失の憂ひなしだ。此次が悦子姫さま、紫姫さまか………ヤア此奴ア、惜いぞ......、惜いぞ。紫姫と丹州とを継ぎ合せ、最後に悦子姫と加米彦の大神さまとの継ぎ合せだ。これで......』音彦『イヤなりませぬ』加米彦『モシモシ悦子姫さま、どうぞ仲裁して下さいませ』......悦子姫『コレ音彦さま、今後、コンナ悪戯をなさら......げて下さいナ』音彦『赦し難き其方なれど、悦子姫様のお言葉に従ひ、今度は忘れて遣はす』加......ないか』馬公『紫姫も結構だが、見目も貌も悦子姫と云ふ絶世のナイスが、突然現はれ給ひ、馬......、鹿、馬の両人は一生懸命、韋駄天走りに、悦子姫が休息場に向つて逃げ帰る。荒鷹『ヤア卑怯... | 30 |
31 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第16章 城攻〔627〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/悦子姫=4 | ...、味方の兵士を呼び集め、三五教の宣伝使、悦子姫が率ゐ来る言霊隊の進軍に対して、防戦の協......戦の用意あれ』荒鷹『仮令三五教の宣伝使、悦子姫、音彦、加米彦、青瓢箪彦、腰の曲つた夏彦......来た麻柱の 神の教の宣伝使 容貌も形も悦子姫 松吹く風の音彦や 背の堅い加米彦が ......戦陣に向つて、一目散に逃げ来る可笑しさ、悦子姫、音彦、加米彦は可笑しさに吹き出し、笑ひ... | 31 |
32 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第17章 有終の美〔628〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...生き別れ 悲しき月日を送る内 心の色も悦子姫 嬉しき便りの音彦や 名さへ目出度き加......向つて恭しく拝礼したり。三五教の宣伝使長悦子姫は立上り、鬼熊別の館に向つて声を張上げ宣... | 32 |
33 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第1章 春野の旅〔629〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 31 件/悦子姫=31 | ...る鷹栖の 川辺の里に進み来る 顔も容も悦子姫 水の流れの音彦や やがては来る夏彦の......ませう』と会釈し、早くも歩み出したり。 悦子姫は会釈しながら、『左様ならば、姫様、ご機......これからコンパスに油を注して進みませう。悦子姫さま、音彦、加米の宣伝使殿、夏彦さま、左......風に、道も狭きまで散り布く山桜、花を欺く悦子姫、山路通る床しさは、画中の人の如くなり。......宣伝使の御心は、又格別なものですなア』 悦子姫は、『イヤ決して決して英子姫様の御心中は......レ音彦さま、巧妙い事言つてるぢやないか。悦子姫さまと、此細い道を引つ付く様にして歩き乍......悪い事を云ふ加米だナア。エヽ仕方がない。悦子姫様、此の平地で一服致しませうか、両人の奴......の奴、大変に屁古垂れて居る様ですから』 悦子姫は気軽るげに、『マア此処で悠くりと待つて... | 33 |
34 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第2章 厳の花〔630〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 13 件/悦子姫=13 | ...咲き満ちた 山の麓の田圃道 景色も殊に悦子姫 谷の水音潺湲と 遠音に響く音彦や 加......ると云ふ様な事が昔からあるものでせうか』悦子姫『アヽそれは御心配でせう、一寸妾が見てあ......す、何か悪神の所作ではありますまいかな』悦子姫『ヤ、心配なされますな、悪神どころか立派......は大変ぢや、早く湯を沸かさねばなるまい』悦子姫『お爺さま、お婆アさま、貴方等は此処にぢ......い目出度い、サア腹帯を締めてあげよう』と悦子姫は甲斐々々しくお玉の後に廻り、グツと腹帯......は赤子を両手に抱へ、湯の手加減をした上、悦子姫と共に行水をさせる。赤子は盥の中で、火で......ついた様に真赤な顔をして泣き立て居る。 悦子姫はいそいそとして、『ア、立派な丈夫なお子......のだ』『さはるのは加米とはお役が違ふ哩、悦子姫さまがさはつて御座るぢやないか、アハヽヽ... | 34 |
35 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第3章 神命〔631〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 15 件/悦子姫=15 | ... 賤が伏家を後にして、悦子姫の一行は、胸突坂をテクテクと、梯子登りに......もこわいとも、踵の皮が大変硬い哩』音彦『悦子姫さま、かう闇の帳がピタリと降りては仕方が......なると目の見えない人間は不自由ですなア』悦子姫『何処か適当な場所で夜を明かしませうか、......つたら宜敷うお願ひ申します、オホヽヽヽ』悦子姫『モシモシ加米彦さま、夏彦さま、さう喧し......きゝ聞きよつたか』夏彦『喧しう云ふない、悦子姫様の安眠の妨害になるぞ、貴様コンナ深山に......『頼む頼む、併しながらコンナ事を、音彦や悦子姫さまに云うて呉れては困るよ、極秘にしてお......番を務めて呉れた忠実なお方がありますよ、悦子姫さま、どうぞ論功行賞に漏れないやうに頼み......行水ぢやないが、一人湯取る哩、ハヽヽヽ』悦子姫『弥、新しい光明が頂けました。サアサア幸... | 35 |
36 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 42 件/悦子姫=42 | ...夜目にシカとは分らねど どこやら気分が悦子姫 床しき影とおとなへば 案にたがはぬ麻......となへば 案にたがはぬ麻柱の 神の司の悦子姫 川瀬も響く音彦や まだシーズンは来ら......の葉の 刹那の風に煽られて 心もそよぐ悦子姫 神にひかるる思ひにて 伏屋の前に来て......うまらにつばらに宣りつれば 慈愛の権化の悦子姫 真玉手玉手さし延べて 娘のお玉を撫で......アヽ惟神々々 御霊幸はひましませよ。 悦子姫は、世継王山の麓に、神の大命を被りて、加......給ふ近江の竹生島に出立せむとする折しも、悦子姫の在処を尋ねて来る四人の男女、日は漸く西......いて、『モシモシお尋ね申します。此お家は悦子姫様のお館では御座いませぬか』と優しき女の......…オイオイ夏彦の代理、紫姫様の御光来だ。悦子姫様に御取次を申さぬか』加米彦『モウ人格変... | 36 |
37 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第5章 赤鳥居〔633〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...の崇高味を増すやうですな、昨夜あの山麓の悦子姫様のお館を訪ねた時は、その様に立派な山ぢ......多に口外は致しませぬがな』紫姫『いいえ、悦子姫様を通じて大神様の「一切秘密を守れ」との... | 37 |
38 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第11章 相見互〔639〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/悦子姫=3 | ...息で聖地に到着する。世継王山の山麓には、悦子姫さまの経綸場が出来たと云ふ事だ。一つ立寄......どこまでも誠を尽して忠告を与へ、其上にて悦子姫様の庵を御訪ねする事にしよう。幸に青彦以......りますまい。これから首尾能く凱旋する迄、悦子姫様の庵を訪ねなさらぬ方が、万事の都合が良... | 38 |
39 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第16章 返り討〔644〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...も入れて仕舞ひました。何卒おついでの節、悦子姫さまに宜しく云つて居たと仰しやつて下さい... | 39 |
40 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 21 件/悦子姫=21 | ...手段なしと、取る物も取敢ず此二人を伴ひ、悦子姫様初めあなた方に、何とか良い智慧を借りた......は出来ませぬ』加米彦『ヤア其奴ア大変だ。悦子姫さまは竹生島へ、英子姫さまの後を追うてお......爺の夏彦の腰折れ、モウ俺は愛想が尽きた。悦子姫様の御命令だから、姫様に仕へると思つて、......アお前は音彦様か。……アヽこれはしたり、悦子姫様……ア何だ、五十子姫様……ヤア音彦様、......もう世の中は思う様に行かぬものですナア』悦子姫『オホヽヽヽ』加米彦『中を隔つる悦子川か......までも女王の代りは出来ませぬぞ。……サア悦子姫女王、ズツと奥へお通り下さいませ』......悦子姫『加米彦さま、夏彦さま、よく神妙にお留守......した。これが所謂内主外従と云ふものです』悦子姫『ホヽヽヽ、成程外には茫々と美しい草が御... | 40 |
41 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第2章 鶍の嘴〔647〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...申訳が立つか、是より此高山彦が世継王山の悦子姫の館にかけ込み、玉照姫を小脇にヒン抱き帰... | 41 |
42 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第3章 千騎一騎〔648〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...の玉照姫様は三五教の神様が御経綸遊ばして悦子姫様が取り上げまでなさつた因縁があるのぢや... | 42 |
43 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第4章 善か悪か〔649〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...を重ね年を越え 其名は四方に轟きぬ。 悦子姫は、夏彦、常彦、加米彦、滝、板を伴ひ、我......に戸でも開け様ものなら大変だ、英子姫様、悦子姫様に申訳がない、先づ此処は、見ざる、聞か... | 43 |
44 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第8章 大悟徹底〔653〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...から、実の処は若彦、元の名の青彦と二人、悦子姫さまの御指図に従つて、済まぬとは知り乍ら... | 44 |
45 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第9章 身魂の浄化〔654〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...は吾々を捨て給はざりしか、音彦、加米彦、悦子姫様の一行に救はれ、飜然と悟り、三五教に入... | 45 |
46 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第16章 玉照彦〔661〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/悦子姫=2 | ...百人ともなく、道の左右に整列し、英子姫、悦子姫、亀彦、常彦、若彦、紫姫、其他三五教、ウ......足も進み出で、何時の間にか、世継王山麓の悦子姫の庵に着き居たり。茲に玉照彦、玉照姫の神... | 46 |
47 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第17章 言霊車〔662〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...やうやうに 開き初めて英子姫 教の花も悦子姫 空に棚引く紫の 姫の命の現はれて ... | 47 |
48 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...悪神の 神素盞嗚の枉津見が 下に仕ふる悦子姫 鬼武彦や高倉や 旭、月日の白狐等が ... | 48 |
49 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第11章 鬼婆〔673〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...宣伝使なら、あの青彦、紫姫、常彦、亀彦、悦子姫と云ふ没分暁漢を知つて居るだらうなア』宗... | 49 |
50 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第1章 大黒主〔1066〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...治国別(亀彦)、浅子姫、岩子姫、今子姫、悦子姫、黄竜姫、蜈蚣姫、コーカス山よりは梅子姫... | 50 |
51 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第6章 梅の初花〔1280〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...ものです。まだ独身でゐらつしやる英子姫様悦子姫様等はあの通りの大活動を試みられて居られ... | 51 |
52 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第14章 大妨言〔1288〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/悦子姫=1 | ...でゐた男だ。そして自転倒島に渡り英子姫、悦子姫等の女達の家来になつた男ですよ。お寅さま... | 52 |