番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第25章 言霊の滝〔1856〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/日南河=1 | ...流るるを日向河と言ひ、南に向つて流るるを日南河と言ひ、西に向つて流るるを月の河と言ひ、... | 1 |
2 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/日南河=1 | ...完成し給ひ、禊の神事を諸神と共に厳修し、日南河の激流を渡りて、八柱の神に迎へられて再び... | 2 |
3 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第15章 鶴の訣別(四)〔1909〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/日南河=2 | ... 駒をうたせて従ひ奉らむ 西方の国の境に日南河 広く流ると吾聞きしはや 滔々と流るる......雲のあそべる彼方の大空の 下びに横たふ日南河はも 億万年の末まで国土を固めむと 心... | 3 |
4 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/日南河=1 | ... 道の隈手も恙あらすな 真鶴の国の境の日南河 向つ岸までおくらせたまはれ 真鶴の国... | 4 |
5 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 神の道行〔1912〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/日南河=2 | ...の御水火には 醜の大蛇も服従ひ奉らむ 日南河を前に控へて醜の大蛇は 山の姿と化りて......彼方此方に 湧き立つ雲は魔神を隠せる 日南河越ゆれば最早西方の 曲津の棲む国常闇の... | 5 |
6 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/日南河=7 | ...を重ねて、濁流滔々と漲る、幅広き水底深き日南河の南岸に着かせ給ひけるが、この時早くも天......度の位置に昇らせ給ひ、晃々と輝き渡りて、日南河の速瀬の波を、金銀色に彩らせ給ひける。 ......金銀色に彩らせ給ひける。 顕津男の神は、日南河の岸辺に駒を下り立ち、激流を眺めて御歌詠......水の波頭に かがやく太陽の黄金色はも 日南河黄金白銀紫の 波を交へて永遠に流るる ......神の水火か天をにごせる 駿馬は嘶き勇めど日南河 流れを渡る術もなきかな さりながらわ......照山の溪々ゆ 流ると思へば尊かりけり 日南河見るにつけても思ふかな 如衣の比女神神...... 美味素の神の御歌。『高照の山より落つる日南河の 水はあせけり生言霊に 河底の岩むら... | 6 |
7 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/日南河=6 | ...ち姿を変じ、スウヤトゴルの連峰となりて、日南河の西北方に高く聳え、邪気を日夜発生して、......の化身なるスウヤトゴルを帰順せしめむと、日南河を北岸に打ち渡り給へば、ここに照男の神は......雄心の高鳴りやまずも 高照の山より落つる日南河の 水も濁りぬ曲津見の邪気に 神々の生......見猛ぶとも われには諸の備へありせば 日南河渡りしばかりの我なれば 西方国の状はわ......神の御供して 日南の河に立ち向ひける 日南河水は俄に清みけり 岐美の御水火の光にふ......、稲妻走り、大雨沛然として臻り、みるみる日南河は濁流漲り、岸を呑み、河底の巨巌を鞠の如... | 7 |
8 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第21章 岸辺の出迎(二)〔1915〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/日南河=3 | ...ろき稲妻は 闇を裂きつつひた走るかも 日南河濁水みなぎり河底の 巌は下手にころがり......澄みきらひ 河底までもすきとほりけり 日南河水の底ひの小魚のかげ 見えわくるまで澄......々放つ邪気はうれたき 高照の山より落つる日南河の 清瀬にたちてわれ禊せむ 一日だも禊... | 8 |
9 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 清浄潔白〔1916〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/日南河=8 | ...じて、御歌詠ませ給へり。顕津男の神は今や日南河を渡り、悪魔のはびこれる西方の国土を造り......進まむ曲津の在所に』 茲に顕津男の神は、日南河の流れに下り立ちて禊の神事を修し給へば、......知らずして 先行きしわれの愚さを悔ゆ 日南河に御橋かけむと進み来て 曲津見の巣に迷......で繁らむ地稚き国土は 高照の峰より落つる日南河に 今日をはじめと禊せしはや 主の神の......に生れて吾くもりけり 河底の砂利まで光る日南河の 流れは清しも瑞の御霊か 仰ぎ見る瑞......ましし わが岐美なれば光らすもうべよ 日南河向つ岸辺は真鶴の 岐美の生ませし光の国......がら惟神 禊の神事をなほざりにせしよ 日南河の清き流れは国津神に 禊をせよと教ふる......るらむ』 愛見男の神は御歌詠ませ給ふ。『日南河水の底ひをくぐりつつ 禊の神事ををさめ... | 9 |
10 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 魔の森林〔1917〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/日南河=1 | ...を照しつつ 出で行く道に曲津の姿なし 日南河禊の神事の功績に 安く渡らむ柏木の森を... | 10 |